
c.c.cats
ひろ
夜中2:00くらいに飲み会が終わり、終電も当然無くなっていたので、どこぞのネットカフェにでも泊まろうかなと思っていた矢先にいや、こういうときは思い切りディープな風俗を楽しむしかない!笑
と思い、スマホで検索するとありました!ちなみに場所は渋谷です。
ドMのおれにはぴったりなM性感のお店が!
電話とかでも予約ができるけど、直接店舗に行き、女の子のパネルを見ることも出来るとのことなので、早速行ってみることに・・・。
M性感という理由だけではなく、道玄坂のすぐ脇にあるお店だということ。
アクセスの面では申し分なし。
それもおれにとっての決め手のひとつでした。
実際にお店に行くと、男性スタッフが2人ほどいて、ノリも良いのですが、非常に親身にこの子がどんな子なのか、とか結構詳細に教えてくれました。
そして、ひとりの女の子をチョイス(それは後述!)。お会計はその場で行います。
「ホテルどこにします?」と聞いてきたのだけど、もともとおれは渋谷に詳しかったので、あえて「どこがオススメですか?」と聞き返しました。
このお店の人なら良いホテルをチョイスするだろう、と。
すると、「それではエルメにしましょう!」とのこと。
おや?エルメならおれも何度も利用したことあるぞ?
まぁ要するに普通のラブホで、清潔感もしっかりある要するに安パイなホテル。
料金もリーズナブルなので、おれはここに決定。
何故お店の人がエルメにしてくれたのかは後で語ります。
受付が完了すると、2枚の紙を渡されました。
1枚は周辺のホテルマップ。渋谷にはホテルがたくさんあるので、迷わないようにエルメにマルをつけてくれました。
なんて親切設計なんだっ!!
もう1枚はカウンセリングシート。
どういうプレイをしてほしいのかを記入する恒例のブツ。
この2枚の紙を持ちエルメへ。
受付で「c.c.catsです!」と言い、部屋料金を支払い、お部屋へGO!
さっきも言ったんですけど、おれはエルメは結構ホテヘルなんかで使っていて、普段は2階とか3階の部屋にご案内されていましたが、この日はなんと初めての4階にご案内されました。
まぁフロアが変わるだけで何がどうという訳ではありませんが、なんか少し新鮮でした。
ちなみに、エルメは4階が最上階です。エレベーターの中でお店に電話し部屋番号をお伝えしました。
エルメは相変わらず清潔感バッチリですね。
部屋につくと、早速カウンセリングシートに希望プレイを記入。ありのままに希望を書きました。
そうこうしているうちに女の子が到着!
パネルの時点で目がパッチリしていて、童顔だったので、年下からいじめられる的な期待で選びました。
部屋に入ってきた感じたのは、パネルとそんなに大きな違いはないと思ったことです。
この数日後にも、このお店の別の女の子で遊びましたが、おそらくこのお店は総じてパネマジのようなものはないかと思います。
部屋に入ってきて、まずはベッドに座り足を組みながら「紙見せて」と早速S女を発揮。
自分が隣に座ろうとすると、「おまえは床に正座してろ」とご命令。
それで床に正座しようとしたら、「なんで服きてんの?全裸に決まってるだろ」と。
うーん、なかなか飛ばすなぁと感心。笑
全裸で正座していて、カウンセリングシートに書いたことをそのまま読み上げられ、都度都度「ほんとド変態のマゾなんだね」と罵倒され、もうそれだけでギンギンになりました。
ひと段落すると、「じゃあ準備するからシャワー浴びてきて」とのことで、5分くらいでしっかりと洗い流し、身体を拭き部屋に戻ると、ベッドの上には手枷や首や鞭などが置かれていました。
そして、このお店のひとつの特徴ですが、女の子が普段着のままプレイをするということです。
ボンテージなどのあからさまなコスチュームにはならないということです。
(希望すれば着てもらえるらしいが・・・。)
