爆エロ痴女!!PCMAXで出会ったえちえちパツパツスーツGカップOLに焦らされ続け、マゾ化させられた話www

爆エロ痴女!!PCMAXで出会ったえちえちパツパツスーツGカップOLに焦らされ続け、マゾ化させられた話www

手越と繋がってない女子大生、ゼロ人説。
S.Kです。
今回ですけどもぉ、PCMAX始めたての初期時代に出会った元バンギャGカップ爆エロOLをセフレ化してヤりまくった体験談をお話ししたいと思います〜!
ソフトSMチックなプレイに興味があった当時の俺のお願いを聞いてくれて、授乳手コキにパイズリに足コキと何でも叶えてくれましたwww
当時PCMAXで出会った記念すべき1人目の極エロ看護師とのセフレ関係も続いていた時代だったので、文字通りちんこの乾く暇がなかったなぁ……www
では、体験談をどうぞ!!

 

 

名前:S.K(以下、Sとするよ)
年齢:当時20歳
身長:171cm
体型:やせ型
職業:大学2年生

 

相手

名前:みおさん(仮名)
年齢:当時23歳
身長:約164cm(正確にはわからない)
バスト:Gカップ
体型:グラマー
職業:IT系?のOL
誰似:シシド・カフカっぽい…?
服装:スカートスーツ

 

補足情報

使用サイト:PCMAX
デート回数:1回
デート場所:神奈川県横浜
食事場所:もつしげ
ホテル名:HOTEL VIGADO
セフレ化:成功。みおさんが実家に帰ったため出会ってから一か月で関係終了。

 

かかった費用

サイト内やり取り:200円(メッセージ4回)
食事代:3000円(食事&飲み)+3000円(カラオケ代)
ホテル代:13000円
合計:19200円程度

 

 

出会い

当時大学2年生で、俺は始めたばかりのPCMAXで極エロFカップ看護師のセフレを作って波に乗っていた。
体型“グラマー”か……デブだったら嫌だな……
その時、ちょうど横浜市内でOLをしているという“みおさん”という24歳の女性のプロフィールを吟味していた。

 

みおさんは、プロフィールの設定もまあまあきちんとやっている優良物件であり、綺麗な黒髪の後ろ姿をプロフィール画像に設定していた。
まあまあ美人であることが後ろ姿からうかがえるが、何より目を引き付けたのは、割と真面目な自己紹介文の端っこにしれっと存在する、「Gカップです。」との文字……!!!
そう、みおさんは体型“グラマー”のGカップOLなのである……!!

 

“イキペディア”で読んだのであるが、出会い系サイトで自分の体型を“グラマー”に設定している女は9割デブだという。
正直、デブだけは絶対に抱けないため、メッセージを送るかどうか軽く3時間ぐらいは悩んでいたが(本当は5分くらいだが)、もしかしたら悩殺ボディのえちえち美人OLが出てくる可能性もあると考え、みおさんにメッセージを送ることにした。
ファーストメッセージからLINE入手まではかなりスムーズにいった。
やはり利用者の9割がエロ目的であるPCMAX上でも下心を隠して真摯に接することが大事である。
これは、俺が現在も在籍している、えちえち義塾大学セックス学部ワンチャン学科の導入必修科目である“出会い系史概論I”でも再三肝に銘じておくよう言われる必須項目である。
LINE入手後すぐにみおさんにメッセージを送ったが、みおさんの態度はどこか消極的なものに思えた。

 

改めまして、初めまして〜Sです〜。
どうも〜、みおです。
サイトで話してた飲みに行く話、〇日とかどうですかー?
うーん、今はお金がないので……。
ああ、全然俺が払いますよ。
え、いいんですか……?
大丈夫です、大学生なんかバイトしかやることないんで。笑
ありがとうございます…!

 

どうやら、お金がかかるのが嫌で飲みに行くのを渋っていたようだ。
正直俺もバイトはしていたが、そこまで余裕があるわけではなく、上記のような奢るスタンスを出したことを若干後悔した。
ちなみに、上記会話中5行目の「俺が払いますよ。」は「費用は出すのでみおさんのG乳見せてくださいね。」に読み替えていただいて構わない。
とりあえず、飲みに行くことは決まった。
みおさんの仕事が早く終わる土曜日に横浜で飲むことになった。
待ってろよ、憧れのGカップ……!!

