
新橋平成女学園
せり
4,5年前に仕事帰りに通っていたこともあり、久々にネットで平成女学園を検索して見たんだ。
もともとギャル系は好きじゃなく清純系の女の子がタイプでいい子いないかなーと思って。
そしたらモザイクはかかっているんだけど、ツインテールで身長は少し高いんだけど、あきらかにスタイルが良さそうな娘を一人見つけて、こりゃあ行くっきゃないと電話予約を取り速攻新橋に向かいました。
新橋の平成女学園は箱型ヘルスで黒服のお兄さんも結構いいひとが多くいい嬢が入ったら情報を回してくれるので個人的にけっこう好きで久しぶりでした。
昔いた黒服のお兄さんはさすがにいなかったけど、もともと社交的なので、「せりってどんな娘?」って聞いたら、「真面目そうだけどけっこうエッチなのでよろしくお願いします。」と言われたんだ。
まあ会ってからのお楽しみということで待合室でエッチな雑誌を読んでテンションを上げ、いざって感じでお兄さんに呼ばれるのを待ってたんだけど、雑誌を読んでいる時点で勃起して「早くせりちゃんを抱きてぇ」って思って、ボルテージは最高潮に達した時についに呼ばれました。
待ってましたー。
黒服のお兄さんにあれこれ説明され、カーテンから嬢のせりさんが現れた時、「やばい。。可愛い。。。」ってちょっと照れてしまって、久しぶりに当たりを引きました・・・顔はうーん。
女優さんだとちょっと例えづらいんだけど、佐々木希みたいに顔が整っていてホントこれからこんな娘とあんなことやこんなことができるのかと思うとかなり興奮しちゃって・・・
身長は170って書いてあったけど、もう少しあるように見えました。
でも学生服からでたすらっとした足と小ぶりだけど微乳そうなおっぱいを早く見たいなと思いつつ手をつなぎながら足取り軽めにプレイ場所に向かいいざって感じで。
部屋についたらどういったプレイが好きかっていうのを聞かれて、私は乳首を舐められるのが好きなのでそのことを伝えたんだ。
そしたらはずかしそうな顔をして「がんばります」って一言。
「俺も舐めてもらうけど、もちろん君のも舐めてあげるからね」ってとりあえず笑いながら伝えました。
超照れてたんだけど、そこがまた可愛くて。
とりあえず靴下を脱がせ、そこから徐々にYシャツ、スカート、ブラジャーと順々に脱がし、パンティー一枚にしたあとで今度はこちらが脱がせてもらう番になり、彼女は今までの清純キャラから脱皮したように私のTシャツからズボン、トランクスと慣れた手つきで脱がしていきました。
私はこの変貌がやばい・・と思い、逆に興奮しちゃったけど。最初はこっちがリードするつもりだったけど、さすが経験豊富な嬢さんでそれからはどんどんエッチになっていくせりちゃんにやみつきになっていく自分に気づいたんだ。
シャワー室に入るやいなや、私は抑えきれなくなり、せりちゃんに軽くキスをしたんだけど、嫌がられるかなってちょっと思ったんだけど、彼女もスイッチが入ったみたいで、私の口に舌をいれてきて、やば、超気持ちいいいって思って私のおちんちんはもうフル勃起。
もう我慢できずにシャワーでまず小ぶりなおっぱいをちゅぱちゅぱ吸い、彼女は可愛い声で「あ・・あん・・あ。。」っていい声を出すんだよね。
今まで照れていたのがウソみたいなのでちょっとびっくりしたけどいい感じに興奮してきて。
おっぱいから耳⇒おへそ、おまんこと順にシャワー室で舐めてあげました。
そしたら、「ここじゃなくて続きはベットでね」って言われたので早くベットいきてえって考えながら、彼女のこぶりなおっぱいをもみつつ、ベットへ移動したんだ。
移動する前にもうおちんちんはビンビンでやばい状態だったけど・・ベットでいざ開始。
とりあえず、彼女の可愛い唇に私の唇を重ね、手は小ぶりなおっぱいへ。
おっぱいの乳首をいじりつつ、キスをしながら舌を入れ、彼女の温かい舌と交じり合いながら彼女の耳や首元を舐めまわしてあげました。
