19歳広瀬すず似、剛毛おま○こをパイパンにし中出し専門のセフレに

19歳広瀬すず似、剛毛おま○こをパイパンにし中出し専門のセフレに

セックス大好きリュウです。

 

今回は、ハッピーメールで出会ったおま○こが剛毛だった19歳、広瀬すず似の女の子をパイパンにして中出し専門のセフレに3年間した話をしていくよ。

 

若い子のおま○こはやっぱり最高!!

 

どうやってセフレにしたか気になる人は最後まで読んで参考にしてもらえば嬉しいです。
それでは書いていくよ。

 

 

あなたのプロフィール

名前:リュウ
年齢:30歳
身長:174cm
体型:普通体型(野球をしていたので少しガッチリしてるかなぁ)
職業:会社員

 

相手のプロフィール

名前:りん
年齢:19歳
身長:152cm
バスト:C〜Dカップ
体型:細身
職業:大学生
誰似:広瀬すず
デート時の服装:白のTシャツに短パン

 

補足情報

使用サイト:ハッピーメール
デート回数:1回
デート場所:岡山県岡山市
食事場所:ジョイフル岡山大元店
ホテル名:ラグジュアリーホテルフェアリー

 

セックスまでにかかった費用

サイト内やり取り:350円(1回50円?7回)
1回目食事代=2500円 
ホテル代=7400円
合計費用=10250円

 

セフレ化:3年間、週1〜2回でセフレにした。

 

 

出会い系サイトで出会った経緯とやり取り内容

仕事が忙しくて1年間セックスをしていなかったが、仕事が落ち着きようやく自分の時間ができる、セックスできる女の子が探せるとウキウキでハッピーメールを開き女の子を物色していたら、19歳の大学生でセックス経験があまりないので誰か相手にしてくれませんか?と言う募集が、あったのでメッセージを送った。

 

はじめまして。リュウって言います。良かった仲良くしてな♪
メッセージありがとうございます。19歳のりんです。
今まで何人とセックスしたの?
2人です。セックス経験が少ないってひきますよね?
そんなことないよ。男でもセックスしたことない人たくさんおるし。
そうなんですか?
そうそう。
リュウさんに会ってみたいな。
いいよ。いつ会える?
平日は大学あるし土日の午前中はバイトあるから土日の午後ならいいよ。
じゃあ今週の土曜日の18時くらいはどお?
大丈夫です。じゃあ18時にファミリーマート岡山庭瀬店でいいですか?
OK!

 

 

初対面の印象

車でファミリーマート岡山庭瀬店に行った。
だいぶ早めに着いたので時間を潰すためにどこにご飯食べに行こうかスマホで検索をしているともう着きました?と連絡があったがまだ着いてないよと返信した。

 

予定時間より早く着いたと連絡したらガッツいていてちょっと引かれそうだったので。

 

18時になるちょっと前に着いたよと連絡を入れるともう少ししたら着きます。と返信がありどんな子が来るのかワクワクしながら待っていた。

 

着きました。と連絡があったので車の中から周りを見渡すと3人女の子がいた。

 

1人はゆりやんレトリーバーみたいな人ともう1人はギャルあと1人は清楚で可愛らしい子だった。

 

車のナンバーを教えると車の方に歩いてきたのは清楚で可愛らしい子だった。

 

車の中に乗り込んできた女の子は広瀬すずに似ていて可愛らしい子だった。

 

話し方がおっとりとしていてちょっと不思議ちゃん?と思った。

 

しかし話しているとしっかりとした女の子だった。

 

 

セックスまでのデートで印象に残った会話等

とりあえず軽く挨拶をした。
彼女がお腹すいたと言ったのだが、時間的にどこのお店もいっぱいでなかなか入ることができなかった。

 

たまたまジョイフル岡山大元店の前を通ると空いていた。

 

もうお腹すいたからここで良いかと二人で笑いながら話した。

 

お店に入り料理を注文した。
彼女からリュウさんはどんな女性がタイプなんですか?とかよく出会い系使うんですか?とか聞かれたから可愛い子が好きでよく使うよと答えた。

 

私奥手なのにグイグイ来る男性が苦手なんだ。
まぁそんな感じがしていた。

 

ご飯を食べ終えどうする?と聞いたらカラオケ行きたいなぁと言うのでカラオケに行くことにした。

 

カラオケに入りマイクを持った彼女はおっとりとした喋り方からは想像ができないくらい上手かった。

 

俺はカラオケが苦手なので彼女の歌を聞くことにした。

 

カラオケを終えて彼女から連絡先を交換してほしいと言われLINEを交換した。

 

 

セックス体験談

デートしてから2週間他愛もないやり取りをLINEでした。
来週の土日空いてますか?と彼女から連絡がきた。

 

土曜日の昼過ぎから日曜日の夜まで予定はないよと返すと二人でどっかに行きたい。と返ってきた。

 

USJでも行く?と聞くと行きたいと返事が来た。

 

当日になり彼女と岡山駅で合流し新幹線でUSJへ。

 

USJで思いっきり楽しんで岡山に帰る新幹線の中でまだ帰りたくないと彼女が言ってきたのでホテルに行くことになった。

 

土曜日なのでどこも満室だったが唯一ラグジュアリーホテルフェアリーが1室空いていたのでそこに入った。

 

ベットに座り彼女の頭を撫で抱き寄せた。
彼女の顔に俺の顔を近づけると嫌がることなくキスをしてきた。

 

