
C.C.Cats
さき
刺激的な風俗といえば、やっぱりSMになってくると思うんですけど、SMはまだちょっと怖いなぁだとか、最初のうちはちょっとソフトな感じがいいなぁだとか、そういう考えを持つ人にはやっぱりM性感がオススメだと思います。
多少こなれてきて、そろそろSM風俗に行こうかなぁって考えている、M性感マスターの人間には、おれ個人として渋谷のC.C.Catsを猛烈にオススメしておきます。
ここは確かにM性感なんですけど、女の子によってはかなり本格的な、それであってガチなSMも入門編的に楽しむことが出来るかと。
おれもこのお店にはだいぶお世話になってしまっています。
渋谷といえば、風俗だとか居酒屋だとかが軒をつらねる道玄坂近辺が一番栄えているかと思いますが、ディープなバーでお酒を楽しみたいなぁって人にはセンター街あたりに行くことをオススメします。
新宿とか池袋とかに比べて、いわゆるぼったくり的なお店もそこまで多くないみたいなので、気軽に遊びに行けるんじゃないかと思います。おれもたまにセンター街に繰り出したりしています。
まだまだ若い者たちには負けられんのじゃ。笑
さてさて、そんな中で、この日もC.C.Catsで遊ぶことになりました。
道玄坂の脇道を少し入っていった先の建物に地下に受付があります。
そこでいつも兄ちゃんたちが、いまいける女の子たちの写真を出してくれて、オススメをお伝えしてくれます。その日のその時間は大体3〜4人くらいの女の子が待機していました。
おれは、本指名の女の子がいるわけではないんですけど、基本的には元気で積極的でちょっと童顔チックな女の子を選ぶようにはしています。
もう傾向ですね、こりゃ。
その日は偶然にもそういうタイプ的な女の子が、その3〜4人の中にはひとりもいなくて、ちょっとアダルティーな雰囲気を漂わせる女の子ばかりでした。
これは、選び方を間違えると、おばさんに当たる可能性も大なので、細心の注意を払いながらチョイスせねば。過去に、別のお店なんですけど、おれが適当に写真指名をしてしまったら、どこからどう見ても、4,50代のおばさんだろ!!!という女性にあたったこともあり、一回もちんこがたたずに終わったこともありましたね。風俗というのは、何処に地雷が潜んでいるのか分かったものではありません。
さすがに今回はその二の足をふむわけにもいかなかったので、店員さんに率直に「どの女の子が積極的でよいですか?」と聞いてみました。
「積極的というよりは、包容力のある女の子で、M性感の中では少し珍しいタイプのこの子がオススメです」のようなことを言われて、「さき」ちゃんという女の子をオススメされました。
身長156センチ、おっぱいGカップでなかなかよろしいスタイルをされています。
なんだかおもしろそうなので、この子をチョイスすることにしました。
C.C.Catsでは、使うラブホが大体近くにある「エルメ」というホテルになることが多いです。
このエルメの4階は、ほぼこのC.C.Catsの専用フロアといっても過言ではなく、廊下まで使ってよいという、なかなかチート級のシステムをもっております。
今回ももちろん、エルメに到着してから、エルメの4階を案内されたんですけど、結論からいうと、この日は廊下までを使うことはありませんでした。
お部屋の中で、プレイが完結しました。
さきちゃん・・・どんな女の子なのだろうか。
ワクワクしながらお部屋で待っている間に、さきちゃんのページをスマホで確認しておきます。
ガチの包容力系の女子ですね。
得意プレイのひとつに「よちよちプレイ」とかって書いてあります。
甘えん坊男子とかにはピッタリな女の子ですね。
でもおれって別に普通のMなだけであって、特に甘えん坊とかそういう性質は持ち合わせていないんですよね・・・。大丈夫かな??笑
そんなことを考えているうちに、さきちゃんがお部屋に到着をしました。
包容力のある女性だから、ある程度の30代くらいの見てくれの女の子かなぁと思いきや、意外に若々しくてかわいい感じの女の子です。普通に可愛い。
何ならちょっと童顔って感じの面持ちですね。
到着するや否や、おれの横に座り、おれの上半身を抱き寄せながら、おれが事前に書いたカウンセリングシートの読み合わせをしていきます。
おれが最後にオナニーでフィニッシュしたいことや、乳首をたくさん責めて欲しいことや、鞭でたたいて欲しいことや、ひとつひとつ読みながら確認をしていきます。
ひとつの項目を読み終わる度に、「変態さんだね」のようなことを言われ、ほっぺにキスをされていきます。
なんかめちゃくちゃペットにされている気分になりますね、これ。笑
シートの読み合わせが終わると、首輪とリードをつけて、さきちゃんが常にそのリードを持っている状態でプレイが進んでいきます。
ベッドに隣同士で座ったまんま、まずはおれの頭をやたらとナデナデしてきます。
そして、さっきと同じようにほっぺにキスをされ、更には濃厚なディープキスをされます。
「ちゃんとチュウ出来て偉いねぇ」とよくわからないことを言われますが、確かにこういうやり取りの間、妙な安心感のようなものは感じられますね。
そして、抱き寄せられながらも、もう片方の手はリードを常に持っている状態で、抱き寄せきるとおれの乳首を執拗に触ってきます。さきちゃんの安心感に浸りながらなので、乳首がなんだか知らないですけど、いつも以上に敏感に感じてしまいます。
そして、おれのちんこは一気に大きくなってしまいます。
そのおれのちんこの様子を見たさきちゃんが、「勝手におちんちん大きくしちゃって悪い子ね」と言い、おれをベッドの上に四つん這いにさせます。もちろん、リードは常に手に持ったままです。
そして、恒例のバラ鞭タイムです。
「叩かれてどう?」
「もっと?」
とか、あくまで優しく声をかけてくれて、こういうところでも、包容力の演出への徹底ぶりがうかがえます。
10発くらいたたかれた後に、さきちゃんがおれの身体を後ろから抱きしめてくれて、「よく頑張ったわね」と、身体のあちこちを撫でたりなめたりしてきます。
要するに、包容力の内訳の大部分がこのハグのような動作にあるってことですね。
「よく頑張ったから、オナニーしていいわよ」と、前からさきちゃんに抱きしめられながら、オナニーをスタート。
というか、この体勢でのオナニーはなかなか新鮮ですね。
さきちゃんにオナニー姿を見てもらっているわけではないんですけど、さきちゃんの身体や体温を間近に感じながら、自分のちんこを、身体と身体の間に少しだけ出来ている空間でシコシコしていきます。
時折、さきちゃんから濃厚なキスもされます。
そうこうしているうちに「もういっちゃう?」と耳元でささやかれ、そのまま耳をなめられ、それが決め手となりフィニッシュとなりました。
さきちゃんの身体にも思い切りおれのザーメンがかかりましたが、さきちゃんもとても満足そうな表情をしていました。
いや、何度も言いますが、こういう体勢でオナニーするの初めてなんですよね。
なんか文字通りの包容力でフィニッシュをした感じですね。笑
なんだか想像以上の安心感のもとでプレイに集中することが出来ました。
人肌恋しい人や新しい感じのM性感を楽しみたい人はさきちゃんガチでオススメだと思います。
ただし、廊下にお散歩出かけたい人やもっと激しい責めが欲しい人は少しだけ物足りないかもしれないですけどね。
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