錦糸町モンデミーナ
いろは

何だっけなぁ、確か以前どこかの風俗で遊んだときに、Mカップだか何だかのとんでもなく巨乳の女の子と遊んだことがあるんですよね。
もうすさまじく大きかった記憶があります。
もはやどこの風俗だったかすらおぼえていないくらい、昔の話なんですけどね。
そのときに負けないくらい、巨乳の女の子と遊んできました。
今回はなんとKカップです。
さすがにMカップというランクに及ばないものの、バストは驚異の111ということで、揉み応えとか触り心地とか非常に楽しみです。
わくわくした気持ちでホテルの部屋で待っていました。

今回ですね、最近ちょっと個人的にハマりつつある「モンデミーナ」という風俗で遊んできました。
錦糸町にある風俗で、まぁその名の通りというか、おっぱいが豊満な女の子ばかりが在籍しているお店です。
EカップやFカップなんて小さい小さい・・・もうそれが最低カップ数であるくらい、在籍している女の子たちのおっぱいが大きすぎます。
文字通りモンデミーナってことですね。
錦糸町には度々仕事終わりに飲みに行ったりしているので、そのついでに、錦糸町界隈の色々な風俗で遊んでいますが、このモンデミーナは割と最近発見した風俗で、何回遊んではいますけどハマってしまいましたね。
おっぱい大好きなおれにとっては、やはり巨乳を専門とする風俗は最高です。
ただ、その巨乳の要素がいわゆるおデブさんであったり、ポチャであったり、そういう背景があると、ちょっとアレかもしれないですけど、でも普通にスタイルの良い女の子も揃っていて、クオリティ的には問題ないかと。
あ、ただですね、乳首とか乳輪とかのきれいさについては、さすがにそこまで期待はしないほうがよいかもしれませんね。
というか、究極的に巨乳な女の子に乳首や乳輪のきれいさを求めるなんて贅沢もよいところですよ。笑

で、ただですね、このお店ちょっと高めです。
おっぱい分なのかは知らないですけど、とりあえず費用の中には交通費や指名料も含まれていますし、そもそも最低コースが70分間からなので、その費用はまぁ納得できなくもない設定ではあります。
ただ、パッと見たときのその数字のインパクトは結構あるかもしれませんね。
ホテル代とも入れると、普通に25,000円くらいはいくのではないでしょうか。こえーこえー。
オプションたちはまぁ普通のラインナップってところですかね。
特にオプションなんかを追加しなくても、おっぱい好きなのであれば基本プレイだけで十分ですね。
ちょっと脱線するんですけど、オプションの中にムービー撮影ってのがあるんですよ。
まぁこれ自体はどこの風俗にも大抵はあるオプションだと思うんです。ちなみに顔NGですね。
このオプション、いくらすると思います？
なんと15,000円とのこと。いや、ムービー撮影自体が高いオプションだってことは理解していますけど、それにしても15,000円ってのはかなりの攻め価格ですよね。笑
これ追加する人いるのかなぁ・・・まぁいるんでしょうね、なにしろこんなにも巨乳揃いなんだから。
あとは放尿とかオナニーとかごっくんとか、まぁ一般的なオプションたちってところですね。

さてさて・・・今回おれが選んだのはさっきも言ったとおりKカップの女の子です。
選んだ理由はただひとつ。Kカップだからです。それ以外にはありません。
その名も「いろは」ちゃんです。設定年齢が28歳ってことなので、ちょっとだけ地雷の香りがしますが、まぁ気にせずにKカップを堪能することにしました。
身長158センチの、上から111・60・90ってことで、まぁスタイルは良さそうな感じがします。
Kカップがどのようなものなのか・・・ちょいと緊張しつつも、いろはちゃんの到着を待ちます。
やってきました。
28歳が設定年齢とはいえ、意外にもちょっと若く見えるかもしれません。
髪の毛は基本ボブだったんでしょうけど、それがちょっと崩れた感じ。もうちょいメンテナンスしときなさいよ。笑
人当りは悪くはないです。愛想よく笑って挨拶をしてくれて、つかみという部分ではバッチリですね。
そして注目すべきはおっぱい。でかい・・・。
巨乳の女の子を選ぶ度に思いますが、着ている服がもうはちきれんばかりの、大きな山をふたつたずさえて、しかもいろはちゃんに関してはスタイルも悪くはなく、腰のくびれも分かるようなピッチリした服装だったので、もうエロくてエロくて仕方がなかったです。
ただ、さっきも言ったとおり、髪型だったりメイクだったり、もうちょい詰めをしっかりして欲しかったかな？

軽くお喋りを済ませて一緒にシャワーに入ります。
これは想定通りですけど、乳首とか乳輪はあまり期待しないほうがよいかもしれません。
そんなにきれいなものでもないし、コンパクトにおさまっているわけでもありません。
理想的な乳首や乳輪じゃなきゃ嫌だという人は、回れ右ですね。
要するにそこにはあまりフォーカスせずに、おっぱいの大きさやその揉み応えにしっかりフォーカスすれば充分に楽しむことが出来ますよ。
いろはちゃんがおれの身体を丁寧に洗っていくじゃないですか？
その度に揺れるんですよね。結構弾力のある巨乳だと思います。
で、ここでやっぱりですね・・・シャワールームの湿気のせいだとは思うんですけど、いろはちゃんの髪の毛がより乱れてきました。ちょいボサみたいな感じです。
これはさすがに風俗嬢としてどうなんだ？と思ってしまいましたが、とにかくおっぱいに全神経を集中させることにしました。笑