早速、首輪とリード、手枷もつけてもらい、四つん這いになりひたすら鞭打ちスタート。
「自分で数えろ」ということで、合計で30発うってもらいました。
ここまでくると分かると思いますが、もはやM性感どころか、SM風俗なのではないかと思う内容です。
30発うちおわると、「扉にむかってオナニーしろ」ということで、オナニー開始。
すると、ひろちゃんは部屋の扉を全開にして、廊下に出ると「公開オナニーショーやってまーす!良ければどーぞー!」と叫び始めたのです。
えげつねぇ・・・。
でも興奮する。笑
すると、他の部屋でプレイをしていた、おそらく同じc.c.catsの女の子が見にきたのです。
しかも、目隠しと緊縛された状態の男性客をつれて。笑
ひろちゃんから命令されて、「ぼくのオナニー見ていってください」と言わされ、その女の子からも「きも・・・行こ」と罵倒されて、すぐに部屋から出ていきました。
そのオナニーショーを10分くらいやってから、ひろちゃんから「ほら、お散歩いくよ」とのことで、首輪にリードをつけられ、四つん這いでエルメの廊下を歩かされました。
もちろん鞭でバシバシ叩かれながら。
そのときに「エルメってこんなことしていいホテルなんだな」と初めて知ったのですが、実は後から聞いた話によると、エルメの4階のみはSMやM性感専用のフロアらしく、廊下や別部屋含めて、調教などで自由に使ってよいとのことらしいです。
どおりでお店の人がエルメを勧めてくるわけだ。
廊下の突き当りでまたオナニーショーをスタートして、今度はエルメの従業員向けにひたすらオナニーをしました。
さすがは従業員。リアルにひいています。笑
蔑んだ目で見られ続け、イキそうになると「ダメ!」と言われ、「そこで待ってなさい」と言われ、ひろちゃんが部屋に戻っていきました。
ひろちゃん何かをもってきました。
なんと、イチヂク浣腸とペット用の排泄シートでした。
まさか・・・。
と期待に胸を躍らせて、その予感の通り、おれの下に排泄シートが敷かれ、その場で浣腸をされました。
直ぐに便意をもよおしましたが、ひろちゃんから「出したらダメよ」と言われ、とにかく耐えていました。
しかし、数分してくるとさすがに限界が近づき、するとひろちゃんが「土下座して、うんちさせてくださいってお願いしろ」と言ってきました。
廊下で、大声で「お願いです!うんちをさせて下さい!」と叫びました。
排泄したうんちは、浣腸うんちなのかと思えるくらい、普通の大量のうんちでした。
その後は部屋で再び四つん這いになり鞭で叩かれながら、オナニーフィニッシュを許可されました。
しかも、フィニッシュするときはカウントダウンをしながらイけ!とのことだったので、「5、4、3、2、1、イキまーす!」と叫びながら、大量のザーメンを発射しました。
当然ですが、「きたねぇんだよ。掃除しろ」ということで、床に飛び散ったザーメンを口で掃除しました。
そして最後に「ありがとうございましたは?」と言われたので、土下座しながら言うと、「土下座しろって言ってないのに、おまえ完全に奴隷だね」と言ってくれました。
その後はひとりで再びシャワーを浴びて、部屋に戻ると、時間にいっぱいまでひろちゃんとおしゃべり。
普通に楽しそうにおしゃべりしてくれるひろちゃん見ていると、女子大生でもおかしくない。
それくらいの可愛さときれいさがある!
プレイのレパートリーも本当に広くて、さっきも言ったけどとてもM性感とは思えないくらい、SM風俗って感じがしました!
SMに興味あるけどなかなかその一歩が・・・みたいなビギナーの方にはかなりオススメのM性感だと思います。
そんなおれもこのお店のリピーター、というかもはや常連化しており、女の子によってまたプレイの幅も(良い意味で)違うので、毎回凄く楽しみにしています。
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