
スマットスマット
りりか
総武線でゆらゆらと千葉方面に向かいます。
その終着駅の千葉駅。おれの一番の行きつけの風俗がこの駅の近くにあります。
仕事とはまったく関係のない駅界隈なんだけど、お休みで時間のあるときは、その行きつけの風俗にとにかく足を運ぶようにしています。
その風俗には10年くらい通っているので、それって要するに10年くらい千葉駅界隈に通っているってことなんですよね。
でもこの10年で千葉駅界隈が何か大きく変わったかっていうと、殆ど変わっていない気がします。
月2〜3回は千葉駅界隈に来るおれですら、変化に気づけないのだから、本当に変化していないんでしょうね。笑
で、その行きつけの風俗が、駅からそれなりに歩いたところにあるんですよね。
初めて行く人にはなかなか分かりづらい道なりなんです。
なので、その道のり自体がクネクネ曲がりながら行くような形状になっていて、最終的には大通り沿いにあるという、なかなかの公開処刑っぷりの立地に入り口があります。
・・・とまぁここまで言っておいて、おれが今回行ってきた風俗はまったく別です。笑
じゃあ、何故その行きつけの風俗の話をしたかというと、その行きつけの風俗に向かう道のりの途中に、今回行ってきた風俗があるからです。
道路沿いというか川沿いにあるお店です。
その名も「スマットスマット」という名前のお店です。
まぁその名の通りなんですけど、マットプレイを売りにしているお店なんですけど、問題はこのお店のロゴマークなんですよね。
実際には「スマットスマット」のようにカタカナ表記はされておらず、「SMAT×SMAT」という表記なんです。
なので、おれの行きつけの風俗に向かう最中に、嫌でも目にとまるデザインなんですよね。
ここには既に何度か行ったことがあるんですけど、中は結構清潔感もあり、店員さんも丁寧なので結構おれの中ではオススメの部類に入ります。
なんか、昔「SMA●×SMA●」みたいな番組ありましたよね。
夜の22:00くらいに。
まさかその番組も、当時は終了するなんて、夢にも思っていなかったんでしょうね。笑
おっと、いまはそんな話はどうでもいいですね。笑
いつもなら、その行きつけの風俗に行くところなんですが、さすがにその風俗に行きすぎだろという自分の中での自覚心が芽生えてしまい、今回はその道すがらにあるスマットスマットに行くことにしました。
事前の電話予約とかせずに、突撃をして、すぐに案内してくれる女の子がいればその女の子で遊ぼうと決めただけです。
もし直ぐに案内できる女の子がいなければ、近くにある行きつけの風俗に行けばいいだけの話です。
なかなか最低な男ですよ、おれは。笑
スマットスマットに入り、受付の兄ちゃんたちに直ぐに案内できる女の子をいつもの感じで教えてもらいました。
直ぐに案内できる女の子は何人かいたんですけど、いっちばんエロそうで、なんか会話も面白そうな「りりか」ちゃんという女の子にしました。
なんか一言でいえば元気そうな女の子って感じですね。
スペックに関しても、153センチのGカップってことで、小柄でありながら巨乳のおれの好きな感じの女の子です。
しかも、設定年齢が27歳なので、オトナの魅力がむんむんあると確信して、りりかちゃんを選びました。
約束通り、すぐに案内されたので、いざりりかちゃんとのご対面。
WEBではSキャラみたいなことが書いてあったんですけど、雰囲気はまさにその通りですね。
小柄でありながら巨乳であることも間違いないんですけど、なんかこう、雰囲気って言えばいいんですかね。
もう責める気満々の雰囲気というかオーラが溢れ出ている女の子です。
別に顔つきが強そうとか怖そうとかではないんですけど、凄く積極的なタイプなんだろうなぁって印象です。
基本的には可愛いです。経験値も豊富そうな感じなので、気持ちよくさせてもらえそうな期待値は高いです。笑
「りりかです。よろしくね」っていうお決まりのご挨拶をしてくれるんですけど、想像以上に明るい感じで挨拶をしてくれました。
こりゃなかなか面白いプレイになりそうな予感。
このスマットスマットは、文字通りですけど、さっきも言ったとおりマットプレイの風俗です。
とにかくあらゆるマットプレイを網羅していて、基本的には女の子と常に密着をしている感じになります。
何分コースを選ぶのかによって、そのバリエーションの数や種類も増減していきます。
おれは今回60分コースを選んでみたんですけど、60分コースでもだいぶバリエーションが豊富です。
