SNOOP
スマイル
泉麻那

※渋谷のSNOOPとスマイルに在籍

友達と予定が入ってたのに、直前になっていきなりドタキャンされた僕。
さすがに一日暇だと辛いので、女の子と遊んで気分を紛らわそうと決意。
今日はどんな子と遊ぼっかなあ。
そういえば昨日街で見たギャル、めっちゃエロかったなあ。
よし、今日はギャルの子と遊んで元気分けてもらおっと。
早速ネットで調べよっと。
いろんな店があるんだなあ。
そんなことを考えながら調べていると、すこし気になるお店を発見。
なになに？
有名元AV女優が在籍？
めちゃめちゃ気になるなあ。
ようし、たまにはこういったお店で遊ぶのもありだな。
てことで今回はこのお店で決定。
更にサイトを確認すると、サイトを見たと伝えると割引があるとのこと。
こういうのも小さな積み重ねだからね。
使えるものは全部使う主義なんで、この割引も使うことに。

今回指名した女の子は泉麻那ちゃんという女の子。
この子は言わずもがな、AV女優時代にギャル専門として一黄金時代を築いたパイオニア的存在だ。
昔、僕もかなりお世話になったなあ。
ギャル物AVといえば泉麻那ちゃん的な風潮あったぐらいだしなあ。
こんな事遊べるようになる日が来るとは。
いままで相当のおちんちんを相手してきたくらいだから相当なスキルをお持ちなんだろなあ。
もうこれ以上でないってくらいに搾り取ってもらおっと。
そんなこんな妄想をしながら予約をすることに。

予約をするために早速お店に電話してみることに。
指名の女の子がいるかどうか聞かれたのでサイトをみて泉麻那ちゃんと遊びたい旨を伝える。
残念ながら泉麻那ちゃんは人気ですぐには遊べないとの事。
さすがギャル路線のパイオニア。
だが、予約が入っているのは想定済み。
今日は遊べる時間がるかどうか聞いてみると、「夜であればギリギリ空いています」とのことだったので、すかさず枠を抑えることに。
彼女と今日遊べるのであれば何時だろうと待つ覚悟だった僕には余裕の予約。
時間についてはせっかくなので長めに設定。
90分で設定する。
オプション等を聞かれたが、これくらいのレジェンドにオプションは逆に失礼だろうと思い、オプションなしの女の子単体で勝負することに。
予約完了し、ドキドキしながら電話を切った。
今日の夜には泉麻那ちゃんと遊べると考えると不思議と力が湧き出てしまうほどだった。

今回利用したホテルは、新宿にあるホテルバリアンリゾート新宿本店。
ここのホテルは大都会新宿にあり、駅からも近いため非常に便利なホテルである。
普段利用することも多いんだけど、難点が周りと比べると少し値段が高いため、何回も利用するのは安月給の僕には辛い。
ただ、こういった特別な日には積極的に利用している。
部屋は十分に広いし、設備も整っているからだ。
今まで何回か利用しているが未だに不満だったことがないくらいしっかりしたホテルで、僕個人の信頼度はかなり高い。
まあ今までにここ使ってる有名人も見たことあるくらいだしそれくらいのホテルってことだよね。
みんなもここぞって時には、是非使てみて欲しいホテルだよ。

今回はホテルの前で待ち合わせ。
事前に利用するホテルは伝えていたので、時間に僕はホテルに向かう。
元有名AV女優ということで緊張していたが、ここは男らしくいくためにびしっと気持ちを決めて、ホテルに向かう。
ホテルに着くとまだ彼女の姿はなかった。
もう少しで来るだろうと思い、そのまま待機。
しばらくすると一人の女の子が登場。
一目で分かった、間違いなく泉麻那ちゃんだ。
僕は彼女に駆け寄って、名前を伝えて挨拶をする。
顔は緊張で全然見れなかったけど、ひとまずホテルに入ってチェックインの手続きをする。
チェックインが完了し部屋に案内されたので、二人で部屋に向かいました。

