こんにちは、良雄です。
今回は、PCMAXで知り合った、スリムで清楚な感じのちょっと草刈民代似の人妻との秘め事を出会いから別れまでを書いちゃいます。
子供からも若干開放されて、耳年増になった人妻の隠れた願望を貪った体験、見かけは清楚なのだけど、今まで子育てに追われて、しかも清楚にふるまっていたので性体験も未熟なまま結婚し、マンネリな生活に欲求不満でいっぱいの人妻との体験です。
やっぱり人妻の色気は、話してるだけで勃っちゃっいます。
電話でやって、会ってやって、良かったな。
では、詳細を書いていくので最後まで読んでね。
名前:良雄
年齢:40歳
身長:162cm
体型:普通
職業:会社員
名前:恵子
年齢:32歳
身長:155cm(自分の背丈から見て相手の身長。大体で良い)
バスト:Bカップ
体型:スリム
職業:専業主婦
誰似:草刈民代
デート時の服装:ピンクのワンピース
使用サイト:PCMAX
デート回数:1回(セックスに至るまでのデート回数)
デート場所:福岡県大野城市
食事場所:食事はしていない
ホテル名:sakura-saku
セフレ化:月に1回
サイト内やり取り:1500円(1回50円?30回)
ホテル代=4300円
合計費用=5800円
30台後半の会社員ですが、いいですか?
私こそ、アラサーの既婚者ですがいいですか?
もちろん、構いませんが、このサイトは良く使われるのですか。
いいえ、初めてです。
最近いろいろマンネリなのもで、少し刺激が欲しくて。
刺激ですか? 旦那さんとは刺激がないのですか?
完全なマンネリなんです。
マンネリ?
1週間に一回は、やるけれどショーツを剥ぎ取られてクリを少し触られて、もう少ししてと思うのだけど、直ぐに入れられて終わっちゃうの。
このパターンの繰り返し。
旦那にもう少し前戯をしてと言えば?
ダメ、恥ずかしいもの。急にそんなこと言ったら浮気を疑われるじゃない。
等々の会話を交わした後、会うことを前提に電話番号を教えた。
金曜の夜、電話がかかってきた。
旦那は、仕事で子供が寝たので掛けてきた。
初めて聞く声に、興奮して他愛ない会話している間に股間に手をやってしまった。
恵子さんのリクエストは、バックの経験がないのでバックでしてほしいとのこと。
想像するだけで息子は反応してしまう。
郊外のショッピングセンターの駐車場で待ち合わせすることにした。
スリムで清楚な感じでとてもエロ話をするようには、見えなった。
ほんとに、雰囲気は草刈民代みたいな感じ。
話は、電話でしていたので、人目に付かないように直ぐに郊外のホテルへ直行。
彼女は、約束通りピンクのワンピースを着てきた。
部屋に入るなり抱きつこうとしたが清楚感に負けて、紳士的に
先にシャワーを浴びてくるから。
俺の後に、彼女もシャワーへいき、元の服のままでてきた。
じゃー、しようか。
立ったまま、抱き寄せてキスをすると躊躇しつつも舌を絡めてくる。
舌の感触を楽しんだあと首筋から耳を舐めまわすと、あ−、と吐息が漏れた。
尻に手を回してスカートをめくりあげる。
もしかしてノーパン? ノーパンにガードル?
