
道玄坂クリスタル
マリア
全然関係ないんですけど、この前、かつての職場の部下の女の子とワンナイラブをかましてしまったんですよね。
こう言っちゃ失礼なんですけど、そこまで可愛くはない女の子で、なんか仕事の悩みがあるだか何だかで、飲み行きませんか?ってことで渋谷の行きつけのバルで飲んでいたんですよ。
そしたら、だいぶお酒が入ってきたのか、だんだんとおれとの距離が狭まってきてですね、挙句の果てには手を握り始める始末。
おれが「大丈夫か?」と聞くと、「ちょっと横になりましょうよぉ」と誘ってくるもんですから、このバルの直ぐ近くにあるラブホに行くことになったんです。
いや、本当数年ぶりに会う元部下なわけで、なんかその子とこういう展開になることがもはや信じられなくて・・・とても不思議な感覚に陥っていました。
まぁおっぱいはなかなかの大きさでしてね、揉みごたえも十分だったし、喘ぎ声も酔っていたからなのか、とても大きな声で喘いでくれていましたので、大満足なワンナイトラブでしたね。
その気まずさからなのか、翌日のお礼のLINEに対して既読スルーをされてしまい、おれなりに傷心していたんですけど、その一週間後に返事が来て、もうそれまでは生きた心地がしませんでしたね。
おれのあらぬ噂が広まっているのではなかろうか、なぁんてね。
で、その子とラブホに向かう最中に、その子が酔っていたということもあって、ラブホと間違えて入ろうとした建物があるんですよ。
まさしくそこは風俗なんですけど、確かに入り口だけを見ればラブホの入り口に見えなくもない・・・。
おれもかつて経験があるんですけど、カップルで遊べる風俗ってあるじゃないですか?
久々にそういう系統の風俗で遊びたいなと思い、でも適当な相手もおらず、どうしようかなと思っていたんですけど、この日にちょうど良い相手が出来たわけですよ。笑
なので、酔っている状態ではありましたが、近々、カップル向けの風俗に一緒に行くことになりました。
その体験談はまた近いうちに・・・。笑
その子がラブホと間違えそうになった建物というか風俗というのが、「道玄坂クリスタル」っていう箱ヘルなんですよね。
また違う日にここへはおれ一人で遊んできたので、そんときのお話を・・・。
でも確かに入り口はなかなかオシャレなんですよ。
しかもお店の人が言うには、確かにホテルと間違えてお店に入ってくる人が、一日に数人はいるみたいですね。
ラブホたちが立ち並ぶエリアのちょうどど真ん中にこのお店あるもんで、確かに間違えても不思議ではないです。
おれはもうここの常連なので、この日は仕事終わりにいつも通り抜くかってことで立ち寄ったわけです。
直ぐに案内できる女の子は何人か写真で出してくれたんですけど、写真を見る限りだと、ダントツでエロそうな女の子がいたのでその子に決めました。
その名も「マリア」ってことで、写真だと黒下着にロングヘアーに、そのロングヘアーに似合うかのごとくの長身。スタイルもバッチリ。
まぁとにかく美人系の女の子ですね。
これはなかなかのエロプレイを楽しめそうだということで、そんな淡い期待を持ち、待合室で待ちます。
すると、程なくして呼ばれたので、気合いを入れてカーテンの向こう側に行きます。
カーテンの向こうにいたマリアちゃんは写真まんまの女の子でした。
黒髪ロングで、長身で、くびれ抜群で、美人系の顔をしていて、もうエロさMAXの女の子でしたね。
「こんにちはー」と普通な感じで挨拶されて、そのまま一緒にお部屋へ向かいました。
マリアちゃんの後ろをついていきましたけど、マリアちゃんからめちゃくちゃ良い香りが漂ってきます。
あぁ、これだけでもう官能的ですわぁ。
普通の女の子がこういう良い香りを漂わせているのと、また訳が違うのですよ。
なんかオトナだからこそ持てている魅力的な香りというか何というか・・・。
そして、そのロングの髪だからこそ、その髪から漂ってくる香りがまたたまらんわけですよ。
まぁそれでもただひとつだけ。
実際に設定年齢の時点で31歳なんですよ。
だから見た目もそれ相応って感じです。
でも31歳なんてのは、まだまだ可愛さ・美しさはまったく問題ないし、むしろ女の魅力は30歳から脂がのり始めていくというものです。