実際に彼女に会ってみると、今までAVで見ていたよりも実際の方が何倍も可愛かったです。
ギャルという路線で活躍していましたが、ギャル以前に普通に可愛い。
たぶんメイク次第では清楚系でもやっていけるでしょって思うくらいの女の子。
サイトに掲載されていた画像は泉麻那ちゃんそのものだったので、マジパネ効果は一切なし。
むしろ写真より可愛いし、めっちゃそそる。
笑顔も素敵で常ににこにこしている彼女。
こんな子がプレイになるとあんなにやらしくなるって考えると、普通に興奮するよね（笑）

部屋つき、早速彼女に服を脱がせてもらい、リップサービス開始。
彼女は男性の弱点をすべて心得ていて、僕の耳や首筋、足回りなど重点的に攻めてくる。
彼女の舐め方がこれまたエロい。
唇を使って舐めてきたり、舌を使って舐めてきたりと使い分けをしてくる。
耳の中も舐めてきたんだけど、彼女の吐息が耳にかかるとすげえ興奮する。
なんか普通の女の子と違って、なぜかわからないけど吐息にさえエロさを感じちゃった（笑）。
彼女が、僕の体全体を愛撫しているとやっぱり僕の息子は反応してビンビンに。
彼女はビンビンになった僕の息子を

「可愛いね。ビンビンにさせちゃって。どうして欲しいの？」と少しいじめ気味に聞いてくる。

僕は素直に

「気持ちよくして欲しいです！」

と元気よく答えると、彼女が

「よくできました」

といって優しく手コキを開始。
彼女の手コキは唾液をいっぱいつけて両手で手コキするスタイル。
片手でサオを、片手で亀頭を攻められて、まるでおまんこに入れて全体を刺激されているようだった。
亀頭とサオの絶妙な攻めバランスで手コキされると僕の息子も次第に大量の我慢汁がダラダラ垂れてくる。
てかもはや精子出ちゃってるんじゃないのってくらい出てたしとにかく気持ちいい。
気持ちよくなっている僕から、一つやってみたいことを彼女に伝える

「僕も泉麻那ちゃんのおまんこ、ぺろぺろしたいです」

と言ってみる。
彼女は優しく笑い場ながら、「いいよ」と言って僕の方におまんこを向ける。
M字開脚でくぱあと開かれたおまんこはめっちゃ綺麗だった。
結構使っているはずのおまんこは綺麗なピンク色をしててクリトリスは舐めて欲しそうにビンっと立っていた。
AV女優のおまんこってどんな味がするんだろって、わくわくしながらクンニをしてみると、すっごくおいしかった。
彼女も興奮しているのか、愛液が漏れ出してて。
愛液と僕の唾液が絡まって絶妙なぬるぬる具合。
そんな状態でクリトリスを舐めていると、彼女のボルテージもアップしてしまいそのままシックスナインを開始。
彼女の更にスピードアップしたフェラチオは最高に気持ちい。
昔AVで見たようなフェラで、じゅぼじゅぼと大きな音を立てて、僕のおちんちんを美味しそうに加えている。
吸引力がほかの女の子都は段違いで、まじで全部絞り取られそうな感じ。
そんなディープスロート攻撃に耐えられなくなった僕は、そのまま絶頂を迎える。
彼女の頭を抑えて、おちんちんを深くまでねじ込む。
彼女も僕がイキそうなのを感じ取ったのか、フェラを最高スピードへ。
すさまじいフェラと共に、そのまま彼女の喉へ大量の精子をフィニッシュ。
彼女は全身をビクビクさせながら、大量の精子をしっかりと受けとめる。
全部出た後に彼女が出た精子を手に出して

「すごい出たね！めっちゃ気持ちよかったでしょ？」
と一言。

最高に気持ちよかったと伝えると嬉しそうな彼女。
ここまでサービス精神凄いとか、やっぱりAV業界で働いてた子は格が違うな。
改めて実感したわ。
少し休憩した後に、彼女とお風呂へ行って体を流してもらって服を着替えました。

そのままホテルを後にして彼女と別れました。
夢にまで見たAV女優に抜いてもらい、名残惜しさを感じながら帰路につきました。

今回はあこがれだった元AV女優と遊んだんだけど、やっぱり本職にしてるだけあって、テクニックとかサービスとかは一級品だったよ。
同じ料金払うんだったら、やっぱいサービスに定評がある子の方が最高に楽しいなと改めて思いました。
また機会があれば遊ぶつもりです。