いろはちゃんがおれの視線を感じて、「おっぱい好きなんですか？」と笑顔で話しかけてきてくれます。
「いろはちゃんのおっぱいが好きです」とトンチを利かせたような返しをして、するといろはちゃんが「揉んでていいですよ」と許可をくれたので、ひたすらに揉んでました。
この際だから色々と聞いてみました。やっぱりどの客もこの大きなおっぱいに目がいってしまうし、直ぐに揉みたがるし、だからこそおっぱいがより大きくなってきたし。
そもそもは高校生くらいの頃から大きくなり始めて、そのときからまわりの男子の目もそこにいくようになっていたんだとか。
なので、おっぱいを見られるだとか揉まれるだとかは、風俗とかそういうものは関係なく慣れているとのこと。
うーむ、色々と複雑な過去をお持ちみたいな雰囲気がありましたけど、それ以上突っ込むのはやめておきました。
一通り、身体も洗い終わり、おっぱいも揉み終わり、バスタオルでいろはちゃんがおれの身体を丁寧に拭いてくれます。
年齢のアレなのかは分かりませんけど、包容力的なものは結構感じることが出来ますね。安心感というか何というか。
安心して身を預けておくことが出来ます。

シャワールームから出て、ベッドの上でちょっとだけ待機します。
いろはちゃんが自分の身体を拭いていて、そして、自分の髪型を整え直しています。
あ、なるほど、ちょっと自覚があったんだな。笑
それを察したかのごとく「私凄くクセっ毛なんですよ」とのこと。うん、知ってる。笑
髪の毛を整え直したいろはちゃんの髪型はちょっとボブっぽくなっていて結構可愛さを感じます。
なんか一気に若返ったというか、童顔っぽい雰囲気になりましたね。
これがデフォルトのほうがよいのでは？と思えるくらい、可愛くなりました。
この瞬間におれもスイッチが入り、それに応えるかのように、いろはちゃんもスイッチが入り、ベッドの上で激しく絡み合い始めました。
Kカップというおっぱいがふたりの間に阻む形で存在していますが、そんなことはお構いなしにとにかくお互いに密着していきます。
最高に気持ちいいですね。おっぱいの柔らかさと弾力もバッチリで、いろはちゃんの包容力的なものもバッチリです。
安心感が半端ないです。
「おっぱいはどうですか？」と聞いてきてくれたので「最高です」と二つ返事で返します。
「もっと味わって下さいね」と、いろはちゃんが自分のおっぱいをぐいっと持ち上げて、おれの顔に近づけてきます。
おれはそのおっぱいに顔をうずめて、そして舐めまくり、そして揉みまくります。
ひたすらにいろはちゃんのおっぱいを堪能しまくります。
乳首や乳輪には目がいかないようにして、そして可愛くなったいろはちゃんの顔とKカップのおっぱいへ意識を集中させ、自分のちんこもどんどん活性化させていきます。

69とかそういう体勢に特になることもなく、お互いのおっぱいや乳首なんかを弄び続けます。
いろはちゃんは特に息遣いが荒くなることなく、何だか平常心でプレイに臨んでいる感じです。
たぶん性感帯をつかむのが難しいタイプなんだと思います。
自分自身では乳首とは言っていたものの、その乳首が見つけづらいというか、どのあたりにそのスポットがあるのか分かりづらいんです。
だからおれがいくら揉んでいても、感じる素振りを見せません。
ひたすらおれの側がどんどん気持ちよくなり興奮しまくりちんこが勃起しまくります。
いろはちゃんもそれを見て「気持ちいいんだね」といきなりフランクな話し方になり、「イキたい？」と確認をしてきました。
おれが「イキたい」と返すと、この巨乳であれば当然の展開ですけどパイズリをスタートさせてくれました。
「パイズリで大丈夫？」と確認もしてきてくれて、いろはちゃんのKカップおっぱいがおれのちんこをサンドイッチしてきます。

おれが気持ちよくなりながらも、いろはちゃんが「男の人が感じているところ見るの凄く大好きなの」と言い始めて、何だかいきなり痴女っぷりを発揮してきました。
いろはちゃんがパイズリをしながらもその目線はずっとおれの顔を見てきます。
結構恥ずかしい。いろはちゃんもかなり楽しそうで、「いくときはちゃんと言ってから出してね」と言って、パイズリの勢いはより増していきます。
温めていたローションを使うのと同じ感覚で、いろはちゃんの大きなKカップにちんこが包まれて、更には勢いも増してきているわけなので、気持ち良さは一気に最高潮に達するわけですね。
もうとまらん。
いろはちゃんのKカップのおっぱいに遠慮をせずにそのまま発射しまくりました。
おれの大量のザーメンが、AVよろしくのKカップのおっぱいの上にきれいにのっかりきりました。笑
いろはちゃんも嬉しそう、というか、その光景が面白かったのか笑いっぱなしでしたね。
「どんだけためてたの？」と笑いながら、自分のおっぱいについたザーメンをふき取っていました。

プレイ後は、それまでとは打って変わり、何だかお友達みたいな感覚と雰囲気になり、更に話しやすい感じになりました。
もともと責めのほうが得意みたいで、後半部分で、おれが気持ちよくなり始めたタイミングで、いろはちゃんのスイッチが入り始めたようです。
なるほど、巨乳で責め好きなのは、Mにとってはなかなか貴重な人材だ。
しかし・・・髪の毛くらいは整えておけ。笑