りりかちゃんとお部屋につくと、「早く遊ぼ!!」となかなか積極的なお誘いがあり、即座にふたりとも全裸になり、マットの敷かれているシャワールームへ移動します。
りりかちゃんの積極的なお触りがスタートです。
たっぷりとつけてソープを、自分の身体にもおれの身体にも、これでもかという感じで塗りたくってきます。
そして、当然の流れですけど、りりかちゃんが自分の身体をおれに押し付けてきて、おれの身体を入念に洗ってきてくれます。
洗ってくれている最中にもディープキスをかましてきてくれて、「嬉しいでしょ?変態」と何気に罵ってきます。さすが、責め好きなりりかちゃんです。
たんまりとディープキスをしながら、身体を十分に洗ったら、本格的なマットプレイです。
マットプレイってのは何処に行ってもそうですけど、体位の専門用語がそれなりに出てくるんですけど、まぁそれをここで言ったところで・・・って感じなので、簡単に言うと、30分間以上はりりかちゃんの身体とおれの身体が密着している状態でした。笑
りりかちゃんのGカップという大きいおっぱいもだし、おれの勃起したちんこも常に、お互いの身体にあたっている状態でした。
69のときはお互いの局部を優しく舐め合いますし、69じゃないときは常にディープキスを絡め合い、とにかく粘膜とう粘膜をお互いで共有しているかのようなマットプレイでした。
その都度、りりかちゃんも「ほら、気持ちいいならちゃんと喘ぎなさい」「本当変態なんだね」とM性感ばりの言葉責めもかましてきてくれます。
ただ、マットプレイみたいに密着している状態での言葉責めってのは、正直なかなか臨場感はわかないかな。笑
でもりりかちゃんの天性の責め好きな雰囲気が上手く出ていて、おれは結構好きです。
りりかちゃんの可愛い顔がトロンととろけているようで、なんか本当に気持ちよさそうな表情をしています。
「私って結構マットプレイ自体は初心者なんだよね」
「前の風俗はね・・・」
「ほら、ぼけっとしていないで私のおっぱい揉みなさいよ」
おれの予想通りというか何というか、まぁとにかくよく喋る。しかも、実年齢も年相応くらいだと思うんですけど、それなりに経験を積んできている感じですね。
で、自分がこれまで磨いてきたスキルやテクニックを総合的に発揮できるのが、マットプレイだろうと考え、このお店に来たんだとか。どこまでは本当なのかは分からないですけど、まぁでも自分が気持ちよくなりながらも、それなりに真剣に話してくれていたからおそらく本当なんでしょうね。
風俗で頑張っているうちに、おっぱいもここまで大きくなったみたいだし、逆にいえば、風俗始める前はおっぱいも全然小さかったみたいです。
そんなことを色々としゃべりながら、でもお互いは相変わらずお互いの身体の味見を続けていたわけです。
そして、りりかちゃんがおもむろに、おれの股間の上にまたがります。
素股のスタートですね。
りりかちゃんが嫌らしく腰を動かしてきます。
本日最高の刺激です。笑
りりかちゃんの両手もおれの乳首をしっかりと触ってきてくれます。
「ほら、感じなさいよ」とあくまで言葉責めも忘れません。
リアルに程近い疑似合体で、りりかちゃんの上下運動や前後運動を満喫しながら、おれは見事にフィニッシュを決めさせていただきました。
りりかちゃんの後ろにザーメンを出したもんで、りりかちゃんはおれが果てたことに最初気づいていないようでした。
ちょっとしたら「あ、いってた?」と確認が入り、そこでプレイは無事に終了。
「はぁ・・・まじ気持ち良かった」とため息交じりに話してきて、本当に気持ち良かったんだろうなぁ
ってのが伝わってきました。
プレイ後にもいろいろと楽しい雑談をすることが出来たんですけど、自分のSのレベルが段々上がってきていて、そのうちM性感やSMなんかもやってみたいなぁなんてことを言っていました。
それこそ、近くにおれの行きつけの箱ヘルがあって、そこでは女王様に扮したコースもあるからそこで試しにやってみては?と冗談半分のつもりで話してみたら、割とガチにとらえている感じでしたね。笑
まぁ実際はどうなるか分かりませんが、でもとりあえず根はいい子だと思います。
会話も面白いし、スタイルもグッドだし。
スマットスマットだろうが、何だろうが、一度は遊んでみる価値はあるんじゃないかと。笑
妄想倶楽部 さりな | マハラジャ ポム | オズ 千葉栄町店 ほなみ |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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