道玄坂クリスタル
ゆいな

おれの行きつけのお店のうちのひとつ「道玄坂クリスタル」で懲りずにまた遊んできました。
渋谷の道玄坂のすぐ近くにある、風俗エリアのおおよそど真ん中に位置する箱ヘルです。
なんやかんやで数年以上通っている風俗で、もともとは、前職の先輩から紹介されて通い始めた風俗です。
今や絶大な信頼のもとで、通い続けているって感じですね。
稀にハズレの女の子がいることも事実なんですけど、概ね、クオリティについては問題ないお店だと思います。
コンセプトは特に変わったものはなく、ごくごく普通に女の子と遊んで抜きまくるそんな箱ヘル風俗ですね。
風俗エリアのど真ん中に位置しているので、まぁとにかくアクセスが良好です。
付近には居酒屋も結構あったりするので、飲んだ後に軽く抜いていくかぁってなニーズも結構あるみたいですね。
そして、このお店自体は朝6:00からオープンをしているので、朝まで飲んで始発で帰る前に、抜いてから帰ろうってな人も多いみたいです。
なので、朝6:00台とはいえ、女の子が3人程度は常に待機しているんだとか。
これは、クリスタルの店員さんから聞いた話です。

価格帯もまぁ普通です。立地的にも価格的にも内容的には本当に気軽に行けちゃう風俗ですね。
ちなみに、ここは箱ヘルなんですけど、確率はそんなに高くないにせよ、NNなんかに至ることがあります。
本当にそこまで確率は高くないし、そもそも裏ルールですからね。推奨はしないけれども、女の子と仲良くなって、身体の相性もバッチリなのであれば、もしかしたらもしかするかもしれないってことですね。

このお店には特に本指名の女の子はいなくてですね、このお店自体を毎回楽しんでいるってスタンスです。
なので今回遊んできた女の子も初めてだし、どんな女の子なのか気になって指名をしてみました。
その子の名は「ゆいな」ちゃんですね。
スタイルとしてはちょっと幼いかもしれないですね。
おっぱいがBカップなので、おっぱい好きな人にはちょっとだけ物足りないかもしれません。
設定年齢は22歳で身長157センチで、まぁこの辺は標準的なところですかね。
で、この子は基本的に朝の時間帯しか出勤をしていないそうで、そう、お分かりですね。
このご時世とはいえ、仕事の接待で朝まで渋谷まで飲んでいましたので、その帰りに遊んできたってことですね。笑
大丈夫です、ちゃんとフリスクとリステリンでお口の中もさわやかにして遊びに行っていますので、ゆいなちゃんに不快な思いはさせておりません。たぶん。笑

そしていざクリスタルで受付をするんですけど、店員さんが「ゆいなちゃんは接客がまだ慣れていないので、その辺を寛大な気持ちでお願いします」という前置きをされました。
ほう、なかなか丁寧な感じですね。
おれにしてみれば、その辺は大丈夫でしたので、笑顔で「問題ないですよ」と問答しました。
店員さんも「ありがとうございます」と快く案内をしてくれました。
なんかですね、おれがたまたまこのお店のその店員さんとある程度顔見知りだったので、聞いてみたんですけど、ゆいなちゃんに先日ついたお客さんがちょっとクセのある人だったみたいで、それでちょっとだけトラウマじゃないですけど、モチベ的なものが下がっているだか何だか。
その店員さんの言っていることもよく分からなかったんですけど、おおよそそういうことを言っていたかと。
（おれの理解力が乏しいだけかもしれないですが・・・。笑）
このクリスタルが初めてみたいなので、お手柔らかにお願いしますとのこと。
なるほどねぇ。受付の段階である程度客の性質や性格なんかを見破っておかないと大変だね、こりゃ。
というか、そんな状況でゆいなちゃんもよくぞ出勤してきたな。立派だなって思いました。

待合室で数分待っていたら、番号札で呼ばれましたので、奥のカーテンのところまで進み、ゆいなちゃんと対面を果たします。
優しそうな笑顔の女の子です。
なんかニコニコってよりかは、うっすらと笑う、ドラマ風にいえば「儚げ」な笑顔って言えばいいんですかね。笑
まぁそういう感じです。よく言えば上品さが漂っている感じです。そして明らかにお喋りは得意ではなさそうです。
得意ではなさそうというか、おそらく人見知りの部類なんでしょうけど、聞き役に徹するのが上手そうな女の子です。
だから、風俗は勿論そうですけど、キャバとかで「真面目女子」だとか「おしとやか女子」として売れそうな感じです。
一緒にいて居心地の良さそうな女の子です。
「よろしくお願いします」とスタンダードな挨拶をされて、一緒に部屋まで向かいます。
部屋に向かう間も特になにか会話をしたわけでもなく、黙々と部屋まで歩いていきます。
でも顔とか含めて何だか可愛らしい女の子です。守ってあげたくなるような雰囲気をもっていますね。

