
ギンギラ東京
ERINAちゃん
風俗で遊ぶときに、まずは失敗したくないから、ネットで口コミや体験動画なんかを漁ってみて遊びたい女の子を選ぶよな。
特に口コミなんかは、わざわざ金を払って遊んだヤツの言うことだから、良い評判も悪い評判も信頼できる。
当たり嬢って、だいたい口コミに書かれる「ここが良かった」って言う内容が具体的なんで、俺もそれを基準に選ぶから、まあ大体外れを引くことはほとんどないワケよ。
俺の嗅覚、流石だろ?もっとほかのところを磨けって?うるせえ、ほっとけ(笑)。
この間、やたら不思議な口コミを見つけたんだよ。
どこの口コミを見ても「とにかくすごい」としか書かれてないワケ。
最初は、これは適当なバイトでも雇ってコピペであちこちに書かせてるんじゃねえのかなって疑ったんだけれども、それにしても具体的な話が全然出てこなくて、俺のエロセンサーが「これはなんかあるな?」と思って、獲れない予約を粘りに粘ってゲットしてその子と遊んできたんで、今日はその自慢話をさせてもらおうか。
今回遊んだ女の子は、歌舞伎町で「ギャルデリヘル」のコンセプトを掲げている『ギンギラ東京』のERINAちゃん。
この店はコンセプトがしっかりしているだけに、いきわたらないサービスを「素人感」なんて言葉でごまかしたりしない。
正真正銘のエロ職人によるゴージャスなプレイが味わえる名店だ。
まず、店のHPを見てもらえるとわかりやすいんだが、ギンギラなデザインの中でもしっかりと客のタマを掴んだページの作りで、特に体験動画の充実ぶりには目を見張るものがある。
これだけでも十分にヌケるくらいのクオリティで、とにかく実際に遊んでみたくなること請け合いだ。
で、ERINAちゃんも動画が2本上がっているんだけれども、この子はとにかく淫乱だね。
オナニー動画では淫語連発で実況しながら、自分で大量の潮を吹いている。
これは間違いなく真性の痴女だ。
そう思って実際に遊んでみたら本当にすごかった!
俺もこんな感じで語彙力が溶けるくらいだったんだよ。
今回遊んだのは、歌舞伎町のゴジラのビル(って言えばどこだか分るよな?)の裏手にある某ラブホ。
この店ではスタンダードコースのほかにギンギラコースっていうのがあって、それでERINAちゃんを指名すると、ローション風呂やマットプレイも楽しめるってことで、そのコースにした。
料金は一番短い60分で22,000円。
これに指名料とホテル代を入れると総額3万円ちょっとになるから、どちらかというと高級店の部類に入るんじゃないかな。
詳しくはこの後話すけど、それだけの金額を払うだけの価値は十分にあるぜ。
ホテルに入って20分ほどで、ERINAちゃんが到着。
まず一番最初に驚いたのが、その礼儀正しさだね。
これは俺の勝手なイメージで、入室即オラオラでタメ口、みたいなのを想像してたんだけれども、「こんにちは。よろしくお願いします。」って、本当に丁寧なあいさつをされちゃって。
こういうギャップはありがたいね。
まずはローション風呂ってことで、その準備をしてもらいながらのトークタイムなんだけれども、まずここで「すごかった」の一個目。
彼女の話術だね。
どうしても風俗での嬢とのトークタイムって、ぎこちなさが出ちゃうじゃない。
こっちも緊張するし、頭がプレイのことばっかりになってたりもするからさ。
ERINAちゃんのトークは、とにかくこっちが頑張らなくて大丈夫で、向こうからいろんな話題を振ってくれつつ、合いそうな話題を的確にチョイスしてくれるんだ。
遊んだのがたまたま土曜の夕方で、競馬終わりの時間だったんでその話をしたら、彼女も大好きらしくて。
もしかしたら、こういうトークタイムの話題になるように、男っぽい趣味のことを勉強しているのかもしれないけれど、そのプロとしての姿勢が、とにかく感動ものだよね。
当然、プレイの方のプロ技にも期待が高まる。
そんなこんなでトークをしてる間にローション風呂の準備ができたので早速二人でIN。
その時も、滑るから気をつけてね、って気を使ってくれたのがうれしかったな。
ローション風呂は初体験だったんだけれど、ぬるぬるの液体の中でERINAちゃんのHカップ(!)爆乳や、ギャルっぽい見た目とは裏腹のきれいな一本スジのパイパンマンコが俺の体と触れあって、これまたすごかった!
