
奥様電車
ゆうか
久しぶりにフーゾク遊びしたくなりどこにしようかとシティヘブンで店と嬢選び、なんだかんだこの時間が一番楽しかったりするよね。
たまには趣向を変えてと選んだのは、奥様電車。
ここは指定の駅に嬢が電車で向かい、駅で待ち合わせるというデリヘル。
プレイ場所はホテルでも自宅でもOKとい不倫を連想させるスタイルのお店。
在籍嬢は熟女が中心の人妻ヘルスって感じやね、うーん、おばはんが来てもなぁーと20代、30代の写真とプロフを見てみるがピンと来ない。
いろいろ先輩諸氏の書き込みも参考にしながらホームページトップに戻った時にあがった「ゆうか」さんに目が止まる。
おぉ〜っとさらに個別ページに、動画もあがったあり確認すると40代だがPC上では綺麗な奥様風が伝わってくる。
ええい、ままよ!と決定、一応指名取れない場合に備えて第3候補ぐらいまで揃えて電話予約を。
今まで1番丁寧かもっていうぐらい落ち着いた対応、年嵩の男性に希望を伝えて、無事予約完了。
ここはプレイ時間で付けれるオプションの数が変わるということで欲張って3つ付けれる130分コースw
ちなみに選んだオプションは、、、。
最寄りから3つ離れた摂津豊田駅を待ち合わせにしたので車で向かう、時間に余裕があるんで合流前に軽く食べておくかとコンビニで買ったサンドイッチをコーヒーで流し込む。
遠くに見える太陽の塔がこれから起こる非日常を応援してくれてるようだ。
よし!行くか!と車を走らせ待ち合わせちょっと前に駅に到着。
わくわくとドキドキが半々ぐらいで待ってると。
コンコン。
軽く助手席のガラスをノックされる。
えっ!となり振り向くと黒髪ロングのシルエット、急いで窓を開けドアのロックも外す。
「こんにちはゆうかです、失礼しますね」
余裕感じさせる笑顔で乗り込んできたゆうかさん。
年齢を感じさせないスタイルの良さときれいなストレートの黒髪、顔立ちも落ち着いた清楚系?かな、似ている芸能人は、うーん、内田有紀を髪型ロングにした雰囲気かな。
正直舐めてた40代の風俗嬢、いやー美魔女ってほんとに生息してるんやねーw
「今日はよろしくお願いします」
ご挨拶も丁寧にいただき、さて発進しようかと思ってると。
「あ、いいですか?」
え?となってると、股間にゆうかさんの手が来る、さわさわっと優しく撫でられ、あっ!と思い出す。
だけどこんな駅前でいいのと止まってる俺の股の間にいつの間にか黒い塊が。
「うふふ、緊張してますねここ♪すぐリラックスさせてあげますねぇ」
ポロンとつまみ出された半立ちチンポをちゅるっとお口に放り込む、くちゅくちゅ、口の中でマッサージされるとムクムク勃ち上がる。
自分で選んだオプションのくせにいきなりと展開に戸惑う頭、だけどチンポは独立思考で熟女のねっとり屋外フェラに大興奮して喜んでる。
「元気いっぱい♪ このまま走りますか?」
耳元で囁くように魅力的な悪魔の誘いをかけながら、チンポを優しく手コキしてくる。
「、、、いや、危ないし、お話しもしたいから」
「はぁい♪いつでもしゃぶって欲しくなったら言ってね」
動悸を誤魔化すようにエンジンを廻して発進する、車内で世間話をしてるとほんとに不倫旅行してるような錯覚してくる。
結婚してるがレス気味なのを告白すると、信号で停まったタイミングでぐっと身体を近づけ、また耳元に口を寄せるとふぅっと息を掛けると。
「じゃあ今日はゆうかでいっぱいいっぱい溜まったザーメン吐き出してくださいね」
しまっていたチンポをするすると引っ張りだすとさらに。
「こっちにもお伝えしとくね♪」
信号が青に変わるまでみっちり伝言ゲームしてくれましたw
もう既に色んな意味でイキそうな俺だが、なんとかラブホテルにガレージイン。
部屋に入り、靴を脱いで部屋に続く廊下に進むと、何か引っかかる。
ん?と振り返ると裾を掴んでるゆうかさん、妖しい笑顔のまま顔が近づいてきた。
ちゅ、っとキス、さらにさわさわとソフトタッチで身体を触ってるかと思ったら。