そのままベットに押し倒し胸を揉んだ。
そして彼女を下着姿にした。

 

彼女は恥ずかしそうにモジモジしていたがそんなことはお構いなしに彼女を全裸にした。

 

顔に似合わずおま○この毛が剛毛だったからパイパンにしようよと俺から提案すると恥ずかしいと軽く拒否されたが、毛がないほうが男は好きよと言うと少し悩んでわかったと頷いた。

 

トイレの便器に座らせ足を開かせた。

 

丁寧にクリームをおま○こに塗りツルツルのパイパンにしてやった。

 

広瀬すずに似た顔でおま○こがパイパンって姿を見て俺は興奮しておま○こにしゃぶりついた。

 

徐々に濡れてくるおま○こ。
段々と声が大きくなる彼女。
息子はビンビンになった。

 

息子を彼女の目の前に持っていった。
するとこんなに大きいのはじめて見る!
とビックリしていた。

 

彼女は息子をパクりと全部を咥えようとしたが、俺の息子が大きすぎて半分しか咥えられなかった。

 

全部を咥えることを諦め先から舌でペロペロと舐めはじめた。

 

袋を口に含み舌で転がしながら、手で息子を擦りはじめた。

 

気持ちよく逝きそうになったので彼女の口に息子をねじ込み頭を持って腰を振った。

 

口の中に大量の精子を放出した。
口から溢れ出る精子を手ですくい全部飲んでもらった。

 

多いよぉと言いながらも嬉しそうに全部飲んでいた。

 

綺麗に息子をお掃除フェラしてもらいベットに移動した。

 

パイパンになったおま○こに指を入れた。
さっきよりもグジュグジュになっていたので指の動きを激しくしていった。

 

アッアッ気持ち良い。と言いながら腰が浮いていきビクッと体を震わせた。

 

潮は吹かなかったがおま○こはビチョビチョになっていた。

 

彼女の希望で生で挿入することに。
これまでのセックスをした人はゴムを付けてしかしなかったから生で息子を感じたいとのことだった。
事前に安全日と言うことは聞いていたので思いきって挿入していった。

 

経験人数が少ないのか、セックス回数が少ないのか、俺の息子が大きすぎなのかわからないが、おま○この中はものすごく狭かった。

 

息子が半分くらい入ったところで痛そうにしていたので止めとく?と言うと大丈夫。続けてと涙目で言ってきた。

 

息子が3分の2くらい入ったところで先っぽが子宮をつつく感覚があり本当に狭かった。

 

ゆっくりと優しく腰を動かした。

 

徐々に慣れてきたのかアンッアンッと彼女のは喘いでいた。

 

段々と腰の動きを早くしていった。

 

やはりキツキツのおま○こは刺激が強すぎて我慢ができず息子を抜こうとしたら、いいよ中でイッてと苦しそうな声で俺に囁いてきた。

 

1回出したのにもかかわらず大量の精子を放出した。

 

二人でベットに横になり気持ちよすぎと彼女に言うと恥ずかしそうに照れていた。

 

シャワーを浴びていないことに気付きシャワーを浴びにお風呂に行った。

 

自分の体は俺が洗ったが、彼女の体は俺が洗ってあげた。

 

彼女を立たせたままフェザータッチで上半身を洗い足を開かせ優しくおま○こを洗っていった。

 

おま○この中も洗わないとと俺が言うとヤダァ〜と恥ずかしそうにしていたが指をおま○こに入れ精子を掻き出すように指を動かし洗ってあげた。

 

クチュクチュと音を立てながらおま○こを洗っていると彼女は立っていられなかったのか俺に寄りかかるように抱きついてきた。

 

彼女を抱き抱えてお風呂を出た。

 

ベットにいき彼女を四つん這いになるように指示をした。

 

バックからおま○こにしゃぶりついた。
アナルに指を当てゆっくりと侵入させていくとすんなりと入っていった。

 

ビックリしたのでどうして?と聞くと一人でオナニーしてるとき興味があって指を入れたら気持ちよくてボールペンとかをアナルに入れてオナニーをしているとのことだった。

 

俺はこう思った。
アナルセックスできるんじゃねぇか?

 

アナルに1本2本と指を入れていき3本は指が入った。

 

アナルを指でほぐしていき大丈夫だなと思ったところでアナルに息子を当てた。

 

彼女はムリムリ、大きすぎる。と言いながらも拒否反応がなかったのでゆっくりと侵入させていった。

 

すんなりと息子を全部飲み込んだ。

 

ムリムリ、裂ける〜と言いながらも彼女は喜んでいるようだった。

 

徐々に腰の動きを早くしていくとおま○こからダラダラといやらしい汁を垂れ流していた。

 

おま○ことは違う締め付けで気持ちよすぎてアナルの中に精子をぶちまけた。

 

ガクガクと震えながらベットに横たわる彼女の口に息子を持っていき綺麗に舐めてもらった。

 

少し休憩をしシャワーを浴びてホテルを後にした。

 

彼女を送っているとき激しすぎ、でも気持ち良かった。と言っていたのでセフレに出来るなと確信した。

 

 

体験後記

この日を後に週1〜2で彼女とセックスをした。
彼女はパイパンが気に入り永久脱毛をしていた。
時には人気のない場所で野外セックスをしたりおま○この中に飛びっ子を入れたりミニスカートなのにノーパンノーブラで街中を歩いたりした。

 

3年間も続いた関係も彼女が大学を卒業し県外に就職をするとともに解消した。