ハッピーメールで出会った変態大学教授を舐め犬にして、○○を飲ませちゃった話。

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こんにちは、れい子です。
今回は、ハッピーメールで知り合った舐め犬希望の大学教授(既婚)との体験談を書いていきます。
ちゃんとした肩書の男性でも、誰にも言えない裏の顏があるんですね。

 

大学教授がこんなに変態だなんて。

 

でもこの人のプロ級のクンニはあまりにも気持ちよくて…不覚にも何度も何度もイかされてしまいました。
彼は既婚者で奥さんのことをちゃんと大切にしている人でした。
挿入はしません」って約束だったんだけど、最後は私がどうしても欲しくなっちゃって。
それでは書いていきますので、是非最後まで読んでください。

 

私のプロフィール

名前:れい子
年齢:37歳
身長:168cm
体型:普通体型(Dカップ)
職業:OL
デート時の服装:黒いシックなワンピース

 

 

相手のプロフィール

名前:Wさん
年齢:42歳
身長:約165cm
体型:小柄、普通体型
職業:大学教授(英語の先生) 
誰似:爆笑問題の田中さん似
デート時の服装:ジーンズにポロシャツ

 

補足情報

使用サイト:ハッピーメール
デート回数:1回
デート場所:池袋
食事場所:ドトール
ホテル名: 西口のラブホテル
セフレ化:一度会っただけで、その後は誘いのメールが何度も来たけど返事しませんでした。

 

セックスまでにかかった費用

サイト内やり取り:0円
1回目食事代=2000円 
ホテル代=3000円
合計費用=5000円

 

 

出会い系サイトで出会った経緯とやり取り内容

つい先日、彼氏にフラれて落ち込んでたので、ハッピーメールの掲示板に「誰か慰めてください(涙)」って書いたら、たくさんのメッセージが来ました。
エッチなお誘いばっかりの中で、一件だけ真面目そうなメッセージ発見♪
Wさんという人で、大学教授、女子大で英語を教えているらしい。
そして、既婚者。
メッセージには、あなたのことを全力で癒します。女性を癒すのが僕の最高の喜びです。
って感じのことが書いてあった。
私はフラれたばっかりですごく寂しかったので、それにちょっと心打たれちゃった。
大学教授だし、英語も教えてもらえるかもしれないし、ちょっと会ってみたいな〜♪
と思って返信してみた。

 

はじめまして、れい子です。
はじめまして!Wです。大学で英語の先生をやっています。
へー!すごいですね、じゃ英語も教えてくれますか?
もちろんですよ!なんなら英語でメッセージやり取りしますか?れい子さんは何か辛いことでもあったんですか?
最近、彼氏と別れて落ち込んでたんです。
それなら僕が慰めてあげます!!!ぜひ、会ってお茶でもしましょう。
いいですよ。慰めるってどうやってですか?
それはラインを交換してから教えてあげます!

 

それからラインを交換して、後日、英会話の練習を兼ねてお茶することになった♪
まだこの時はこの人がどうやって癒してくれるつもりなのか、全然知らずに…。

 

 

初対面の印象

待ち合わせ場所の池袋西口で待ってたら、しばらくしてからWさんがやってきた。
爆笑問題の田中さんに似てる…あんまりタイプじゃないかも…と、正直がっかりしました。
でも向こうはすっごく嬉しそうに、れい子さんですか?うわー!!写真で見るよりずっとキレイですね!!と大げさに褒めてくれた。
それを聞いてちょっと嬉しくなり、機嫌が良くなり、そのまま近くのカフェへ一緒に行きました。

 

 

セックスまでのデートで印象に残った会話等

れい子さん、今日は来てくれてありがとうございます。
そんな、こちらこそです。
今日はいっぱいれい子さんを癒そうと思ってます。
はい…。お願いします♪
れい子さんは、クンフレって知ってますか?
???知りません。
クンニフレンドのことです。クンニはお好きですか?

 

カフェでものすごいことを聞いてきた大学教授…。
嫌いではないですが‥‥(汗)

 

僕、何時間でも舐めていられるんです。気に入ってもらえたら、専属舐め犬にしていただきたいです。それに専属で英語の先生もしてあげます♪
えっと…ご結婚されてる方でしたよね?
そうです!妻とは対等でいたいので、他の方の舐め犬になりたいんです。

 

言っていることが謎過ぎるけど…奥さんのことは一応大事みたい。

 

奥さんがいる人とそういうことはちょっと…
大丈夫です!!挿入には興味がないので、舐めるだけなので!!最後までしないので大丈夫ですよ!

