
C.C.Cats
ゆうり
渋谷の道玄坂の中腹くらいに行くと、風俗のキャッチのお兄さんたちがたくさんいるわけですよ。
その中に混じって、中国系の女の子が「マッサージいかがですかぁ」とか声をかけてくるわけですよ。
まぁ定番中の定番の声かけですよね。笑
いつだったか、おれと先輩で夜にその道を歩いていたら、そういう女の子が声をかけてきて、先輩が無駄にガチギレしていたのを覚えています。
女の子もガチで泣いていました。可哀想に・・・。笑
まぁそんな話はさておき。
個人的な見解を言わせてもらうと、渋谷の道玄坂にいる風俗のキャッチのお店には行かないほうがいいです。
なんか中途半端なお店が多いです。
自分の足で優良店に行きましょう。
道玄坂の中腹の路地を入っていくと、色々な系統の風俗店が立ち並んでいます。
自分の性癖や趣向に合わせて探すとよいです。
で、おれはですね、生粋のドMでして、この日はM性感に行こうと決めていました。
探すまでもなく、おれにとって渋谷のM性感の選択肢はひとつしかありません。
そうです、C.C.Catsです!
お店自体は路地入ってちょっと歩いて右手の建物の地下にあります。
ここで受付をして近くのホテルに行って、そこでプレイスタートといういわゆるホテヘルのスタイルですね。
この受付でパネルなどを見て女の子をチョイスするわけですが・・・。
今日は遊んだことのない女の子にしようと決めていましたので、キャッチコピーが「元SM女王様」の「ゆうり」ちゃんに決めました。
見た目もなかなかハードそうな女の子です。
これは期待できそうですね。笑
受付済ませてお金を払うと、ホテルについたら書いてもらうカウンセリングシートとホテルMAPを渡されます。
ホテルは毎回定番の「エルメ」に行くのですが、それにしてもここのお店は親切ですね。
つまりは、近くにラブホがたくさんあるので、迷ったり間違えたりしないように、
結構分かりやすい手のひらサイズのMAPを渡してくれるわけですよ。
こういう小さい気配りが、最初行ったときに好印象で、リピートをしている理由のひとつなのかもしれません。
エルメの部屋につき、お店に電話をしてあとは女の子を待ちます。
カウンセリングシートを書いて待つんですけど、まぁなかなか細かく書けますね。
これを女の子が全部やってくれるのか、と思うと、女の子も大変だなと思ってしまいます。
数分してコンコンと音がしたので、ドアを開けるとゆうりちゃんがいました。
道具なんかが入っているであろうキャリーケースをコロコロ転がしながら、「あれ?なんで服着てるの?」と笑顔で聞いてきたので、おれも「すいません!」と慌てて服を脱ぎ、速攻で全裸になりました。
「そこに正座して待ってて」とまた笑顔で言われ、お店に到着電話入れていたり、ゴソゴソと準備したり、しばらくその場で待たされました。
で、ゆうりちゃんがソファのところに足を組んで座り、
「じゃあ、カウンセリングシートに書いたこと読み上げて」
とやっぱり笑顔で指示してきました。
しかもシートの内容を自分で読み上げるって結構恥ずかしい。
でも興奮する・・・。
「お前って呼んで欲しいです」
「お尻をたくさん叩いて欲しいです」
「フィニッシュはオナニー希望です」
「唾をのみたいです」
などなど、全裸で正座をさせられながら全文を読み上げました。
既におれのちんこはビンビンです。
「はい、よく出来ました」
とゆうりちゃんが答えると
「じゃあ、お前はここで四つん這いになりなさい」
と早速ご命令。
四つん這いになると、間髪入れずにお尻に蹴りを入れてきました。
さすがは元SM女王様。なかなかの痛さと気持ちよさ。
バシッと凄く良い音がして、それを何発も何発も浴びせられます。
おれの興奮度も早速MAXになってきて、ちんこがビンビンなのは変わらないのですが、何発目かの蹴りでちんこから潮のようなものを吹いてしまいました。
ゆうりちゃんもさすがにひき、
「お前ふざけんなよ。廊下走りながら「蹴られながら潮ふきましたー」って叫んでこい」
