
池袋平成女学園
ララ
「平成女学園」の池袋バージョンです。
都内のターミナル駅の色々なところにある、制服プレイの箱ヘルなんですけど、普段は渋谷の平成女学園を行きつけの場所にしていますが、ふとしたきっかけで、年末年始あたりに、新宿とか池袋とかの平成女学園に足を運ぶ機会がありました。
システムとしてはまったく一緒で、女の子がブレザーだかセーラーだかを着て、普通にプレイするってな流れです。
それ以外の変わったコンセプトとは特に無いです。
電車の中で女子高生を見て、エッチなことをしたいなぁという犯罪予備軍のそこのあなた。笑
この平成女学園はオススメですよ。
基本的に女の子は可愛いし、接客レベルも良いので、制服にそこまで興味のない人でも、普通に楽しめる風俗だと思いますよ。
池袋ってのは、西口のエリアと東口のエリアに大きく分かれます。
西口と東口でえらく雰囲気が異なります。
ごくごく普通のエリアは西口方面です。
それなりに飲食店も多いんですけど、東口ほど風俗やキャバは無いって感じですね。
まぁおれのかつて通っていた大学もこっちの方向にあって、よく授業なんかが終わると、この西口周辺でみんなで飲んだりしていました。
今では懐かしい思い出です。
東口のほうはドンキとかキャバとかスナックとか、まぁとにかく栄えています。
道路もかなりでかくて交通量もかなりあります。
交通違反をする車も多くて、常に警察がうろちょろしているイメージです。
この平成女学園も東口の側にあります。
池袋の風俗は結構他の街と違って、ちょっとアブノーマルな内容の風俗が多い気がします。
どこからがアブノーマルなのかは人にもよると思いますが、ちょっとでもアブノーマルなプレイに興味あるってな人は池袋で検索してみると、なかなか面白い風俗が見つかるかもしれませんよ。
おれも一時期はだいぶこの池袋でお世話になったもんです。
でもいまでは行く頻度はちょっと低いかもです。
なんか感覚が新宿と一緒で、駅から風俗エリアだとかそういう楽しいエリアまでちょっと歩くんですよ。
要するにちょっと面倒くさい街のつくりをしているんです。
渋谷みたいに分かりやすい街のつくりをしていれば、サクサク行くんでしょうけど、まぁ池袋で遊ぶのはなかなかのレアですね。
おれが渋谷を愛しているのは、そういう遊びやすさっていうのも大きな要素としてあるんでしょうね。
その日はたまたま仕事の接待の関係で、池袋のスナックまで行っていたもので、接待も終わり、タクシーでお見送りをした後に、駅まで向かう道すがら、とりあえず抜くかぁ、というまさに「孤独の◎◎」よろしくの展開。笑
池袋を歩く女子高生たちの、けしからんスカート丈の短さに影響されて、平成女学園をチョイスしてしまうわけです。
いかんよ、女子高生諸君。
お店につき、早速すぐに案内してくれる女の子を出してもらい、選んでいきます。
まぁぶっちゃけフリーでいいんですけどね、一応どんな女の子がいるのかだけチェックして、問題なければフリーでいくってな戦法です。
女の子のパネルの中に「ララ」ちゃんという女の子がいました。
なんか「ララ」って聞くと、昔おれが渋谷の行きつけのキャバにいた「ララ」って子を思い出すなぁ。
ひたすらぶっ飛んだ接客で、歴代一番面白かった女の子だった記憶があります。
・・・ってまぁそんな話はどうでもよくて、そういうところに変な縁を感じまして、「ララ」ちゃんをチョイスすることにしました。
スペックは、設定年齢20歳、身長153センチ、Dカップという内容。
悪くない。
その後はすぐに呼ばれて、カーテンをめくるとそこには、ワイシャツ+ミニスカ姿のララちゃんが。
顔は設定年齢+2〜3歳くらいですかね。
少なくとも20歳には見えないです。なんというか、ちょっとオトナっぽい顔つきをしています。
落ち着きがあるというか何というか・・・。
そして、想像よりも小柄です。
というか、制服を着ている女の子全般でいえるんですけど、制服を着ていると実際の身長よりも、だいぶ小さく見えるマジックってありません?
