
ウルトラグレイス24
きららちゃん
新宿の隣、新大久保は韓流ファンにとっての聖地として有名な街だが、実は風俗もレベルが高い。
しかも、隣が風俗のメッカ・歌舞伎町なだけにそっちに客が流れるおかげでどこの店もスンナリと遊べるのがこの町のいいところだが、「ウルトラグレイス24」は、そんな中でも常に待合室に客がひしめいている人気店だ。
お店のコンセプトはやや「お姉さん系」の嬢をメインとしたしろうとテイスト重視のラインナップで、韓流ファンの女の子が集まる街の雰囲気とも相まって、とてもリアリティがある。
これもまた、新宿ではなかなか味わえないこの町の風俗ならではの楽しみと言えるんじゃないだろうか。
今回遊んだ「きらら」ちゃんは、完全業界未経験で入店のリアル現役女子大生ながら、全身性感帯のスレンダーボディと愛くるしい笑顔であっという間に人気嬢となって、現在では指名ランク上位の常連になっている。
特に今回は確実にこの娘と遊びたい!ってことで、しっかりと予約を入れての参戦。
ここは1週間先までネットでの予約ができるから、なかなか電話がつながらないみたいなストレスもなく、来店前から快適に利用できるのがありがたいね。
予約当日、時間通りに受付所を訪れると、待合室はすでに満員状態。
さすが人気店だと感心しつつも、予約を入れておいてよかったと胸をなでおろしたのは言うまでもないな。
ボーイさんの気遣いも本当に細かく行き届いていて、この日は「お待たせしてしまってすみません…」と言いながら、待合室の客に缶コーヒーの差し入れをしてくれた。
これは、ほかの店の待合所ではなかなかお目にかかれないサービスだ。
ほんのちょっとのことだけれど、こういうところからすでに気持ちがいい。
そりゃ人気店にもなるってもんだ。
もちろん、そのあとの受付の応対もばっちりいうことなし。
今回案内されたホテルは、新大久保の駅を挟んでちょうど反対側にある「K」というところで、山手線の車窓からもデカデカと看板が見えるので知っている人も多いんじゃないかと思う。
価格はおよそ4000円ほどで標準的な価格だが、ここの特徴はなんといっても「畳の和室と、ベッドじゃなくて布団」だということだ。
特にそういうコンセプトというわけではないのだろうけれど、昔ながらのビジネスホテルが業態変更してやっているんだろう。
これはこれでなかなか趣がある。
ラブホテルというよりも「連れ込み宿」といった風情で、都内23区にいながらちょっと東京から離れた温泉場でのお遊びのような雰囲気も感じられてなかなか面白かった。
ホテル到着から20分ほどできららちゃんが到着。
いかにも大学の帰りにやってきましたっていう感じのカジュアルな衣装がとてもリアリティがある。
と思ったら、どうやら本当に大学の授業終わりにそのまま出勤してきたらしい。
こういうプチ情報が、さらに興奮度をアップさせてくれるね。
お店に到着連絡が終わったらさっそくシャワーへ。
シャワールーム、というか「風呂場」も、昭和レトロ感漂う内装だったが掃除はしっかりと行き届いていて清潔感は十分。
裸になったきららちゃんは均整の取れたボディで、肌のきめ細かさが素晴らしい。
おっぱいもちょうどいいサイズで乳首もキレイ。
ヘアも濃すぎず薄すぎずいい塩梅。
不通にいそうなルックスとのバランスも良く、こういう女の子と風俗で出会えると、本当にお得感が高いし、こういう女の子が気軽に風俗で働いている世の中には本当に感謝するね。
シャワーを浴びたらさっそく布団へ移動してプレイ開始。
どうすればいいか戸惑い気味のきららちゃんをキスをしながら優しく布団に押し倒して、バスタオルを外して裸体をご開帳。
恥ずかしそうに大事なところを隠そうとする手をどけて、さっそく乳首を口に含んでころころと転がすと、かわいらしい喘ぎ声が聞こえてきた。
プロフィールの全身性感帯には偽りなしで、どうやらじわじわと優しく攻めてあげた方が感じやすいタイプらしい。
いつもは嬢に全身リップをしてもらうのとはちょうど逆の形になってきららちゃんの肢体に舌を這わせていると、だんだんときららちゃんの体温が上がってきて性的興奮が高まってきていることがよく分かった。
全身に一通り舌を這わせた後は、恥ずかしそうに閉じた足をガバっと広げて秘部をご開帳。
既に湿っていることがわかる陰唇に舌を這わせて、舌先ではじくようにクリトリスをなめ上げると、ひときわ大きな喘ぎ声を出してビクッとはねるきららちゃん。
舐めれば舐めるほど、奥の方から暖かく少しぬめりを帯びた愛液がジュワっとあふれ出してくるので、それを丁寧に舐め取るようにしてしばらく攻めた後は、オプションのピンクローターのスイッチをオン。
しばらく大陰唇に沿ってローターを当てた後、膣の入り口にローターを押し付けると、ツルッと膣の中に飲み込んでしまったので、ちょっとコードを引っ張って膣の入り口とGスポットを刺激するように位置を調整。
しばらく膣内で震えるローターの感触に悶えるきららちゃんの姿を観察してから、ローターを挿れた状態できららちゃんの唇を思うままにむさぼっていると、だんだん性感が高まってきたのか、きららちゃんが甘えるようにギュッと抱き着いてきたので、そのまま体を密着させていると、きららちゃんは胴締めのような体制で足を俺の体に絡ませながら何度か痙攣して絶頂へ。
ローターを膣から引き抜いた後は、すでに愛液でベトベトになっているきららちゃんの秘部にしばし竿をこすりつけてその感触を楽しんでから攻守交替。
今度はきららちゃんのサービスを堪能するターン。
全身リップもフェラも、このお店に入ってから覚えたということで、ややぎこちないプレイの流れだったが、とにかく一生懸命に奉仕をしてくれるきららちゃんの姿勢はとてもうれしかったし、本当の素人に性技を仕込んでいる気分にもなって大変楽しかった。
フィニッシュは騎乗位素股をリクエスト。
これもまだまだ慣れていないようでややぎこちなさはあったものの、一生懸命頑張ってくれた。
なにより、少しでもうまくなりたいっていう姿勢がプレイ中も伝わってきて、この娘はきっとルックスだけじゃなくてテクニックも抜群の嬢になるんだろうな、などと思いながら素股の感触を楽しんでいたらここで残り5分のアラーム。
上下入れ替わって、正常位の格好になって、最後は俺のペースでの素股でフィニッシュ。
きららちゃんのかわいらしいおへそとヘアの間の下っ腹に大量のザーメンをブチまけたところでプレイ終了のアラーム。
そんな俺の完璧な時間配分にきららちゃんも驚くことしきりだったが、俺くらい風俗経験が豊富になればこれしきの事朝メシ前だぜ。
おっと、もっと他に世の中の役に立つ技を身に着けろって意見は聞いてないからな!
最後のシャワーも密着感たっぷりで、きららちゃんは本当に気づかいの行き届いた娘だった。
時間いっぱい楽しんだので急がなきゃいけないなと思いながらのシャワーだったけれど、そんなに時間を気にしないでいいですよと言って丁寧に体を洗ってくれたその姿を見て、また次もこの子を指名しようと心に誓った俺だった。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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