とこれまでになかなか無かった無茶ぶりな命令をしてきました。
でもゆうりちゃんは本気です。
部屋のドアを開けて、その階の廊下を全裸で走りながら
「蹴られながら潮ふきましたー」と全力で叫びました。
これはガチで恥ずかしい。
別の部屋でも、同じくM性感のプレイをしていたらしく扉が全開になっていました。
その部屋の女の子が「きもっ」と一言言っていたのを覚えています。
自分の部屋に戻るとゆうりちゃんが即座に「四つん這い!」というので、おれも即座に四つん這いになり、またまた永遠とも思える蹴りの時間です。
蹴りが終わると、今度は恒例のお散歩の時間です。
首輪とリードをつけて、またまたホテルの廊下に繰り出します。
四つん這いで歩いていると、やっぱり後ろからはゆうりちゃんの蹴りが飛んできます。
そして、先ほどの扉全開の部屋の前まで来て、女の子と別の客が見ている中で、「オナニーやれ」とゆうりちゃんからご命令をいただき、公開オナニーショーのスタート。
この部屋の女の子もC.C.Catsの女の子だったみたいです。後から聞きました。
その別の客は客でおれのそのオナニー姿を見ながら、自分もオナニーをスタートしてしまいました。
おれは2人の女の子から「きも」と言われながらもシコシコハンドは止まらずにそのままフィニッシュ。
部屋にいた女の子は、その別の客のオナニーを中止させ、「おまえがきれいにしとけ」とのことでおれが床に発射したザーメンをひたすら舐めていました。
これには驚愕でした。
さすがに他の人のザーメンは無理だな・・・と真面目に思いながら、ゆうりちゃんと一緒に部屋に戻りました。
一緒にシャワールームに行き、
「いっぱいザーメン発射しちゃったからきれいにしないとね」
と言われ、シャワーではなく、ゆうりちゃんのお股から出てきた黄色いシャワーを浴びさせてもらいました。笑
なかなか臭かったですね、このシャワー。笑
しかもその後股間を舐めるように指示されたんですけど、なかなかの濃くてしょっぱい味でなにを飲んだらこんなオシッコになるんだ?と普通に疑問でした。笑
そんなこんなでプレイは終了してベッドで2人で雑談をしていると、
「さっきの、廊下で叫びながら走る人初めてだったわぁ」
と笑いながら振り返ってくれました。
確かに普通なら、あれはやらないだろうな・・・とちょっと冷静になり恥ずかしくなってきました。
「私お兄さんともっと遊びたいかも」と割と真面目な感じで言ってきましたが、おれも「またまたぁ」と社交辞令的に返しました。
「この後時間ある?」とか言ってきましたが「延長はしないよ?」と一蹴。
実はそうではなくて、普通に飲みに行きたいとのことでした。
おーこういう展開があるんだな。
ゆうりちゃんもその日はおれがラストだったみたいなので、普通にプレイ中の相性が良かったと感じて、仲良くなりたいと思ったみたいです。
おれとしてもこういう展開は初めてで新鮮だったので快諾。
渋谷というディープな街で普通に結構飲みました。
一瞬またホテルで普通にプレイしようかなと考えましたが、結構飲んでもうちんこ勃たないと判断してやめておきました。笑
ゆうりちゃんはやりたかったみたいですけどね。
でもLINEだけは交換して、そのすぐ数日後に普通にSEXはしましたね。特にM性感的なプレイとかではなく。ゆうりちゃんもM性感のときはスイッチが入って、本格的な女王様的な雰囲気ありますけど、こと普通のSEXになると、ごくごく普通の可愛い女の子ですね。喘ぎ声もそれなりに大きいです。笑とは言え、この展開はたまたまだと思うので期待はしないように。笑
このお店自体はスタッフさんも含めて、しっかりとした対応をしてくれると思うので、渋谷でM性感遊ぶならこのお店が一番オススメです。
近くにラーメン屋もあるので、身体動かした後の締めにもピッタリですしね!笑
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