
CLUB Diamond 大阪梅田
小鳥遊 きらら
この前遊んだ女の子のおマンコが凄かった!
良い意味ではなく、悪い意味で!
臭いが、なんというか、発酵臭?手マンしたんだがその後一日経ってもニオイが取れない(><)
手洗いはもちろんシャワーをしてもなんか気になるぐらい。
見た目もグロな黒で、大抵の事には免疫ある俺も引いてしまった、無駄にスタイルがマシな分最後までしてしまったので軽くトラウマに。
そんなわけで日課の風俗遊びもいまいち乗り切れない状態だったが、ぽちぽちとスマホで気がつくとお店を検索してるパブロフの犬な俺f^_^;
あ、そっか、マンコ無い娘と遊べば良いじゃん!とニューハーフヘルスに絞って検索!
こんな思考回路になってる時点でどうかと自分でも思うが、こんな時ぐらいしか利用しないジャンルのお店なのでちょっぴりウキウキにw
派手なホームページのクラブダイヤモンドにお店を決め、さらに個別ページでどの娘にしようか悩む。
ここは所謂女装娘のオトコノ娘とニューハーフで大別されてるが、正直どっちでも良いなとピンと来た娘にしようと、一人一人写メ日記やツイッターを漁ってると。
きららちゃん、ニューハーフ26歳が目に付く。
プロフ写真は加工臭するし、写メ日記もアプリでいじってる感満載、ただ、なんか気になる。
こうなると外れかもという思いはどこへやら、とりあえず電話予約で予定合えばと自分に言い訳済ませお店にコールする。
店員もオネエかなと変な事考えながら数コール待つと、至って普通の風俗店員さんに応対してもらう。
指名予約を伝えると、幸か不幸か無事翌日の予約もゲット!
個室完備の店舗なので、予約時間に店舗にお越しくださいと愛想よく言われ終話。
いつも以上にソワソワしながら、当日家を出てお店に向かう。
梅田駅で降り徒歩で地図を頼りに目指すが、ややわかりにくい場所、人気の少ない路地を進み目印の「ほうれん壮」という名の旅館の看板を見つけ安心w
ホームページにも書いてるけど似たようなビルが近くにあるせいで余計わかりにくいね。
6Fまで上がり受付で予約の旨を伝える、スムーズに待合に案内され、しばし待機。
時間ちょうどでご案内となり、プレイ部屋へと誘われる。
部屋のドアの前でご対面のきらら嬢。
おぉ〜、うん、女の子に見える、というかそれよりロリータファッションの衣装の方が気になる、フリフリのゴスロス風のドレスに頭の大きめ赤いリボン、ニーソとスカートの間の絶対領域。
情報の洪水に晒されながらも、個人的には全然アリなルックス。
女性なら高め、男なら低めの身長にほっそい体型、全体の丸みは少なめで中性的な妖しい色気が漂う。
「ご指名ありがとうございます♪ きららです、よろしくお願いします」
丁寧にご挨拶され、扉を開けて部屋に迎えられる。
部屋の内装は和風な遊郭風、嬢はロリータ、しかもニューハーフw
なんだこれ、異世界かなw
フワフワした気分で敷かれた布団にあぐらをかく。
そういや、予約で部屋がSM部屋希望か聞かれたな、あっちにしたらまだこの娘にマッチしたかも。
その他、電話時点でアナル、逆アナなどプレイの希望も確認されてたのを思いだす。
伝えたのはアナル有、逆は無、あとはM性感も断ったんでプレイ自体は普通のヘルスになるはず!
