
LIBE大阪梅田店
千利(せんり)(男の娘)
ゲイサイトでタイプにヒットせず、ムラムラが収まらないんでたまにはプロと遊ぼうかとLIBE梅田にテルアポを。
コロナコロナでゲイ界隈も出会いに消極的なソーシャルディスタンス( ; ; )
堂山のハッテン場も閑古鳥らしいσ^_^;
気になってた千利ちゃん、HPだとメス感強すぎるけどTwitterをチェックしてると少年ぽさがある雰囲気で俺的にはドストライク(^_-)
無事に予約確保!当日は朝バナナとセルフ浣腸で綺麗にしといて(向こうでも浣腸してくれるけどやっぱそこでもりもりひねり出すの恥ずかしいよねw)店舗に到着、電話してからエレベーターで上階へ扉が開くと本日のお相手にご対面( ^ω^ )
あ、ちなみに俺はバイでリバのショタっ子大好き野郎でっす!
そんな俺にとって千利ちゃんはやっぱストライクど真ん中!
白のTシャツに黒のショートパンツの服装は女性でもニューハーフでも男でもない、妖しい色気を醸し出す(#^^#)
顔立ちはすっきり目元のオトコマエなオンナノコ、鎖骨が浮いた首筋は無駄な脂肪も筋肉もないシルエットが妖しさ満点(≧▽≦)
お部屋にエスコートされ、自己紹介をすませる、女性ぽい低めの声が聞いてて心地良い、アナル受け攻めの希望を聞かれ、掘られるつもりしてたが会ってみたら犯したい気持ちが強まったんでタチを希望に変更する(普段は女としかやってねぇみたいな顔してちょっとカッコつける俺w)
じゃあシャワーしましょうか
はぁい、と連れられ2人で浴室に移りお互い裸に、じっくり眼福させてもらうと、スラリとした手足にあばらの浮いた腹部、あたりまえだがつるぺたなお胸に控えめな股間のイチモツ、当然ながら体毛も綺麗に処理済。
あぁ 今からこの不思議な生き物と生殖意義の全くないただただ快楽のみ為に擬似セックスするのか、そしてこの子は男の欲望を満たすだけの代用マンコにされるのかと考えると脳が痺れてくる(OvO)
浴室で洗いっこしながら軽くしてもらう、骨っぽい長い指が乳首を責めてきて思わず「うぅっ」と唸っちまう。
「いただきまぁす^ ^」
きちんとご挨拶してからパクっとフェラり、女性にない口腔の余裕がいい。
「おふぅ」
「ほぉっきいでふねー」
器用に喋りながらねっとりストロークしてくる千利ちゃん。
ズズゥ、ムグゥ、スブゥ、ぐぶっ!
やべぇ と強めに腰を引き逃れる、あっさりイカされるところだった!
「俺も舐めてみていい?」
はじめてしゃぶります的な雰囲気でこちらもパクりんこ、少ししょっぱみあるのが滲み出てるショタちんぽ(^。^)
ちゅばチュッパちゅぱちゅぱ。
あぁ幸せぇ?(o^^o)
「あぁん、ァァァ」
高めに鳴いてくれるのが嬉しい反面、まだホンキで感じてないなと見破るw
両手を使って後ろ向きになるよう誘導し、お尻にご対面^ ^
ぺたんこのお尻はやっぱり筋肉も脂肪も付いてない、キュッと上がったお尻のほっぺを広げると無毛の菊紋がすぼまってるのを発見w
覗き込むと呼吸に合わせて蠢いてる(o^^o)それじゃいただかせてもらいまぁすと最初から舌をアナル中心に挿し込む!
「ぉん!あぁん!」
洗浄カンペキなのか無味無臭なアナルマンコ、この生々しい性の味が無いのがオトコノコの醍醐味だ。
たっぷり前後を味わい、部屋に戻って少しお喋り。
「お兄さん、ゲイでしょ?てかネコもやってるでしょw」
あ、バレたwなんでだろと聞くと。
「うーん、なんとなく、あ、でもゲイなんは最初からわかったよwお風呂で確信したけど^ - ^」
バレちゃったのでカミングアウトし、そのままタイプな芸能人で盛り上がる、気を使ってくれたのかなんとなく俺に似てるのを挙げてくれてちょっと嬉しがってしまう(#^^#)
千利ちゃんはバリバリゲイってわけじゃないけどエッチはタチウケ共にイケるらしい、ただ印象的だったのは。
「好きになった人が男だったから、女になりたかった」
その言葉に柄にもなく少ししんみりしちゃう。
将来的にはナシナシになって戸籍も変えたいらしい、そかそかその為に微力ながらお布施させていただきますね^ - ^
男の子が男の娘にそしてオンナになっていく、その全ての段階を1人の子で味わいたいのが夢の俺には千利ちゃんの少年と男の娘の混じり合った今がたまらなく興奮させる(^ー^)
「そろそろいい?」
「うん、やっぱりタチでいいですか?」
「そだね、今日は入れたい気分」
はぁいと返事をする千利ちゃん、そのまま唇を重ね唾液の交換。
ちゅっ!れろ!くちゅ!
