
ムーランルージュ
あんり
エロ男子の皆さんこんぬつは!
今回も張り切ってソープ遊びのレポートをさせていただきますぜ。
最近、激しい寒暖差のせいか体調を崩していた俺。。
オッサンになるにつれてマジで些細なことから体調が悪化しやすくなりましたわ。
とはいえ、見事に復活したので快気祝いに遊びに行くことにしますたw
充電期間も行きたいソープや女の子のチェックは欠かしていまへんでしたからねww
んで、元気になったタイミングで行こうと思っていたのがムーランルージュ。
こちらは過去に何度かお世話になっていて、定期的に行きたくなる高級ソープですな。
ホームページを見ると分かるけどガチで女の子のレベルが高いのよ...
んで、女の子を眺めていたら気になる嬢を発見!
お名前は「あんりさん」なりね。
まぁ、雰囲気からしていかにもエロそうな子...
もちろん、俺の女友だちの中には一人もいないタイプですわww
プリンプリンのオシリも魅力的でしてね。
生ケツのまま思いっ切り顔に乗っかって欲しいなぁなんて思ってしまいますた。
さらに!
綺麗なパイパンとのことで会う前から気分が高まるばかりでしたな・
しばらく夜遊びを休止していた分その反動も大きかったんで、早速お店に予約の電話を入れますた。
ルルルルルー
「あ、あのー、明日の土曜日ですが14時からあんりさんは予約可能でしょうか。。」
「ご予約のお電話ありがとうございます。あんりさんですね、、、はい、そのお時間でしたらご案内ができそうです。」
「それではその時間にお願いします。
すみません、ホームページで写真は見たのですが、実際のところ雰囲気とか性格はどのような感じの方でしょうか...」
「そうですねぇ...あんりさんは、第一印象では少し遊んでそうに見えますがかなり礼儀正しい子ですよ。
性格の明るさもあるので、彼女に会った男性は凄く元気になってお帰りになれますよ!」
「おー、それは楽しみになっちゃいますね。」
「是非期待していらして下さい。プレイもハッキリと申し上げてかなり凄いのでw
当日、お待ち申し上げております。」
こんな感じで予約完了!
なんかフレンドリーないい感じの店員さんやったな。
聞いてるこっちまで楽しい感じになりましたわw
希望通りの時間で遊べそうだし、幸先良いね!
・・・
この日のために、さらにバッチリと体調を整えた俺。
やはり腹ごしらえはしなきゃならんと思い、上野で下車しますた。
麺系を食べたいなと思い、向かった先は「喜乃字屋」という蕎麦屋さん。
メチャクチャ混んでますやんかぁ!
席につくなり、ドリンクは「角ハイ」をオーダー。
飯は「天丼セット」をチョイスしますた。
すぐに角ハイがやってきて目が釘付けw
一刻も早く身体に流し込みたかったので早速いただきまっする!
カンパーイ!!!
・・・
かぁぁぁああーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
旨い!!!
体調崩している間はほとんど飲めなかったからメッチャ旨く感じたわ!
少ししてやってきた天丼セットもガチウマやったね。
やっぱりこういうお客さんが多い店ってのはそれなりの理由があるよね!
いやぁ、飯も最高で予約したあんりさんもメッチャ期待できそうな気がして鼻の穴がヒクヒクしちゃうわw
それにしても、なんやかんやパイパンて結構久しぶりな気がする...
俺のことだから多分思いっきり舐め回しちゃうよねw
どんなお味がするのかなぁ...
どんな感じ方をするのかぁ...
どんな表情をするのかなぁ...
もう今から楽しみが尽きませんわw
飯をペロッと平らげてお店へと向かった俺。
やっぱしムーランルージュの雰囲気好きやわぁ。
高級感はあるんだけどスゲェ落ち着く。
そして、丁寧な受付をしてもらってしばし待機...
「お客様、お待たせいたしました。あんりさんの準備が整いましたのでご案内させていただきます。」
「は、はい。ありがとうございます。」
「あちらであおいさんがお待ちです。どうかごゆっくりお楽しみ下さいませ。」
、、、、、
「あんりです。本日はよろしくお願いします!」
、、、
ぬおぉぉぉ!!!!
メチャメチャ可愛いではあーりませんか。
もしかしたらクールな感じかなぁと思っていたけど、笑顔も柔らかくてなんだか腰も低そう...
店員さんが言っていたことは間違いなさそうや!
