
ギンギラ東京
LOI
元AV女優 長谷川夏樹
※ 以下の体験談は風神会館のREKUちゃんとして在籍していた時の体験談となります。
※ 現在はギンギラ東京でLOIちゃんとして在籍しています。
普段はどちらかというと、痴漢プレイなどのような、抵抗できない女の子にイタズラして、ひたすら攻めまくるプレイが好みの俺だが、そればっかりだとどうしてもマンネリになってしまうので、たまには違うプレイもしてみたくなる。
こういう時は、普段は遊ばないタイプの店と嬢を選ぶのが定石だが、俺の場合はさしずめ「強気なギャル嬢と【対戦】」ってところだろうか。
ギャル穣をそろえていることを売りにしているデリヘルはかなり多くあるので、店選びには困らないが、普段あまり遊ばないジャンルだけに、いい店を選ぶためには慎重な検討が必要になる。
そういう時にいい店を選ぶためには、「しっかりした裏付け」を持った店を選ぶのがいい。
今回遊んだ新宿・渋谷発のデリヘル「風神会館」は、最高級デリヘル「虎の穴」(ちなみにマジで高級店なので、俺ごときが遊べるような料金ではない)の監修を受けているということで、安心感は非常に高いといえそうだ。
店のHPを見ても、しっかりと集客を意識してデザインが組まれているのがよくわかる。
こちらが求めていることを、すぐに目に付くところにしっかりと表示している親切なレイアウトで、これだけでしっかりした運営をしている店だということがよくわかる。
それだけに、嬢のレベルももちろん高い。
写真の撮り方、載せ方もかなり上手いと思うが、実際にやってくる上もまたその写真に偽りなし。
さすが「最高級店監修」の看板は伊達じゃない。
今回指名をしたのは、HPトップで「超有名ギャル風俗嬢」という触れ込みで紹介されていたREKU(れく)ちゃん。
以前には長谷川夏樹という名前でAV女優もやっていたそうだ。
それだけに、HPの画像だけでなく、出演作で実際のルックスや体つきを確認できるのはありがたい。
俺もご多聞に漏れず、遊ぶ前にしっかりと出演作のサンプル映像を観て(DVDを買わないところが俺の俺たる所以だな!知らんけど。)予習をしたが、この娘、強気なギャルルックなのに超が付くほどの潮吹き体質のようだ。
これは対戦相手にとって不足なし!
今回は渋谷のラブホ街でおなじみの「百軒店」にあるラブホの一室を取ってREKUちゃんをお出迎え。
この界隈のホテルはだいたいどこも5,000〜6,000円台くらいの価格帯だが、古くからのホテル街なので、どこに入っても一定以上のレベルがあるから安心だ。
ホテル到着の連絡からREKUちゃんの到着まではちょうど30分くらいだろうか。
来たる対戦に備えて館内チャンネルで流れてたAVを観ながら待っていたらREKUちゃんが到着。
「おーっす、結構待った?wwww」といった感じでフランクなあいさつで入室してくるREKUちゃん。
とてもギャルっぽくていいね。
しばし他愛もない会話をしつつお互いに服を脱いでシャワールームへ。
その間も会話を途切れさせず、かといってしゃべりすぎたり塩対応をしたりしない感じの会話のリズムがギャルのコミュ力の高さを感じさせる。
REKUちゃんの体は写真や出演AVで見た通りの引き締まったスレンダーボディーと、丁寧に焼いたのがよくわかる黒肌。
そして、美尻を売りにしているだけにキュッと引き締まってツンと上を向いたヒップは、セクシーであり「強気な尻」であった。
これは一見の価値ありなので、尻フェチでギャル好きならばぜひとも実物を拝んでほしい。
シャワーもREKUちゃんのリードでムスコを丁寧に洗われ、その手つきに徐々に大きくなっていく我がムスコの様子を見て「おっ、大きくなってきたじゃんwエロいね〜」などとイジってきたりして、でもそれがまったく不快に感じない。
本当に、ギャルのコミュ力ってすげえわ。
そしてプレイはやっぱり強気で、REKUちゃんのリードによってスタート。
ディープキスから押し倒されて全身リップからのフェ○チオまでの流れに一切よどみなく、それでいて出し惜しみのないテクニックの披露はいかにも「プロ」感があって満足度が高い。
特に亀頭に唾液をまとわせて指先でこねくり回すやつ(技名的にはなんていうんだろうな?)は絶品で、同時に乳首を舐められながらの責めに俺の息子はもう発射寸前。
まだプレイ開始から5分も立ってないんだが!?
