
club DEEP
めい
どちらかと言うとMよりな俺だが、たまに無性に女性を虐めたくなる。
虐めるというか、痛めつけ苦しそうな表情が見たくなる。
真正Sの人達のようにM女を愛でるではなく、ストレス発散の道具に使いたいってやつだ。
そんなわけで中々リアルではそういうプレイをできるお相手はいないので、お店で欲求を発散している。
今回利用したのは大阪clubDEEP、ホテヘル形式でSMプレイメインのお店で割とヘルスにしては高めの価格設定だが、SM店としてはリーズナブルに遊べる。
嬢の年齢層で料金が変わるので熟女好きならよりコスパ良く遊べる店舗。
だが俺は若い娘大好きなので前日に電話でめいちゃん21歳を予約。
電話応対は親切そうなおじさん、可もなく不可もなしって印象でスムーズに予約も完了。
当日谷町九丁目駅に予約1時間前に到着、遠足当日の早起きを思い出してしまう。
予約時間まで近くのドンキのアダルトコーナーでぶらつき、今日の為に買って行こうか悩むがおもちゃは持参ありとの事らしいんで棚に戻す、カジュアル系のアイテムが中心なんでエグいのが無かったのも理由だ。
そうこうしてたら時間も来たので駅まで戻り、すぐ近くの店舗に。
ビルの中階にある受付に入っていくと、おじさんスタッフに迎えられる、電話の人かな。
予約した旨を伝えると、少し待合室でお待ちくださいになり期待を抑え備え付けのTVに映るワイドショーに目を向ける。
タバコ一本吸い終わる頃に、番号で呼ばれてエレベーターに。
さて、やっとご対面の嬢は。
プロフィール通り若いのが一目で分かる、体型は細い、華奢というか全体が骨っぽい感じかな、肉付きが少ないようだ。
少しアッシュの入った髪の毛とまっすぐな瞳は若さ特有の青臭さを感じる。
写真より可愛らしい印象だ。
ほんとにフツーの女の子って感じだけどM気質高めと書き込みあったが、、、。
「はじめまして、めいです、よろしくお願いします。」
小さめの声で自己紹介され、エレベーターに連れ立った乗り込み下に向かう。
どんなもんか?と軽く試すように、ケツを撫でる。
「今日はこれで遊ぶけどいいか?」
「、、、はい、お願いします、、めいのお尻を使って楽しんでください」
相変わらず小さな声だが、瞳の潤みに加虐心を刺激される。
ぎゅっとつねってホテルまで我慢と自分に言い聞かせるとエレベーターが一階に到着。
そのままほとんど言葉を交わさずホテルまで歩いて向かう。
ホテルに入り、店舗に電話も済み、プレイ時間スタート。
湯船にお湯を張ってる間に軽くお話しする。
希望プレイやNGを確認し、道具も見せてもらう。
プラグ、バイブ、アイマスク、ムチ、ボールギャグ、手枷、首輪、縄など、一通り揃ってるししっかりした作りのアイテムなのがなんちゃってSMぽくなくて良い感触。
「裸見せて」
湯船溜まるまでもう少し時間ありそうなので、身体付きをチェックさせてもらう。
脱ぐとより細いのがわかる、縄が食い込む肉塊って事は期待薄かな。
だが、本格的な縛りはしないので俺的にはOK。
M女らしく両手を上げて隠さずに見せるめい。
「足開いて」
ガニ股になり、腰を前に出しパイパンのアソコをさらけ出す。
「勝手に濡れてんなよ」
「ごめんなさぁい」
子宮辺りを掌で撫で、ぐっと押し込む。
「ぐふっ!」
浮いたあばらの腹は脂肪が無いんで衝撃が伝わりやすそうだ。
やっと溜まったようなので、浴室で身体を洗ってもらい、先に部屋に戻り、鼻歌混じりに何使おうか選ぶ。
真っ裸で部屋に戻ってきためいに。
「これ付けて」
アイマスクと手枷を渡し自分でつけさせる。
前の手で手枷をつけ、視界も無くなった彼女にそっと近寄り、耳元で。
「俺、全然Sじゃないんだ」
「え?」
「別に虐めるのに興奮するわけじゃなくて、ただストレス解消に使いたいだけなの」
「、、、はい」
「だから気持ちよくなったらムカつくから濡れないでね」
バチンッといきなりケツタブを思い切り叩く。
「あぁっ!」
思わずよろけるのを気にせずさらに数回本気叩きを繰り返す。
へたっと座り込むんで、足で床に転がし。
「ほら、起きて」
