Tinderの女、大体擦れてる。S.Kです。
今回ですけども、PCMAXで出会った足立梨花似の23歳極エロ淫乱Fカップ看護師と初対面でセックスし、その後セフレ化した体験談をお話ししたいと思います。
実はこれが私のPCMAX人生での初成功（性交）でした…！
揺れる美巨乳、唾液たっぷりの極フェラ、バックで打ち付けるおしりの肉……すべてが最高の体験で、PCMAXへの今後の夢が広がります…！！
そして私も当時は出会い系ど素人。
なんと出会ってから一切の下ネタなしで即日ラブホINに成功してしまいましたww
そんな私の体験談をどうぞ！！！

 

プロフィール等

名前：S.K（以下Sとさせてね）
年齢：当時20歳
身長：171cm
体型：やせ型
職業：当時大学2年生

 

名前：ゆめさん
年齢：当時23歳
身長：149cm（っていってた気がする）
バスト：Fカップ（ばっちり確認した）
体型：やせ型
職業：看護師
誰似：足立梨花っぽい
服装：黒のぴったりニットに白のタイト目なスカート

 

使用サイト：PCMAX
デート回数：1回
デート場所：東京都新宿の居酒屋
食事場所：鳥貴族…(笑)
ホテル名：覚えてません(-_-)
セフレ化：成功。最初は週２でセックスしてましたww 現在は自然消滅。
セックスまでにかかった費用
サイト内：300円くらい（メッセージ6回程度）
食事代：割り勘してくれたので3200円
ホテル代：12000円くらい
合計：15500円程度

 

出会いから合体まで

出会い

「あーーまじでセックスしてぇーーー」
当時大学2年生だった俺。
夏休み明けに彼女と別れ（寝取られたww）、オナホと信頼関係を築き始めて早1か月。
彼女と付き合っていた頃のハメ撮りで抜くのが日課だったが、そろそろ生身の女が恋しくなってきた。

 

だが、大学のサークル内の女に手を出すと後がクッッソめんどくさい。
そこで、以前から気になっていた出会い系、PCMAXに手を伸ばした。
PCMAXを選んだのは、「出会い系　セフレ」で検索して最初に引っかかるほどヤリモク女が多いとの評判だったからだwww
しかし、俺は大学生でとにかく金がない。

 

絶対に無駄打ちはできないと思い、PCMAXを本格的に始める前に徹底的にプロフィール作成やファーストメッセージの送り方について学んだ。
卑猥な目的を持っていても根は真面目なのだ。
そんなこんなで、クソ真面目にプロフィールを作成し、クソ真面目に顔自信を載せて準備完了。
勉強したサイトによると、どうやらPCMAXには新しく会員登録した女性を検索する機能があり、その人たちはセックスがしたくてたまらないために会員登録したに違いないんだから狙い目だという。

 

その情報をもとに、俺は新しく会員登録した看護師・保育士を中心に検索を開始した。
もちろん看護師・保育士はヤれる職業ツートップだからだ。
そして、ある女性のプロフィールが目に留まった。
看護師のゆめさん（仮名）は、音楽とお酒が好きで職場に出会いがないためPCMAXに登録したらしい。
写真もきちんと載せており、加工で隠してはいるものの、顔が割の雰囲気はわかりやすく、足立梨花に笑顔が似ているっぽい。
俺もプロフィールにお酒と音楽が好きと書いていたので、メッセージを送れば食いつくこと間違いなしと思い、他の男が見つける前に食ってしまおうと即決でメッセージを送った。
以下がメッセージのやりとりで、かっこの中は俺の内心。

 

