処女!剛力彩芽似のOLとの濃厚セックス!

処女!剛力彩芽似のOLとの濃厚セックス!

セックスは中出しが基本のリュウです。
今回は、大学生で20歳のショートカットが似合う剛力彩芽似の女の子をセフレにしようとしたが、3回セックスしたのちにお別れした話をしようと思う。


この子は実は処女だったんだ。
なんでセフレに出来なかったかは、最後まで読んでくれればわかると思うよ。


じゃあ書いていくよ。



あなたのプロフィール

名前:リュウ
年齢:30歳
身長:174cm
体型:普通体型(野球をしていたので少しガッチリしてるかなぁ)
職業:会社員


相手のプロフィール

名前:みのり
年齢:20歳
身長:154cm
バスト:Bカップ
体型:スレンダー
職業:OL
誰似:剛力彩芽
デート時の服装:ワンピース


補足情報

使用サイト:ハッピーメール
デート回数:1回
デート場所:岡山県倉敷市
食事場所:横浜はいから亭 倉敷店
ホテル名:ホテル アイエル
セフレ化:セフレにしようとしたけど3回セックスしたがお別れした。


セックスまでにかかった費用

サイト内やり取り:150円(1回50円?3回)
1回目食事代=4500円 
ホテル代=5700円
合計費用=10350円



出会い系サイトで出会った経緯とやり取り内容

セックスが無性にしたくなりワクワクメール、PCMAXで女の子を探したが、なかなか予定が合う女の子がいなかった。
めったに使わないがハッピーメールで女の子を探した。
すると、20歳だけど経験がないから誰か私の処女をもらってください。
という募集があった。
処女かぁと思ったがプロフィールの写真が可愛かったのでメッセージを送ることに。


こんにちは!リュウです。今夜空いてます。
連絡ありがとう♪今夜だと20時くらいですが、大丈夫ですか?
大丈夫だよ。
じゃあローソン西阿知町店で会えますか?
OK!



初対面の印象

車でローソン西阿知町店に行った。
少し早く着いたのでコンビニの中で立ち読みをし時間を潰した。
二人分の飲み物を買いクルマに戻り彼女に着いたよと連絡を入れたらちょっと遅れると返信がありクルマで待つことに。


