
梅田人妻秘密倶楽部
しの
先月遊びに行ったマットヘルスの嬢が蜜が滴るようなホスピタリティーの持ち主で、非常に濃厚ながら甘味過剰なプレーに終始したので、今回は刺すようなセクシーさと挑発的なプレーを求めてM性感のお店を選択しました。
梅田秘密倶楽部は、所謂M性感店で秘密倶楽部系列。
新大阪や谷町や難波に比べて嬢の年齢層は高く人妻専門店としてスタートしたのですが、現在はそういうコンセプトもあやふやとなり20代の嬢も多数在籍しています。
やはり風俗激戦地区兎我野町でM性感プレーオンリーで熟女コンセプトは運営上無理があったのでしょう。
ここ数年は20代前半の採用が目立ちます。
然し今回私が求めるのは可愛いいや若い魅力に溢れる肢体ではありません。
そういう次第ですので狙いを定めた痴女も癒しよりも高圧的なまでのセックスアピールと扇情的なボディースペックの持ち主。
多少の高齢には目を瞑り、高身長巨乳の美魔女しの嬢をロックオン。
大幅なディスカウントが為される午前中のサービスタイムに合わせて突撃しました。
予約を入れるとディスカウントは無効になるので、お店のHP上のリアルタイム案内状況を睨みながらお店の近くまで接近。
しの嬢の空きを確認しつつ、雑居ビルのエレベーターに乗り込み来店。
平日の午前中ということもあり、しの嬢出勤一番手をディスカウント価格でゲット。
仕事の都合上60分コースでオーダー。
執拗に90分を薦める店員を納得させる為にオプションで乱入を追加。
乱入とはもう一人の痴女が10分間だけ参戦してくれるプチプチ3Pオプション。
指名不可なので誰が来るか分からないドキドキ感があります。
支払いを済ませ待合室へ。
壁にディスプレイされている秘密倶楽部の痴女達のポートレイトを眺めて次回来訪の為の品定めなどしながら数十分、店内に放送が流れます。
「番号札11番でお待ちのお客様、黒い扉より出られましてエレベーター前で女性をお待ち下さい。」
入って来た逆方向の扉を出てエレベーター前で女性を待ちます。
初対面の女性の場合モノ凄くテンションが上がりま!
待つこと30秒。
しの嬢登場です。
少し厚手のワンピースに身を包んだ長身スリムな美人が微笑みかけて近づいて来ます。
韓国の人気グループT-araのヒョミン似で面長で眼が少女漫画風のセンチメンタル系でかなりの美形。
多少色黒ですが、鋭利なセクシービームを放っております。
少し野暮ったい服装が却ってしの嬢のセクシーの肢体を引き立てます。
手を取り合って見つめ愛、そのまま軽くフレンチキッス。
気さくな感じで且つエロさも期待出来そうです。
雑居ビルのエレベーター内で改めて初めましてをしながら、しの嬢の左手は私の股関をまさぐります。
そして潤んだ眼でみつめながら「硬い。硬いの好きよ。」と囁かれます。
二度目のキッスを交わした時エレベーターの扉が開きました。
そのまま手を繋いで近隣のラブホまで。
午前中このレベルの美女とお散歩は如何に風俗街兎我野町でも目立ちます。
居酒屋の店員やタクシー運ちゃんの好奇と羨望の眼差しが刺さります。
そんなことは慣れっこなのか、しの嬢は緊張感が全くなく飽くまでも自然体。
「このお店よく来るの?」
「敏感さんでしょ。さっきの反応で分かるわよ。」と会話をリード、大人の女性の貫禄を見せつけます。
ホテルに到着。
兎我野風俗マニアには定番のCeeds。
所謂ビジホ型ラブホの走りで極めて機能性の高いラブホです。
小慣れた感じで店名を受付に告げルームキーを受けとるしの嬢と告げられた料金を支払う私。
そのまま腕を組み、ホテルのエレベーターに乗り込み、扉が閉まり次第プレー開始。
キッスを交わしながら、私の乳首をフェザータッチするしの嬢と、カモシカのように細いしの嬢の首筋を愛撫する私。
お互い息も荒くなり乱れてきたところで階に到着。
誰もいないので、キッスをしながら抱き合いながら部屋に雪崩れ込みます。
幸運にも部屋はラージタイプ。
ゆったりとした空間とアンティーク装飾の家具と暗めの照明に午前中からの淫靡な背徳感が盛り上がります。
「私、この部屋良く当たるのよ。」と嬉しそうなしの嬢。
「それに朝からこんなに感じやすいお客様に当たって、とてもラッキー。」と切れ長の目を細めます。
息の荒い私の上着を取り、ソファーに座らせてシャツの上から硬くなった乳首をなぶりながら、なんと私の眼を舌で愛撫します。
いきなりのアブノーマルプレーに理性などなし崩しの私。