初めまして！大学生のSと申します〜。お酒と音楽がお好きということで思わずメッセージ送ってしまいましたww UVERworld好きなんですか！？（好きなもの合わせればセックスできますか！？）
初めまして、看護師してます、ゆめです(^^♪　UVERworldめっちゃ好きです！学生の時よくライブ行ってましたよ〜♪　もしかしてSさんも好きなんですか！？
返信ありがとうございます！　めちゃくちゃ好きですよ！！こないだ男祭り行きました♪（嘘）最近出したアルバムもよく聴いてますww（嘘）好きなもの合いそうでうれしいです！（だからセックスさせて）お酒もお好きなんですね、どんなの飲まれるんですか？？（酔わせたらヤれます？？）
私もうれしいです(^^♪　お酒はハイボールとか好き！弱いんですけどねww Sさんは何が好きなんですかー？
まじですかww　俺もハイボール好きで家でもよく飲みます♪（嘘）　あとはビールとかですかね！　なんか今度是非一緒に飲みながら音楽の話とかしてみたいです〜（酔わせてセックスしたいです〜）
是非(^^)/　お酒と音楽なんて最高じゃないですか！登録したばっかなので仲良くしてくれると嬉しいです♪

 

みたいな感じで、ハイテンションで話をつないでいったんだが、正直疲れる。
別にUVERworldとか聴かないし。
ただこれもセックスのため、耐えなければならない！
その後も何通かサイト上でやり取りした後、「もっと仲良くなりたい」とか「サイトあんまり見ないからLINEで連絡したい」とかなんとか言って、LINEを聞き出すことに成功！！
以下、LINEでのやりとり。

 

こんにちは、PCのゆめです！　Sさんですか？？
Sです！ゆめさん改めて初めまして〜。サイト内ではちょっと名前変えてるんでわかりにくかったですかねww
そういうことか！笑　よろしくね〜♪
てか、ゆめさん異常に美人さんですね！緊張するww
いやいやいやまじで美人とか言われたことない！笑　実際会ったらカワウソと同じだよww
それは逆に気になる笑　カワウソかどうか見極めるので今月の〇日か△日か□日あたり空いてたら飲みに行きましょうよ！
△日だったら空いてる！私もS君と話してみたいな♪

 

こんな感じで、飲みに行く約束を取りつけることに成功！！
やっぱり「今度飲みに行きましょう」じゃなくて、「〇日か□日に飲みに行きましょう」みたいに選択肢を与えた方が女性側の負担が減るから誘いに乗りやすいんだな。

 

この手法はアメリカのメスイッキ州にあるアナルファック大学のマスカック・シコルノスキー教授（出展：ブライアンチャンネル）の論文にて立証されているため、間違いなく有効である。
ここでいい気にならず、連絡を取り続けることが大事だ。
なぜなら、女性には日々たくさんの男から連絡が来て、頻繁に連絡をしないと他に乗り換えられてしまうからだ。

 

これも、アメリカのメスイッキ州にあるアナルファック大学のマスカック・シコルノスキー教授によって立証された、この世の真理である。
そのため、俺はその後も他愛無い話をしながらLINEを続けて約束の日を待った。

 

約束当日、居酒屋からホテルまで

そして迎えた約束当日、決戦の時！！
俺は事前にコンドームをリュックに忍ばせ、戦場たる性の大遊技場・新宿東口へと向かう。
到着してそわそわしていると、ゆめさんからLINE。

 

着いたよー、S君どの辺？
東口の交番前あたりにいます！

 

そして目の前に現れた女性に俺はテンションが爆上がり。

 

か、かわいいいいい！！胸でか！！身体ほっそ！！タイトスカートエッロ！！！

 

そう、現れたゆめさんは推定Fカップ（実際そうだった）の巨乳美女！
黒のぴったりのニットがそのおっぱいをこれでもかと強調している…。
しかも笑顔で現れたゆめさんは足立梨花を普通に超えるかわいさ！
言葉を交わす前に普通にちんこ勃ったわ。
以下は会話。

 

遅れてごめんね〜思ったより混んでて！
大丈夫です、ゆめさんかわいすぎて緊張が止まらないんですけど。
何言ってんの。笑　居酒屋行こ！
いやまじで。どの辺がいいとかありますか？
うーん、普通にトリキとかでいいんじゃない？飲めればどこでも！
まじですか！助かります。笑　じゃあトリキ行きましょ！

