新橋平成女学園
もあ

「平成女学園」は都内にいくつかあって、そのうちの新橋のお店に先日行ってきました。
もともとは渋谷の店舗へ常連として通っていたんですけど、いつかはその他の店舗にも足を運ぼうと思っていて、新宿や池袋の平成女学園でも遊んできているってわけです。
もちろん、新橋もそのうちのひとつで、新橋は飲み屋街というかサラリーマンの街で有名ですので、何かの飲みだとかご飯のついでに行きやすいロケーションなんですよね。
ということで、今回も行ってきました。

新橋といえば、この前ちょっとエロい出来事があったんですよね。
おれが仕事をしている上で提携している取引先の女性社員がいて、その子と新橋で飲むことになったんですよ。
もともと、仕事に一生懸命取り組むタイプの女の子で、仕事中の彼女は女らしさをあまり出していないような髪型や服装をしていたんですけど、その飲むときの格好といったら・・・。
意外に大きいおっぱいを強調するような服装、下半身は短すぎるタイトミニスカ。
確かにビジネススーツなんですけど、やたらとエロい格好をしていたんですよね。
で、バーでふたりで飲んでいたんですけど、ちょっと酔ってきたのか、いきなり
「私、Gカップなんですよね」とか訳の分からないことを言ってきて、おれの手を掴んで自分の胸をもませてきたんですよね。
で、言わずもがな、そのままお持ち帰りコースになったわけで・・・。
もともとはビジネス上のつながりだったわけなので、なかなか気まずいんですよね、これが。笑
なので、おれにとっては新橋ってのが、最近はその思い出がフィードバックされてくる街になっちゃっているんですよね。笑

だからってわけではないんですけど、今回、新橋平成女学園に行った理由ってのが、新橋で普通に飲みの接待があって、何事もなく帰ろうとしていたんだけど、その思い出がフィードバックされて、ムラムラしてきて「抜くしかない！！」という考えに至ったことが全てです。笑
なんてしょうもない男なんだ、おれは。
でもこの気持ち、何となく分かりますよね？
分からないか。笑

平成女学園ってのは、もうその店名の通りですが、女の子が制服で接客をしてくれる箱ヘルです。
まぁイメクラって感じですね。
さっきも言ったとおり、おれはもともと渋谷の平成女学園でかなりのヘビーユーザーだったんですけど、その理由としては、女の子のクオリティが安定しているってことと、制服のクオリティも決して低くはないってことですかね。
やっぱり制服を着こなせる女の子でないと、リアリティがあまりないわけですから、平成女学園に在籍している女の子たちは、気持ち童顔寄りの子が多い気がしますね。

店舗型の風俗ですので、とりあえず新橋で飲み終えてから、おれひとりで平成女学園にこっそりと向かいます。
受付の兄ちゃんにいつもの流れで、出勤している女の子たちの写真を見せてもらいます。
やっぱり、どの女の子も童顔系で、いわゆる可愛い女の子たちばかりですね。
もうそのラインナップを見ているだけで、おれの興奮レベルはどんどん上がっていきます。
まぁこの段階で興奮しているってことは、普段の通勤電車での女子高生なんかはそういう目でしか見ていないってことなので、おれはだいぶ危ないおじさんってことになってくるわけですね。笑
はい、気をつけます。

直ぐに案内出来る子は何人かいたんですけど、なんかすげぇ、学級委員長っぽい雰囲気をかもしだしている「もあ」ちゃんという女の子を選ぶことにしました。
写真からでも伝わってくる髪のサラサラ具合。
そしてどことなく、積極性を感じさせるような表情という何というか。
後からWEBページでもあちゃんのこと見てみましたけど、モザイク越しでも充分にその様子が伝わってきますね。
なんか会話とかも面白そうだと判断しましたので、その場で写真指名って感じになりました。

