
新宿女学園
あさちゃん
なあ、イメクラでスケベなごっこ遊びをしてたら女の子のスイッチが入っちゃって、設定忘れて本能むき出しでイキまくって、その後のサービスがいつもより濃厚に…って経験、したことねえか?
俺はあるぜ。
つまり、きっちり俺のテクで女の子を何度もイカセてやったってことさ。
どうだ、うらやましいだろwww?
俺がこの間イカセまくったのが新宿にあるホテヘル『新宿女学園』って店の「あさ」ちゃんって娘なんだけど、HPで顔出ししてるからまずはそれを見てくれよ。
超かわいいだろ?
ちょっと切れ長でぱっちりした目がものすごく魅力的で、毛先の柔らかそうな黒髪ストレートヘアもそそるよな。
しかもこの娘、きれいなパイパンなんだぜ。
ワレメも中の具がはみ出してないきれいな一本スジで、下着の上から食い込ませるようになぞると、くっきりとスジが浮き上がって、すっげえエロい眺めになるんだよ。
壁際に立たせて、スジに下着が食い込んだ姿を観察するのはマジで最高だったな。
おっと悪ぃ、ついつい興奮しちまって店のこともちゃんと話さないで突っ走っちまったよ。
『新宿女学園』は、ちょうど新宿区役所の裏側にある「栄ビル」ってところの2階に受付を構えているんだけど、系列店の『新入社員』と受付が共通になってるから、遊ぶときはちゃんと店の名前を言うようにしてくれよな。
ボーイさんの応対も丁寧で好感が持てるんだけど、この店のすごいところはコスチュームの品ぞろえの数で、ざっくり数えただけでも80種類くらいあるんだ。
しかも、制服だとスカート・ジャケット・ブラウス・リボンorネクタイ・ソックスにローファーまで自由に組み合わせることもできるんだよ。これは驚いたね。
自分がイタズラしたい理想の女子高生が作りたい放題ってわけだ。
まあ、組み合わせが多すぎるからなかなか一発で理想のスタイルを作るのは難しいんだが、その分、何回も通う楽しみができるってもんだ。
制服の下に穿いてもらうパンティーも好きなものが選べて、セクシーなデザインのものからいかにも中○生っぽい、ちょっと子供っぽいデザインのものまでそろっていて、しかも現物を手に取って選ぶことができる。これもポイントが高いね。
女の子とコスチュームとプレイ内容を決めたら、いよいよプレイルームに移動だ。
基本的には店の近くにあるレンタルルームに案内されて、ルーム代がだいたい2500円〜3000円かかる。
今回は『悠遊館』ってところで90分間2500円だったけど、プレイを楽しむのには十分な部屋だったから安心していいよ。
ただ、良くも悪くもこの界隈のレンタルルーム、どこも壁が薄いんだよな。
お隣さんが盛り上がってると普通に女の子の喘ぎ声が聞こえてくるし、たまに潮吹いたっぽい水音が聞こえてきたりもする。
これは、善し悪しだな。
俺の場合はそれで超興奮するから問題ないっていうか、むしろ大歓迎けど(笑)。
女の子がやってきたらさっそくプレイ開始。
「痴漢プレイ」か「夜這いプレイ」選んだ場合は、女の子が着いたらドアの隙間からグリンスとうがい薬を受け取って一人でシャワー・その間に女の子がプレイの準備をするから、その間にしっかりと丁寧に体を洗っておくように。
それが紳士のたしなみってモンだぜ。
今回俺は「痴漢プレイ」を選んだんだけど、部屋の方から電車の走行音BGMが聞こえてきたらそれが準備OKの合図。
はやる気持ちを押さえながらシャワーを出ると、バッチリイメージ通りの小柄なロリっ子美少女が吊革につかまって立ってたんで、思わず心の中でガッツポーズしたね。
しかも、これは細かいことかもしれないんだけど、あさちゃんは部屋の照明をちゃんとつけておいて、明るい状態にしておいてくれてたんだ。
たまに、恥ずかしがって電気を消す女の子がいるけれど、夜這いプレイならともかく痴漢プレイが真っ暗な車内って、リアルじゃないじゃん?