予定より20分くらい遅れて彼女から着いたよと連絡があったので車のナンバーを教えるとコンコンと窓を叩く音がしたので、彼女を車に迎え入れた。


車に乗ってきたのは、黒髪のショートカットで剛力彩芽の高校生時代の画像に似ているロリ系だった。


服装が綺麗系のワンピースではなく、可愛い系のワンピースだったので俺はこんな子とセックスできるのかと思うと息子がでかくなってきた。


見た目は好みの女の子だったが、話し方がちょっと上からな感じがあり俺的には苦手なタイプだった。



セックスまでのデートで印象に残った会話等

ご飯食べた?と聞くとまだ。と言ったのでどこにしようかと思っていると倉敷駅にある横浜はいから亭に行きたい。と言ったので倉敷駅に行った。


お店に入り飲み物をオーダーするとき俺は車だからソフトドリンクを頼んだ。
彼女はアルコールを頼み料理を選んで注文をした。


料理を食べながら彼女の話を聞いていると20歳にもなって処女とかどう思う?と聞かれたのでちょっと困りながらもまぁそういう人もおるよなと答えた。


お酒をどんどん飲んでいく彼女の話が段々と生々しくなっていった。


会社の上司にセクハラされていることや通勤電車で痴漢された話を聞かされた。


お酒に弱いのに無理をして飲んでいたのか彼女はバタンと机に伏せてしまった。


指でつついても反応がなかった。
俺は残りの料理を食べ、お会計を済ませて彼女を起こした。


彼女はおぼつかない足取りだったので俺の肩を貸しお店を後にした。



セックス体験談

車に彼女を乗せ買っていた飲み物を飲んでもらった。


少し元気になった彼女にこのあとどうするか聞いたら、ムラムラしてきたらしく抱いてほしい。と甘えるように言ってきた。


普通のときは上からの話し方だったが甘えるように言ってきた彼女はなんともいとおしく車の中でギュっと抱きしめた。


車を発進させホテルアイエルに入った。


部屋に入るなりかなり酔っている彼女がディープキスをしてきた。


俺はビックリしたが、彼女のディープキスに答え、服の上から彼女の体を触りまくった。


お互いに服を脱がしていった。


彼女の胸は小さかったが乳首が弱いのか刺激するとアンッと喘いだ。


部屋のドアの前だったので誰かに声を聞かれるんじゃないかと思うほど彼女の声は大きかった。


彼女を抱えてベットがある方に行き彼女を立たせたまま俺はおま○こに手を持っていった。
おま○この毛はパイパンとまではいかなかったが薄く小ぶりだった。


そんなおま○こは乳首を触っただけなのにすでにグチョグチョになっていた。


彼女はおま○こに指を1本入れるだけで足をガクガクとさせた。


ゆっくりと指を動かしクチュクチュ音を立てながらおま○この中を掻き回していった。


ダメ〜イク〜と彼女が声を出すとプシャーと潮を吹き床にヘタり込んだ。


ハァハァと肩で呼吸をしている彼女を立たせベットに押し倒した。


足を開かせたおま○こに指を入れさらに掻き回した。


イヤ〜もうムリと言いながらも喜んでいるようだった。


彼女から早く入れてと言ってきて俺も入れたくてしょうがなかったのでゴムを付け挿入。


処女だったので入り口が狭く俺のビッグマグナムがなかなか入らなかった。


何とかして先っぽが入ったところで彼女が痛がりはじめ、抜こうかと言うと大丈夫。そのまま入れてと言った。


ゆっくりと息子を中に侵入させていった。
根元まで俺の息子がおま○こに収まった。



すると血がシーツに付いていた。
ゆっくりと腰を動かした。


彼女はアッアッと声を出し喘いでいた。


彼女が痛がらないよう段々と腰の動きを早くしていった。


息子をギュウギュウに締め付けてくるおま○こはとても気持ちが良かった。


ギュウギュウに締め付けてくるおま○この刺激が強く息子も限界になり放出。


おま○こから息子を抜きベットの上で二人で横になり休憩をした。
そして一旦シャワーを浴びにお風呂に移動した。


シャワーを浴びているときに彼女が俺の息子を見てこんな大きいのが入ってたの?とビックリしながら手で息子を触っていた。


息子を触っていた手が段々としごいていく。
そして息子が元気になった。


彼女をその場にしゃがませ、舐めてもらった。


こんな大きいの口に入らないよ。と言う彼女だったが、パクりと息子を咥えた。


はじめてフェラをするので歯が当たらないか心配だったが大丈夫だった。


舌で先っぽからスジを舐めていった。
俺が袋も舐めるように指示をすると袋を口に含み舌で転がした。


またムラムラしてきたので、彼女に壁へ手をついてもらいバックからおま○こをペロッと舐めた。


音を立てながらおま○こを舐めていく。
段々と湿っていくおま○こ。


指をいれ激しく掻き回した。
彼女の足がガクガクとしはじめその場にしゃがみ込んだ。


彼女を抱き抱え体を拭きベットに移動した。
彼女を四つん這いにさせアナルを舐めた。
イヤッと腰を離していこうとしたが俺はお尻を鷲掴みにし逃げられないようにした。


舌でアナルを刺激し指でおま○こを掻き回した。


ビクッと何回も体を震わせイッていた。
俺の息子も舐めてもらうため69の体勢になりお互いに舐め合った。


すると彼女が息子から口を離し俺の顔面におま○こを擦り付けてきた。
そぅ顔面騎乗位だ!


ちゃんと舐めて。もっと舌で舐めて。と言いながらおま○こを押し付けてきた。


さっきまで処女だった人とは思えないほどの変わりっぷりだった。


俺の息子を気に入ったのかずっと触っていた。
俺はそろそろ入れたいなぁと思っていると、彼女はゴムも付けずに息子に股がってきた。


ゴム付けてないよと俺が言うといいの。生でリュウさんの息子の熱を感じたいのと可愛い声で甘えるように言ってきた。


もぉズキューンですよ。


彼女の腰使いは本間に処女だったのと思うくらいもうなんとも言えない感じだった。


俺が思いっきり下から突き上げると体を反らせながら感じていた。


何度も下から突き上げると彼女の動きが止まった。
一旦息子を抜き彼女を押し倒して正常位て挿入し直しおま○こを突きまくった。


クリを刺激しながら腰振りをMAXにした。
彼女がイクたびに息子をギュウギュウに締め付けてきた。


息子も限界になりおま○こから息子を抜き彼女の顔に精子をぶちまけた。


そして息子を彼女の口に持っていき綺麗に舐めてもらった。
舐めてもらっているとまた息子が元気になっていった。


頭を持って腰を振り口の中でもまた放出した。


彼女は精子をゴクンと飲み干した。


苦い。自分で飲んでおいといてそれかよと思ったが、まぁはじめてにしてはよく飲んだなと思った。


シャワーを浴びてホテルを後にした。



体験後記

この日の後2回セックスしたが、突然彼女と連絡がとれなくなりそのまま音信不通になった。


処女とセックスしたのははじめてだったので良かったが最後の別れは一言欲しかったと思う俺だった。