「最近やっと暖かくなってきましたね。」
「そうっすね!寒いのが苦手なんで、本当助かります。」
「分かります!私も寒いと何もやる気起きなくなっちゃうんです。」
他愛もない話だったけど、話しやすいあんりさん。
良い意味で見た目とのギャップがありましたな。
プレイルームに着いてから改めてご挨拶。
ベッドに座りながらトークを楽しんでたんだけど、ずっと手を握ってくれて視線も全く逸らさないのね。
オジサンとしてはずっとドキドキしっぱなしで、彼女に恋してしまったかもww
と言うかソープって本来は、お相手と恋に落ちるとかそういうものだったよね、、確か。
とまあ、それはさておきトークが一段落付きそうなところで徐々にエンジンがかかってきた様子のあんりさん。
「キスしていいですか?」
「も、もちろんです。」
いやぁ、マジでお顔がエッチ、、
トークをしている間にムラムラが溜まってしまったもんで、恥ずかしながらキスは俺の方からガッツイてしまったね。
「ん、、気持ち良くなってきちゃう。」
キスを楽しみながらオッパイを触ると、ピクッと反応した彼女。
それがまた可愛らしかったし、オッパイもメチャメチャ柔らかかったな。
もちろん、この間にもムスコはギンギンでございます。
ここは敢えて俺からあんりさんの可愛らしいお手手をを誘導しシコシコと触っていただきますた。
んで、俺はベッドに座りつつ、あんりさんが跪く格好でフェラチオ開始。
「ふふっ、こんなに硬くしちゃって...」
「き、恐縮です。。」
フェラテクとしては程良いネットリ系でしたな。
あんりさんの口内の温かさを存分に感じていた俺。
時間が立つにつれて、徐々にイヤらしい音を掻き立ててくれましてね...
ジュッポジュッポという卑猥な音だけが部屋に響いておりましたわ。
んで、あんりさんがそろそろイク?的な視線を送ってきたのでコクリと頷いた俺。
なんだか気持ちが通じ合ってるみたいで嬉しかったなwww
そこから更にガッツリと奥まで咥えてくれてスピードも格段にアップ。
手の動きまで加わり、、もう耐えられない状態に...
あぁぁぁああ。。。
、、、
あえなく発射させていただきました。
とはいえ、メッチャ勢い良く出たのはよーく分かったよw
んで、全てお口で吸い取ってくれてあんりさん。
すっかり脱力モードになってしまいましたよねw
程良いところであんりさんを横に座らせた俺。
頭をナデナデしたりしてイチャイチャムードも楽しませていただきますた。
休憩の後はお風呂タイム!
お風呂では身体を密着させつつ丁寧に洗ってくれたあんりさん。
お肌もモチモチしてるし、オッパイもこの上なく柔らかかったねぇ。
コリコリと乳首をイジると淡い声を出す彼女。。
まったりとするつもりのお風呂タイムが激しいベロチュー祭りになってしまったのは言うまでもありまへんw
「まだまだ元気そうですねw」
「はい、なんかまた興奮してきましたww」
「この後はマットかベッドに戻るかどうしますか?」
「そうですねぇ、そうしたらベッドに戻りましょう!」
もちろんマットも捨てがたいんだけど、どうしても受け身になりそうだったもんでベッドプレイをチョイス。
戻った瞬間からそのモチモチのお肌をくまなくペロリンチョさせてもらいますた。
「お兄さんの舐め方凄く優しくて、、なんか幸せです。」
「凄く綺麗な身体なので、このままずっと舐めていられそうです。」
「私もそうして欲しい。。」
「あの...よかったらよつん這いになっていただけませんか?」
「えーw恥ずかしいけど、、いいですよ。。」
そして雌豹のようは体勢になった彼女。
やることはもちろん決まっていて、大好きな菊穴攻め!
気に入った女の子の菊穴こそ舐めてしまいたくなる俺。。
メッチャ音を立てながら舐めまくったりましたわ。
「んあああっ!!!」
反応も素晴らしい!
その流れでクチュクチュとおマンマン攻めも開始じゃい!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ...
「あああっ!ダメ、ダメダメ!イッちゃうよ!!!!」
いやぁ、たまらん。
ふと自分のムスコに目をやると、いつでもスタンバイOKの状態に。
それを見たあんりさんがお口でさらにカチンコチンにして下さいましたな。
そして、ここからはいよいよクライマックス。
あんりさんの脚を開いてあげて、少しジッと眺めて後INしていきまする...
グググク...
「んんうんっ!!」
し、締まるぜぇ。。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「き、気持ちいぃぃ!!!」
「じ、自分もですぅ。」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
あー、ヤッベ。
あんりさんて、キツさ調整できんの?ってぐらい締め付けが凄いわ。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ぐぬぬ、、
興奮度もマックスでたまらず上からベロチューかましてかげますた。
「んんんっ、、、」
あんりさんの舌の絡ませ方も今日一番ね、
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「うっ、い、イキそうです。」
「たくさん下さいっ!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ぬあぁぁぁぁあああああーーーーーー!!!!
へ、、、
変幻自在なキツマン、、
最高なんじゃぁあああーーーーーーー!!!!
ぐあぁああああああーーーーーーーー!!!!
、、、
ドピュドピュドッピューーーーーーーーーンッッ!!!!
「あぁぁぁぁぁぁんっっ!!」
フゥフゥフゥ...
だ、出し切ったぜぇ...
「あ、ありがとうございました。」
「激しくていっぱい感じちゃいました。」
ガチで最高過ぎましたぜ。。
しばらくボーッとしてしまったものの、お別れの時間が気てしまいここであんりさんとはお別れすることに。
最後にジッと見つめがらキスしてくれて、またムスコが反応してしまいそうな勢いでしたわw
いやぁ、充電期間後の復帰戦としてはこれ以上ないエッチができましたな。
なんと言ってもおマンマンの締まりが異次元レベルでしたわw
今回の一線で体調も完全復活!
あんりさんはまた近々指名させていただくとしましょう!
んでは、今回のレポートは以上!
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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