C.C.Cats
ほのか

渋谷にあるM性感「C.C.Cats」はご存じでしょうか。
知る人ぞ知るとても優良的なM性感のお店です。
渋谷の道玄坂の脇にある道をちょっとだけ進んだところにお店があります。お店というか受付所ですね。
地下に続く階段を下りていくと直ぐそこがC.C.Catsの受付所になっています。
よく通称として「シーシー」なんて呼ばれていたりします。
なんか暗号みたいな感じで、これが実はラブホの受付でも言う必要のある通称の名称になってきたりします。
M性感ってことなので、まぁSMほどではないけれども、適度に責められたいってな人はオススメの風俗です。
で、このお店の周辺にはごくごく普通のラブホばかりが立ち並んでいるんですけど、
そのうちのひとつに「エルメ」っていう普通のラブホがあります。
ところがこのラブホは最上階が、もはやC.C.Catsのためにあるようなもので、受付で「シーシーです」って言えば、
最上階のフロアを案内されます。最上階に関しては、廊下までプレイ可能ですので、羞恥プレイだとか、
そういう大好きなMの皆さんには最高の空間になっているというわけですね。
C.C.Catsの受付所から歩いて1,2分程度なので、大体の人がこのエルメで遊ぶことになります。
お店の人もここをオススメしてきますしね。ホテル自体は清潔感もあって、特に問題なく遊べるかと。

で、このC.C.Cats自体はおれもだいぶ長いこと遊んでいて、在籍している女の子たちは結構制覇してきている感じです。
その中でもまだ遊べていない女の子や新人ちゃんなんかが、シフト的にかぶっているタイミングがあれば、
積極的に遊ぶようにしています。
なにしろ、渋谷の道玄坂の風俗エリアの一番栄えているところに受付所がありますからね。アクセスは最高に良好です。
そしてさっきのエルメではないですけど、結構本格的なプレイを楽しむことが出来ます。
なので、SM風俗の入門編みたいな位置づけで遊んでみるのも結構アリなんじゃないかなって思っています。
そして何よりも女の子たちのクオリティが高い。クオリティが高いってのは、スタイルだとか顔だとか
そういうことは勿論なんですけど、責める側としての演出力も大したものだと思います。
責めることを楽しんでいるってのがしっかりと伝わってきます。
おれも何度もこのお店で遊んでいて、責められる楽しさは勿論なんですけど、女の子と一緒に楽しんでいる自分いる、
っていうそんな印象がありますね。いずれにしても優良店であることは間違いないです。
しかも料金も割と良心的な内容なんですよね。M性感っていうとちょっと高いイメージがあるのかもしれないですけど、
このお店はそこまで馬鹿げた金額ではなくて、むしろ普通のデリヘルやホテヘルと同じくらいの内容です。
これで無料オプションとして、鞭だとか手枷だとかそういうものが全部ついてくるわけですから、
気軽に遊びやすいですよね。

今回は「ほのか」ちゃんという女の子と遊んできました。
数ある女の子たちの中でも、この子とは初めて遊んできました。
一言でいえば、まさに女王様っぽい風貌でした。
身長は165センチってことで、責める側の女の子としてはほぼ最適な身長とスタイルをお持ちです。
前髪はわけていて、何だか目つきとかも含めてオトナっぽい雰囲気がむんむんです。
おっぱいはCカップですが、M性感なのでこれを拝むことはありません。なのでそんなに気にすることでもないです。
何ですかね、いわゆる包容力のある女王様って感じがします。
確かに責めとかも激しいし、言葉責めのレパートリーもなかなか豊富です。
だけど、時折見せる優しさというか、責めている最中でもその節々で優しくハグしてきたりするんですよね。
「よく頑張ったね」だとか、そういう優しい声掛けをしてきたりします。
なので、甘えた系の男子にとっては結構母性本能をくすぐられる素晴らしい女王様かもしれませんね。

ホテルの部屋にいざ入ってくる瞬間も「こんばんはぁ」とあっけらかんとした感じで挨拶をしてきてくれて、
「よろしくね」と満面の笑顔で声をかけてきてくれました。
だから、性格的な部分でも個人的には結構満足な女の子なんですよね。
丁寧なときは徹底的に丁寧な接客をしてくれるし、いざプレイになればなればでしっかり責めてくれるし。
いわゆるプロなんでしょうね。
ただ・・・年齢は分からん。笑
分からん、というのはプロフィール欄に記載がないっていうのもそうなんですけど、見た目からの推測が難しい。
20代半ばかもしれないし、もしかしたらその貫禄から30代前半あたりかもしれないし。
とりあえずは、20代前半とかそういうあたりの年齢ではないことは確かです。
でもお肌とかは結構きれいで、若さ溢れるきれいさがあるので、やっぱり20代だろうか。
いや、この慣れた感じやベテラン感はやっぱり30代か・・・。おれの中での答えは出なかったし、
そしてほのかちゃんも教えてくれませんでした。笑
まぁでもきれいで美人でスタイルも抜群なので、これ以上気にする必要もないかな、と。
一度会ってみりゃ分かります。とりあえず年齢が分かりません。

