
カーサビアンカ
東雲 りつこ
久しぶりの出張で飲みの誘いもなかったので、女の子をよんじゃおうかとウキウキでデリ店探し。
スマホで検索するもホテルのWi-Fiの接続の悪さに辟易(ノ_<)
もどかしくて携帯回線で画像満載のデリヘルサイトをはしご重ねる。
社長の顔写真入りのミネラルウォーターを開け、笑顔のド派手なおばさんに文句いいつつお店を決める。
カーサビアンカ、いわゆる高級デリヘル店で、その中では比較的リーズナブルな方のお店。
一回5万円超えるところで豪遊も悩むがそこではタイプの娘がお休みだったのでこちらに。
人気嬢で前に遊ぼうとした時に予約埋まってたりつこちゃんを本命に電話をかける。
ツーコールで通話に、落ち着いたトーンの渋い声の男性スタッフが応対してくれる。
予約コースと指名を伝えると2時間後なら、、、とお返事、他の娘も提案されたが、まぁのんびり待つかとそのまま予約。
そういやここって派遣可能なホテルだっけと思い宿泊ホテルを伝えると大丈夫ですと言われ安心^ ^
それではしばらくお待ちください、で電話終了。
中途半端な待ち時間にどうするかなぁっと悩むが一回外に出ようと受付にキーを預け梅田ど真ん中に。
飯でも食おうかなっとぶらついてると、高架を過ぎたところにいい感じのタイ料理屋さん「ネオタイ」を発見、ふらっと入るとスパイシーな香りに食欲をそそられる。
エビの春巻き、空芯菜の炒め物をツマミにタイビールをあおる、うん、美味しい!食べやすい!辛いかなと思ってたけどちょうど良い刺激がビールのスピードを上げる。
追加で料理を頼もうかと思うが満腹でプレイになるとお腹がぽっこりになるのと眠くなりそうなんでここは我慢w
ほろ酔い気分で店を出ると時間も迫ってきたのでホテルに早足で戻る。
部屋に戻り、一応歯磨きと顔を洗っていると女の子が到着のお知らせ。
部屋のドアを開け、毎回緊張のご対面。
女性にしては高めの身長かな、頭半分ほど低めにある顔は派手目、けば目な印象のメイクにロングの髪の毛が似合ってる。
プロフィールの年齢は20代後半だったけど実年齢はもうちょい上かな?
大人な色気はたっぷり、スタイルは服の上から見る限りは胸もお尻もたっぷりめ♪
締まり具合は脱いだ後のお楽しみにとっておき部屋に迎える。
「こんばんは、ご指名ありがとうございます、りつこです、今日はよろしくお願いします♪」
丁寧に自己紹介があり、部屋入室するも俺が座るまで立ったまま待機。
店舗の教育か彼女の素質か、礼儀正しいのが好印象。
会話してても聞き役が多めだが話の合いの手も上手で普段は無口な俺もついついおしゃべりに。
話してるうちに身体が触れ合う距離になった頃合いでシャワーに誘われる。
笑顔で一つ一つシャツのボタンを外してもらい、目が合ったと思ったら、チュっ♪
俺を裸にした後。
「私も脱がしてもらえるかな?」
はいよろこんでーっとタッチ多めで脱衣を手伝う、胸をわざとらしく揉むとまた笑いながらフレンチキスでラブラブ演出。
下着姿にするとおっきなおっぱいとお尻、多少緩むはあるがだるんだ感じではなくムッチリな肉感が美味しそう^ ^
ブラを外すとブルンと波打つ乳房はバブみ全開♪
下もするっと滑り落とすと綺麗に処理された秘部は少なめの清楚系。
「ありがとうございます♪ じゃあお身体洗いましょうね^ ^」
お湯で身体を温めてもらい、泡洗体に、動き自体はソープやヘルスでお決まりのコースだけどムッチリマシュマロボディがタオルなんでかなり気持ちいい^ ^
マッサージ的な気持ち良さと快楽の気持ち良さが混ざった洗いで癒される。
一通り綺麗にされたら、おちんちんと乳首をソフトタッチで弄ってくる。
半立ちだったモノがお触りで硬く角度が上がってくる。
「元気になってきたね^ ^ おっきい♪」
癒されムードに勃起が遅れてた俺のチンポを心配してくれたのかそんな事を言ってくる。
亀頭にキスしてからの、あ〜ん♪でぱっくり粘膜に包まれると、敏感な先っぽへの刺激に腰が引けちゃう。
逃さないように、でも少し吸引弱めたフェラに壁にもたれながら低い天井を仰いで悶える俺。
