
谷町人妻ゴールデン倶楽部
りん
男には、たまに虐められたくなる時がある。
それは仕事が疲れた時や家族サービスに明け暮れた時、はたまた起きたその瞬間願望がもたげてきたり。
ただマゾっ気は薄いんで本格的なSMクラブは敷居が高い、そんな時は痴女系が売りのヘルスが落とし所。
そんな気分で今回遊ぶお店をネットで探してると、その手のお店の中でも人気店の谷町人妻ゴールデン倶楽部にたどり着く。
何回か遊んだ事はあるけど、毎回期待通りのサービスなので新規開拓の冒険はせずこちらのお店にお世話になる事にする。
電話予約しようかと思ったけど、どうせ店舗で待つかもと簡単に着替えを済ませて家を出る。
谷町九丁目駅に着いたのは13時過ぎ、平日とはいえわりと賑わう街並み、サラリーマンや主婦達の日常をすり抜けながら徒歩で向かうと店の入ったビルに到着。
この辺は大通りは落ち着いた感じで大阪市内の中では住みやすい地域なのだろう、ただ一本道を入ると変態趣味な風俗があるのも面白いところ。
ビルの一階のローソンでコンビニコーヒーを買い、ビルの間でタバコをふかしながらなんとなくアンニュイな気分に浸る。
こうしてても仕方ないので、気合いを入れビルの中に9階の受付に着き感じのいい男性店員さんに迎えられる。
女の子のパネルを見せてもらい、コースと時間を悩む。
この店は基本のAコースのノーマルなヘルスとそれに聖水が付いたBコース、さらに3Pのコースが大まかな枠組み。
3Pは予算の兼ね合いで今回は無し、となると2つで悩むが選んだ嬢がパネルではかなりタイプぼいのでBに。
どうせなら好きな娘のおしっこみたいよねw
65分コースでお願いすると、お呼びしますのでしばらくお待ち下さいという事で待合室で待機。
やっぱ待つなら入ってからタバコ吸えば良かったと思いながヤニくさいソファでテレビを見ながらまた火をつけ紫煙くもらす。
うっかりうたた寝しかけた頃にお呼びがかかる。
エレベーター前で対面となり、自己紹介しつつ一階に向かう。
指名したりんちゃんは細身体型、身長は普通だけどヒールの分モデルぽい感じ。
プロフでは30歳超えてたけど見た目はまだまだ若さあり。
石鹸の匂いがして人気なのが伺えるw
エレベーター中から腕を絡ませて恋人気分で近くのホテルに到着、部屋に入るとさらに積極的にすり寄ってきてキスしてくる。
前で手を繋ぎながらベロチューに興奮してると、目を合わせながら。
「おしっこコース選んだ変態ちゃんは今日はどんな事したいの?♪」
あ、あ、と言葉に詰まらせてると。
「ほら、ちゃんと言って♪私の身体使ってどんなことしたいの♪」
俺の手を掴み自分の胸や股間を触らせながらそんな事を言ってくる痴女w
俺も照れるのをやめ。
「このエロいお尻でちんちんシコシコして欲しいなぁ」
ケツをむぎゅっと鷲掴みしながら言うと、アンっと喘ぎながら笑ってる。
「お尻好きなの?^ ^ じゃあいっぱい触ってね♪」
かなり過激な前説で股間が膨らむ俺をシャワーに引っ張っていくりんちゃん。
「はぁい、じゃあぽんぽんしちゃおうねぇ♪」
猫撫で声で脱衣をアシスト、なんか赤ちゃんプレイぽい要素もあって笑いそうになりながらも生まれたままの姿に(体毛もしゃもしゃで小汚い身体だがw)
俺を脱がしながら並行で脱いじゃったりんちゃんと揃って浴室に。
適温まで調整されたシャワーで身体を暖めてもらい、そのまま手で洗ってもらう。
洗う手の動きが洗うというよりメンズエステのマッサージのような艶かしい動き、指先が猫のしっぽのようにうねうねと身体を這い回る。
後ろ向きで両足を使って俺の太ももを挟む、背中からお尻のエロい曲線が上下に動きながら迫ってくる、ムラムラしてケツを撫でるとまだまだハリのある尻肉。
