
手コキ今から乳首を犯しにいってもいいですか大阪店
ユリア
痴女もののAVを見ていたら思いの外当たってしまいムラムラ。
その日は自分で抜いたものの次の風俗遊びはM性感か痴女系の店にしようと心に決め、休みまでに情報収集をネットで見ていると、中々面白そうなお店を発見。
すごい名前のオナクラ?ホテヘルなお店、ホームページ見てると乳首舐め、攻めを時間いっぱいしてくれるそうで、乳首イキできる人なら有難いところのようだ。
残念ながら乳首だけでイッタ事の無い俺なので悩んでいたが、オプションでオナホを付けたりもできるよう、プレイ内容をググってると手コキはあるみたいなので射精無しとはならなそうなので何事も経験と試しに行ってみることに。
最近できた店のようなので、場所も含め電話予約で確認から。
翌日予約できるかなと、休み前日の昼休みにかけるが繋がらず、仕事後に再度かけるとコール長めで通話。
愛想自体はいい男性店員が応対してくれ、待ち合わせかデリバリーか選択可能だったので待ち合わせで予約、ホームページでチェックしていたユリアちゃんを指名し無事電話終了。
当日、電話で指定された、谷町九丁目 風林火山前に向い家を出る。
ついでだからと待ち合わせ場所の風林火山(たこ焼き屋)で小腹を満たして、店のトイレで歯に青のりがついて無いか確認w
蛇足だけど、ここのたこ焼きはフワフワ系の懐かしい大阪のたこ焼きって感じで、つまみメニューも多彩で初めて入ったが結構好きかもw
そのまま到着のコールを掛け、待ってると来ました!
画像では顔は写ってなかったので一抹の不安はあったが、いい感じの気の強そうな大阪のお姉ちゃんなユリアちゃん、服装もボディラインがしっかり出るニットでボインボインと近寄ってくる最中も揺れるナイスバディ!
ふくよかというよりムチムチかな、27歳という年齢は大体サバ無しだと思われる。
「初めましてー、今日はよろしくお願いしまーす」
間延びした軽いトーンでご挨拶され、腕組みしながらホテルに向かう。
最中もおしゃべり好きなようでドンドン話題が飛んでくるんで圧倒されながらホテルに入室。
部屋に入ると外ではできなかったエロトークに。
「お兄さんここ来たって事は乳首でイケる人なん?」
「いやー、未経験なんですよw だからオナホール付けたんでよろしくお願いしますw」
「そーなんだw でも、せっかくだしここだけでイケる身体にしてあげたいなぁ」
そう言いながらシャツの上から指で突いてくる、妖しい笑顔がプレイへの期待を否が応でも上げてくる。
まずはシャワーにと二人で広めの浴室に。
お互い全裸になって向い合うと、予想通りの巨乳、腰回りもそこまで肉はついておらずお尻もぷりんとした大きめ安産型。
あー普通のヘルスで遊びたかったかもと淡い嘆きを抱えながら身体を流してもらう。
「ふふ、さっきあんな事言ってたけど、結構大きめで感じやすそうな乳首してるね♪」
泡立てながら不自然なほど念入りに胸を洗ってくれるユリアちゃん、言われた通りピン立ちするとTシャツに浮くぐらいの俺の乳首を時折つまみながら遊んでくる。
「ほら、触ってないのにおちんちんもこんなに膨らんで来た♪」
そりゃこんな身体が目の前にあったら反応するよと思いながらも、いつもと違う状況に興奮してるのも事実。
綺麗にしてもらったので部屋に戻り本格的にプレイスタート。
「じゃあ、ベッドに横になってくださいね」
はーいと大人しく気をつけ姿勢で倒れ込む。
相変わらずの妖しい笑みのまま、右の乳首に長い舌先が触れる。
チロチロと先端同士が触れるか触れないかの接触で焦らしながら、ベロンと乳輪ごと舐めあげるようにアタック!
そこから円を描くように乳輪を周り、一周、二周してど真ん中の乳首をチュパチュパ!
もう一方は親指と人差し指でつまむように愛撫が並行される。
おふぅ?、思わずため息漏れる攻めに悶えてると、口と手がスイッチされ反対側も舐められる、右は唾液が残っているんで手で攻められるのも湿り気があるんでより感じてしまう。
「ほぉら、おちんちん勝手にピクピクしてるよ♪」
言われて首を上げ見てみると確かに乳首を舐められる度に跳ねるフルボッキチンポ。
よくみると先っぽから我慢汁も漏れてきてる、目敏くそれを見つけたユリアちゃん。
「もういやらしいおつゆも出てるし、あんな事言ってたけど乳首大好きの変態ちゃんだねぇ♪」
言葉責めが気分を盛り上げすっかりM男に成り下がった俺はなされるがままに乳首の愛撫を受ける、舐め方も強さ速さ、動きのバリエーションに富んだもので別の生き物が蠢いているような感覚に陥る。
合間合間の言葉もソソる内容でお腹が濡れるくらいのカウパーが出てきているw
ただ、流石に射精は難しそうだなと思っていると、察してくれたのか手コキも追加で入る。
俺の乳首をいじっていた手は唾液で湿り手コキもスムーズな滑り。
亀頭を捏ねるのを交えながらのドリル手コキ、出てくる喘ぎ声も大きくなるがもう恥ずかしいとも思わなくなってる俺。
「どんどん女の子みたいになってる♪ ほらクリ弄られるのってこんな感じだよ♪」
ヤベー、まじで自分がメスになった気分、ついでにこれから女の子の乳首もこれぐらい丁寧に責めるようにしますねと心の中で誓いどんどんと近づく絶頂を感じていく。
「そろそろイキそう? あれ使う?」
お願いしていたオプションのオナホの事を言ってるのだと分かり、せっかく指定したんでお願いしますと言うと、ベッド脇から拾い上げてチンポにセット。
「うふふ、カチカチw おまんこちゃんがパンパンになってる♪」
人類史に残る大発明のオナホールは擬似マンコと言うにはレベルが高すぎる再現度、むしろ本物を超えてる気もする快感。
今日のは中がイボイボタイプのようで亀頭がもみくちゃにされるとあっさりイキそう!
「あーやばい、すぐイくかもw」
「あはは、散々焦らしたしね、このままイカせていい?」
「うん、お願い、あ、乳首舐めながらでもいい」
「もちろん♪」
ラストは乳首舐め、乳首つねり、オナホシコシコの特盛セットでまじで数ターンでエビみたいにのけぞりながら射精を迎える。
非貫通型のオナホの中にたっぷり吐き出したのに、乳首責めを止めてくれず、最後の一滴のその先まで絞りとるように責め続け賢者タイムに入らせないように数分間責めが続き、やっと開放。
「これで身体が覚えたから次は乳首だけでイケると思うよ♪」
あ、そんな躾してもらったんですねf^_^;
ぐったりの俺は言葉にして返事する事もできずぼんやり天井を見上げながらそんな事を考えてると時間も迫りプレイ終了となる。
「いや、まじ凄かったw でもハマるとヤバそうな気もするねー^^」
「ハマっていいやんw あ、自分でする時も目を瞑ってやるとより感じるよw」
最後に豆知識を教えてもらい、ホテルを出たとこでバイバイする。
豊満な身体も含め、理想の痴女なユリアちゃんに指名してよかったと心から思い帰宅し、その日はプレイを思い出しながらまたも痴女ものでオナる、もちろん乳首をいじるのを忘れずw
正直舐めてた部分のある乳首オンリーのオナクラ、ただそういうフェチが確立するくらいなだけはあるプレイ内容にうっかり溺れそうな自分が少し怖い。
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