 

全然大丈夫じゃない気がするけど…

 

英語も落ち着いた場所で勉強したいですよね?ここ、混んでるし場所変えませんか?
そ、そうですね…でも…
お願いします!!!

 

この人、カフェで結構大きな声でこんな内容のことをしゃべるので、周りが気になってとっても居づらくなって、最後は押しに負けて、分かりましたって言っちゃいました。

 

 

セックス体験談

池袋西口からしばらく歩いてホテル街へ向かい、Wさんが目星をつけていたホテルへ到着。
うーん、あんまりパッとしないホテルだなーと思ってたら、Wさんが受付の人に
割引クーポン券持ってきたんですけど使えますか?と聞いている。
奥さんにお小遣いもらえなくてお金ないのかな…と、ちょっとげんなりする。

 

こういうところは、女性に見られない方がいいですね!

 

Wさんはお会計を終えるとすごく嬉しそうに、さぁ行きましょう!!と言ってきて、一緒にお部屋へ行きました。
部屋に入ると、Wさんがこれから私にクンニをするために念入りに口うがいや手を洗い始めた。
あれ?英会話やらないのかなー?と思ってたら、ベッドの脇に膝まづいて、どうぞよろしくおねがいします!!!って言ってきた。
はぁ‥‥?と、だいぶ引いてしまった。この人、いきなりスタート切ってきたよ…。

 

僕はMですので!できればれい子さんにはSになってもらえたらと!!できればですけど!
えっ、でも私Mもなんだけどな〜と心の中で思ったけど、出来れば!って言われたから、Sっぽく振舞ってあげる。あんまりうまく出来ないけど…。

 

Wさん、クンニがしたいの?といって、ベッドに座る。
は、はい!!クンニがしたいです!!

 

じゃ、その前に足のつま先から全部舐めて。と言って、靴を脱いで足をWさんの顏の前に出してみた。

 

Wさん、大喜び…。
丁寧にストッキングを下ろしてくれて、足の指をぺろぺろしてきた。

 

それからゆっくり足首、ふくらはぎ、ふともも…すごーく丁寧に舐めてくれた。
だんだん足の根元の方へ顏が近づいてきたから、まだだめって言って、足の裏でWさんの顏をぐっ押し返した。
Wさん、これにとても興奮。

 

れい子さん〜、おいしいです。もっと舐めさせてください〜。
それじゃ、パンツ一枚になりなさい♪って命令したら、言う通り脱いでた。

 

すると、Wさんおかしなものを持ってきていた…。
おち○○んを牢屋に閉じ込めるような、鍵をかけて自分で触れなくするやつ…。
名前はわかりません。

 

これに鍵をかけてください。僕、挿入は絶対しませんから!

 

初めて見たのでどうやるのかわかんなかったけど、とりあえず何となくでWさんにつけて鍵をかけてあげた。

 

なにこれ、変態っぽいね。いつもこんなのしてるの?
Wさんは顏が赤くなって高揚している…。
では、舐めさせていただいていいですか?
いいよ?でももう一回足の指からね。というと、またぺちゃぺちゃ音を立てながら舐め始めた。

 

ちょっとSも楽しいかもしれない♪

 

Wさんはすぐパンツの付近にたどり着いて、パンツに顔をつけてスーハースーハーしている。
いやーん!!匂いかいでる!!と思ったけど、Sっぽくしてくれと言われたので、どんな匂いする?と聞いてみた。

 

良い匂いがします!!もっと嗅ぎたい!!
W先生は変態だねー。
はぁはぁ!!はい!

 

Wさんは、顏を押し付けてからパンツの上から舌で私のをぺろぺろして来た。
ちょっと気持ちよくなってきて、んんっ♪と声が出ちゃう。
Wさん、調子に乗り出して、パンツの横から舌を入れてきた…。

 

何、勝手にパンツの中を舐めてるの?って言って、足の裏で頭をぐりぐり押してみたけど、顏を私のあそこに強く押し付けてて動かない…。
嬉しそうに、ごめんなさい!!と言いつつ、もっとパンツを舌でずらしてくるWさん。
れい子さんの、おいしすぎて我慢できなくなってしまって…!!
もっと舐めたい?
はい!!おま○○いっぱい舐めたいです!と言いながら、唇でパンツを挟んで下ろしてきた。器用だね…。

 

Wさんがまた私のあそこに近づいてきて、今度は顏全体を擦り付けてきた。
いやー!!こんなの、恥ずかしすぎる…と思ったけど…

 