上半身を捻ってキスしてくるんで舌も身体と絡ませあいながらのぼせるような洗体が続く。
たっぷり時間をかけたシャワータイムが終わり、ベッドに戻る、アイマスクする?という誘いはエロ妻観てたいんて遠慮し手を拘束だけお願いする。
頭の上で手枷をつけられると想像以上に不自由な感覚にマゾ心がもたげる。
部屋の鏡台の前に連れられると。
「ほら、裸ん坊のおちんちん元気いっぱいだよ、興奮してるの?」
後ろからチンポと乳首をいじりながら耳元で囁いてくる、フルボッキのさらに上のタチ具合に腹に着くほどギンギンに。
ん?と気配が消えたのを感じると俺の尻に何かが触れる感触、え?っとなってるとガバァッと尻を広げられる。
しゃがんだりんちゃんが俺の尻に悪戯してたようだ。
「ふふ、毛むくじゃらw」
思わず照れて逃げようとするがガシッと掴まれ、さらに広げてくる。
「ほらぁ、よく見せて♪」
ふぅーっと息を吹きかけられると自分でもわかるくらいアナルがひくついてる。
油断してしまったところにヌメっとした感触。
あぁっ!と声が漏れる、まさかのけつ舐めスタートに悶えちゃう。
レロ、べろん、レロレロとアナルの中まで入ってくる長い舌、女本位でのアナル舐めは未経験なんで異常に興奮する。
「うふ、苦ぁいw」
軽くスパンキングして離れるりんちゃん。
ベッドの身体を半分乗せ、両手で自分のお尻を広げ誘ってくる。
「わたしのアナルも舐めて欲しいなぁ♪」
手枷で動きずらいなか這い寄るように近づき、ぷりんぷりんなお尻に顔からダイブ!
さっきのお返しの毛の無いアナルを懸命に舐め奉仕、俺も中までねじ込むように舌を押し込み中まで味わう。
「あぁ〜いいぃん♪」
好感触の反応にさらに力が入る、アナル舐めの受け攻めに頭がのぼせた俺はBコースのメインの聖水が欲しくなる。
「おしっこかけてもらえる?」
照れもなく、ケツを舐めながらしょんべんを強請る、これぐらいイカれてないと風俗を心から楽しめないよねw
「ふふ、いいわよ♪ どこにかけてほしいの?」
「このまま顔にお願いします♪」
体勢を反転させベッドの端にM字開脚で座るりんちゃん、床に膝をつき、頭の上で手を組んで待ち構える俺。
思わず口を開けて構えると、目の前のおまんこがヒクついたと思ったら放物線を描いて金色の虹がかかる。
慣れてるのか俺の口にぴったり当ててくるw
ジャボジャボと口に溜まる聖水、飲めるかなと喉を鳴らすが、流石に無理w
口に溜めてそのまま溢れさせてると角度を変え顔に胸にと引っ掛けてくる。
むわっと全身がしょんべん臭くなったらへんでりんちゃんのタンクも空に。
「ほら、おしっこ終わったら綺麗にしてw」
M字のままトイレットペーパー代わりのクンニを言いつけられるんで、従順に舐めあげる。
しょっぱみのあるマンコを綺麗にすると、良い子良い子と頭を撫でられる。
「じゃあご褒美ね♪ お尻好きな良い子を気持ちよくしてあげる」
ベッドに寝かされ、背面騎乗で素股に、手が使えないんで相手の動きに任せるままの素股なんで射精のタイミングが掴めない、散々上げられたもんで腰の動きと尻の圧力であっさりイカされそうに。
「あぁ〜、もうイきそぉ、イクっ!イクっ!」
素股タイムは正味3分程度、前戯というかそこまでの濃密プレイにチンポに刺激がこんな少なくてもイケるんだと新発見w
部屋を汚したのに罪悪感感じつつも、シャワーで丁寧に洗ってもらい身支度整え部屋を後にする。
「わたしばっかり気持ちよくしてもらっちゃったねw 今度はお返しするからまた来てね♪」
いや、十分満足しましたよと心で思いつつ曲がり角でバイバイする^ ^
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