 

対面から即日セックスまで

そしてやってきた約束当日。
みおさんは仕事がかなり早く終わるため16時くらいから横浜で飲めるという。
そして、ハイボールが好きというみおさんに合わせ、俺は完璧なお店を知っていた。
デデン!
コスパ最強もつ&ハイボールのお店、もつしげ!!!!!
このお店はですねぇ、開店から3時間ぐらいの間、500円分の料理を頼めば通常サイズのハイボールが50円、メガハイボールが90円でいただけるのだ!!

 

メガハイボール5杯飲んでも一人1000円ぐらいですからね、もうべろべろっすよ、奥さん。
はい、とりあえず横浜駅西口のビブレ前で待ち合わせ。
またも余談であるが、最近神奈川県の誇るサグラダファミリア、卍横浜駅卍の工事がついに完成したそうだ。
めでたい。
はい、そうこうしているうちにみおさんと合流。
(チラっ)……!!!!!
きた!!!文字通り“グラマー”きたで!!!!
現れたみおさんは、当時が残暑厳しい九月後半であったこともあり、Gカップおっぱいの主張のせいでスーツのワイシャツをぱっつぱっつにさせていたのだ!!
しかも懸念していたデブではなく、なんというか、むっちむっちのむちというか、“グラマー”の体現というか、AV女優で例えるなら“森本つぐみ”のような程よい肉付きのエロエロボディを装備(?)していた!!!(興奮)
ちなみに、顔の雰囲気はドラマーのシシド・カフカにどことなく似ているっぽい。
黒髪だし。

 

初めまして、みおさんですか?
はい、Sさん?
そうです、よろしくです〜〜。
よろしく〜。
みおさんめちゃくちゃ美人ですね…緊張します…。笑
いやいや、全然。笑 S君もやっぱかっこいいね。

 

挨拶&社交辞令もほどほどに、俺たちはもつしげへGO。
お店名物の塩煮込みを注文し、コスパ最強のメガハイボールで乾杯。
俺はそこまでおなかが空いていなかったので、塩煮込み以外は食べずメガハイボールを5杯ほど立て続けに飲み続けた。
一方みおさんは普通に仕事帰りなので空腹らしく、結構料理を注文する。
これ全部俺が払うんだよな〜、安いから全然いいけど。
店内が狭く他の客もまあまあいるせいで、お互いの自己紹介と近況ぐらいしか話せず退店。
16時から2時間ぐらいであるから、まだ18時でかなり外も明るかった。
ただもうお互い結構酔っ払ってべろべろである。
楽しくなってきたんご。
その足でドンキ前のカラ館へ。
ここできめるで。
それぞれお酒を注文して指定された部屋へ。
とりあえず一曲ずつ歌う。
カラオケ室内は暗い感じでなんとなくいい雰囲気に。

 

S君歌うまいね。
え、そうですかね。笑
ねえ、S君ってさ、かっこいいってよく言われない?
いやあ、言われないっすね〜。みおさんこそ美人だとか言われないんですか。
うーん、たまに。笑
流石っすね。
S君ちょっとこっち来て?

 

側に来るよう言われたのでその通りにすると、みおさんはお酒を少量口に含み、顔を近づけてきた。
応じると、口に含んだお酒を口移ししてきた。
ベリー系のお酒で、俺は果物が苦手だったが、その時はなんかおいしく感じた。
顔を離した後、みおさんはふふっといたずらっぽく笑う。
それでスイッチの入った俺は、みおさんにもう一度キスをねだる。
今度はねっとりと舌を絡ませながらキスをする。
みおさんの息が荒い。

 

…はぁ……どっかで続きする……?
はい……!

