
C.C.Cats
まりあ
渋谷の道玄坂の近くにあるM性感でおれの行きつけのお店といえば、C.C.Catsでございます。
道玄坂の路地を入り、少しだけ歩くと地下へとのびる階段があり、そこを下るとC.C.Catsの受付があります。
この界隈では「シーシー」の愛称で知られています。
このお店は近隣のラブホの中では、エルメと仲良くしていて、このエルメの最上階にあたる4階はもはやシーシーのために用意されているフロアと言っても過言ではありません。
要するに、4階は廊下も含めて、例えばお散歩プレイだとか、公開オナニーだとか、本当に自由にプレイすることが出来るような暗黙のルールが存在しています。
でも実はあまり公言してはいけない隠しルールみたいなんですけどね。笑
この日はもともとC.C.Catsに行くつもりはなかったし、そもそもこの日は偶然にも五反田で仕事を終えたので、五反田の風俗で抜こうと考えていたんです。
ところが、その五反田で最後に仕事でお会いした人がやたら風俗の大好きな方で、
「いやぁ、●●さん(おれのこと)、近々飲みに行きがてら抜きに行きましょうよ」
とかとか、やたらと風俗の話で意気投合をしてしまい、そしてその人のオススメが「渋谷の道玄坂いいですよね」とかいうもんだから、おれの中での渋谷欲が湧き出てしまい、五反田からわざわざ山手線で渋谷まで移動してきたってわけです。笑
まぁ気分的にはオナクラかM性感かで迷ったんですけど、いろいろと考えた挙句にM性感に決めたという流れですね。
さてさて、C.C.Catsの受付に行き、例のごとく「すぐに案内できる子」をパネルで出してもらいました。
すると、すぐ案内できる子はふたりしかおらず、そのふたりから選ぶことにしました。
スタイルだとか、Sっぽそうな顔で・・・。
まりあちゃんという女の子を選びました。
なんかすっげぇドSって感じがして、思い切りいじめてくれそうなので期待です。
しかも、今年の始めに入店したばかりということで、新人扱いでちょっとお安くなりました。
ありがたや。
受付を済ませると、直ぐにエルメに移動をします。
エルメまでは歩いて1,2分程度の近さなんですけど、その1,2分の間に、箱ヘル2店舗くらい通過します。笑
なんて密集具合なんだ、ここは。笑
このあたりはバルとか居酒屋とかラーメン屋もあり、なかなかの人通りなんですけど、その人混みの中には、超ミニスカのエロイ女の子も歩いていたりして、どう考えても風俗嬢だろって子がたくさんいます。
ついつい声をかけてしまいそうになります。笑
そんなこんなでエルメに到着をして、エルメの受付では「シーシーです」と言います。
これはちょっとした合言葉のようなもので、この合言葉で4階のフロアの部屋が案内されるような仕組みになっています。
逆に言えば、普通にフロントで受付をすると、2階だとか3階だとかの部屋を案内されるわけです。
前回C.C.Catsで遊んだときは、連携が上手くとれていなかったのか、シーシーといったのに2階に案内されることもあったんですけど、まぁそういうイレギュラーを除いて、原則として、シーシーの場合は4階に案内されます。
4階につき、お店に電話をして、まりあちゃんを待っている間に、事前にもらったカウンセリングシートを書きます。
結構色々な趣向や性癖を書けるので、ここぞとばかりに色々なことを書くとよいです。
書き終えたころにちょうどまりあちゃん到着です。
扉を開けると、そこにはスラッとした長身のまりあちゃんがいました。
身長167センチのEカップで、申し分のないSっ気のあるスタイルです。
おっぱいも十分にボリュームがあります。
顔はきれい系です。凄く整った美人さんって感じですね。
少し目が釣り目って感じで、これもまたSっ気が溢れる様相です。
どうなんだろ、設定年齢が分からないんですけど、見た感じは30歳前後って感じですかね。
入店が今年始めとはいえ、このお店が初めてではなさそうな雰囲気というか、ベテラン感があります。