女子高生っていうブランド効果なんですかね。
だから、ララちゃんも小柄でなんだか可愛らしいってな印象でした。
性格はそこまで明るいわけでもなく
「よろしくお願いします」という必要最低限のご挨拶をしてくれて、そのままお部屋まで一緒に行きました。
部屋につくと、ララちゃんいきなり脱ぎます。
制服堪能したいんだけども、まぁ先にシャワー浴びてきれいになっておきたいんですかね。
その後じっくり楽しめばいいか。ってことで、早速シャワーを浴びることに。
着やせするタイプなのかもしれないですね。
制服を着ていたときよりも、おっぱいのボリュームはだいぶ増し増しです。
乳首とか含めて身体全体はかなりきれいです。
やっぱり若さっていいですねぇ。
調子のって、おっぱいを揉もうとしたら、「まだ洗ってないんで待ってね」と制止されました。
あ、そういうタイプですね。
たまにいますよね。了解です。笑
おれの直感ですが、こういうタイプはキス出来ない筈です。
こちらからはいかないようにしよう。
こういうときに、おれの豊富な風俗経験が活きてくるというものです。
で、おそらく局部を触るのもNGな筈。
妙な地雷を踏まないように、今日はオナニーフィニッシュにするかぁと自分の中で作戦を立てました。
だって、たぶんフェラもしないと思いますよ、たぶん。
というか、シャワー中に聞いてみました。
「フェラできるの?」と。
すると、案の定「ちょっと・・・」ということで、予想は的中。
あまり嬉しくない的中ですが。笑
シャワータイムも終わり、ベッドに行ったところで、何となく微妙な距離感を感じました。
距離感といっても身体の距離感ってよりかは、心の距離感ってやつですね。
心ひらくまでは何度か通わないと、なかなか難しいかなって印象です。
まぁそれはそれで仕方ないので、普通にプレイを楽しむこととします。
ララちゃんも再び制服姿に戻り、おれの身体のあちこちを触り始めます。
乳首とかそういう部分的なところは舐めてきたりもしますけど、基本的にはおれの身体のあちこちを優しく触ってきて、そのまま気持ちよくさせようとしてきます。
一生懸命やっているのは分かるけど、どうにも気持ちいい!
みたいなところまではいかないんですよね。
でもララちゃんのきれいな顔を見ていると、改めて可愛いなぁって心から思えるし、たまにおれのことを見つめるように見てくる瞬間は凄く興奮します。
なんとなく、その瞬間であれば、心みたいなものがひとつになれたような気になります。
ララちゃんが一生懸命おれのことを気持ちよくさせようと、とにかく上から下まで頑張って触ってきます。
おれの性感帯が乳首であることもわかると、そこを中心に、というか執拗に触ってきてくれて、頑張っていることが伝わってきます。
もはや健気ですらあります。
そんなララちゃんの性質というか性格を汲んで、おれも「オナニー見てもらってもいい?」と聞いて、ララちゃんがじっと見ている中で、オナクラのごとくオナニーをスタートさせます。
「気持ちいいですか?」とか聞かれながら、おれはララちゃんの素朴で可愛い表情を見ながら、オナニーをしていきます。
めちゃくちゃ気持ちいい。
そしてそのままララちゃんにじっと見つめられながら、フィニッシュしました。
ララちゃんもその日一番の笑顔を見せてくれました。
何だか不思議なプレイでした。
別にコミュ障ってわけでもないし、ごくごく普通の女の子なんですけど、たまたま潔癖なところが少しだけあるって感じなんですね。
ちょっともったいない気がしますけど、それを差し引いても、とてもクオリティの高い女の子だと思います。
人によっては評価が分かれるようなタイプかもしれないですけど、個人的には大満足です。
というか、次回以降、本指名とかしたらまた対応とか変わってくるのかな?
なんかそこだけは凄く気になります。笑
或いはおれのことを生理的に受け付けなかっただけだったかもしれないし。笑
それは神のみぞ知る・・・。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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