 

なんとみおさんから「続き」のお誘いが!!
二つ返事で承諾し、まだ40分もカラオケの時間が残っているのにそんなことにはかまわずカラオケを退店し、ラブホへ直行。
悶々とした雰囲気、カラオケ店員に伝わってたかなww
そしてついにラブホ到着。
みおさんは明日何も予定がないというので、宿泊を選び会計を済ませる(もちろん俺の奢り…普通にきついんご)。
いざ入室。

 

荷物を置くとすぐにみおさんは「暑いね…」と手で顔を扇ぎながらパツパツになったスーツのシャツのボタンを三個くらい外し、はだけさせる。
すると、夢にまで見たみおさんの白いGカップおっぱいが黒のブラに包まれた状態で姿を現す。
うおお…すげえ……。
もちろん俺はすぐさまそのG乳に手を伸ばす。
すると、「まだだめ。」と手をけん制され、みおさんは俺をベッドに横たわらせる。
そして、みおさんは俺の上に乗っかり、改めてキスをしてくる。
みおさんは焦らすように唇を当てるだけのキスから、徐々に舌を絡ませて俺の興奮を誘う。
それまで女性に主導権を握られたことがなかったので、かなり興奮した……www
我慢できずにこっそりおっぱいに触れるが、「だめって言ってるでしょ?」とにやにやしながらみおさんは俺の手を払う。
うーん……いい!!!!!
当時俺は痴女もののAVにドハマりしており、スーツのOLに痴女られるのが夢だったのだが、その夢がまさに実現している……!!
(何してほしいの?)
みおさんは俺の耳元で細い声で囁く。

 

…足でいじってほしいです……。
変態じゃん……♪

 

俺はこうなったら当時の夢を全部叶えてもらおうと、早速足コキをお願いした。
こんなん彼女とかに言えないっすよね。
みおさんは俺のズボンとパンツを下ろし、ギンギンになったちんこを少し手でしごくと、俺から少し遠ざかりその黒いストッキングで覆われた足を伸ばし、足先で裏筋をゆっくりと撫で始める。

 

えっっっろいな……!!!

 

視覚的に興奮した俺をみて、みおさんはにやにやしながら「気持ちいいの?」と聞く。

 

はい…やばいです……。
こんなの好きなんだ。もっと強くしてほしい?
お願いします……。

 

みおさんは俺のちんこを強く足でこすり始めた。
やっっっっばきもちいいい!!!
多分普通に手でしてもらった方が気持ちいいんだろうけど、足でされるのやばいなこれハマるわ。
その後しばらく足で気持ちよくしてもらい、みおさんは今度は俺のちんこに顔を近づけ、裏筋をちろちろと舐め始めた。
スーツ姿のエロエロOLによるねっとりフェラ……いい!!!!
すっかりMモードになってるので舌先で軽く舐められただけでびくびくしてしまうぐらい気持ちよく感じる。

 

ああ…やばいです……。
これ気持ちいいんだ。咥えたらどうなっちゃうの。笑

 

そういいながらみおさんはついに俺のちんこの先っぽを口に含み、ゆっくりとストロークを始めた。
もはや少しの刺激でイきそうなぐらい気持ちいい。
なんとか我慢しながら、みおさんの執拗なじゅぼフェラを耐え抜く。
じゅぽっじゅぽっといったいやらしい音と同タイミングでの快感が襲う。
多分普通に声出してたんだと思う。
みおさんは「S君かわいいね。笑 出したらセックスしないからね??」と更に興奮を煽ってくる。
…もう入れたいです……。
我慢できなくなった俺は情けなく懇願する。
まだだめだよ。シャワーしてないでしょ?笑
みおさんはなおもちんこをしごきながら焦らしてくる。
そして、俺はみおさんと一緒にギンギンの下半身だけを露出した情けない恰好でシャワー室へ。
S君、これ脱がして?
みおさんは俺に服を脱がせるよう命令する。
俺は言われる通りみおさんのシャツを脱がす。
ほら、ブラも。」と言われ、これも言われるがままホックを外す。

 

よくできたね。笑 おっぱい好き?
はい…好きです……。
結構おっきいでしょ。Gカップあるんだよ。笑
すごいです……。

 

完全に立場が確立した感じがする。
うーん……いい!!!!!!
みおさんのおっぱいはそれはそれは大きく、しかも乳輪は小さくお手本のような美巨乳だった。
神様ありがとう。
シャワーを始めるとみおさんは俺の身体を洗ってくれた。
一通り洗うと、みおさんは自分の身体にボディソープを塗り、俺を背中から抱くようにしてゆっくりと身体を上下し、おっぱいで背中をぬるぬると洗ってくれる。
ソープってこんな感じなんだろうか。
行ったことないから知らんけど。
背中におっぱいの柔らかさを直に感じながら、みおさんに後ろからギンギンになったちんこを泡のついた手でしごかれる。
天国か???????
そして、みおさんは今度は俺の前に跪き、そのG乳に泡をたっぷりとつけて俺のちんこを挟みだした!
人生初のパイズリ。
最高です。