ちゃんと顏全部にエッチな液をたっぷりつけるんだよ?とSっぽいことを言ってみた。
大喜びのWさん、すごい勢いでなすりつけてきて、私のエッチな液を吸うようにして飲んでる…。ジュルジュルっといやらしい音がする…
やだー!!!心の中では、恥ずかしさと気持ち悪さがごちゃ混ぜになってたけど、それと反対にすごく感じちゃってた。

 

私が上から顏に乗ってあげるね。と言って、Wさんの顏の上に自分のあそこを押し付けて騎乗位になりながら腰を動かしてこすり付けてみた。
Wさんは私の下で、はぁーんはぁーんとか、変な声を発しながら舌を動かしてくる。

 

れい子さんのが全部来ています!!
いーっぱい舐めるんだよ♪

 

そしたら、急に手を繋いできたので(指を指の間に入れる恋人繋ぎとかいうやつ)気持ち悪くなって、
いや!手なんてつながないよ!と言って突き放したら、れい子さんすみません〜と謝りながら喜んでいた。
それから上が疲れてきたので、ベッドに横になった。

 

Wさんの顏を見たら、私の液でヌルヌルになっていた…き、きもい…。

 

たくさん顏にエッチな液が付いてるね。まだ舐めたいの?変態。
はい!!次はれい子さんをいっぱいイかせて気持ちよくしてあげます!!
ふーん?じゃ、やってごらん?

 

と言ったら、あそこに顏を近づけて、足の根元からお尻の割れ目…お尻の穴…あそこの穴のまわりのヒダ…、だんだん中心に向かってぺろぺろしながら舌が移動してきた。

 

この人は、本当にクンニがプロ級に上手です…。こんなに上手な人は今までいませんでした。
Wさんの舌が、最終的にクリトリス近辺に到達した。
私はだんだん気持ち良くなってきて、感じている顏をしながらあっ♪あっ♪とか言っていたみたい。
れい子さんめちゃくちゃかわいいです〜

 

あぁ、もうSを貫けない……

 

Wさんはクリトリスの敏感なところにいっぱいよだれをつけて絶妙な力加減でぺろぺろしてきた。

 

あっあぁあん♪だめぇ〜♪

 

クリトリスを優しく吸いながら舌でつんつんしたり優しくぺろぺろしたり…気が遠くなるぐらい気持ちいい…

 

あぁん♪もう…イっちゃうよぉ‥‥!!!!だめだめ!!いくぅ〜!!♪といって、大声であえぎながらいってしまいました。

 

Wさんに、れい子さん…イッてしまいましたか?と聞かれて…
うん…と答えると、すぐに次のさらに変態な要求をしてきた。

 

れい子さんのおしっこが飲みたいです。

 

はぁ???この人、何言ってるの??と一瞬で青ざめたけど…いっちゃったばかりで身体が動かない。
僕が下で口を開けているので、上からおしっこを顏にかけてもらえませんか。お願いします!!と頭を深々と下げてきた。
何言ってるの?バカなの〜???と、ドン引いてしまったけど、あまりに真剣にお願いされるので、してあげることにした。私も十分変態ですね。

 

ちょろろろろ‥‥と、顏を目がけて出してみたけど上手く口に入らない。
たぶん顏や髪にもかかっちゃってたと思う…
Wさん、ご満悦の表情で浴びながら飲んでいる…。こんなことされて嬉しいの…?
どんな味だったのかは、さすがに聞けなかった。
それから別々にシャワーを浴びて、着替えてベッドに座った。

 

れい子さん、クンニ気持ち良かったですか?
はい…。すごく。
これから専属の舐め犬にさせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。
えっと…。そうですね…
また連絡していいですか?れい子さんがしたくなったらすぐに行きます!
はぁ…

 

そんな会話をしてホテルから出て、池袋駅で解散しました。
そういえばWさん、おち○○んにつけた檻みたいなの、そのままつけて帰って行ったような…

 

Wさんとは最終的にエッチしなかったけど、私がこのあとエッチな気分が収まらず抑えきれなくなって、他の男子に連絡をしていっぱい濃厚なエッチをしてもらっちゃいました。

 

最後までしない挿入なしのエッチは満足しないものですね。

 

 

体験後記

解散して帰りの電車に乗ると、すぐWさんからラインが来て、
今日はありがとうございました。れい子さんのすごくすごく美味しかったです。
これからラインで今日の感想を言い合いませんか?とか言うメッセージがきたので
ちょっとうざい…と思って、そのまま既読スルーしてしまった。

 

その後もずーっと懲りずにラインで連絡を送ってきてくれたけど、Sになりきれなくて申し訳ないことや奥さんにばれたらヤバイなーとか色々考えて、その後連絡は取っていません。
でも、時々あの気持ちよすぎるクンニを思い出して、またされたいな…と思ったりもします。