
テレジアTOKYO
松田りさこ
今回僕が紹介するのは、六本木高級デリヘル・テレジアTOKYOの松田りさこさん。
本当は別の人を予約してたのにドタキャンになっちゃって、急遽ピンチヒッターで提案頂いた女の子でした。
が、これがスンゴイ当たり嬢だったのでここに公開しちゃいます。
テレジアTOKYOと言えば、普段僕が遊んでいるヘルス系のお店より、確実に1万円分はお高いシステムで運営している高級店。
普段は高嶺の花なんだけど、ボーナスもちょっと出たので、自分へのご褒美として遊んでみました。
最初に予約したのは、今ではもう名前も覚えていない別の子だったんだけど、予定の30分前になって電話がかかってきて、急に女の子がキャンセルになったと。
ついては、代わりの子を派遣したいが30分ほど待って欲しいと。
こういうのってちょっと気分が滅入るよねえ。
じゃあこっちもキャンセルしようかな、と一瞬思いました。
でも実はその時僕は、ホテル近くのドンキのアダルトコーナーでオモチャ見ていて、すっかり股間が疼いていたんです。
もうこれは仕方ない。僕の意思ではなく愚息の欲望が優って、すぐに「了解」してしまいました。
これがりさこちゃんとの出会いのきっかけでした。
予約10分前になって先にホテルにイン。
本日利用したのは五反田にある「ヒルス」。
ここは何回も利用していて、勝手知ったる我がホテルみたいなもの。
テレジアは店舗を持たないお店で、都内のホテルならどこでも派遣する(ただし、交通費は別途必要)とのことだったので、迷わずここを選びました。
比較的キレイでリーズナブルなホテルじゃないかと思ってます。
部屋に入り、お店に部屋番号を伝えると、「初めてご利用される方には、手続きがあるので」とのことで、最初に部屋に入ってきたのはスーツ姿の男でした。
しかも高身長で超イケメン。
スーツもビシッと着こなして、どこかの一流企業のエリート風。
システムとアンケートを説明するのも流暢で、コイツは仕事が出来る。
男色系だったらこの場で襲っちゃうんじゃなかろうかと思うくらいのイロ男でした。
やるなテレジア。
「とってもいい子ですよ」と言い残してイケメン男が出て行ってしばらくして、トントンとノックと共に登場したりさこちゃん。
思わず「おおっ」って声を上げそうになるくらい、超可愛い〜。こんな子がこんな所に来て、こんなオッさんと。。これは何かの間違いじゃないだろうか。お店のHPには大島優子似との紹介ありましたが、はっきり言って断然上。
AKBだったら間違いなく絶対エースのセンター間違いなし。
さすがテレジア、やるなテレジア。
「お邪魔しまーす」とニコやかに部屋に入って来るりさこちゃん。「ど、どうぞ、どうぞ」とドモッてしまう僕。負けてるぞ。
軽く挨拶をして率直に「超可愛いですね」と言うと、「ありがとうございます」とてらいもなく受け、「モテるでしょ」と聞くと「それなりです」と否定しない。
自分の美を知っている。
でもその言い方は世間話のように自然で、嫌味も鼻にかかっているでもなく、素直な答で凄くいい。
こんな子が本当にこれから抱けるかと思うと、緊張で早くも股間が痛い。
その後さっきのイケメン男の話題で盛り上がり、リラックスしたところでシャワータイムに。スリスリと脱いだりさこちゃん。なんと下着は真っ白なブラと真っ白なパンティ。普通こういうお嬢は、派手なTバックか紐パンが多いのに、りさこちゃんのパンティはごく普通の真っ白なショーツ。これが素人感たっぷりで逆に欲情をそそる。でも、思わず抱き寄せてキスをしようとすると、「うがいしてからね。このご時世なので」と笑顔で拒否。シュンとする僕。
お手手つないでシャワー室に。浴槽にお湯を貯めつつ洗体してくれます。
身長158cmながらDカップというプロフのサイズは間違いなく、形のいいおっぱいが乳首をツンと上に向いて立っていて素晴らしい。
キュッとお腹は絞られていて無駄がなく、小さめの腰つきの股間は意外にパイマンです。
いや、うん、ここは確かに無毛が似合う。
そんなりさこちゃんが愚息を触ってくれ、握ってくれ、シコシコまでしてくれて、本当にこんな子が、こんなところで、こんなことしてくれるなんて素晴らしい。
シャワーで泡を流し、浴槽に入りながらりさこちゃんのシャワー姿を見ているだけで果報な気分です。
その後りさこちゃんも浴槽の中に。
浴槽の縁を跨がる際のおまんこのご開帳がエロい。
僕の胸に持たれがかってきて、軽くフレンチなキスもしてくれて、息子を本格的に握ってくれて。
Dカップのおっぱいを揉み揉み。
さすがに潜望鏡はありませんでしたが、それはベッドで期待しよう。