 

こういうの好き?笑
はい…好きです……初めてされた…。
そうなんだ。笑

 

みおさんはちんこを挟んだままおっぱいを速く動かす。
ぬるぬると柔らかく、最高だ…!!
その後もう少しパイズリで気持ちよくしてもらい、泡を洗い流し、俺もみおさんの身体を洗った。
そして、シャワーからあがり、お互い身体を拭くと、ベッドへ直行。
みおさんは再度俺をベッドに押し倒し、コンドームを装着するよう命じる。
いわれるがままコンドームを装着し、準備完了。

 

じゃあ…いれるね?
はい……。
…んっ……入った……。

 

みおさんは騎乗位の体勢で俺に跨り、挿入。
挿入後しばらくそのまま静止し、みおさんが動き始める。
痴女OLらしい前後グラインド騎乗位で攻め立てられ、視覚・触覚に異常な興奮と快感が走る!!

 

はあ…やばいです……きもちいい…めっちゃエロい…。
私も気持ちいいよ…? はあっ、エロくてごめんね……?笑

 

みおさんが腰を動かす度、あのG乳がぶるんぶるん揺れる。
たまらん……!!!
俺の興奮はマックスを突き抜け、いつの間にかみおさんの腰を掴んで全力でみおさんのまんこの奥にピストンしていた。

 

えっ、だめっ、やっ、あんっ!あ、あっ、あん!
はあっ!はあっ!気持ちいですか?
いいっ!いいよっ!気持ちいいっ、んっ、やばいっ、セフレんなろっ!あんっ!

 

なんとみおさんはピストンされながら一瞬でそれを気に入ったようで、セフレ契約締結を申し込んできたww
もちろん快諾。
そして正常位に転換してみおさんを攻め立てる。

 

あんっ!あっ、あっ、あっ、あんっ!気持ちいいぃ!
はあ!はあ、俺もです…!みおさんのあそこすごい…!!
私も!S君のっおちんちん…すごいい…!!

 

みおさんは快感に顔をゆがめ、セックスに没頭している。
相変わらずみおさんのおっぱいはすごい勢いで揺れる。
それを見ながら一心不乱に腰を振っていると、限界まで焦らされたせいですぐに射精感が襲ってきた。

 

はあっ!はあっ!みおさん、もうやばい、だしてもいい?
あんっ、あっ、んんっ、いい、よっ!だしてっ!

 

正常位のまま、無事フィニッシュ。
みおさんの痴女焦らしプレイのせいでいつもより早く出てしまったが、お互い大満足であった。
終わった後、みおさんのおっぱいを揉みながらゆっくりしていると、まだみおさんにやってもらっていないことを思い出す。
俺はおもむろにみおさんのおっぱいに吸い付き、乳首を舐めまわした。
さっき出したばっかりなのに、おっぱいを吸っているとまたギンギンに復活してくる。
恐るべしおっぱいの魔力。
みおさん、手でしてください……
そう、長く夢見ていた痴女プレイの一つ、授乳手コキをまだしてもらっていなかったのである!!
まだしたいの?笑 んっ……しょうがないなあ笑
そういうとみおさんは俺のちんこをしごきだした。
みおさんは手コキも一級品で、気持ちいところを執拗に刺激してくる。
五分ぐらい続けていると、おっぱいを吸いながらされる幸福感とともに射精感がやってきた。

 

みおさん、でそう…!
はい。笑

 

びゅっ!!
はい。笑」でフィニッシュ。
最後まで、最高でした。
その後お互い裸のまま、適当な話をしたりいちゃいちゃして就寝。

 

その後

その後、俺とみおさんは前述のセフレ契約に基づき、結構な頻度でセックスをするようになった。
みおさんの一人暮らしの部屋にお邪魔して一生フェラされ続ける地獄(天国)を味わわせてもらったりした。
俺たちのセフレ関係はみおさんが実家の鹿児島に帰ることになるまでの一か月間ぐらい続き、現在は連絡を取り合っていない。
できるならまたあのG乳にしゃぶりつきたいものである。