美女の半ば猟奇的なプレーは仄かに危険な香りがし、心底興奮してしまいます。
乳首を露にされ、舌先で愛撫され、嘗め上げられては我慢出来ず、ぺニスの先から恥ずかしい液を滴ながら喘いでしまいます。
弄ぶようにねっとり舌を絡めながら上半身裸にされます。
ソファーに深く沈む私を見下ろしながら、既に硬直化マックスの一物か潜む股関を人差し指で下から弾きながら微笑むしの嬢。
妖艶です。
美女だけが赦される間合いというかペースで猛り狂う♂の性欲を挑発。
此れこそが私が求める突き刺さるようなセクシーさです。
「いやらしい匂いがするわよ。」とチャックを下ろしズボンを剥ぎ取られます。
テント状態のパンツの下から手を入れて竿をしならせる手管にしの嬢の痴女性の高さを感じつつ、顔を背けて恥ずかしさをアピール。
「恥ずかしいの?」
「こんなに硬くて濡れてるのにね。」
と耳を嘗められて再び理性が飛びます。
パンツを剥ぎ取られて、滴る恥しい液を亀頭に刷り込むテクニックで散々喘がされてしまいます。
最早羞恥心も吸いとられ、マゾ犬と化した中年男。
前戯だけで、此処まで持っていくのはやはりルックスも含めて天性の痴女と言っても過言ではありません。
「私も脱がせて。」
厚手の野暮ったいワンピースを脱がすと、細い位のウエストと、これまた大きめで厚手のブラに隠された少し人工的な香りのする豊満な乳房としなやかな脚が露になりました。
そのまま三度目のキッスを交わします。
首筋から胸元を愛撫すると切なそうな眼なざしをするしの嬢。本質的にはMなのかもしれません。
屹立する一物を握られて、バスルームへと誘われて洗体。
ライトの元で改めてしの嬢の肢体を観察。
年齢の割にしっとり潤いを湛える肌は多少張りは失われていますが、褐色のセクシーさが滲みでます。そして乳房だけが白いところがとても卑猥でイヤらしいです。
要所がとても細く無駄肉がない感じ。
身長は165あるかないかといった感じで嵩高さは感じさせません。可憐な感じです。
執拗にアナルを洗浄されて、水滴を拭われて目隠しをされてベッドへ連行されます。
そのまま押し倒されます。
仰向けに転がされた腹の出た中年男の何が美女を興奮させるのでしょうか?
首筋、乳首、胸、上腕部と激しく執拗に愛撫されます。
既にブラは外しているようで、時折硬くなった乳首を顔や胸に当てて挑発してきます。
その間亀頭と裏筋を交互にローションで愛撫されては如何に視覚が遮られていても興奮はマックス。
心底喘いでしまいます。
目隠しを外して貰おうかと思っている矢先三本目の手が伸びて来て乳首をつねります。
そして四本目の腕が念入りに洗浄された私のアナルにローションを流し込みます。
意外な展開に目隠しを取って見ると、其処には乱入して来た二人目の嬢が意地悪そうに微笑んでいました。
わかな嬢です。
わかな嬢はちょっとキツメのお姉さん。
真っ白い肌と爆乳の持ち主。
然し体型がリックドムみたいで、ボディーというよりはガタイっといった感じのそこが少し残念な嬢です。
然しS性はモノほんで、いきなりアナルとか責めてきます。
「しの様に愛撫されてめちゃくちゃ感じてたじゃない。変態マゾね。」と言葉責めも堂に入ってます。
白く巨大な乳房で圧迫されながらアナルにパールを押し込まれるという暴力的プレーで一気に場を支配します。
少し責め疲れのしの嬢に代わり、竿を扱きながら私の乳首を執拗に嘗め上げます。
ショックと三点責めとわかな嬢の肌質の気持ち良さについいってしまいそうになる私を叱咤するわかな嬢。
「いったらダメよ。おまえはしの様にいかせてもらいなさい。」
そのしの嬢、暫しの休憩から復帰して私の背後に周り、半ばグロッキー状態の私の首筋を嘗め上げながら、バトンタッチのように私のぺニスをわかな嬢から受け取り、ねっとり亀頭責め。
このバトンタッチが痛く私のマゾヒズムを刺激してしまい、わかな嬢の爆乳に顔を埋めながら、しの嬢に耳元で「わかなちゃんの肌キレイでしょう。」と囁かれながら、
アナルにパールを入れたまま、溢れ出るようにしの嬢の手のなかに白濁を放出してしまいました。
茫然自失状態で退出するわかな嬢を見送ってから、初めて愛しのしの嬢の乳首を見ました。
薄いピンクと褐色のブレンドの乳首を今度はたくさん愛撫したいと強く願うのでした。
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