
どうも、リュウです。
今回は今いるセフレの中の一人を紹介したいと思うよ。
この子はロリ系で可愛い25歳の美容師の女の子だよ。
芸能人は誰に似ている?って言われたら横澤夏子を小顔にした感じかなぁ?
愛想も良くて俺とめちゃくちゃ相性が良いんだ。
出会った経緯、セフレにどうやったかを知りたかったら最後まで読んで参考にしてくれればと思うよ。
じゃあ書いていくよ。
名前:リュウ
年齢:30歳
身長:174cm
体型:普通体型(野球をしていたので少しガッチリしてるかなぁ)
職業:会社員
名前:琴子
年齢:25歳
身長:155cm
バスト:Dカップ
体型:細身
職業:美容師
誰似:横澤夏子をロリの小顔にした感じ
デート時の服装:Tシャツにジーパン
使用サイト:ハッピーメール
デート回数:2回
デート場所:岡山県倉敷市
食事場所:瀬戸内海鮮料理 白壁
ホテル名:ホテルツーインワン
セフレ化:週1〜2会ってセックスできるセフレにしてます。
サイト内やり取り:300円(1回50円?6回)
1回目食事代=7000円 (大体で良いです)
カラオケ、食事代=7000円
ホテル代=4700円
合計費用=19000円
何人かの女の子をセフレにしている俺だが最近マンネリ化してきて新たにセフレにできる女の子を探すことにした。
でもセフレにするのには時間が掛かるしデート代も掛かるしちゃちゃっとセフレに出来る子を探すことに。
とりあえずハッピーメールの掲示板で募集をかけることに。
内容はセフレ募集中じゃなくてごはん一緒に行ける人いますか?的な感じで募集した。
しかし一向にメッセージが来ない。
ダメかぁと諦めかけたときに1通のメッセージが来た。
一応プロフィールを見に行くとどこかで会ったことがあるような感じの写真を載せていた。
しかも美容師。
こんばんは。琴子といいます。まだ募集してますか?
メッセージありがとう。まだ募集してるよ
良い出会いあります?
まだないかなぁ琴子ちゃんは?
私ははじめたばかりでまだ誰とも会ったことないです。
そうなんだぁ。写真見たけどモテそうなのに。
そんなことないですよ。今週の日曜日の夜とか空いてますか?ご飯一緒に行きませんか。
日曜日空いてるよ。何時にする?
20時からでも大丈夫ですか?
大丈夫よ。
良かった。じゃあファミリーマート中島松之内店で待ち合わせでいいですか。
良いよ。
そんな感じで約束をした。
だか俺は何となく誰が来るかわかってしまった。
なぜなら俺が行っている美容院が近くにあるからだった。
約束の日に車でファミリーマート中島松之内店に行った。
約束の時間の20分前に着いた俺は着いたよと連絡を入れて待つことにした。
ちょっとしてから彼女から返信が……
今仕事終わったのでこれから向かいます。
待っていると窓叩く音がしたので彼女を車に乗せるとやはり俺の髪を切ってくれている琴子ちゃんではないか!
お互いにビックリした表情をしたが、爆笑に変わった。
美容院でも気さくに話しかけてくれていたので緊張もせずなんで〜。めっちゃ恥ずかしい。と言いながら車を発進させた。
しかし彼女の笑顔は俺的には癒しになるんだなぁとは彼女には言えなかった。
車の中ではリュウさんだとは思わなかった。俺は何となくそうかなぁって思ったよ。とたわいもない会話をして倉敷駅に車を止め瀬戸内海鮮料理 白壁と言うお店に入った。
とりあえず飲み物と料理を注文した。
ご飯を食べながらよく出会い系使うの?と聞かれたのでたまにね。と濁すとふーんと信じていなかった。
俺がなんで出会い系?と聞くと友達に誰か紹介してと聞いたら出会いを進められたとのことだった。
俺もふーんって言うと信じて。本当に。と必死だった。
まぁ俺的にはどちらでも良かったけど。
この日はご飯だけで終わったが俺が連休に入っていたこともあり次の日も会うことになった。
次の日も同じ時間で同じ場所に集まることに。
昨日はTシャツにジーパンだったがこの日の彼女の服装はタンクトップに短パンと言うエロい服装だった。
俺がどこ行く?と聞くとカラオケ行きたい。と言うのでコートダジュール倉敷店に行くことにした。
車の俺は大人しくソフトドリンクで彼女はお酒を注文していた。
俺は歌が得意ではないからほぼ聞き役で彼女の歌を聞いていた。
お酒を飲みながら歌っていたためか酔いが早く回り愚痴りはじめた。
最近、家に帰っても一人だし彼氏とも別れて寂しい。リュウさんに今日ずって一緒にいてほしい。