お互いの手が股間に伸びて同時に到着すると愛撫し合う。
「はぁ、ハァ」
「あァン、ぅぁん」
どちらからともなくちんぽを重ね兜合わせに、千利ちゃんの指とちんぽが俺のちんぽと知恵の輪の様に絡まる。
「いいよ、気持ちいい、気持ちいい?」
「うん、いいよぁ、お兄さんの手おっきくてあったかぁい」
「千利ちゃんのちんちんも可愛いよぉ」
はぁはぁと呼吸とちんぽを擦り合わせる音のみ、真昼の都会の一室で若い何者でもない男の子が見ず知らずの男に身体を売る、それだけで頭がグチャグチャになるほど蕩けてくる。
「そろそろ入れたいな」
「はぁぁん、はぁ、うん、僕も欲しいな」
ローションでアナルを自分で解す千利ちゃん。
「最初は上に乗っていいですか?」
そう言い俺のちんぽにスキンとローションをたっぷりつけると騎乗位でアナルにあてがう。
閉まった入り口を亀頭が押し広げながら少しずつ進み、グッ!一番太い部分が通過すると後はグゥゥーと全て飲み込まれた。
「はぁぁぁ、やっぱちょっと太いですぅねぇ」
「大丈夫?痛くない?」
「はい、でもしばらく体位このままでいいですか」
「うん、すげぇ気持ちいいよ」
そろそろと、徐々にパンパンと上下にケツを振る千利ちゃん、グラインドではなく上下のスライドが抉る感触を楽しませてくれる。
「ぁぁ!ぁぁ!ぁぅうぁん!」
慣れてきた様子に安心し、こちらも落ちてくるタイミングで突き上げる、ばちん!肉のない尻と俺の太ももがぶつかる激しい音が鳴り。
「!あぁん!やっっバイ!あぁっ!」
「あぁ、いいよすげぇいい」
アガり気味の俺はバックに変更を強請り、一度抜いて体位を変える、うん、出血もしてなさそうで安心。
後ろ向きの千利ちゃんが鏡越しにこちらを伺い、目が合う。
あぁ、やっぱりバックが一番興奮する。
ちんぽの先をお尻の中心にセットする、もう一度と目を合わせ、ずぼっ!拡がったアナマンに大した抵抗もなくちんぽは沈みこむ。
「ぁあ!ふかぁい!」
一番奥に着くと、ズルっと腰を引きカリにアナルの入り口を引っ掛ける、カリの一番太い部分がギリギリ抜けないところで止め、アナルをさらに拡げる。
「ぁっ!あっ!ぁっ!ヤバいっ!ヤバっっい!」
腰を鷲掴みにし、今度は一気に打ち込む!ちんぽの先から根元まで一瞬でケツに吸い込まれる。
「ぉぉおんっ!あぉぅんっ!」
今までの高さのある声とは違う低く唸るような喘ぎ声、もう一度限界まで抜いて、ガァッン!尾?骨が腰骨とぶつかるのも構わず強く打ち付ける!
「ぉんっ!おほぉん!ぉぉおっん!」
もう、ただただこのアナルマンコにちんぽを入れたい!打ち込みたい!それだけを思い単純で力任せで腰を振る!
「はぁはぁっ!おぉん!はぁ!イキそっ!イクよっ!出すよ!中に出すよ!」
「うんっ!ぉん!ぅ?うん!ちょぅだぁい!ザーメンちょうだい!中でイッて!マンコにちょうだい!!」
「ぁぁぃぁあぁ、イクっイクっいくぅ!」
プレイ時間ギリギリで全てを吐き出しフィニッシュに。
その後身支度とピロートークの為に延長お願いし、笑顔で見送りしてもらう。
綺咲ダイアナ | 王妃クレア | 天野リリス |
---|---|---|
|
|
|
123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
---|---|---|
|
|
|
王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
---|---|---|
|
|
|