私は彼女の顔も好きだけど、可愛らしくなくあえぎ声がホントに大好き。。乳首を舌で転がしながらいじってあげるとそれに合わせ、「あ、あ・・・上手い。。」って言ってくれるので、私も調子にのっていろんなところを舐めまわしてあげて。
「どこか舐めてほしいとこある?」って聞いたら、そこは少し照れながら彼女はあそこを舐めてほしいって言ったんだ。
でも私の意地悪心に火がついて、「まだ、舐めてあげない」ってとりあえず。
彼女は少し残念そうにしながら、今度は私が上になるといって、私の乳首を舌で転がすようにレロレロとし始めて、ちょっと意地悪そうな笑顔を私に向けてきた・・やば、可愛い。
その後、私のおちんちんを指さして「舐めてほしい?」って意地悪そうに言ってきたんだ。
私は「うん」って答えたら、彼女は意地悪そうに、「さっき意地悪されたからなーどうしょっかな」って。
そこが、また可愛いんだけど、私は「あとでいっぱい舐めてあげるからお願いします。」ってとりあえず、答えといた。
彼女「しょうがないなぁ」ってそこは女の子。
優しい。
最初は優しく、私のおちんちんを美味しそうに舐め始めて、いたずらそうに舐め始める顔がまた、いやらしくたまらない・・
その後、口いっぱいにクチャクチャ音をたてながらしゃぶり始めて。
私は「美味しそうにしゃぶるね」って言ったら、彼女は少し照れながら、フェラはけっこう好きみたいであまり上手ではないけど好きって。
十分うまいよって伝えてあげたらそこは素直に喜んでた。
私はイキそうになるのをこらえて、「今度は私がお返しをするね」って言ってあげたら彼女は「うん」って恥ずかしそうに答えた。
私は少し濡れかけている彼女のあそこをまず舐めてあげて、そのあと指で手マンをしてあげると早い段階でイキそうって・・
早いよってまだクンニもしてないし。
まあイってくれたらいいけど。
でもそのあと、ご褒美にクンニをしてあげたら彼女は何回も声を出して、「やばい、やばい・・もうだめ・・・」って言った。
私はもともと責められるより責める方が好きなので十分満足したけど。
でも私はまだイっていないので今度は彼女がフェラでお返しを。。
素股はできるみたいなんだけど、前戯に時間をかけすぎてしまったおかげで、私はあじわえず。
時間はないけど、フェラでイカせてあげるといってきたのでそこはお言葉に甘えて、「お願いします」と。
私は彼女におちんちんを差し出し、口いっぱいに彼女は私のあそこを含んで、美味しそうにしゃぶってた。
私のミルクを彼女の口の中にいっぱいにだしてあげたら、彼女は口の中から、液体をこぼしてしまった。
彼女は「量多いって」笑ってた。
「今回は素股とかなにもできなかったけど、次に来たときはもっとサービスするからね」って、私自身、初対面の嬢とここまで打ち解けたのは初めてだし、心と体の相性がいいのかなってちょっと思った。
ヘルスだけど、本番もできるかもってちょっと思ってたりね。
彼女はけっこう私のことを気に入ってくれたらしく、「どうしてこんなにサービスしてくれたの?」って聞いたらけっこう顔がタイプって言ってくれた。
そこは営業上手っていうこともあるだろうが、かなり嬉しかったけど。
今後はもう少し長めの時間でじっくりと彼女をじらす時間を増やして、運がよければ本番ができたらいいなってちょっと思った。
帰り際は黒服のお兄さんからアンケート用紙を受け取り、もちろん100点と記載し、次回の曜日をチェックして帰ったんだけど、あの値段であのサービスは本当にありだと思った。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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