その後すぐに呼び出されて、カーテンの向こう側に案内されました。
もあちゃんいました。
身長158センチで、おっぱいはBカップ、設定年齢は19歳。
見た目はもう完全に19歳設定でまったく問題ない内容です。
メイクもそこまでガチガチにしているわけではなくて、ナチュラルテイストの可愛い顔ときれいな肌です。
控えめなおっぱいも何だか、制服女学園ならではのリアリティの演出って感じがしますよね。
パッと見、何となく人気嬢なんだろうなぁとは思いましたが、実際にプレイ後に受付で兄ちゃんたちに聞いてみると、既に本指名がかなり居る人気嬢のうちのひとりだってことが分かりました。
うん、なんか分かる気がする。

若々しさだとか可愛さだとかそういうことは勿論なんですけど、人当りが本当に良い感じがしていて、一緒に居て、居心地が凄く良いんですよね。
たぶんリピーターが多いんだろうなぁっていう、相手のハートの掴み方をしてくるわけです。

「よろしくお願いします」
「緊張しています」
「頑張ります」

まぁこのあたりのフレーズはどの風俗嬢でも言う、もはやデフォルトに近いフレーズですよね。
でももあちゃんが言うと、なんか違うんですよねぇ。
なんかキュンキュンしちゃうというか何というか・・・。笑
とにかく指名してみりゃ分かります。笑

そんなキュンキュンしている状況下で、一緒にシャワー浴びるんですけど、やっぱり風俗業界における人気嬢のポイントは、こういうシャワーを含めた細かい気配りに尽きますよね。
客がどういう対応を望んでいるのか、どういう洗い方をして欲しいのか、そういうニーズをちゃんと事前にもあちゃんは聞いてきてくれて、その通りにシャワーで身体を洗ってきてくれます。
いや、それが普通なんでしょうけど、もあちゃんに関して言えば、本気でおもてなししたんだなぁっていう意思が伝わってきます。

シャワーから出た後も、もあちゃんは再び制服姿に着替えなおすんですけど、適当に着こなすんではなくて、ちゃんとボタンのひとつひとつまで丁寧につけて、リボンもちゃんとつけて、平成女学園のコンセプトを大切にしてプレイに臨んでくれます。
なんかさすがにおれ絶賛しすぎか。笑
でもそれくらい印象に残る接客だったんですよね。
この子の接客っぷりを動画にとって、風俗業界での教育ビデオなんかで使えばいいのにとちょっとだけ思ってしまいました。笑

全裸になっているおれの身体の隅々まで丁寧に触ってきてくれます。
優しく、本当に全身が性感帯になってしまったのか？と錯覚するほど、優しく触ってきてくれて、おれの身体も興奮しっぱなしです。
ちょいちょい
「気持ちいいですか？」
「もっと頑張りますね」
みたいな言葉を耳元で囁いてくれて、もあちゃんもだんだん興奮してきていることが伝わってきます。
めちゃくちゃ可愛い。
平成女学園の醍醐味なのが、こうやって女の子が上から色々と触ってくれている最中に、女の子が身に着けているリボンがひらひらと垂れて、自分の身体にあたるってことなんですよね。

女子高生とエッチなことで遊べているってな変な妄想にひたることが出来ます。
ちなみに、もあちゃんの本日の下着の色はピンクでございます。
しかもティーでございます。
積極的な下着でございますなぁ。

69に近い体勢で、もあちゃんがおれのちんこをシコシコと手コキし始めます。
おれの目の前には、もあちゃんのティーのピンクがあります。
でも毛とかはみ出ていなくて、ちゃんと処理しているんだなぁってついつい感心してしまいます。
そして、その絶妙な手コキ加減に最高に気持ちよくなり、そのままフィニッシュとなりました。
最高に気持ちよかった。

もあちゃんが良い子だっただけに、なんか感情移入をそれだけ出来て、ザーメンもそれに呼応するかのごとく、たくさん出ちゃいましたね。
案の定、プレイ後の雑談もかなり楽しむことが出来て、大満足なプレイタイムでした。
新橋の平成女学園で遊ぶ機会がもしあるのであれば、悪いことは言わないので、一度はもあちゃんと遊んでみると良いと思います。
うむ、おれの引き良すぎるだろ。
というか、もうそういう見る目が養われきってんだろうな。笑