AKBに居そうな清楚系女子大生と初・中出しドクドクセックス

AKBに居そうな清楚系女子大生と初・中出しドクドクセックス！

こんにちは、鬼塚です。
今回は、ワクワクメールで知り合ったAKBに居そうな清楚アイドル系の女性とワンナイトした話をしたいと思います！

清楚に見える女性でも、スイッチが入ってしまうと全く清楚じゃない！

こんな体験になります。

それでは書いていきたいと思います。

自分のプロフィール

名前：鬼塚
年齢：28歳
身長：170cm
体型：普通
職業：会社員

相手のプロフィール

名前：さりな
年齢：21歳
身長：約150cm
バスト:Cカップ
体型：スレンダー
職業：大学生
誰似：清楚アイドル系
デート時の服装：ワンピース

補足情報

使用サイト：ワクワクメール
デート回数：1回
デート場所：広島県広島市
食事場所：無し
ホテル名：クラウン
セフレ化：無し

セックスまでにかかった費用

サイト内やり取り：1000円（1回50円?20回）
食事代=0円
ホテル代＝10000円
合計費用＝11000円

ワクワクメールのピュア掲示板で「一緒にカラオケ行ける人」というタイトルで投稿していたさりなちゃんを見つけて、私からメッセージを送りました。

こんばんは！よろしくね
よろしくです
カラオケいく？？
いきましょー、いついけますか？
今夜でもいけるよ！

さりなちゃんはシンプルにカラオケに行く相手を募集していたようで、このようにすぐ話が決まりました。
そうして私は待ち合わせ場所へ車で向かいさりなちゃんと出会うことになりました。

待ち合わせ場所で少しの間待っていると到着したというメッセージが届き、目の前にはスマホを操作している、清楚系アイドル風の女性がいました。
派手な雰囲気ではなく、アイドルのようなきれいな見た目でかわいらしさもありました。

こんばんはー！来てくれてありがとー！
こちらこそありがとうございます！
早速、カラオケいっちゃう？！
はい、お願いしますー！

私たちはカラオケボックスへ向かいましたが満席で待ち時間があるということですぐに入店することができませんでした。
また、待ち時間も数時間と長くどうしようか迷っていました。
ここで私はホテルでもカラオケができるということを思いカラオケを口実にさりなちゃんをホテルへ誘ってみることにしました笑

何時間も待つのもつらいよねー
うん、そうですねー
カラオケボックスじゃなくて、ホテルとかだったらすぐ入れるしカラオケもあるけど…どうする？
カラオケするだけですよね！だったらそこでもいいですよ

カラオケボックスが満席だったおかげでひとまずホテルへ行くことを取り付けました！笑
私はスマホで最寄りのカラオケがあるホテルを調べてそこに向かいました。
もちろん、そこが満室だと作戦が失敗してしまうのできちんとスマホで予約をとっていきました笑

ホテルに到着し部屋へはいると広い部屋にさりなちゃんは驚いていました。

ホテルってすごい広いんですねー！
こういうところあまりこないの？？
はい、あまりくることないです。
じゃあどういうところでしてたの？笑
今までは彼氏の部屋とか、そういうところでしかないですねー
じゃあホテルは新鮮だね！
はい、でも今日はカラオケですよ！笑
そうだったね！笑

あくまでカラオケをするためにホテルへ来たことを念押しされたので、私たちはしばらくの間普通にカラオケを楽しみました。
さりなちゃんは歌がうまく、聞き入ってしまうほどでした。
最近の若い人の歌は知らないものも多かったですがそれなりに楽しむことができました。

ホテルなので、長時間滞在できることから二人でお酒を飲みながらカラオケを楽しんでいるとさりなちゃんは酔ってきたようで少し様子が変わってきました。

どうしたの？大丈夫？
ちょっと酔っぱらってきたかもー
無理しないでね
大丈夫ー、でもちょっと休憩！笑

さりなちゃんは笑いながら私の胸に飛び込んできました。
ベッドの上に座ってカラオケをしていたのでベッドの上で抱き合っているような感じになりました。

えー？これはカラオケじゃなくなってきてるよ？

私は少し控えめな発言をしながらさりなちゃんの胸を触りました。

んっ・・・

さりなちゃんは拒むことなく、受け入れて感じ始めました。

胸が感じやすいのかな？
んっ・・そうだよ
じゃあもっと触ってみようかな？

私はさりなちゃんのワンピースを脱がして胸を直接触りました。

あっ・・・すごい感じちゃう・・・・
どうしたのかな？
お酒飲んでるからかも・・・
もっともっと感じてもいいんだよ

私はさりなちゃんの胸を舐め特に乳首を攻めていきました。

気持ちいいよ・・・すごいいい
そうなの？じゃあもっともっとだね

私は口でさりなちゃんの胸を攻めながら手を下に回して、あそこをさわっていきました。
少しずつ、局部へ向かうとそこはすでに濡れており、ぐちゅぐちゅとした感覚がありました。

もうすごい濡れてるね
だって、感じちゃってるから・・・
そうだよね、仕方ないね
もう入れてほしい・・・
早くない？？？！
ううん・・・すぐほしいなあ・・・

さりなちゃんは前戯があまり好きではないようですぐに挿入を求めてしまうタイプのようです笑
こちらにとっては、好都合なので私はさりなちゃんの要求通り、すぐに挿入をすることにしました。

じゃあ入れていくね
んっ・・・・あっ・・・熱いね・・・
そう？気持ちい？
うん・・すごい気持ちいい、奥にあててほしいな

さりなちゃんの要求通り、私は奥にあたるように強くピストンを始めました。

あっ。。。いい。。。すごいよぉ・・・・

さりなちゃんは声を出しながら感じていました。
私が動くのをやめるとさりなちゃんは腰を動かして自ら動いていました。

我慢できないの？？
うん・・常にせめていてほしい・・・

私は時々、いじわる心から意図的にピストンをやめてさりなちゃんの腰の動きを楽しんでいました。

その姿はとてもエロく私も興奮してしましました。
さりなちゃんの腰の動きはとてもエロく私はイってしまいそうになってきたのでここから私は全力でピストンしさりなちゃんの奥を攻めていきました。

あっ・・・強い・・・・・強いけどいいよぉ・・・
もうイきそうだから最後にいじめてあげるね
あっ。。。さりなもイっちゃうよ、一緒にイこうね
うん、じゃあイっちゃうね
さりなもイくよぉおお

私たちは同時にイってしまいました。
さりなちゃんの中には私の精子がドクドクと注がれてそのドクドクと一緒にさりなちゃんもピクピクと動いていました。

すごいよかったよ、気持ちよかった
さりなもよかったよ、でも中出しはダメだよ・・・・
えっ、そうだったの？大丈夫かな
日にち的にはダイジョブだから、心配しないでいいよ
じゃあ、よかった
でも中出しされたのは初めてかも笑
そうなの！？じゃあ初中出しセックスだね笑
えー何そのAVみたいなやつ笑
たしかに笑
でもすごい気持ちよかったあ・・・
それならよかったよ、俺も気持ちよかったよ