
愛特急2006東京店
はんたぁーちゃん
男なら誰でも、かつて一方的に「お世話になった」AV女優の100人や200人はいるだろう。いや、もっと多いかもしれないな。
そんな「俺の上を通り過ぎていった(通り過ぎてねえよ)女たち」と、たった一回でも現実にスケベ遊びが出来たら…なんて考える奴も、もちろん俺だけじゃないはずだ。
最近では、かつてのAV女優のセカンドキャリアも多岐にわたってきていて、TVに出るようなタレントになる子もいれば、キャバで働く子もたくさんいる。その中には、自分の生来のスケベさを捨てきれず、風俗の世界で働く子も少なくないわけだ。
基本的にそういった子たちは、現役時代のファンが押し寄せてくるから、予約の取れない人気嬢になるんだけれども、それでもやっぱりお手合わせ願いたいのが男のサガ。
俺もこの前、かつてお世話になった「当真ゆき」がデリヘル嬢をやってるって聞いたんで、彼女がいるっていう五反田の「愛特急2006東京店」のHPを見に行ったら、「はんたぁー」っていう源氏名で確かにいたんだよ。
なので、早速予約取りに参戦。さすがにAV時代に性欲全開のエロプレイが売りで大人気だっただけに、予約取りは超大変だった。なんと6日前から予約受付が始まって、始まった瞬間には即完売だからな。
実際、予約が取れるまで1ヶ月以上かかったよ。その間少しでもWEB予約取りやすくなるように自分のPCも金をかけてアップグレードして(効果があったかどうかは知らん!)、やっとのことで取れた予約だ。実際に遊ぶ6日後まで、妄想が捗りすぎて公共の場でサオが元気にならないように気をつけるのが大変だったぜ。
当日は予約していた時間の2時間も前に五反田に着いちまった。以前から「性地」として風俗好きの間ではおなじみの街だが、役人どもによる浄化作戦が進んだ東京23区内にあって、ただれた感じの雰囲気を今でもキープしているのはさすがだね。これだけで、ここにきた甲斐があるってもんだ。
ホテルはちょっと奮発して駅近のきれいめのところを取って(だいたい6000円位)、お店に電話。15分もたたずにあの当真ゆきが俺の元にやってきた!このスピード感、「愛特急」の看板に偽りなしだね。
わかってはいたけれども、目の前にかつて一方的に「お世話になった」嬢が現れると、緊張がハンパないね。この先は源氏名の「はんたぁー」ちゃんって呼び方にするけれども、彼女も俺の緊張を察してくれて、いろいろと話を振ってくれて助かったよ。
特によかったのがトークの振り方としゃべり方のナチュラルさで、敬語とタメ口を織り交ぜながらって感じだったんだけれど、所々感じられる気遣いが、「やっぱりプロなんだな」って思わされたし、こっちもそれを期待してたんで、プレイ前からいい気分だったね。
トークもそこそこにプレイに移っていったんだけど、今回は、はんたぁーちゃんには目の前で自分で服を脱いでもらった。俺のリクエストで、「当真ゆき貸し切りストリップショー」をやってもらったの。これ、なかなか贅沢だろ?元AV嬢とのプレイはこういう優雅な遊び方もオススメだぜ。
貸し切りストリップショーで全裸になったはんたぁーちゃんのおっぱいは、現役時代も最大のチャームポイントだったロケット型のHカップ。お尻やほかのパーツの肉付きも程良く抱き心地が良さそうで、俺のサオはまだ何もしていないのにフルMAX状態。
それをノリよくいじってくれつつ、「すぐに気持ちよくしてアゲルから、もうちょっとガマンして♪」なんて耳元でささやかれたら、そこはもう完全にAVの世界だね。
シャワーでも丁寧に優しく体を洗ってくれたんだけれど、AV嬢って、やっぱり役者なんだよな。一つ一つの動きが指先まで緊張感を巡らせている感じで、俺の体を洗うときのタッチも、もうその時点で気持ちいいのよ。
背中を洗うときに抱きついてきて、巨乳をぐっと押し当てられながらヘアの整えられた股間にサオを挟まれた瞬間は特によかった。AV嬢にソーププレイをしてもらっているような疑似体験だったよ。
