マット DE y-jo
うさぎ

町田は別名「第２の歌舞伎町」なんて呼ばれているみたいですね。
町田の駅周辺は居酒屋はもちろんですが、ホストクラブやキャバクラなど、いわゆる夜の街関連のお店がたくさん展開されていて、治安もそもそもよろしくない街らしいです。

かつてはその渋谷のトレンドマークのひとつでもある１０９が町田にもあったんですが、いまはもうその姿はないとのことです。
街自体がひっそりしているようで、良い意味では、かつてほどの治安の悪さではないようです。

そういった繁華街のある側の逆側の駅の出入り口にあるのがホテル街です。
ラブホだらけです。
ただ、キャバとかホストとかは殆ど無い側なので、キャッチの人たちはあまり居ません。
そのラブホが立ち並ぶ中になんと箱ヘルがあるのです。
その名も「マット DE y-jo」という、いかにもマットプレイの得意そうな名前のお店です。

しかし、ホテル街にも関わらず箱ヘルというのが実にありがたい。
何よりも面倒くさくないからね。

このお店ですが、その名の通りマットプレイを売りにしているお店ですが、マットプレイ以外にもいくつかコースが用意されています。
恋人同士のようにイチャイチャプレイを楽しめる「恋人コース」、寝込みの女の子を襲う「夜這いコース」、寝込みの自分が襲われる「逆夜這いコース」、割とバラエティに富んだコースが用意されています。

しかもこのお店、マットプレイを売りにしているだけあって、ひとつひとつの部屋と浴室が実に広い。
とても箱ヘルの広さとは思えないくらいの広さが準備されています。
マットプレイのときには、この広い浴室の全面にマットがしかれますので、気持ち良すぎて暴れようがまったく問題ないわけですね。笑

さてさて、おれはこれまでにこのお店で「逆夜這いコース」以外すべてのコースを遊んできました。
きっかけは町田での仕事帰りだったのものの、このお店の優良っぷりについついリピートをしてしまった次第でございます。笑
今回おれの選んだコースは・・・もうお分かりですね。
そうです、「逆夜這いコース」です。
Ｍなおれが女の子からせめられちゃいます♪

受付でどの女の子がよいのか、パネルを見ながら選ぶのですが、そのパネルの紹介文に「Ｍな男が好きです」。
この一言で決まりました。「うさぎ」ちゃんを選ぶことにしました。

このうさぎちゃん、パネルだと何となく若さをあまり感じないのですが、この子の場合、逆パネマジで、実際に直接見てみると、肌もかなりきれいで結構な童顔だと思います。

待合室で待っていると早速呼ばれ、店員さんにお部屋まで案内されます。
お部屋の中に入ると、店員さんから「シャワー浴び終わったら内線を下さい」とのこと。
おや、夜這いコースのときと逆だな。
夜這いコースのときは「シャワー浴び始めるタイミングで内線を下さい」と言われ、シャワー浴び終わって部屋に戻ると女の子がアイマスクをしてベッドに横たわっていたのですが、今回はおそらく逆パターンですね。

シャワーで身体を洗い、そして部屋に戻り、受付に内線をかけます。
すると「ベッド脇にあるアイマスクをつけて、ベッドで横たわってお待ちください」とのこと。
なるほどね。よく出来ているなぁと感心。

それにしても、アイマスクをつけている間のこのワクワクドキドキ感たまらんですね。
数秒したら脇の扉がガチャと開く音が聞こえてきました。
そして、誰かが部屋に入ってきた気配がして、靴？ハイヒールを脱ぐ音が聞こえます。
もうこの時点で全裸のおれのチンコはビンビンです。
ゆっくりと誰かがベッドの上にのっかってきます。
ベッドの音がゆっくりと軋みます。
でもなかなか触ってくれません。じらします。
おれのチンコはおさまりません。

