
赤とんぼ
明音
堀之内のメインストリートの奥の方にこの店はある。
スタッフも年配のおじさんが多く、ベテラン揃いなので話しかけやすい。
私はここのストリートの色々な店を見て回るが気に入った子がいない場合、だいたい最後はここのお店で落ち着く。
最近、気に入った子がいないのでここのお店でいつものスタッフのおじさんにお勧めの嬢の情報をもらう。
「新しい娘ではないけど、この娘なんてどう?」と言われ、歳はそれなりだけど見た目は良く、可愛いというより綺麗。
「よし、この娘でお願い」
「ありがとうございます。絶対に満足できますよ」と言われ、私はかなり期待する。
今後のエロイ展開を想像すると興奮。
どんな子なのか楽しみ。
今回の嬢は歳はいつもの娘に比べてちょっと高めだけど、歳を感じさせない魅力がある。あとエロさとボディを兼ね備えている為、私を満足させてくれるに違いない。
あのボディでいろんなことをしてもらおう。・・私のおちんちんはたちまくり。
早く会って咥えさせたいし、あの極上のおっぱいに私のおちんちんをはさみたい。・・。それに、咥えさせた時、どんな表情をするんだろう。
私は咥えさせているときの表情や挿入している時の表情がなにより気になる。
それを見るのが大好きで通っている。そして今回はこの女の子の表情が気になる。やばいエロイだろうな・・マジ考えるとたってしまう。
店に入り、待合い室でいつもの場所に座って、エロ雑誌を読みながらコーヒーを飲み、これからの時間を想像する。
それだけで勃起して、イキそうになってたまらない・・・マジで早く抱きまくりたい。
熟女の魅力とあの極上ボディの大きな豊満なおっぱいとでかいお尻でたくさん満足させてもらおう。
おちんちんをおっぱいにはさんでぱいずりは絶対にしてもらう。あと顔もはさんでもらおう。
なんて色々考える・・
彼女がどれくらい私を興奮させてくれるのか、ドキドキする。早く会いたい。
会って色々な箇所を舐めたり、舐め回されたり色々構想を考えているときに番号が呼ばれる。
スタッフの方から番号を呼ばれて、扉をあけるとそこには私より少し若いくらいの女性が立っていた。。
写真とは少し異なるが、私の中では合格点。まず目が行ったのは大きなおっぱいだ。早くもみまくりたい。舐めまくりたい。しゃぶりたい。マジ興奮。
「寒くなかったですか。早く温まりましょうね」と話しかけられる。
そういう気づかいがまた通いたいって気持ちにさせてくれる。優しくて好きになってしまいそう。
私はけっこう惚れっぽい性格なのだ。笑
お手てをつないで、女の子の腰にいたずらしつつ部屋に向かった。
いたずらした時の反応も可愛くて、こういういたずらがやめられない。笑
イチャイチャしながら部屋に向かった。
部屋に入ると彼女は軽く世間話をして私の洋服や下着を脱がせてくれた。
私もお返しにキスをしてそのまま彼女の服を脱がせていった。
下着は黒で大人の女性の下着って感じで彼女にぴったりだ。ブラジャーがかなり大きめ。
ブラジャーからもおっぱいの大きさがうかがえる。
「で、でかい・・・」やば。と言いつつ、彼女の下着を脱がしてあげる。
おっぱいはとてもきれいで大きい、かなり私好みだ。
私はおっぱいには厳しいけどこれならば満足!。
とりあえず、キスをし彼女のむき出しになったおっぱいにむしゃぶりつくように吸ってみる。
口の中にほおばりきれない・・なかなかこんなことはないのだが、乳首も吸ってあげる。
その時の彼女は「あ、あん・・・」っていいながらものすごくいやらしい表情をし、喘ぎまくる。
舐めまわすときの女の子の表情は私により一層の興奮を覚えさせるんだ。いじめたい。
彼女も私のおちんちんを触り始め、そおっとおちんちんを撫でまわす。やっぱり経験が多そうでつぼがわかるようだ。
男のどこをせめたら喜ぶのか熟知しているように感じる。
お返しに私も明音さんの綺麗なおっぱいをもみまくりむしゃぶりつくように口いっぱいに頬張る。
私は大きな胸でおちんちんをはさんでほしかったのでとりあえずお願いしてみる。
明音さんは「あとでのお楽しみ」と言ってきた。
おあずけか・・・
その繰り返しを楽しんだ後、シャワーを浴びて色々な箇所を洗ってもらう。おちんちんは念入りに特に洗ってもらった。
。その後湯船へ。早くフェラしてもらいたい。
私は肩まで湯船にはいり、両足を広げて、おちんちんだけ外に出し、フェラしてもらう潜望鏡が大好きだ。
そしてその前にこの極上のおっぱいをいただくことにした。
湯船にうかんでいるおっぱいをもみまくり、乳首をいじり倒す。彼女は「あ、あん・・気持ちいい」と
私の乳首もいじってきた。私は彼女の豊満なおっぱいに顔をうずめ、ぱふぱふをしてもらう。
マシュマロに包まれているようで気持ちいい。そして、「おちんちんもはさんで」と伝えるとそれを了承。
私のおちんちんはマシュマロにつつまれた。おっぱいではさんで上下に揺さぶられる。
き、気持ちよすぎる・・・舐めてもらう。舌使いもやばい。あまり楽しみすぎるとだめなのでいつものように
湯船につかって、またしゃぶってもらう。あそこを美味しそうにしゃぶる彼女を目の前で湯船につかりながら眺める。
そして髪をなでる。いつものルーティーンなんだ。エロイなこの光景。。