まぁそれはのちほど聞くとしよう。
おれがもう下着姿だったもんで、「もう我慢できずに脱いじゃったの?」と言葉責めスタート。
「じゃあ、カウンセリングシート見せて」とベッドに座ります。
どう呼ばれたい?という質問に対して「お前」と書いていたもんだから、
「お前はこういうことされたいんだねぇ」とシートを見ながら、ひとつひとつを入念にチェックしていきます。
「ベッドの上で四つん這いになって」とのことで、いわれたとおりに四つん這いになると、容赦なくお尻へのスパンキングがスタート。
結構ガチに叩いてきます。
その間に、性感帯が乳首と書いておいたので、「ほら、自分でいじれ」と言われ、お尻を叩かれながら、ひたすら自分で乳首をいじっていました。
そして、「この醜態をみんなにさらすか」とのことで、部屋の扉を全開にされました。
この日はエルメの4階は4部屋くらい埋まっていて、それぞれの部屋から、女の子たちの罵倒する声が響き渡ってきます。
その中で、おれもまりあちゃんに首輪をつけられて、廊下へお散歩に行きました。
他の部屋も扉オープンされていて、シーシーの他の女の子たちが廊下を歩くおれの姿を見にやってきます。
「うわぁ、変態が歩いてるよ」「きもいー」などなど、まりあちゃんに負けないくらい言葉責めをされながら、エルメの4階の廊下を、全裸で行ったり来たりしていました。
その他の女の子たちの中で、劇的におれのタイプの女の子がいたんですよね。
背も小さくて、凄く童顔で、こんな子がM性感やってくれるんだなぁって、ちょっと良いギャップ萌えをしてしまい、近日中に今度はこの子を指名しようと決意しました。笑
プレイ終了後に、まりあちゃんにその子名前を一応聞き、実はつい最近プレイしたんですけどね。笑
まぁその話はまたの機会に。
その話はこちら
部屋に戻ってくると、ベッドの上で顔面騎乗です。
しかもなかなか容赦のない感じで、おれの顔を全力でプレスしようとしています。
まりあちゃんのあそこはなかなか良い香りがして、ついつい舐めてしまいます。
「勝手に舐めんじゃねぇよ」と言われ、乳首をつねられましたが、それでもめげずに舐め続けました。
顔面騎乗が終わると、まりあちゃんだけベッドから降りて、遠目から「オナニーやりな」とだけ言い、
おれひとりで、オナニースタート。
まりあちゃんはただ見ているだけだけど、こういうシンプルにみられるだけのオナニーってのもなかなか恥ずかしいものです。
まりあちゃんが「早くいけよ、ぶた」と罵倒して、おれは自分で乳首とちんこをいじりながら、そのままベッドの上でひとりでフィニッシュを迎えました。
以前はエルメのこの4階の廊下のど真ん中で、公開オナニーショーをやったこともありますけど、こうやってマンツーマンでじっくり見られてオナニーするってのも、なんか恥ずかしいもんですね。
良い経験をさせてもらいました。笑
プレイ後の雑談でいろいろとお話をしましたが、案の定、まりあちゃんはこのお店が初めてではなく、別のM性感で経験しているみたいですね。
プライベートでもとにかく責め責めのようで、マウントをとられるのが大嫌いみたいです。笑
まぁそんな感じはしますね。
本指名への囲い込みなのか、LINEも交換をして、今度3Pをやろうとのことでした。
それの体験談もまたいずれ・・・。笑
念のために聞いてみたんですが、一番得意なプレイは何ですか?に対しては、
鞭!って元気よく答えていました。
だったらSMやりなよ・・・とは思ったんですけど、
やっぱりM性感とSMは全然違くて、SMはちょっとスキル習得が面倒くさいみたいなので、
あくまでM性感にこだわり続けたいとのことです。
まぁ普通に話していて面白い女の子です。
ルックスも普通に美人さんなので、おれの中ではアリです。
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