ベッドに移ってからは、いつもは俺が嬢を責めるんだけれども、今回ははんたぁーちゃんのテクニックを存分に味わいたいので、彼女に身をゆだねての受け身プレイに徹したよ。
プレイの内容はディープキスからの前進リップにフェ○チオとオーソドックスな流れだったけれども、これも俺のリクエスト。プロのテクを味わいたかったのと、特に彼女の出演作では痴女ものがスキだったから、それをつい体験したくてな。
画面の向こうで男優の体中を這いずり回っていた彼女の舌が、今俺の体を…っていうシチュエーションは、彼女の力加減が絶妙な舌使いも相まって、イメージがものすごく膨らんだよ。
とにかく今俺はAVの世界を独り占めしてるんだ。その思いだけで生きててよかった、って思ったね。
フェ○チオのときは、彼女の最強の武器、Hカップ乳を使ってのパイズリも堪能した。サオを柔らかいおっぱいでこすられながら、亀頭の先っぽを舌でチロチロ舐められるのは、責められてる感も満点で、もうこの時点でイキそうになったんだけれども、はんたぁーちゃんがそれを察してくれて、休憩がてらに攻守交代。
彼女からのリクエストで、電マ責めをさせてもらったんだけれども、これもリクエストにこたえながらなんで、ある意味では受け身プレイ。まるで自分が監督や女優から指示を受ける男優の立ち位置に立ったみたいで、すごく緊張したね。でも、男優気分で責めるのは楽しかった。
彼女、AV時代にも潮を噴くタイプの女優だったけれども、それは今も変わらないみたいで、焦らしながらワレメのあたりをなぞるように電マ責めをしていたら、突然俺の手を掴んで、電マをクリに強く押し当ててきた。
そのまま電マの快感をむさぼりながら大絶叫をすると、ものすごい勢いで潮を噴きだした。やっぱりちゃんとトレーニングしてるんだろうね。潮の飛ぶ勢いも「プロ仕様」だったよ。あんなにきれいな潮吹き、俺もあまたの嬢を吹かせてきたけれども初めて見たよ。目にも楽しい瞬間だったね。
さて、俺のサオも少し落ち着いてきたところで再び攻守交代、ここからはイカされたお返しとばかりにはんたぁーちゃんの責めもペースアップ。
ひときわ深く咥えてのディープフェラで俺のサオを締め上げると、まさに「馬乗り」のように多い被さっての騎乗位素股で一気にフィニッシュに持ち込んできた。
はんたぁーちゃんは、サオをお尻の方に回して、尻間でサオをしごくタイプの素股スタイルだった。いわゆる「尻コキ」ってやつだが、これだとあまり体重がかからず、足の付け根のあたりの皮膚を引っ張られるようにこすられる痛みがない上に、サオが見えないからまるで挿れているみたいなイメージもできるから俺は大好きだ。
しかも、尻でサオを挟まれるのは、パイズリよりも刺激が強かったりするので、もし機会があったら嬢にリクエストしてみるのもいいと思うぞ。
はんたぁーちゃんの尻コキは本当に気持ちよくて、あっという間に彼女の尻間にため込んだザーメンを大量にぶちまけちまった。ティッシュを取りに行く途中で、はんたぁーちゃんがザーメンまみれのお尻を見せつけてきたけれど、彼女のアナルが俺のザーメンでベトベトになっている絵ヅラは、征服感も満たされて最後の最後まで大満足だった。
シャワーを浴びてホテルを出たところではんたぁーちゃんとはお別れ。夢のような1時間だった。これのために予約取り含めて6日もかけるなんて、って思う奴もいるかもしれないが、それだけの価値は間違いなくある。当たって砕けろの精神で予約取りにチャレンジしてみてくれ。
MARIA女学館 りる | okini東京 もも | 五反田ウルトラファンタジー 村瀬まな |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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