部屋につくと、ゆいなちゃんから「シャワーにします？それともちょっとだけお喋りします？」と提案。
おぉ、まさかゆいなちゃんからその二者択一の質問がくるとは思いもしませんでしたね。
折角なのでちょっとだけお喋りすることにしました。
とはいえ、ゆいなちゃんから「よく遊びにくるんですか？」とか「お仕事終わりですか？」とかとりとめのない必要最低限の質問をいくつかしてきてくれて、その後は特に「・・・」的な感じだったので、おれからも「どんくらい働いているの？」だとか「昼職はなにかやっているの？」だとか常套文句ともいえるような質問をしていき会話を拡げていくようにしました。
「慣れていなくて、ご迷惑かけたらごめんなさい」と話してくれて、とりあえず思ったことは、優しい女の子なんだなってこと。
その辺も気にせずに楽しみましょうってフォローをして、するとゆいなちゃんから「キスしてもいいですか？」と提案をされました。
んーまだシャワールームでイソジンしてねぇけど、まぁフリスクとリステリンしているからいっかと思い、軽くキスをします。
んで、何回か軽いキスをした後に、徐々にディープなキスへと移行をしていきます。

そこまで大きくはないゆいなちゃんのおっぱいを触りながら、だんだんと本格的な絡みに入っていきます。
まだシャワー入っていないんだけど大丈夫かな？とちょっとだけ思いながら、ゆいなちゃんがもはや本気の表情と目をしていたので、そのままベッドへ押し倒しました。
シャワー後の場合だと、基本的には裸かバスタオル一枚からプレイがスタートしますけど、今回の場合、お互いにまだ服を着ている状態からベッドの上で絡み始めているので、何だかホンモノのエッチって感じがして、おれ的にはこういうシチュエーション大好きなんですよね。
なもんで興奮してきます。笑
ゆいなちゃんはやっぱりプレイ中は黙々とプレイに没頭する感じなので、なにかを喋るとはしないんですけど、ただ唯一「このまま大丈夫ですか？」と質問してきたのをおぼえています。
要するにおれと同じ心配をしていたってことですね。シャワー浴びなくて大丈夫ですかってこと。
おれは大丈夫で、むしろゆいなちゃんこそ大丈夫？と聞き返して、ゆいなちゃんのコンセンサスもとれたので、そのままゆいなちゃんの身体を楽しんでいきました。

着ている服がお互いに少しずつ乱れていき、ゆいなちゃんのスタイルも露わになっていきます。
結構エロい素敵なスタイルをしていますね。
おっぱいこそは確かに大きくはないものの、お尻の大きさだとかくびれだとか、結構良いものをもっています。
腰回りに抱き着いて、結構舐めたり触ったりしてしまいました。
ゆいなちゃんも都度都度感じてくれていて、特にその感じている表情がめちゃくちゃ可愛いですね。
それこそ、純真な雰囲気をもっている女の子なので、乱れている表情なんかはもう最高のオカズなわけですよ。
ゆいなちゃんも頑張っておれの身体のことを気持ちよくさせようとしてきます。
舐めたり触ったりもそうなんですけど、人見知りとはいえ、顔を結構見つめてきてくれるんですよね。
着衣から始まったこのシチュエーションを考えると、何だかガチの恋人プレイかのような感覚に陥ります。

おれの上半身からゆっくりと下半身にかけて舐めて触って、最後はフェラチオで締めてくれました。
さすがにシャワーにも入っていないちんこをしゃぶらせるわけにもいかなかったので、ささっとシャワールームでちんこを専用のソープで洗ってきて、ゆいなちゃんにくわえてもらいました。
フィニッシュした後には、ゆいなちゃんから「やっぱり思った通りの人でした」と感想を言われました。
どうやら、おれがちんこを洗いに行ってくれたことが、凄くジェントルマンのように映ったんだそうです。
まぁそれはそれで何よりです。
正直そこまでたくさんお喋りしたわけでもないんですけど、何だか人対人って部分では相性の良さは感じましたね。
あぁ・・・連絡先交換しておけば良かった。笑

ゆいなちゃんがこれからこの業界でどういう成長とげていくかは結構楽しみです。
慣れてきさえすれば、その純真さとテクニックで結構人気嬢になるんじゃないかって思っています。
なので頑張って続けておくれよ。
あ、最後はちゃんとシャワー浴びましたよ。笑