ジュッポジュッポと響きわたるいやらしい咀嚼音、シャワーの湯煙に紛れる視界で夢の世界のような感覚。
「気持ちよかった? またあとでいっぱいしゃぶってあげる♪」
フル勃起のチンポを手で掴みながら期待をかけてくるりつこちゃん、部屋に戻り身体を拭いてもらい、全裸のままベッドに腰掛け少し落ち着く。
風呂場で攻められたんで今度はこっちからと近くに座ったりつこちゃんに忍び寄る。
腰に手を回し、顔を近寄せると向こうからキス体勢、ちゅっとして一旦引いて、もっかい口を合わせると舌をどちらからともなく絡ませる。
ディープキスしながら、大きめのおっぱいを揉みしだく。
ちょっと甘い声が口から漏れるんで、さらに乳首をコリコリとつまんでると舌の動きがより激しくなってくる。
体重をかけ押し倒す形でベッドに倒れ、上に乗りながら口を首筋、鎖骨、乳房へと下げていく、手で乳房を丸く掴みながら乳首を甘噛みする。
「ぁぁあん♪」
「痛くない?」
「うん、もっと強くしてもいいよ♪」
掴む手の力を強め、甘噛みもほんの少し歯を立てる。
舌先で乳首を転がしながら股間に手を伸ばすとしっとりと濡れ始めてる。
口をさらに下半身まで移動させると、両手で広げたおまんこにさっきのお返しと、ちゅっとキスしてから、ベロンと大胆な動きで舐めあげる、ビラビラは多めだが色素は沈着も少なくやらしさとグロさがちょうどいい塩梅のアソコ。
大きめのクリを舐めるとビクっと反応強めなので重点的に攻める。
「あっ!あ!あん♪」
俺のもしてほしくなったんで、身体を回転させて69に。
顔を足で跨いだところでチンポを掴まれる感触、ぐぐっと角度を水平にされたと思ったらぬるっとしたのに包まれる肉棒。
見えない分余計に敏感な触覚に負けじとこちらも舌で応戦。
お互いくぐもった喘ぎ声を上げながら指入れも追加しイカせれるかなと挑戦してると、お尻に違和感。
ん?と思ってると、ずぶぶっとアナルに侵入してくる何か!
おふぅ!と声が自然と漏れる。
唾で湿らせたりつこちゃんの指が入ってきたと理解すると、チンポの裏がなんか変な感じ。
ムズムズというかモヤモヤというか、こそばかゆ気持ちいい?みたいな感覚。
うっかりクンニがお留守になったせいで、フェラと前立腺攻めが激しくなる。
「ふふ、お尻気持ちいい? おちんちんさっきよりぱんぱんになってる♪」
「あ〜、変な感じ、、やべぇ、、続けて」
「いいよ♪ そのまま腰ふってごらん♪ お尻ほじられながらお口犯して♪」
お言葉に甘え、腰を上下に沈ませ引き上げる。
俺の腰の動きに合わせて蠢く口の中、ケツに入った指もリズミカルに押し込まれる。
性器を表裏同時に刺激される感触と、そこに口マンコを種付けプレスしてる行為。
全てが一体になっておかしくなりそうになりながら喉奥まで沈み込んでは引き上げるをしてると未経験の感覚。
「あ!あ゛っ!!!う゛っ!!!!!」
「ん!ん〜っ!♪」
明確な射精感がないまま溢れ出る精液、あえて表現するならチューぼーの頃の夢精の感覚に近い。
さらにグリグリとアナルの中のどこかを擦り押しをされ永遠に続きそうな絶頂が続く。
最後にやっとイク感覚があり、でもほとんど精液がでないラストでやっと口と指を離される。
「あーなんか凄かったw」
「お尻でイッタみたいだね 素質あるかも♪」
開発されたって事かなw
口の中に溜まった精液を手に出し見せられるといつもより水っぽい液体にこれが男の潮なのかなと変に感心。
後始末をテキパキ済ませると、時間ぴったりで部屋を後にするりつこちゃんを見送り、その後浴び直したシャワーの際に自分で指入れしてみるが痛くはないが気持ちよくもない「無」な感覚にやっぱプロにお願いしよっと次回のリクエストを脳にメモ書きしベッドに飛び込み爆睡。
綺咲ダイアナ | 王妃クレア | 天野リリス |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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