挨拶を済ませた後は、ベッドに一緒に座り、事前に書いておいたカウンセリングシートを一緒に確認していきます。
確認が終わればそのままプレイスタートです。
ちなみに、シャワーについては、女の子が部屋に到着するまでにひとりで済ませておくってなルールになっていますので、
プレイの流れとしては結構効率的なものになっています。
まぁ当然ですけどおれだけ全裸になります。
で、普通なら部屋の中で鞭だとかロウソクだとかそういうものからスタートするんですけど、
ほのかちゃんに関してはいきなり最初から廊下へのお散歩からスタート。
まだそこまで急激に興奮をしていない中での突然のお散歩ですので、これがまた結構恥ずかしいんですよね。
ある意味まだ冷静な状態ですから、裸で四つん這いで廊下を歩かされて、そしてエルメは従業員が
割と高い確率で廊下の端っこなんかで作業していますから、思い切り見られたり、目を背けられたりします。
そしてこれは敢えてなんでしょうけど、エルメの従業員は基本的に女性で構成されています。
なので、ほのかちゃん以外にギャラリーの女の子が何人かいるイメージです。
これはもしかして、C.C.Catsから派遣された女の子たちなのか？笑

廊下でお散歩をしていると、色々な部屋から、男性客の叫び声や女の子の罵声が響き渡ってきます。
そしてたまに扉が全開になっているお部屋もあったり、廊下の一番奥で同じようにお散歩していたり、
まぁとにかくこのフロアは（良い意味で）無法地帯になっています。
おれもほのかちゃんに鞭で叩かれながら、廊下をひたすらに歩き続けます。
ほのかちゃんの罵倒もなかなか本格的で、他の客や女の子に注目されるように、とにかく目立たせるようにしています。
別の女の子の前を通るときなんかも、その女の子からツバをかけられたりして、もうこのフロア一帯がサービス内容に
含まれているような感じです。
ちなみにですけど、曜日とか時間帯によっては、逆に他のお客さんとかまったくいないこともあって、
そんときはこのフロアを独占状態って形になるので、それこそやりたい放題になります。
おれもこれまでに二度か三度くらいそういう経験がありましたね。

お散歩から戻ると、その後は最後まで部屋の扉は閉めずに、公開調教的な感じでひたすらに責められていました。
バラ鞭で引き続き叩かれまくったのは勿論のこと、アナルにローターぶっこまれたり、ロウソクを浴びせられたり、
洗濯ばさみで乳首をずっと挟まれたり・・・。
これがM性感か、と思えるほどの本格的な責めが続きました。
そしてほのかちゃんの言葉責めのレパートリーも大したものです。
最初の明るい丁寧な接客ぶりはどこへやら。とことん罵倒し続けます。でもやっぱり節々でなんか抱擁をしてきます。
その母性本能みたいなものは確かにあるんですけど、やっぱりその貫禄というか経験値から、
なんかプレイへの安心感もあるんですよね。安心して身を任せられるというか何というか・・・。

最後はM性感恒例ではありますが、オナニーで締めくくりました。
もちろん、再び廊下に出て、その廊下のど真ん中で盛大に公開オナニーとなりました。笑
ほのかちゃんも「うわぁ！！オナニーしているぅ！！」なぁんて、みんなに聞こえるように言うもんだから、
他の女の子たちや、従業員も注目している状態で、最高に恥ずかしかったですね。
でも一番恥ずかしかったのは、フィニッシュの後ですよ。
それなりに大量のザーメンが出たんですけど、発射した後に少しだけ冷静になってしまって、
たくさんの女の子たちに見られているっていう状況に一気に恥ずかしさが増してしまいました。
それを察して、ほのかちゃんも部屋に戻ってから「あの瞬間って恥ずかしくなるよね」って笑いながら
話していました。

いやぁ、特に変わったプレイとかあったわけじゃないんですけど、なんか安心感があったからこそ、
思い切りM性感プレイに興じることが出来たって感じですね。
相変わらずのC.C.Catsのクオリティの安定具合に、もはやお店に対しても安心感しかありません。
これからもよろしく頼みます。