部屋につくと、そのアダルティーな感じでおれと楽しく会話を始めていきます。
「ここにはよく来るの?」
「どんなプレイが好きなの?」
などなど、なんか会話し慣れている感じがあって、おれも自然とその会話に参加しちゃっているような感じでしたね。
これがアダルトな包容力ってやつでしょうか。
マリアちゃんと一通り話し終えると、ふたりでゆっくりと服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びに行きます。
マリアちゃんの魅力あふれるボディをこの目でしかと見届けさせていただき、おれのちんこも全然おとなしくしてくれないんですよね。笑
そんなおれのことはさておき、マリアちゃんは積極的におれの身体を丁寧に洗っていってくれます。
手で洗えばよいものを、マリアちゃんのエッチな舌はおれの乳首を丁寧に舐めながらきれいにしていきます。
マリアちゃんの舌使いがまたベテランとしての濃厚さがあり、めちゃくちゃ気持ちいいんです。
そして、勃起したおれのちんこを空いた手でいきなりシコシコしてくるんですよ。
当然我慢できなくなり、マリアちゃんは然るべきタイミングで寸止め。これがたまらん。
そんな悶絶をくらうような展開の後に、シャワールームから出て、マリアちゃんにベッドに押し倒されました。
「これからいろいろ教えてあげるわね」とでも言わんばかりの、上からおれの身体をのぞき込んでいる状態でした。
これからマリアちゃんの濃密でエッチな授業が始まるということですな。
全身リップからくるかと思いきや、まずは手始めのその細い指たちでおれの身体の隅々を触ってきてくれます。
もちろん、おれの性感帯である乳首は特に重点的に触ってきてくれます。
「さっきシャワーで感じてたもんね」といやらしい声で話してきてくれます。
さすが、見抜いていたか。笑
乳首をひたすら重点的に責められた後は、少しずつマリアちゃんの舌が介入してきます。
シャワーのときからそうですけど、まぁとにかく舌使いがやっばい上手いんですよね。
乳首以外のところもついつい感じてしまいます。
あまりにも気持ちのいい舌使いなので、おれの手も自然と自分のちんこをつかんでしまいシコシコしてしまいました。
それを見たマリアちゃんが「なに、オナニー見て欲しいの?思い切りやりなさい」と言ってきてくれて、お言葉に甘えて、おれも全力でちんこをシコシコしていきます。
マリアちゃんも、おれの身体全体を触る手を休めることなく、おれが感じるであろうところをとにかく積極的に責めてきてくれます。
時折、マリアちゃんの局部が見えてしまうような体勢にわざとしてきて、おれをより興奮させてきます。
もう我慢できずに「ごめん、いく!」と言いながら、マリアちゃんはずっといく瞬間のおれの顔を見つめながら、おれは果てました。
「いく瞬間の顔かわいい」みたいなことを言われて、10秒間くらいのディープキスをされました。
そのままふたりでハグをして、まったりタイムがスタートとなりました。
この日は何だかマリアちゃんも気分的にテンション高かったようで、ついつい責めに責めてしまっていたようです。
その後聞いてみると、やっぱり責めが好きで得意みたいですね。
これまでもいくつかの風俗を経験してきているみたいですけど、このクリスタルで経験を積んだ後には、SMとかM性感とかの本格的な責め風俗に挑戦してみようかなと考えているみたいです。
こんなにも美人なお姉さんが女王様なら、おれは喜んで責められまくりますわぁ。笑
今後のマリアちゃんに乞うご期待ですなっ!!!
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
---|---|---|
|
|
|
123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
---|---|---|
|
|
|
王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
---|---|---|
|
|
|