「ここでおしゃぶりしていいですか♪」
しゃがみこむと返事を待つまでもなく即尺スタート。
迷いに迷って付けなかったオプションのまさかのサービスに既に焦らされてた股間が限界寸前。
「あぁ、気持ちいいよ、イキそぉー」
「パンパンにキンタマ張ってますねぇ、苦しそぉ♪一回出しちゃいましょ♪」
玉を捏ねながら竿とカリは手を使わないご奉仕フェラにあっという間に射精に持って逝かれる。
口の中に一発目を暴発すると、こぼさず全て受け止めてくれる。
アーンと口の中のザーメンを確認させるとごくんと飲みほすゆうかさん。
「美味しかった♪」
シミになっちゃうといけないからと、俺の服を脱がせるとシャワールームに誘う。
全裸のゆうかさんと狭い浴室で密着洗体になると間近でじっくり身体を確認させてもらう。
一回イッたおかげで少し冷静になった俺、興奮してなくても魅力的なその肢体は年齢を感じさせない引き締まりのあるプロポーション。
20代並の肌の瑞々しさ!ってわけじゃないんだけど、色気が漂う熟れた魅力が充満する。
そんな色香に酔ったのかフラフラで部屋に戻った俺はベッドでしばし放心。
「まだ、復活してないですよね?マッサージしましょうか?それとも選んでもらったオプションしましょうか♪」
そういえばチョイスしてたのはあと二つ、そのうちのアレの事だとお願いすると。
「はぁい♪私も興奮してたからもう濡れちゃってるw」
ベッドにM字で見せつけるように弄り始めるゆうかさん、目の前数十センチで始まったオナニーショーに血走ってる眼で凝縮する俺。
「はぁん、そんな見ないで♪恥ずかしい♪」
言葉とは裏腹に2本の指をマンコの中をかき回すように動かす。
参戦しようか悩むが、このままどこまでいくのか見続けると。
「あ!あん!はぁん!、、!、く!、クっ!!!イクっ!!♪」
ほんとにイッたかは正直わからないが、それでもエンディングまで大興奮のショータイムに再度勃ち上がってきた相棒。
「はぁ、はぁん♪ おっきくなってきたね♪」
気持ちよくしてあげますねと言われ位置を交代し、全身リップで乳首を念入りにいじられる。
気持ち良さに天を仰いでよがってると、チンポが包まれる感覚、今度のフェラはさっきまでより激しい動き、吸い上げるようにカリまで来るとそこからドスンと軽いセルフイラマぐらいの飲み込み!
「あ、あ、いい、、あぁ、、きもちいいよ」
一段と深い飲み込みが終わり引き抜いたチンポが、あれ、ゴム付きになってる!
マジで気づかないうちにコンドーム付けられたのにびっくりしてると。
「私が上でいいですか♪」
コクコクとうなずくだけの俺の上で素股というかマンズリが始まった、こちらも知らぬ間にローションを仕込んでいたのかヌルヌルがよく滑って気持ちいい。
二発目はいつも絶頂まで到達しないのだが今日はあっさり限界。
「またイキそ、イく、イキそ」
「うん、このままイッて、私もイキそだよ♪」
ラストスパートと言わんばかりにさらに上がる腰の素早さと強さに搾り取られる。
鏡で見たらヒクぐらいのアヘ顔で本日2度目の射精を果たす俺。
再度シャワールームで優しく洗い流してもらい、一服すると時間いっぱい。
駅まで送ると別れ際に。
「はい、大事に「使って」くださいね♪」
ポケットから取り出したピンクのハンカチ?いやパンティだ、忘れていた3つ目のオプションのお土産を受け取りお別れのキスで見送った。
HPではMよりと記載あったが、若輩の俺にはM性を引き出すことはできなかったようだw
でも、ジェットコースターのようなとそれなのに細部まで行き届いたサービスと色気漂うスタイルに熟女フーゾクにハマってしまいそお_:(´?`」 ∠):
綺咲ダイアナ | 王妃クレア | 天野リリス |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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