早く・・・早く・・・と思っていた次の瞬間に・・・ディープキス。
凄く甘い香りが口の中に広がってきました。
何も見えない状態なので、いわゆる五感が研ぎ澄まされている状態です。
ディープキスだけで凄く気持ちいい。
そして、目の前の子がゆっくりと両手でおれの身体をさわさわと触っていきます。
その手が乳首に到達すると、おれの性感帯が乳首なだけにビクッと反応。

その瞬間に耳元で「変態」と囁かれました。
そしてそのまま「もっとお願いしますは？」と囁かれ、その通りに「もっとお願いします」とお願いして、引き続き乳首をいじってくれました。

なんというか、分かりますかね。
ただでさえ敏感な乳首が、いわゆるいわゆる五感が研ぎ澄まされている状態なので、その気持ち良さはもう半端ないです。
アイマスクってよくプレイ中につけ始めるケースが多いと思いますが、ここだと女の子のいない状態からアイマスクをつけて、しかも女の子の顔を直接まだ見ていない状態からのプレイなので、もう色々な妄想が膨らむわけですよ。
自分の想像以上の可愛さの女の子だったら儲けものだし、そうでないのならそれはそれで面白話ですしね。

おれの右手は気づいたら、チンコをシコシコしごいていました。
うさぎちゃんは「なに、オナニーすんの？」と囁き、「じゃあ、見せて」と。
うさぎちゃんに両乳首をいじられながら、おれは必死にオナニーし続けます。
あまりにも気持ちよくて、でもうさぎちゃんにもっと色々ないじめられ方をされたいと思い、手をとめると、「じゃあ、これならどう？」と言い、またゴソゴソと音が聞こえてきた後に、たぶんですけど足コキスタート。

「目隠しとりな」とうさぎちゃんから許可をもらったので、直ぐにアイマスクをとると、おれの全裸の真上で立ちながら右足でおれのチンコをしこしこしごいているうさぎちゃんの姿が。
うさぎちゃんの可愛さぶりに一気におれのチンコもＭＡＸ状態になってしまい、なんとうさぎちゃんの素顔を見れた瞬間に発射してしまいました。

大量に発射してしまい、当然うさぎちゃんの足にもかけてしまいました。
うさぎちゃんはすかさず「おい、ふざけんな、なめろ」ということで、おれもすかさずうさぎちゃんの足の指一本一本まで舐め尽くし、きれいにして差し上げました。

普通の箱ヘルなのに、もはやＳＭ風俗状態となってしまいましたが、おれもうさぎちゃんも大満足。
その後はふたりでシャワーを浴びましたが、おれはずっと四つん這いの状態で身体を洗ってもらいました。笑
これも部屋だとかシャワールームの広さが素晴らしいこのお店だからこそ出来ることですね。
最高に幸せでした。

もともと「逆夜這い」の筈なのに、おれが四つん這いになることで、ちょっとしたマットプレイに近い感じになりました。
四つん這いになったおれの股間を後ろからヌメヌメ洗ってくれたり、乳首を後ろから責められたり、で、ちょっとお尻を叩かれたり・・・とフィニッシュの後もうさぎちゃんのサービスタイムが結構濃密で、そういう意味でも凄く良い子なんだとは思います。
シャワー後のいわゆる雑談タイムも、さっきまでの高圧的な雰囲気から一転して、凄く気さくな雰囲気で楽しくお喋りが出来ます。

ＳＭプレイの一環でアイマスクをすることはよくあると思いますが、こうやってプレイ前からアイマスクをしていると、五感が本当に研ぎ澄まされ、ひとつひとつの所作で本当に感じやすくなってしまいます。
ちょっと一味違ったコースだと思うので、十分に試す価値ありのコースだと思います！
まぁしかも冒頭でも話した通り、数少ない箱ヘルのお店なので、ちょっとした時間にサクッと遊べるお店だと思います。
待合室がなかなかの狭さですけど、それを差し引いても一度は行ってみるべし。

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