
アマンクロス
南まひる
今回は滋賀県の雄琴温泉にある高級ソープ「アマンクロス」の南まひるさんに入ってきたのでプレイの詳細をお伝えします!
アマンクロスは雄琴温泉の中でも屈指の高級ソープ。
レベルが高いことも選んだ理由の一つなんですが、このお店にしかないオリジナルサービスがあるんです。
それは待機室でいきなりフェラチオしてくれること。
このサービスが受けたいがためにアマンクロスを予約しました。
さて今回の女の子は南まひるさん。
このお店自体が前から気になっていたので、ホームページは前から確認していたのですが、年単位で結構長く在籍していることを確認済みでした。
高級店は大衆店に比べて一見さんが少なく、いかにリピーターを掴むかがソープ嬢の腕の見せ所、と聞いたことがあります。
この出どころのわからない情報をもとに長く在籍していれば年齢はともかくサービスは間違いないだろうと思い、予約をしました。
高級店だからと言って、予約の際に特別なことはありません。
予約の電話をして、到着前にももう一回確認の電話をしたらOKです。
これは大衆店でも高級店でも一緒ですね。
正直外観はほとんど覚えていませんw
入店前は「早く早く!」って感じですからね。
建物の中はアジアンテイストでものすごく綺麗です。
対終点だったらプレイルームだけ清潔だったらOKって感じなんですが、さすがは高級店ですね。
受付を済ませてお金を支払うと、個別の待機室に移動します。
ここがアマンクロスの1番の特徴!
薄いカーテンレースに仕切られた、個別のブースのような場所が待機室です。
男性客が横一列にブースに入り、寝転びながら待機します。
そして簡単なアナウンスが流れ、女性が一列に並び、担当する男性客のブースの前に並びます。
この時の女性の足音と、綺麗に並んで美しい女性が近づいてくる光景は他のお店では味わえません。
ただ案内されてご対面というのとは演出が違います。
そして自分の指名した女性が、自分のブースに入ってきていざプレイ開始!
南まひるさんの印象は小柄なアヒル口のいたずらっ子という感じでしょうか。
最上もがが少しお姉さんになった感じです。
ホームページでは顔出ししておらず、受付でパネルを見たこともないのでパネマジ度は分かりません。
ホームページの写真に出ているプロポーション抜群の体は、本当に素晴らしいです。
スリーサイズを誇張したり、写真ではバストやウエストを修正しているのが当たり前だと思っていたのですが、写真よりも実物の方がすごいんじゃないかと思うくらいです。
年齢はちょっとお姉さんでしたが、そんなこと関係なく普通に女として興奮します。
さてブースの入り口にはCAさんのような衣装に身を包んだ南まひるさんが佇んでします。
靴を脱いでゆっくりブースに入ってきて挨拶なしにディープキス!
結構長い時間キスしています。
隣のブースでもその隣でもディープキスしていて、いやらしい音が待機室中に響き渡ります。
そしてしばらくするとカチャカチャとベルトを外す音が聞こえ、キスの音がフェラチオの音に切り替わっていきます。
(うーわ、エッロ!)
と思いながら私は南まひるさんとデープキスを続けながら体を弄り続けます。
さ〜フェラチオしてもらえるのかな?
と思ったら「お部屋に行きましょう!」
(ここでフェラチオないんかーい!)
と思いましたが、まあ別にここでも部屋でもどこでもいいやと思った私は特に文句なく、手を繋いで部屋に向かいます。
確認はしてませんが、多分リクエストしてくれたらやってくれるんじゃないかな。
一人ひとり客が被らないように、ブースから部屋に移動しないといけないから、たまたま私が一番手になったから、待機室でのフェラチオサービスがなかったのかなと思っています。
まあ、この後繰り広げられるプレイに大満足だったし、後日ブースでのフェラチオは経験できたから別に文句はありません。
部屋に入ると私はソファーに座らされます。
南まひるさんは三つ指ついてご挨拶。
そのままディープキスに移り、二人とも徐々に服を脱ぎ始めます。
そして今度こそパクリ!
南まひるさんはひざまづきながら、私はまひるさんの頭を持ちながらフェラチオを楽しみます。
待機ブースで散々他の人のフェラチオの音を聞かされて、エロエロ気分を最大限まで高められてからのフィラチオはたまりません。
もう我慢は限界。
ベッドに移動します。
もう前戯も何もなく突っ込みたい気分ですが、申し訳程度におっぱいとあそこを舐め回します。
それにしてもたわわなおっぱい!
片手で掴んでも溢れるそのおっぱいは触りごごち抜群。
むしゃぶりついても窒息しそう。
「ええ乳」の表現がぴったり当てはまるまさに神乳。
そしてしばらく前戯をしていたのですが、私の股間は常にマックス。
当たり前のように南まひるさんがコンドームを口に咥えて装着してくれます。
いざ突入!
数分も持たず、体位を変える間も無く暴発してしまいました。
あー気持ちよかった。
この1発が一番気持ちよかったです。
待機室からベッドの上まで散々焦らされているからでしょうね。
ここまで30分くらいだと思います。
さてここで気づいたんですが、ベッドがものすごく広い。
さっきまでやることしか考えてなかったんで部屋なんて見てなかったですw
あー気持ちよかった。
さてここからはおはなしタイム。
私はマットは嫌いなので、残りの時間は全てベッドの上で過ごしました。
イチャイチャ喋りながら、復活してきたらソッコーでヤル。
そんな感じです。
さて話もひと段落してまたムラムラしてきました。
気心も知れてからのキスはまた格別です。
そこでまた気づいたのですが、ここのお店のコンドームってなんか紫とかものすごい色してるんですよね。
結構強烈な色です。
このコンドームをまたまひるさんに咥えてもらいながら装着。
さっきは興奮して正常位で速攻フィニッシュだったので、騎乗位です。
まひるさんの神乳が揺れる揺れる。
デカいだけじゃなくて形もいいから揺れた時のエロさもたまりません。
でも私は自分で動く方が好きなので、バックに移行。
揺れるおっぱいが見れない!なんてことはなく、所々に鏡があるので、喘いでいる顔も激しく揺れるおっぱいもよく見えます!
バックから寝バックに崩れ、フィニッシュ!
後ろから覆い被さり、ふにゃふにゃになって自然に抜けるまでその姿勢でディープキスを続けていました。
多分ここまでで1時間ちょいくらいです。
残り30分以上あるのを確認して、インターバル。
せっかくの神乳なので、いろいろ遊ばせてもらいましたw
足とか手とか包み込んだり、弄り倒してみたり、顔を埋めてみたりで20分くらい。
もちろん嫌がることはやってませんよ。
「ここまでおっぱいで遊ぶ人あなたが初めて」みたいなことを言われましたw
対終点と違いベッドが広いと自由に動き回って遊ぶことができるのがいいですね。
おっぱいで遊んでいると当然ムラムラが高まってきます。
そして最終戦に向けで充填完了!
正常位、バック、正常位とオーソドックスな1発で完了です。
また指名しようと心に誓い、まひるさんとお別れしました。
南まひるさんはよかった。
いやよかった。
プロポーションが素晴らしく、いかにも「女!」って感じのボディです。
でもたぶん南まひるさんは巨乳じゃなくてもその体のエロさの魅せ方をしてくれるんじゃないかと思わせるような印象でした。
絶対また行く。
ではこの辺で!
アマンクロス 小島由香里 | エース ちさ | フォーナイン 宮前百合 |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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