ええ、このままバックで直ぐできるでしょ。ビデオで研究済みよ。
後ろに回って乳をもみ、手を下ろしていきマンコに指をあてる。
もう、その気になってるやん、やる気まんマンコ。
笑わせないで、ねー来て、このまま後ろから。
まーだ、もう少し楽しんでから、このまま入れたら勿体ない♪
俺は、彼女をたったまま壁に向かい合わせて、スカートをめくり、後ろから彼女の大事な所を舐めようとした。
いや、はずかしい。見ないでと言い少し足を狭めた。
判ったといいつつ、尻や脇腹を舐め回すと、
ねー、来て、と言い尻を振る。
まだだめ、と言いながら、マンコをなめようとした。
また、足を少しとじたが、構わず舐め回す。
閉じた足が、開いてゆっくりと動きだし、
ねー、来て、早く、もういいでしょう、早くやってよ。
と言いながら彼女は尻を突きだしながら尻をふる。
仕方ないな、これでいい。といってゆっくりとチンチンをマンコに入れる。
うん、、、、うん。
これはどう、と言ってゆっくり出し入れする。
う、う-ん、それ良い。
そこ、そこ、気持ちいい。
それを聞いて、動きを止めると、ねー動いて、もっと動いて、と言いながら今度は自分から腰を使いはじめた。
腰の動きは彼女に任せて、乳とクリを攻撃する。
あー〜ん〜、立ってられない、ベッドへ連れて行って、このまま繋がって。
しかたなく、繋がったままベッドへ、歩調がいい具合に合わずに出し入れしてしまう。
そのたび、彼女はビクリとして動きがとまる。
やっとベッドにたどり着いてバックからゆっくりと出し入れしてやった。
最初、うっとりしていた彼女の表情が険しくなっていく。
それに合わせて、動きを早くすると、締め付けてくる。
たまらず、もう出していいかな。
ダメ、我慢して。
このまま、続けたら出てしまう。
彼女をひっくり返して大股開きさせて、入っていく。
う〜、ん。
乳と首筋を舐め回す。
カエルのように足を広げさせ深く入れる。
さらに押し付けてグラインドする。
吐息がもれる。
少しずつ、速度を速める。
いきそうよ、いきそうよと言い締め付けが強くなる。
いい、いい、いいー、行く。
彼女がぎゅと力強くしがみついてきた。
それに、合わせて彼女の中へ放出した。
彼女のマンコは、ヒクヒクしている。
俺のチンポもひくひく。
彼女を見ると後始末もせずにぐったりしていた。
しばらくして、
気持ちよかったわ、立ちバックてあんな感じなんだ。
立ちバックは、初めて?
はじめてよ、実はクンニも始めてなの。
どうだった?
良かったといいながら俺のチンポをまさぐり、
まだ、できるでしょ?
もちろんできるよ。
と言っていった時にはもう勃起してした。
今度は、どんなスタイルがいい、若奥様?
やめてよ、その言い方!
彼女はそう言って、俺の上にのしかかってきて、キスをせがむ。
下から、尻に手をまわして、マンコに指を添える。
起き上がって、正面座位の形で彼女の体をまさぐる。
口でキスをし、手でマンコに指を入れる。
少し、のけぞる。
今度は、騎乗位でしたい。
じゃ、君のマンコに俺のチンポを入れてくれる。
分かったわ。
彼女は、腰を沈めてきた。
グラインドしながら、チンポの具合を確かめているよう。
彼女はうっとりした表情で、
あ〜、これもいい
俺は、したから乳に手を伸ばし、乳首をつまみ、さらに腰を突き上げた。
うっとりした表情から顔がつらそうな表情に変わっていくのがわかった。
こんどは、彼女の思いのままに腰を振ってくる。
合わせて、突き上げる。
もう行っていい、いっていい!
ガっと腰をつかんで強引に動きを止めさせる。
今度、腰を回してきた。
行きそうよ、またするから行かせて、行かせて、いくー〜。
下から2発目を打ち込む。
ぐったり倒れてきた。
少し、そのままの状態でいると、乗ったまま。
これも、良かったかな。でもバックの方がいいかな。
次は、どうしようかな? まだ、大丈夫でしょ♪
いいよ、その前にお茶でも飲もう、喉が渇いた。
冷蔵庫から、お茶を出してきてバスローブを着て2人でシートに座りお茶をのんだ。
バスローブの隙間から、彼女のおっぱいが見えかくれする。
不覚にもまた、反応してチンポがバスローブのすきまから顔を出す。
彼女は、それをも逃さず、表情が変わった。
男のチンポは珍しい?
明るいところで、大きくなったのは、旦那のもあまり見たことないの、口でしたこと無いから見ることはなかったの。
顔を赤らめていた。
フェラしてみる?
うーん、今日はやめとく、ビデオで勉強しておく。
判った、今日はやめておこう。
それに合わせてシートに彼女を押し倒した。
片足を高くあげさせ、大股開き。
フェラの代わりに今日は、俺がしてあげる。
彼女のそこは、すでにビチョビチョ。
クリを舐め、吸い付くと、腰を引く。
強引に吸い付き、マンコの中に舌を入れる。
ダメ、また行きそうになる。
行っていいよ。
いやー〜と言いながら、腰引くけれどすでに遅く果てたようだった。
また、会えるかな?
時間ができたらPCMAXで連絡するわ。
別れる時、握手をしながら、
今度は、ビデオでお口の勉強しとくわ、楽しみにしておいて。
分かったといいつつ、股間が反応してしまった。
この後3回デートして音信普通になりました。
機会があったら残りを書きます。