美容院ではそんな素振りを見せない彼女姿を見てもうドキドキした。
俺は彼女の横に座りギュっと抱きしめた。
すると彼女からキスをしてきた。
俺は我慢が出来ずカラオケの時間が余っていたが、すぐにお店を出た。
そして車を飛ばしホテルツーインワンに入った。
部屋に入るなり彼女をベットに押し倒した。
ディープキスをし服の上から胸を揉みまくった。
彼女をブラとパンティー姿にした。
その姿俺は目に焼き付けるように眺めた。
ブラを外しピンク色の乳首を舐めた。
感度がとてもよくアンアンと彼女は喘ぎはじめた。
徐々に下にいきパンティーを脱がそうとしたら汗だくだからシャワーに行きたいと言う彼女の抵抗を無視しパンティーを脱がした。
プックリとしたおま○こ、綺麗に整えられたアンダーヘアーはなんとも可愛いらしかった。
俺はおま○こを執拗に舐め回した。
おま○こがヨダレでビチョビチョになった。
指を入れGスポットを刺激すると彼女はビクッと腰を反らした。
そのまま指の動きを激しくしていくとまたビクッと腰を反らしイッていた。
彼女を座らせ俺のビッグマグナムを口元に持っていった。
こんな大きいのムリだよ。と言いながらもジュボジュボと音を立てながらフェラをしはじめた。
ガマン汁なのかヨダレなのかわからないくらい一生懸命フェラをしていた。
もうムラムラが限界だったのでゴムを付け彼女の足を開き正常位で合体。
大きすぎ絶対入らないよと言う彼女だったがスルッと俺のビッグマグナムがおま○こに入っていった。
決してユルユルと言うことではなく彼女のおま○こは俺の息子を適度に締め付けてきた。
ゆっくりと腰を動かした。
おま○この入り口を小刻みに出し入れをした。
彼女はアッアッと喘ぎはじめた。
段々と奥を突いていくとアァ〜ダメ〜イクッイクと言いながら腰を反らしたが、俺は腰を掴み思いっきり突いた。
イッたようで締め付けが強くなった。
俺は腰振りを激しくしていった。
どんどん強くなる締め付けに我慢が出来ず発射!
おま○こから息子を抜いた。
すると彼女がゴムを外しお掃除フェラ!
綺麗に舐めてもらうとまた息子が元気に。
元気よすぎと言いながら俺を押し倒してきて騎乗位の体勢でゴムも付けずに合体!
ゴム付けてないよと言うといいの。リュウさんの温もりを直に感じたいの。と言った。
腰を一生懸命振る彼女の乱れる髪、揺れる胸をしたから見ていると下から突き上げたくなり彼女の腰を掴み突き上げた。
激しく突き上げるとダメ〜と言いながら俺にしがみついてきた。
それでも俺は激しく突き上げた。
激しく突き上げ続けると彼女がビクッとし体を反らせながら潮を吹いた。
俺はハァハァと横になった彼女を四つん這いにしバックから挿入し激しく突いた。
もうダメ〜ムリ、ムリと言う彼女をよそに腰振りはMAXに。
ビクッビクッと何回も体を震わせイクたびにおま○こが俺の息子を締め付けきた。
息子も我慢の限界を迎え彼女の背中に発射した。
ベットにうつ伏せになった彼女は笑顔で激しすぎだよと言ってきてもうドキュンと心を撃ち抜かれた。
キスをしシャワーを浴びにお風呂に。
お風呂で体を洗い合った。
まずは彼女が俺の体を洗っていった。
上半身は胸を使いソープのマットのようにエロく洗ってくれた。
彼女の手が下半身にいき息子をフェザータッチで洗う。
すると息子が大きくなっていった。
どんだけ元気なの?と彼女は笑いながら息子をパクリと咥えた。
練っとりとしたした使いで先から袋、さらにアナルまで舐めてもらった。
体を洗うのを交代し綺麗に上半身を洗っていった。
下半身に手を持っていきおま○こを手で擦り擦りした。
そして中も綺麗に洗わないとなと言うと恥ずかしそうに中は良いよぉと言ったが指を入れゆっくりとおま○この中を掻き回していった。
クチュクチュといやらしい音がお風呂の中に響き渡っていた。
潮を吹き洪水のようにおま○こは濡れていた。
たちバックで挿入し子宮の入り口を思いっきり突いた。
この日もお何発出したかわからなかったけど彼女のおま○こが気持ちよすぎて腰の動きが止まらなかった。
我慢の限界が来たのでお尻に精子をぶっかけた。
もう一度体を洗って服を着てホテルを後にした。
この日以降髪を切りに美容院に行ってもいつも通りの接客をしてもらった。
髪を切り終わってから二人にしかわからないメッセージで今日の夜どうかとかのやり取りをしている。
そして週1くらいの頻度で会いセックスをする関係を続けている。