 

そして俺たちは鳥貴族へと歩き出した。
ゆめさんは身長が低く、歩幅が狭いため歩数が多い。
そのため、一歩進むたびにその巨乳が揺れる揺れる。
ちんこがもたない。
そして鳥貴族に到着。
席について、ビールとハイボールで乾杯！
適当に会話しながらいい感じにお酒がはいってきた。

 

そういえばゆめさん、彼氏とかいないんですか？
あー、いるよ〜笑　もう別れそうだけど。笑
そうなんですか、大変ですね。
そうなの。私の彼氏さ〜……（長い愚痴）

 

なんとゆめさんは彼氏持ちで、彼氏の愚痴を延々と聞かされた。
ここで彼氏を絶対にけなしちゃいけない。
あくまで肯定し、「大変ですね。」「つらいですね。」と共感を示すだけでよい。
多くの女性は共感さえ得られれば勝手にいい人認定してくれる。
これもアメリカのメスイッキ州にあるアナルファック大学のマスカック・シコルノスキー教授の研究によって証明されているので、彼の論文を参照されたい。
そして、ひたすら相槌を打ちまくってゆめさんも勝手に俺のことを気に入ってくれたようだ。
その後、お会計。

 

自分で全部払おうとすると、「私の方が年上だから」といって割り勘してくれた。
なんて優しくておっぱいが大きいんだ…。
お店を出た後、ここからが本番。
いきなり手をつないでホテル街の方向へ歩き出す。
手を握った瞬間「ちゃらーい笑」と言われたが、嫌がってはいないらしい。
そしてホテル前へ。
手を強く引いたら、普通についてきた。

 

勝利！！！！！

 

ホテルでゆめさんと念願のセックス

部屋についた瞬間、俺はすぐにゆめさんにキスをした。
舌を入れながらくちゅくちゅと音を立てる。
ゆめさんも覚悟していたのか、ノリノリで舌を絡ませてくる。
その間ゆめさんは息を荒くして、「んっ…」とか「はぁ…」とかいやらしい声を出す。
しばらくキスをしたら、俺はついにゆめさんのおっぱいに手を伸ばす！！
触れた瞬間、ゆめさんは「あっ…」と声を出し、掌に収まらないやわらかさが広がる！
そのまま俺は夢中になってゆめさんの巨乳を揉みしだいた。
揉んで揉んで揉みまくった。
やわらかい…気持ちいい…。
ゆめさんの息が更に荒くなる。
エロすぎる…。
ここで、俺にはどうしても確かめたいことがあった。
道中、俺はゆめさんの後ろ姿を眺める機会があり、そのタイトスカートの向こうのおしりを想像していた。
そしてあることに気づいたのだ。
本来あるはずのパンティーの跡が浮き上がっていない！！！！
俺はおっぱいを楽しんだ後、おしりへと手を滑らせる。
すると…やはり直接におしりの感触が…！！

 

ゆめさん、もしかしてTバック穿いてます？
んー…それは後のお楽しみ♪

 

俺は我慢ができなくなり、ゆめさんをベッドに押し倒し、キスをしながらゆめさんの服を脱がし始めた。

 

んんっ…S君だめだよぉ……
何がだめなんですか？…ゆめさん、おっぱいおっきいですね…すげぇ…
いやぁ…
ブラ外しますね…おっぱい奇麗ですね……

 

ブラを外す時にきっちりとカップ数を確認。
やはりFカップ……！！
ゆめさんのおっぱいは大きさもさることながら、乳輪は小さくツンと上を向き、かなりの美乳！！
俺は我慢できずおっぱいにしゃぶりつく！
「いやんっ…S君…」
正直、ほんとに「いやん」っていう人初めて見たwww

 

ゆめさん、ちょっと後ろ向いて。
うん…
やっぱり…Tバック穿いてたんですね、エロ…

 

