
グラウンドゼロ
SARA(さら)
ディープな風俗といえば、やっぱりSM風俗!
M性感なんかも渋谷に行きつけのお店があるんですけど、それよりもっとディープなSM!
おれはドMなもので、たまに女王様にめちゃくちゃにいじめられたいってなときがあります。
それでよく行かせてもらっているのが「グラウンドゼロ」というSM風俗です。
渋谷界隈なんかでのホテヘルです。
というか、山手線の下半分あたりが主な管轄ですね。五反田だとか恵比寿だとか麻布だとか。
で、この前遊んだのがSARAちゃんという女王様。
読み方はもちろん「さら」ちゃんです。
実はAVにもちょろっと出ている女王様で、なにかのテレビの特集でも出たことがあるみたいです。
というか、YouTubeで検索してみると、確かに出てきました。
写真のさら女王様まんまです。
ただ、テレビにせよAVにせよ、源氏名というか芸名はあくまでSARAとのことですが、ここでは面倒なので、さらちゃんと表現することにします。笑
実は既に何度か遊んだことのある女王様です。
かなりのベテランの女王様で、客の要望だとかそういうものを察知する能力が凄いです。
常に客にとっての最善のプレイを考えながら実践してくれる女の子です。
スペックとしては、設定年齢27歳、身長162センチ、Eカップという良い感じのスタイルですが、余裕で30歳はこえています。
それは何度も会っているおれが断言をします。
だからどうだということでもないんですけど、オトナの魅力がめちゃくちゃ溢れています。
おれ個人的には、別に実際の年齢が30歳をこえていようが、
そのオトナの魅力のほうが断然勝っていて、まったく気にならないです。
むしろ、35歳くらいでもまったく気にならないくらい、本当にエロいボディしています。
で、今回は仕事終わりで、渋谷の道玄坂の界隈で電話をして、さらちゃんを指名しました。
道玄坂の界隈でこういうSMプレイをする場合は、本当ならSM専用のホテルが良いですが、残念ながら道玄坂近くにはそういうホテルがないので、比較的部屋の広さがあるダイヤモンドってホテルがオススメです。
ちなみに、本格的なSMホテルで遊ぶのであれば、西麻布のところにある「アルファイン」ってホテル一択です。
このホテル、めちゃくちゃ高いですけど、SMプレイをするなら何でも揃っているこのホテルしかありません。
SMグッズ一式が揃っていることは勿論のこと、すべての部屋の作りがSMプレイルームそのもの。
とりあえずアルファインの専用ホームページもあるので、そこを見てみれば一目瞭然です。
さてさて、ダイヤモンドについて、お店に電話をして、さらちゃんを待ちます。
以前もさらちゃんと遊んだときに、こうやって待つ間の注意事項を言われていたので、それを早速実践します。
いや、別にどうということではないんですけど、さらちゃんが来るまで全裸で正座で待つというものです。
前回言われたことをそのまま忠実に再現して、さらちゃんがお部屋にやってきたときのノックに対しては
「どうぞ」と大きな声で入室許可をして、さらちゃんを迎え入れます。
さらちゃんはおれのその様子を見て、「えらいねぇ」と感心してくれます。
「じゃあ、着替えるからそのままで待ってて」と言われて、そのまま正座で5分くらい待たされました。
足のしびれもなかなか限界にきていましたが、さらちゃんが女王様コスチュームに着替え終わって、出てきても正座をやめさせてはくれませんでした。
そのまま「手を後ろにして」と優しく言ってきてくれて、おれはそのまま後ろで手を組みます。
そして登場してきたのが縄です。
いきなりこれで縛り上げていきます。
さすがはさらちゃん。縛り方というか、その類のテクニックが本当にプロ級です。
わずかな時間で縛り上げた後は、首輪とリードをつけて、部屋の中を歩かされます。
こういうときに、ダイヤモンドみたいに部屋の広いホテルをチョイスしておくことの重要性が発揮されるわけですね。
数分部屋の中を歩かされて、そのまま後ろ手に縛られたまま、ベッドにもたれかかるようにしてお尻を突きだされます。
もうお分かりですね。バラ鞭のお時間でございやす。
「これあまり痛くないの、分かっているでしょ」とか言い始めて、
「今日は100回たたくよ」とさらちゃんから提案され、「全部数えるように」と命令され、バシッと一発叩かれる度に「いち!」「に!」ってカウントアップをしていきます。
途中で数を間違えたり、とちったりすると、バラ鞭ではなく、なんか平べったい靴ベラのようなもので、一発バシッと叩かれます。
これがまたバラ鞭の数倍痛いのです。
そんなこんなで100回バラ鞭で叩かれる間に、5回くらいこの靴ベラのようなもので叩かれました。
結構お尻真っ赤でしたね。さらちゃんはそれを見て大喜びでしたけど。笑
100回たたき終わった後は、さすがに縄をほどいてくれて、ベッドの上に横にさせてくれて、想定外のプレイが待っていました。
あの、先がふわふわした綿のようなものがついた棒あるじゃないですか。
語彙力なくて泣けますな。笑
要するにくすぐりの刑が始まりました。
いや、あれ本当に息ができないくらいくすぐったいんですよ。
で、縄で拘束したまんまのほうがいいんじゃないか?って思うかもしれないんですけど、縄をしたままだと、くすぐったがるときに、縄が結構な強さで身体に食い込むみたいなんですよね。
さすがプロ!本当に分かっていらっしゃる。
そして、くすぐられながらも、さらちゃんの片手はおれの性感帯の乳首をひたすらいじってきます。
くすぐったいのと、気持ちいいのとで、とにかくもう息が続かない。
さらちゃんにもうギブアップ!!!と伝えて、何とかやめてもらいました。
その後はさすがに1分くらい休憩をさせてもらい、その後はいよいよ仕上げです。
部屋の中央に置かれているソファの上で、オナニーショーのスタートです。
さらちゃんは目の前で足を組んで、ベッドの上に座っています。
おれはM字開脚をしながら、全力でオナニーをします。
左手で乳首をいじりながら、右手でシコシコし続けます。
さらちゃんは無表情でその様子を見ています。
「いくならいきな」と言ってくれて、その後すぐに、床の上に大量のザーメンを発射しました。
それでもさらちゃんは微動だにせずに、「ほら、ちゃんと拭きなさい」と命令してきたので、すぐにティッシュできれいにふき取りました。
最初の縛りからこのオナニーフィニッシュまでの一連の流れ、本当にあっという間で、さすがさらちゃんだなって思いました。
で、こういう良かった感覚をなくさないように、プレイ後も特にかしこまった会話もなく、余韻にひたらせていただきました。さらちゃん本当に凄い。
20代とかの若い女王様とか、童顔系の女王様を求める人にはちょっとさらちゃんはきついかもしれないけど、おれは断然さらちゃんオススメですね。
安心感と安定感が半端ないです。
さらちゃんであれば、SMだろうとも、安心して身体を預けることが出来ます。
まぁそれだけホンモノの女王様ってことですね。
それだけに一度でもプレイしてみることをオススメします。
で、このグラウンドゼロはSM風俗であることは間違いないんですけど、M女のほうが人数的には圧倒的に多いです。
しかも、結構な変態が多いので、なかなか飽きない風俗だと思います。
ただ、いかんせんSM風俗なので、料金は比較的高めなのはご注意あれ。
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