「ちょっと待って、もうイキそう」と言って待ったをかけるも「いいよいいよ、イッちゃえ。2回戦いこ、2回戦。」と言って手を止めないREKUちゃん。
「いやいや、おじさん、2回もいけないかもしれないぜ?」と返すも、「は?頑張れしwwww」と、意に介さずそのまま一回目の発射。
REKUちゃんの指先にべっとりとザーメンを放つと「超たまってんじゃん、マジうけるw」なんて言いながらも丁寧に俺の息子をティッシュで拭ってくれるその気遣いはギャルっぽい見た目や言動とは裏腹に大和なでしこそのもの。
回復を待つ間に今度はこちらから攻めさせてほしいとお願いすると、「いいよ♪」ということなので遠慮なく攻守交替。
乳首を口に含んで軽く吸ったりした先でつついたりしていると、ピクッと反応しつつ、少しずつ甘い吐息が聞こえてきたので、乳首舐めは継続しつつ手マンを開始。
すでにこの時点でREKUちゃんの秘所はわずかに濡れていて、俺を攻めながらエロ気分を盛り上げていたことがわかる。
さすがのスケベギャル。とてもありがたいね。
「潮吹ける?」と聞いてみたら、ちょっと恥ずかしそうにうなずいたので、指を膣内に滑り込ませてGスポットの当たりをリズミカルに動かしていると、徐々に喘ぎ声が大きくなってきて、自分の気持ちいいところに指が当たるように腰を動かし始めるREKUちゃん。
だんだんGスポットの当たりが熱くなってきて、俺の指を押し返すように一気に膨らむと、そのままジャアアアアッっと大きな水音を立てて大量潮吹き!
シーツにあっという間に巨大なシミができた。
嬢の潮吹きは何度も体験しているけれどもこれほどの勢いにはなかなかお目にかかれない。
REKUちゃんの潮吹きにすっかり興奮した俺は、潮を吹いたばかりのREKUちゃんのオマ○コにむしゃぶりついて連続クンニ攻撃。
「ちょ、まって…今イッたばっか、あ、あっ、また出ちゃうううっ…」と、さっきまでの強気なギャル口調はどこに行ったんだっていうような乙女チックな喘ぎ声を出しながら2度目の潮吹き。
REKUちゃんのあったかい潮を顔射のように受け止めてずぶ濡れになった俺を見て、黒く焼けた肌でもわかるくらい顔を赤らめて恥ずかしがっていたその姿は乙女そのもの。
ハイ、これで攻守逆転です。
その後も俺は止まらず、潮でローションいらずになったREKUちゃんのオマ○コに対面座位のような体勢でサオを押し当て、そのサオをバイブの要領でもって手で小刻みに左右に動かしつつ敏感になったREKUちゃんのクリを激しく刺激すると、なんと3回目の潮吹き。
もう完全にREKUちゃんは俺のチ○ポに堕ちたようだ。
そして2回目の発射はそのままREKUちゃんを押し倒して正常位素股で。
潮でお互いにビチャビチャになりながら腰を動かして、最後はREKUちゃんのへそ下に、さっき射精したばかりとは思えないほどの大量発射をキメて、黒肌と白ザーメンのコントラストを最大限に堪能させてもらった。
プレイを経て、俺のチンポに完堕ちのREKUちゃんは、シャワーを浴びてホテルの外で別れるまで終始しおらしくおしとやかな乙女だった。
これはこれで可愛いぞ。
そんなギャルの強気なところと乙女なところのどっちも堪能できた今回のプレイ。
大満足だったので近いうちにまた「おかわり」しようと思う。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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