極上の密着体験だったね。
ローション風呂に入りながらの潜望鏡フェラと、H乳パイズリは、とにかくそのまま溶けるんじゃないかってくらい気持ちよくて、その場で一発目が出そうになったんだけれども、ERINAちゃんは俺のことをソフトな淫語で責めながら、寸止めで2回くらい焦らされて、自分のタマがビクンビクンしてるのがハッキリわかったよ。
ローション風呂から出たら、今度はマットでぬるぬる密着プレイ。
これはERINAちゃんの得意中の得意プレイってことで、全身を這いずり回るようなERINAちゃんの動きは、全く無理な体勢を強いられることなく、しかも体重もかかってこないような感じだったんで、快感だけじゃなくて、ものすごく癒された。
性感と癒しの両方の快感を味あわせてくれるマットプレイっていうのは、正直初めてだった。
これが二個目の「すごかった」。
またしても俺がイキそうになってると、「どうする?責めたい?」ってERINAちゃんが聞いてきたので、ベッドに移って今度は攻守交替。
ベッドに向かう途中、「実は、私が責められたかっただけだったりして♪」なんてERINAちゃんが耳元で囁くんで、俺も俄然やる気になっちゃった。
責められている時のERINAちゃんも、すごかった。
自分が責める側になると、ついついこっちの欲望を満たすための一方的なプレイになりがちなところを、ERINAちゃんはどこが気持ちいいから、どういう風に責めてほしいっていうのをちゃんと言ってくれるんだ。
それでいて、「責めさせられている」気には全くならなくて、まるで二人で協力してプレイを作っていってるような感じなの。
これは、新鮮な経験だったな。
俺も責め甲斐があったし、ERINAちゃんもガッツリ感じてくれたんで、ものすごく盛り上がったよ。
ひと通り攻めさせてもらった後のフィニッシュは正常位素股で。
ERINAちゃんのパイパンマンコは本当に手入れが行き届いていて、見た目も真っ白でツルッツルなんだけれど、素股でサオを押し当てても、剃り跡がざらついたりしないからすごく気持ちいいんだよね。
この状態をキープするのって恐ろしく手間がかかると思うんだけれども、それを惜しまない、ERINAちゃんのプロ意識と美意識を強く感じてちょっと感動したね。
そんなマンコだから、素股も快感そのもの。
ついつい本当にSEXしてるくらい夢中になって腰を動かし続けて、イク手前で「あっ、もうイキそう」って言ったら「私も。なんか出ちゃいそう…」って言うんで、さらに腰を激しく動かしてフィニッシュしたその瞬間、ERINAちゃんも全身を震わせて潮を吹いちゃった。
ザーメンを出しながら、サオに吹きたてのあったかい潮を直にたっぷり浴びるなんて、これまた初めての経験だったけれども、征服感だったり、一緒にイッた実感だったりで、何とも言えない気持ちよさだった。
これはクセになるね。
で、これまたERINAちゃんの「すごかった」ポイントなんだけれども、彼女、潮を吹くタイミングをある程度自分でコントロールできるらしいんだよ。
そんな話初めて聞いたけれど、俺が射精するタイミングドンピシャで潮を吹いたんだから、多分本当の話だろう。
心底驚いたよ。
プレイ後のシャワーからホテルを出てお別れまで、ERINAちゃんの気遣いはやっぱりバッチリで、最後の最後まで気分よく遊べた。
これは、人気が出るのも、遊んだ男たちが「すごかった」としか言えなくなるのも納得だね。
「プロと遊ぶ」ってことをしっかりと経験したいなら、一度はERINAちゃんと遊んでおいた方がいいよ。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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