私はあまりの気持ちよさにいつものようにイキそうになる・・・すでにぴくぴくしている。でも我慢。
そんな状態の私を見て彼女は反応を楽しんでいるかのように高速にフェラを繰り返す。
私は我慢できず、つい彼女の顔にかけてしまった。。彼女は顔にかけられているのを嫌がらなかった
「ご、ごめんね。ホントすいません。気持ちよすぎて」、「大丈夫。謝らないで。」と言いながら顔を洗い流す。
優しくてお客さん思い。彼女には悪いが、私の精子をいっぱいにかけたがもっとかけてあげたいと思った。
とりあえず、毎回お風呂でフェラをされるとイってしまうんだ。癖になっているのかな・・ベットへ移動する。
ベットではまず明音さんが仰向けとなり、彼女のおっぱいからお腹の辺りを舐め回す。
彼女の大きなおっぱいにむしゃぶりつき、それを堪能する。手におさまりきらない。
乳首を舐めると彼女の性感帯らしく、反応が良く「あっ あ〜ん。。。気持ちいい。。。」と反応し、
私のおちんちんは膨張する。でかすぎるとちょっと疲れるな。
おっぱいからおへそからクリトリスと徐々に移行し、その中でもおっぱいにはじっくりと時間をかけて、彼女の身体を味わい尽くす。
乳首は少し大きいが、このでかさだから満足。舌でいっぱいに転がしてあげると、ものすごく反応が良く喘ぐ。いい声で啼く。
彼女の大きく、綺麗な形のいいおっぱいに顔をうずめると安心感がでる。手は徐々にあそこへ移動させる。
くちゅくちゅいやらしい音を出しながら今度は指で彼女を堪能する。すでに濡れているのでびしょびしょだ。
クリトリスを舐めまわし、弄り回し、遊んでみた。興奮してやめられない。
指と舌を使い、交互に愛撫すると、彼女のあそこはきゅっと締まる。締まり具合も合格点。
彼女が「そろそろ、入れて」って言ってきたが、いつも通り私は聞こえないふりをして
ふたたびクリトリスをいじりまくる。
じらすのが大好きだ。そうすると彼女はおねだりするように甘えてくるから。この子も同じだ。
じらすと大抵の女の子はより喜んでいるように見える。
用意してあるピンクのローターを使って、おまんこにそれをあてより一層喜ばせる。
その後、彼女にシックスナインをやりたかったのでそれを伝えた。
彼女の大きなお尻が目の前に・・・なかなかいい眺めだ。舌で堪能しているが、
彼女は私のおちんちんを負けず、としゃぶりつくす。
舌使いがたまらなく気持ちいい。。プロだ・・
クリトリスをいじり倒したら、彼女の喘ぎ声はより大きくなる。
彼女の声はいっそう激しくなって私を興奮させた。そしてとりあえず、彼女に「いれてほしかったらおねだりして」って
意地悪する。こういう言葉をはかせるとホント興奮して楽しい、最高の時間。
彼女は私のあそこをほしそうにおねだりしてきた。こういう場所で堪能できるのが風俗の醍醐味だ。
騎乗位を楽しもう。
ベットに横たわった。
明音さんは私のおちんちんを手に取り、自分でおまんこに入れ自らゆっくりと腰を動かし始めた。
下から見るおっぱいがやばい・・でかすぎる。
徐々に腰を激しく動かし始める。妖艶な腰つきで慣れている。最高。
もっとこの子の表情を楽しみたい。エロすぎる。
男を堪能するように腰をふっている。その感じている明音さんを見るのが大好きだ。絶景の光景。
私は彼女の大きなおっぱいと乳首をいじり強く腰を突き上げる。
そうすると、あそこはイキそうなくらい閉まる。この一定時間楽しむ。次はバックで楽しもう。
明音さんは大きなお尻を私に突き出してきた。すぐさま、突き出してきてクリトリスを軽く舌で転がしてあげる。
おっぱいをハンドルとしてにぎり彼女のお尻にあてる。
明音さんの反応は非常にエロくて興奮しまくり。。女の子によって反応が違うのが楽しすぎる。
そしておちんちんを明音さんのおまんこに挿入してあげる。
入れる際に私のおちんちんを包んだ時に、彼女とは身体の相性が良さそうなのを実感した。
よつんばになった明音さんを見ながら、激しく突きまくる。息遣いが激しくなる。これが最高に気持ち良い。
明音さんの大きなおっぱいはバックではもちずらいけど、気持ちいい。彼女は色っぽい表情をしている。興奮!
パコパコやりすぎて最高に気持ちいい!
「そろそろイクよ」と言い明音さんに報告する。彼女もうなずいて了承をする。疲れたのかな?
そして力いっぱい腰を振り、彼女も汗をかきながら喘ぐ。「あんあん・・・やばい」
二人ともつきはててベットで横になった時、至福の時間。
彼女は「バックでイッたのって久しぶり」と言った。満足感がたまらない。得意技をバックとしよう。
一緒にシャワーを浴びて、帰り支度をする。少し寂しいけどまたくればいっか。。
帰り際にスタッフのおじさんに挨拶をし、毎度のように世間話を楽しむ。
ここのお店はチェーン店なのでその分、接客態度がきちんとしている。
おじさんに今日の嬢が大満足であったことを伝えた。また「よろしくおねがいします」と
そして帰路へ急ぐ。
123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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