体を丁寧に拭いてくれた後は、先に出てベッドで待ちます。
やがてタオルを巻いたりさこちゃんが入ってきて、プレイ開始です。
軽く舌をチョロチョロと絡ませたキスの後、耳たぶから首筋にキスをすると「くすぐったい」と体を小さくして抵抗するりさこちゃん。
ツンと立っているおっぱいを優しく揉み、乳首を軽く甘噛みすると、小さく「ああん」と喘ぎ声が。
チラッと見たその顔の表情がエロモードに入った感じ。
しばし柔らかくて揉み応えあるおっぱいを堪能し、そこから徐々に下半身に舌を這わせていく僕。
そのままガバッと足を広げさせて再びおまんこのご開帳。
おまんこ周辺はキレイに剃られてツルツル。
そこにちょっと上付きっぽい位置に割れ目があり、その上端に小さめなクリちゃんがちょこんと顔を出している。
いやあ、何回も言いますが、こんな子がこんな所でこんな露わな姿をさらけ出してるなんて。。
ぷっくりとしたクリに感謝の気持ちを込めてキスをし、そのまま股間に顔を埋めてペロペロ、ツンツンと舌で舐め回す僕。
鼠蹊部に指を這わせた後、濡れてきている小さめな割れ目に人差し指を挿入。
おお、これはキツキツだ。締まりが良くてなかなか入らん。
それでもゆっくりと侵入していくと、「ああん、ああん」とりさこちゃんの喘ぎが大きくなります。
ザラつくGスポットを人差し指の腹で刺激し、そのままアナル側に反転させて逆Gスポットもグチョグチョと刺激します。
最初キツキツだったのに、徐々にほぐれてきているのがわかります。
「ああ、上手、上手です」とお褒めの声を上げるりさこちゃん。
本来ならここから激しく指をピストンさせていくのが常套なんだけど、なんだかこんな可愛い股間を攻めるのがもったいなくて、じっくり舐めさせてもらうことに。
しばしペチャペチャ、クリクリ。
小さなお尻の小さなアナルもツンツンしながらキレイな股間を堪能させてもらいました。
しばしのクンニを終えて、今度はりさこちゃんが上になっての攻撃です。
乳首舐めはいいとして、うわあこんな子が僕の愚息を咥えてくれてるよ。
上目つかいでこっちの反応も楽しんでる。
いやあ気持ちいい。
うわあ袋をニギニギして、そこも舐めてくれてるみたい。
極楽じゃのう。
「スマタしようか」との提案で、りさこちゃんがローションを準備。
愚息を両手で握ってたっぷりと塗りつけてます。
そしてそのまま跨ってきて騎乗位スマタのスタート。
仰向けになった愚息を片手で添えながらりさこちゃんのクリ付近が密着。
ローションのヌルヌル感と密着感が本当にりさこちゃんの中に入っているような感触に。
下から見上げる形のいいおっぱいと、その谷間から見えるりさこちゃんの喘ぐお顔。
本当にこんな子が、こんな所で、こんなコトを。
ユッサユッサと上下に腰を動かすりさこちゃん。
急速に射精感が高まってくる僕。ああ、この快感がたまらん。
もっとヤッテいたいけど、ああ、早くも限界だ。
「ああ、もう出ちゃう」っと思った瞬間、ピュピュッと勢いよく愚息から飛び出す我が遺伝子。
「あっ」と驚くような表情のりさこちゃん。
飛び出る遺伝子に合わせて激しく上下してくれて、遺伝子の一部は自分の肩付近まで飛んできた。
ああ、超絶気持ちイイーー。
「凄くいっぱい出たね。こんなに飛んで」と、ティッシュで肩付近の遺伝子を拭き取ってくれた後、一旦りさこちゃんは洗面台に。
もう少し我慢できなかったかと悔やむ気持ちもありながら、放出感を味わう僕。
萎えてしまった愚息をさらけ出した姿にクスっと笑いながら、ベッドに戻ってきたりさこちゃんは、そのまま僕の横でうつ伏せ。
顔を両手で支えるようにしてこっちを見てくれます。
アイドルの写真集にあるポーズがとっても似合う。
そのまましばしピロートーク。
いろいろ話題は豊富だったけど、どうしても聞きたかったのは、この業界に入ったきっかけ。
きっと街でスカウトされたのかな、と思ったら、なんと自分から応募してこのお店に入ったんだと。
その理由もしっかりしていて感心してしまいました。
その後再度お風呂に混浴して、着衣を終わった後のりさこちゃんを改めて見てみると、本当に普通に可愛いくて、僕にとって街中では高嶺の花です。
最初の子がどんな子だったか知らないけれど、今日はりさこちゃんでよかった。
ありがとうりさこちゃん、さすがテレジアさんでした。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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