こんにちは、シゲキです!(^^)!

 

ハッピーメールでかなり仲良くなれたら人妻と急にやり取りがなくなって…なんと半年後にサイト内で再開して、やっとデートしエッチに持ち込めました!(^^)!

 

やり取りが中断した女性と再開出来るのって、かなりレアなケース。

 

サイトを長くやっていると、関係が終わった女性との再会とかもありますが、やり取りが中断した女性と再開出来たのは初めて。

 

ハッピーメールでは、とにかくやり取りが途中で終わってしまうケースはざらですから（苦笑）

 

そんな稀な女性は、華さんという44歳の人妻でした。

 

それでは僕と華さんのプロフィールを、簡単に紹介させて頂きます。

 

 

名前:シゲキ
年齢:40歳
身長:175センチ
体型：標準体型
職業:会社員

 

名前:華さん
年齢:44歳
身長:156センチ
バスト: Dカップ
体型:普通体型
職業:人妻
誰似: 横顔が鈴木京香に似ていました。

 

使用サイト：ハッピーメール
デート回数:1回
デート場所: 池袋
食事場所: ハース
ホテル名: HOTEL CHECK INN BALI
セフレ化:残念ながらワンナイトでした

 

 

 

サイト内のやり取り

最初に華さんと知り合えたのは、ハッピーメール内の僕の日記を彼女が見つけてくれて、コメントをくれたのが始まりでした。

 

アハッ！ちょっと笑える内容で面白かったわ(#^.^#)

 

華さんのプロフィールを見ると、僕より4歳上の人妻で、バストがDカップと記載されていたので、すぐに返信して仲良くなれました。

 

華さんは、住んでいる駅も近く、子供が受験時期だったので、いろいろと相談に乗っているうちに、あっという間に仲良しになっていました。

 

ラインへの切り替えもすぐに出来て、毎日楽しくやり取りを。

 

かなりお互いに打ち解けた関係だったのですが、ある日突然にラインが不通になってしまい、僕はまるでキツネに包まれた気分に…

 

何度もラインのやり取りを見直しても、全く心当たりがなかったのに（涙）

 

そして華さんはハッピーメールを退会していました…

 

それから半年が経過して、すっかり華さんの事を忘れてしまいましたが、ある日僕のプロフィールにいいねのメールが。

 

この時は、プロフィールを見ても、相手が華さんだとは全く気づきませんでした。

 

いいねをくれて、ありがとうございました!(^^)!良かったら少しやり取りをしてみませんか？

 

いいわよ♪( ´θ｀)ノ仲良くしてね〜

 

その女性のプロフィールはどこにでもいそうな内容だったです。

 

そして3回ぐらいやり取りをすると、何と彼女の方からラインのお願いが。

 

 

ラインでもやり取り

こんなに早くって大丈夫なのかな…

 

そして彼女のIDを教えてもらって検索すると、何と華さんだったのでビックリ！

 

どうやら華さんは、初めからやり取りの相手が僕だと知っていたようです。

 

華さん、すごく久しぶりですね!(^^)!

 

気がつかなかったみたいね（笑）相手が私だって〜私だけ楽しんでごめんね〜

 

話を聞くと、あの時にハッピーメールを退会して、僕とのやり取りをやめたのは、本格的に資格を取る勉強に専念するためだったみたい。

 

華さんは、長年勤めてきた銀行の仕事を辞めて、習得した資格を活かして仕事をしていました。

 

今の仕事は楽しいですか？

 

そうね〜以前からやりたかった仕事なので、やっぱり気合がはいっちゃうわ(#^^#)

 

以前よりもイキイキしてそう。

 

ね〜、以前にやり取りをすっぽかしたお詫びに、食事でもご馳走させて〜

 

華さんが食事を奢ってくれるというので、その週の仕事帰りに待ち合わせる事になりました。

 

 

初対面での印象

待ち合わせ場所で待っていると、少し遅れて華さんが到着♪

 

女性らしいロングプリーツスカートにショートブーツを履いていて、ニットからわかる胸の膨らみもなかなか大きくて素敵でした。

 

以前に写メ交換をしていたので、何となく雰囲気はわかっていましたが、くちびるが少しばかりエロそうで、ちょっとソソる女性。

 

足首も細く、くびれもしっかり。

 

 

ホテルまでのやり取り

2人で近くの夜景の見えるレストランで食事をしながら、そのうちワインを飲みだしてさらに盛り上がっていました。

 

華さんって、こんなに素敵だなんて、正直思わなかったですよ（笑）

 

あら、本当に？嬉しくなっちゃうじゃない(#^^#)今日は私からのお詫びだから、何でも言ってね〜

 

かなり意味深な言葉でした（笑）

 

いつ、サイトに戻ってきたのですが？

 

3ヶ月ぐらい前かな(#^.^#)♪どうしようかなって迷ったんだけど、やっぱり恋愛が諦められなくって(≧▽≦)女性には大切なんだもん…ときめく時間って。

 