世間話で少し落ち着こうと会話してると、きららちゃんは竿有り玉あり、おっぱいは天然でホルモンのみのニューハーフだという。
声も低めの女の子ぽい声色で、女性にしか見えない!という感じではなくどっち?どっちだろ?と街で出会ったら考えるぐらいのハーフ具合。
「じゃあいつかは性転換とか考えてるの?」
「そうですねー、そのためにもお仕事頑張ってる感じですかねw」
「なるほどw でも手術無しでそんなに女の子ぽいんだね、昔から男性が好きだったの?」
デリカシー無く踏み込んだ質問を重ねてしますが、うまいこといなしながら応えてくれる。
この空間にも慣れてきたあたりでシャワーに行きましょうかと促される。
脱衣アシストもしてもらい、先にスッポンポンに。
きららちゃんのいそいそと服を脱ぐのを横目で見ながらシャワールームに入る。
急ぎ気味で同じく裸になった彼女も入り間近で裸体を拝見。
鎖骨の浮いた華奢な肩、ちょっぴり膨らんだおっぱい、お尻は丸みはあるが小尻、そして股間にはパイパンチンポちゃん、ふにゃっと垂れ下がった細い竿が皮で先まで隠れてる。
全身もツルツルの無毛のお人形さんみたい。
お湯で身体を濡らされ、泡立てたソープで洗体といういつも流れ。
密着洗いでのいつもより脂肪分少ない当たりと、確かに感じるイチモツがプランプランと触れる感触。
ただ俺の股間は無事反応、手で洗ってもらってるうちにフル勃起状態に。
「おっきい♪」
そう言って、手慣れた動作でしこってくる、そのまま乳首舐めも追加され本気で感じ始める俺。
「乳首も感じるんですね♪ 可愛い(*^ω^*)」
興奮してきた俺は、きららちゃんのおっぱいをタッチ、うん、柔らかいw
Bぐらいかな、乳首がツンと立った形の良いそれをつまむと高い声で鳴いてくれる。
テンション上がり、股間にも手を伸ばす、半勃ちぐらいの芯に硬さのあるそれは俺の手にすっぽり収まるぐらいのサイズ感。
グリンと皮を剥いてピンクの先っぽを指で擦ると、さっきより大きい声が聞こえてくる。
「ぁあぁん♪」
さらに続けていくが勃起はある程度で止まってるようだ。
察したのかきららちゃんに。
「ホルモン飲んでるから勃ちにくいんです(><) 逆アナ希望ですか?」
「いや、それは遠慮しとくw じゃあアナルはして良いよね?」
「うん♪ いっぱい犯して♪」
イチャイチャムードのまま部屋に戻る。
このまま冷めないようにしたいなと思い、身体をタオルで拭いてもらいながら肩を掴み押し下げる。
こっちの希望を察し、膝をつき仁王立ちの俺に口奉仕してくれる。
よくあるセリフだがほんとに女より気持ち良いw
ねっとりしっぽりの粘度高めのフェラは気持ち良いところを刺激強めに、時折玉舐め挟みつつの見上げてくる表情もソソるのを作ってるのがわかる。
「すごい、おっき、おいし♪」
フェラ中に言って欲しいセリフの上位を散りばめながらベトベトにしてくる、ふと見ると自分のアナルをいじりながら咥えてるんで一層気分が上がる。
「もう、欲しくなっちゃった♪ 入れて♪」
気づかないうちにローションでほぐしてたようで、突き出したケツはヌラヌラと照明を反射している。
ベッドに上半身を乗せ、お尻を上げ切なげな顔を首を曲げ向けてくる。
アナルの下にぷっくりしたキンタマが見える。
男の悦ぶ事を狙ってやってやがるw
それに応えるように。
「もう欲しいん? 見た目通り中身もやらしい雌犬やな」
「ぁあぁん♪ だってお兄さんかっこいいんだもん♪」
甘えて強請る声に理性も吹っ飛ぶ。
唾で十分濡れたチンポをアナルにあてがうと。
「あ!、、そこ!♪」
腰を前に振ると軽い抵抗、が、一瞬で通過し広がりのあるアナルに吸い込まれる。
底無し沼みたいなアナルにどこまでも深く打ち込んでいくと俺の腰ときららちゃんのケツがぶつかる。
「あ゛ぁん!♪」
少し低い声に変わった喘ぎ声、ローション仕込みのアナルの中はグチュっと出し入れの度に下品な音を立てる。腰を打ち付ける事に玉同士が当たる感触がイケナイ事をしてる感満載の男同士のセックス^ ^
「あ゛ーイキそ!!イクよ!」
「はいっ!いっぱい出して!きららのおまんこ妊娠させて♪」
最後まで淫言全開で空っぽになるのが自分でわかるぐらいにたっぷり中出ししてプレイ終了。
終わった後も甲斐甲斐しくお世話してもらい、ホクホク気分で店を後に。
あーやばい、男の方が楽だし気持ちいいかもと危ない思考になりつつ家路につくw
綺咲ダイアナ | 王妃クレア | 天野リリス |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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