よろよろと起き上がるのを違う方向から足蹴にし、また転ばさせる。
「ほら、早く」
ぐぐっと力を先程より込めて起き上がってくる。
適当な高さに戻ったんで、もう一度スパンキング。
「あぁっ!い、、」
「いい感じで赤くなってきたやん」
「はい、、ありがとうございます、、」
「もっとはっきり言葉にして」
「雌豚の尻を叩いてくださってありがとうございます!好きなだけ叩いてください」
「まぁそんなもんかな」
さらに数回左右を繰り返すと、両方の尻タブにモミジが真っ赤に咲いた。
肉付きの薄い身体だが、腰回りはメスらしく丸みがあるので叩いた時の感触が心地いい。
「濡れてるね」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「痛いのが気持ちいいとかほんと雌豚だね」
「、、、はい、、いやらしい雌豚です、申し訳ありません」
拘束されてる手にバイブを掴ませる。
「豚のオナニーショウで楽しませてよ」
物分かりのいい奴隷らしく、握ったバイブをいやらしく口に含み湿らせると、マンコに手加減無しでセルフでぶちこむ。
足を大きく開いてずぼずぼと出し入れするのを見せてくる。
「あぁん、はぁ〜ん!気持ちいいですぅ〜」
だらしなく口をあけ、アヘ顔でマンズリするのを見てると興奮とムカつきの混じるのが込み上げてくる。
「あぉ?!ごふっ!」
開いた口に足先を突っ込み足の指で舌を挟む。
「気持ちよくなってんなよ、そのまま足の指しゃぶってろ」
「ふぁい」
一本一本指の間を舌で丁寧にしゃぶり、親指をフェラのように舐め上げてくる。
もう片方の足で軽く刺さったバイブを蹴って。
「ほら、マンコほじるのもサボってんなよ」
「ふぁい、ごべぇんなざい」
両足とも口に入れると、唇の両端を足の指で掴みイィーっと伸ばす。
「バカみてえな顔だな」
「あい、ずいまぜん」
あっかんべーも飽きてきたんで。
「もういいや、しゃぶれ」
よじよじと這い上って来るのを足を広げ迎え入れる、手探りでチンポを探り当てると、じゅぽっと咥え始める。
手を極力使わないようにしながら、いやらしい音を立ててしゃぶってくる。
「そんなもんなん?」
「はぁ、へぁ?」
「もっとやれんだろ?」
察したようで、喉の奥まで飲み込みセルフイラマをかましてくる。
出し入れの度に粘りが増えるチンポとえずきの声が興奮を倍増させ、思わず頭を押させこみたくなるが我慢。
「ほらほら、ちゃんとやれよ、イカねぇぞそんなんだと」
煽る俺の発言にさらに激しく深く飲み込む口マンコ、手を使ったら窒息させようと考えてたが、しっかりノーハンド守ってのイラマを続けてる。
「あー、いい、イキそーになってきたわ、あぁ、出る時1番奥に合わせろよ、喉に直接かけてやっから」
無茶を言う俺に頷きながら必死に首を動かし奉仕を続けるめい。
あ、アイマスクしないほうが表情わかってよかったかな?いや、まぁこれはこれでモノっぽくていいか。
ぼんやり冷静にそんな事を考えながらも絶頂が来る。
びくっとなる亀頭を敏感に感じとったのかしっかり射精の瞬間を喉奥に合わせる、ドピュドピュっと出る度に咳込みながらも逆流はしない。
だが、鼻水とアイマスクの隙間から涙が溢れて無理してるのが伝わりご満悦の俺。
口をすぼめ、絞りとるように尿道の残りも吸い上げると。
「のんでいいですか?」
口に精液を溜めたまま確認してくる出来た奴隷。
「あぁ、ちゃんと味わえよ」
ごく、うぐ、ごくん。
濃い粘りが喉につかえるのか飲みにくそうにしながらも全て飲み干し、あーっと口を開け見せてくる。
ぴったりここで時間終了になって、拘束解除で身支度タイムに。
責めたっていうより使ったという方が正確なプレイ内容は俺的には大満足、アナルやムチも使わなかったんでもったいなかった気もするけどそれ以上にこちらの希望に応えるように振る舞うめいちゃんに手加減無しでやりたい放題できた感じ。
ただそれ以上にまだまだM性が潜んでる気がしてS男としてはなんとなく負けた気もするw
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