華さんに限らず、一度はサイトをやめても、また刺激や高揚感を求めて登録する女性も多いです。

 

特に一度でも、男遊びを経験してしまうと。

 

それから店を出てビルの屋上で夜景を見ながらおしゃべりをしていましたが、ふと隣の華さんの横顔を見ると素敵だったので、

 

キスがしたくなっちゃいました!(^^)!ダメ？

 

エエッ？ちょっとだけよ（笑）

 

建物の陰に入って軽く抱き寄せてキスをすると、華さんは僕に身体を預けてきたので、今度は強く抱きしめて舌を絡ませた本格的なディープキスに。

 

キスをしながら軽く盛り上がった胸を触ると、ほとんど抵抗してこなかったので、

 

華さん、もっと一緒にいたくなっちゃった…

 

困ったわ…何も考えていなかったから(^-^;

 

迷っている華さんを半ば強引に近くのホテルへ連れて行きました。

 

 

セックス体験談

部屋に入るとあまり嫌がる様子もなく、再び抱き寄せてキスをしながら、今度は服の中に手を入れてバストを揉み上げ始めると、

 

アアアッ…感じちゃう、アッ、アッ〜

 

とすぐに甘い喘ぎ声を出し始めていました。

 

ニットを脱がしてブラを外すと、見事なバストが目の前に。

 

張りも十分にあって、さすがにDカップで柔らかさと重量感もたっぷりで、ふるいつきたくなるぐらい素敵でした。

 

ダメ…もっといっぱいキスをしてから〜

 

どうやら華さんは、キスをされながら身体を愛撫されるのが好きらしく、夢中で僕に舌を絡ませていました。

 

さすがにショーツを脱がせようとすると、

 

シャワーを浴びてからね…

 

僕が先にシャワーを浴びて、その後にバスルームに入る華さんの裸を見ると、バストだけでなく大きめのお尻もたまらなくプリプリでエロかった！

 

華さんの裸を想像するとギンギンになってしまい、バスルームから上がってきた彼女をすぐに抱き寄せてベッドに押し倒してしまいました。

 

バスローブの下の華さんの裸は、バストはやっぱりはちきれんばかりの大きさがあって、ウエストからお尻にかけてのラインは大人の女性の色気がムンムン。

 

華さんって、こんなに素敵なボディだったんだ…

 

大きなバストに顔を埋めて乳首を吸うと、

 

ヤダ…気持ちがいい…すごく感じてきちゃった〜

 

とすぐに声をあげはじめて、バストを強く揉み上げるとすっかり華さんは火がついたみたい。

 

すぐに手を伸ばして僕の男性自身を弄んでいましたが、それからフェラをしてくれました。

 

華さんのフェラは容赦がないぐらいに激しくって、猛烈なバキュームでしゃぶられ、あっという間に僕は限界に…

 

今度は華さんを四つん這いにして、バックから一気に突き上げると、彼女も自分から腰を動かしはじめて、

 

すっごい〜イキそう…アッ、イク、イク〜

 

と大声をだして激しく腰を動かしてきた瞬間には、僕も我慢が出来ずにそのまま発射していました。

 

どうやら華さんも昇りつめたよう。

 

彼女とのエッチは楽しめて、身体の相性もバッチリでした。

 

華さん、とても素敵だったよ!(^^)!会えて良かったです。

 

こんな素敵なエッチって久し振り〜勇気を出してやり取りを再開して良かったわ(≧▽≦)♪

 

確かに。華さんがメールをくれなかったら会えなかったし、こんなに素敵なエッチが出来なかったわけですから。

 

しばらくして、すぐに2人とも燃え上がってきて、今度は華さんが僕の上に乗って激しく愛し合っていました。

 

上に乗っている華さんの豊かなバストが上下する様子は最高で、大きなお尻を上下に激しく動かされると、あまりの気持ちよさにあっという間に果ててしまいました。

 

華さんの本気のエッチってすごすぎ！

 

そんな華さんも、その日を最後に再び連絡が来なくなってしまいました（涙）

 

あんなに愛し合ったのに…

 

 

体験談記として

ハッピーメールに登録している人妻たちは、様々な事情があって急に連絡が取れなくなってしまう事があります。

 

人妻だから、仕方がないのかも…

 

先ほどまでベッドで愛し合っていたのに、次の日から連絡不通になるなんて、普通では考えられないのですが。

 

でも、逆に言えば簡単に相手との連絡をやめたり、関係を終わらせる事が出来るハッピーメールって、人妻には都合が良くって安心できるみたいです。

 

ハッピーメールでは、女性たちの切り替えの速さや割り切った行動には、僕を含めた男性たちはいつも振り回されています。

 

でもこればっかりは自由恋愛だから、やっぱり仕方ないのですが（苦笑）