ゆめさんのスカートをたくしあげ、その奇麗なおしりがあらわにww
そしてまじでTバック穿いてたww
俺は興奮しつくし、ゆめさんにキスしながらパンティーに手を伸ばし、おまんこの辺りをゆっくりと撫で始めた。

 

いやん…そこだめ……
だめじゃないじゃないですか。すごい濡れてますよ…？クリもほら…
んっ…！あんっ……はあぁ…だめ…
すごい声出てますよ…
言わないで…

 

しばらくクリをいじったりおまんこの中に指を入れたりして反応を楽しんでいると、ゆめさんがなにやら「…もうだめ、舐めたいぃ…」という。

 

何舐めたいんですか？
…おちんちん…舐めたい…
何？聞こえないです。
……おちんちん舐めさせて…？
おちんちん舐めたいんですか、いいですよ…

 

なんかゆめさんがあまりにMっぽくて調子乗っちゃった。
俺もM寄りなんだけどね。
ゆめさんは俺のズボンとパンツを脱がし、怒張したちんこをゆっくりと撫で、「硬い…」とつぶやいてしごき始めた。
久しぶりに他人にしごかれた俺のちんこは喜びの汗を流している。
そして、ついにゆめさんは俺のちんこにゆっっっくりと舌を這わせ始める…！
根元からゆっくりと、裏筋、カリへ…。
ゆめさんはいきなり咥えたりせず、最初は優しく舐めるだけ。
手練れか？？
しばらくして、ゆめさんはカリ全体を口に含む。
そして次の瞬間、今までの優しさが嘘だったかのように、じゅぽじゅぽと音を立てながら激しくしゃぶりまくる！！

 

っっっっっっっ！！きもっちいいいいいいいいいい！！！

 

！！ゆめさんっ…やばい、気持ちよすぎる…！
じゅぽじゅぽ…んん…おいひぃ……じゅぽっじゅぽっ

 

これまたちんぽ舐めながらおいひいなんて言う人初めて見たけど、そんなこと考えてる余裕がない。
気持ちよすぎる…！！

 

ゆめさん、もうだめ、挿れたい…！
まだだめ、もっと舐めさせて？
いや、ほんとにもうっ！

 

俺はもう限界寸前だったのでゆめさんの口からちんぽを逃がすように離し、コンドームを素早く装着してゆめさんのおまんこにあてがった。
少し残念そうな顔をしたゆめさんだったが、挿入されることは嬉しそう。
興奮が頂点に達した俺は即挿入。
久しぶりの生身のまんこ。
最高すぎる…！！

 

あぁっ…入った……
ゆめさん、気持ちいい…！動いてもいい？
いいよ…いっぱいしてっ

 

それからは夢中で腰を振った。
ゆめさんもピストンのたびに「んっ」「あんっ」という声を出す。
もう止まらない！！
イきそうになる寸前までピストンし、俺はゆめさんをひっくり返しバックへ移行。
突くたびにおしりの肉が揺れてエロい…！！
ホテルの室内にパンっパンっという音が響く。

 

はあっはあっ、ゆめさんっ！
ああああぁ…！！気持ちいい、気持ちいい…！彼氏っ、のっ…よりいいっ…！
やばい、もうイきそうっ
いいよっ出してっ

 

もう限界だ！
俺はバックのままイった。
信じられない量の精子がでた気がする。
終わった後、しばらく裸で抱き合ってそのまま俺たちは就寝した。

 

後日

翌日、目を覚ましてからもう一発セックスした。
あまりに気持ち良かったので相性がいいのではないかと思っていたところ、ゆめさんも同意見だったようだ。

 

ねえ、S君次はいつ会える？
来週の〇日とかだったら行けます。
おっけ！空けとく！これからS君がしたいときにいつでも駆け付けられるようにしなきゃ！

 

俺たちはセフレ契約を締結し、つい最近まで関係を続けた。
しかし、ゆめさんが別の病院で働くために引っ越したのを機に、自然消滅した。
またセフレを見つけないと。