そういうとこも考えてくれている娘はやっぱり印象がいいよ。
さっそく目の前のあさちゃんのお尻に手を伸ばして、おさわり開始してみると、反応の仕方がまたリアルでさ。
ちゃんと嫌がるそぶりを見せてくれるんだけど、声を出したり、まして「やめてください」とか言わないんだよね。
実際、電車の中でそんな声出したらそれでプレイ終了じゃん?
そこを考えて、「突然お尻を触られて、怖くて声が出ないし、体がこわばって動けません」っていう動きをしてくれるんだよ。
もうこうなったら、俺も理性なんかふっ飛んじゃって、ひたすらあさちゃんの体を触りまくったよ。
そしたら、少しずつ息遣いが荒くなってきて、あさちゃんの体温が上がってきてるのも俺の手のひら越しに伝わってきた。
きっちり快感を味わって、あさちゃん自身も興奮してる証拠だね。
いよいよあそこに手を伸ばしてみると、最初は脚をキュッと閉じて、腰を引くようにしながら俺の手マン攻撃をかわそうとするんだけど、突き出されたあさちゃんのお尻を俺の股で挟み込んで追っかけて、パンティーの上からワレメの中に人差し指を這わせてみたら、指の腹になんか固いものがコリッっと当たったんだよ。
その瞬間、あさちゃんの体全身がびくっとなって、「ひゃんっ!」って今まで我慢していた大きな喘ぎ声が出たの。
それがものすごくアニメ声のかわいらしい喘ぎ声でね。
俺はその瞬間確信したよ。
この娘、ルックスは純情っぽいけど、俺に体中触りまくられて、クリをビンビンにフル勃起させるくらいの好きモノだ、ってね。
もうこうなったら俺のターン。
パンティーの上から指で細かく超高速でクリの先端を何度も引っ掻くように優しくカリカリ擦ってやると、もう遠慮なく喘ぎ声をあげながら、パンティー越しでもはっきりをわかるくらいあさちゃんの愛液があふれてきて、クチュクチュと音を立て始めた。
その恥ずかしい姿をまじまじと観察してやろうと思って、向かい合うような体勢にしてさらにあさちゃんのワレメをいじってると、何とあさちゃんはガニ股で脚を開いて、もっとクリを刺激して欲しいと言わんばかりに腰を突き出してきた。
快感が爆発して理性に勝って、設定を忘れちゃったみたいだったね。
さすが俺のテクニック、ってところだな。
そんなあさちゃんの痴態を見て、どんだけスケベなんだよと思ったけど、こうなったら俺も気持ちよくならせてもらうぜってことで、あさちゃんのパンティーを膝下までおろして、立ったままあさちゃんのワレメと太ももの隙間の三角地帯に俺のチ○ポをねじ込んで立位素股を楽しんだ。
もうすでにマン汁でグチョグチョだから、ローションは一切要らなかったね。
超恥ずかしい態勢でのいきなりの素股であさちゃんはさらにギアチェンジ、自ら腰を激しく振ってあっという間にイッちゃった。
イッた瞬間、あさちゃんの膝の力が抜けて、俺のチンポの上にくずおれるようにしてへたり込んできたんだけど、その時にあさちゃんのヌルヌルマン肉をチ○ポ全体で受け止められたのは最高だったな。
俺のテクニックがあさちゃんを完全攻略した瞬間だよ!
ベッド移ってからのあさちゃんからのご奉仕も抜群だった。
全身リップの舌遣いも上手かったんだけど、ただ俺を仰向けに寝かせるんじゃなくて、壁際に俺の体を押し付けるようにして、グイグイと迫ってきたんだ。
まるで、さっきのお返しと言わんばかりのいたずらっぽい笑顔もかわいかったなあ。
最後は、フェラチオからの騎乗位素股⇒正常位素股でフィニッシュ。
やっぱり、ローションは使わないで済んだよ。
天然愛液での素股は格別だね。
発射するときに、ヘソ下あたりに出せればと思ってたら、勢い余ってあさちゃんのおっぱいまで飛んじゃった。
それぐらい気持ちよかったんだよな。本当に最高だった。
とにかく、あさちゃんとは相性抜群で本当に楽しいひと時だったんだけど、プレイ中に女の子を責めるときは、激しくも優しく、を忘れちゃだめだからな。
これさえしっかり守っていれば、今回のあさちゃんみたいに女の子はどんどん快楽に身を任せて、プレイも盛り上がるってもんだ。
そうすりゃ、イメクラ遊びもより楽しくなるんだから、絶対に守ってくれよな。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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