ぽちゃらん千葉店
ほのか

ぽっちゃり系が好きなおれにとっては、この千葉駅界隈にある「ぽちゃらん」というお店はなかなかドツボにハマります。
何故にいままでこのお店の存在に気付かなかったのだろう・・・、と思えるほど、最近はだいぶ愛用させていただいております。
何てことだろうか。笑
ちなみに、前回使ったときには、逆パネマジとでも言えばいいんですかね、写真はぽっちゃりだったんですけど、実際に会ってみるとスタイル抜群のスッキリした身体つきの女の子が登場してきたわけですよ。
ぽっちゃり好きがぽっちゃりを期待しているわけですので、スタイルがそれなりに良い女の子が登場してきたときには、もう何ていいのやら・・・。笑
それをパネマジというべきなのか、逆パネマジというべきなのか。

まぁそんなことはさておき、今回もこのぽちゃらんで遊んできました。
形態としては普通のホテヘルってところですね。
ただ、在籍している女の子が揃いも揃って、ぽっちゃりとした体形をしているお店ってことですね。
前回もそれなりに楽しませてもらったし、おれ個人はそもそもぽっちゃり系が好きな部類なので、今回も遊ばせてもらうことにしました。
しばらくはこのお店にハマることになります。笑
とは言っても、あまりにもデブなのは困りますけどね。
何となく、ぽっちゃりっていうのは、抱き心地や触り心地が気持ちよくて、顔が丸顔のいわゆる童顔である傾向が強いので、そういう観点からぽっちゃり系が好きなだけです。

さてさて・・・今回は写真通りのぽっちゃりなのか、それとも良い意味で裏切るスタイル抜群女子なのか。
今回はですね、「ほのか」ちゃんという女の子を選びました。
もうね、写真を見てみれば分かるんですけど、もうどう考えても前者の女の子だと思える雰囲気です。笑
要するに写真通りのぽっちゃり女の子が登場してくる可能性が大の女の子ってことですね。笑
見た感じがぽっちゃりですし、何なら、ぽっちゃり特権のスーパー巨乳をお持ちです。
バスト112のIカップだそうな。
そして気になるのが、WEBのプロフィール欄にある「前職」という項目。
「工場」って書いてあるんですよね。なんの工場で働いていたんだろ・・・？
普通に聞こうと思ったんですけど、すいません、先に言っておきます。聞き忘れました。笑
勝手な妄想ですけど、お菓子メーカーとかですかね。笑
まぁ考えるだけ無駄なので考えないことにします。

ほのかちゃんを部屋で待ちます・・・。
さぁ・・・どんな女の子が登場してくるのか。
もう黒ひげ危機一髪で、アタリだと分かっているところに剣をさすときのドキドキのような感覚です。
そしていざ登場です。
もう予想通り！！！！
ザ・ぽっちゃり女子です。
何なら写真よりもよりぽっちゃりしておりまして・・・あちゃー・・・いわゆるデブですね。
うーん、さっきも言ったとおり、おれはおデブさんを求めているわけではないんですよねぇ・・・。
まぁでも仕方がない。それもお墨付きで今回は遊びに来ているわけだし。
でも顔は思った通り、童顔にかなり近い可愛さがありますね。
設定年齢は23歳なんですけど、たぶんもうちょいいってますね。
さすがに30まではいかないにしても、20代後半ってところだと思います。
それでも若作りというか、可愛さはしっかりと演出されているので問題はないですね。
ただ、肉付きはかなりボリューミーですね。
それがおっぱいにも波及していることはまぁ素晴らしいんですけど、太ももなんかはもう・・・見るに耐えかねる感じですかね。ちょっと言い過ぎなところもあるかもなので、好奇心が旺盛な方は是非一度直接見てみるとよいかと・・・。

性格はそれなりに明るいので、お喋りなんかはだいぶ楽しめると思います。
休みの日なんかは、美味しいお店の開拓とかをしているんだとか。
なるほど、それでいまの体型ってわけか？笑

一緒にシャワー浴びるにしても、ベッドで絡み合おうと、やっぱり抱き心地自体は天下一品ですね。
ぷにぷにボディはおれの興奮度をどんどんと引き上げていきます。
Iカップのおっぱいも揉み応え抜群です。
というか、片手でおさまりきらないサイズ感です。
そしておれがそんなデカいおっぱいを揉むじゃないですか。
そうすると、ほのかちゃんが「あん・・・」となんか感じてくれるんですよね。
で、乳首なんかをつまんだりすると、息遣いが更に荒くなってきて。
巨乳の人は総じて、乳首が性感帯になることってあまりないんですけど、ほのかちゃんに関しては、これだけ大きいおっぱいを持ちながらも、自分でも言ってましたけど、おっぱいが性感帯らしいです。
家でもひとりでオナニーするときは、この大きいおっぱいを自分で揉みしだいて楽しんでいるみたいです。

さすがにここまでおっぱいが大きいので、乳輪はそこまできれいってわけではないですけど、おっぱいの揉み心地やそこがほのかちゃんの性感帯であることを踏まえると、おっぱいだけでだいぶ満足できるそんな身体をしております。
しかも、おっぱいだけではなくて、ほのかちゃんの喘ぎ声もなんか知らないけど段々と大きくなってくるんですよね。
これがなかなかエロい。
ほのかちゃんの元々の声がハスキーといえばいいのか、何だかアダルティな感じがするんですよね。
なので、普通にセクシーな喘ぎ声で興奮してきてしまいます。
ほのかちゃんもおれのことを思い切りハグしてきます。
ほのかちゃんの身体がクッションみたいに柔らかくて気持ちいいので、まぁとにかく夢のような感覚になるわけですね。笑

おれも、久々のIカップだったってこともあって、もはら興味本位で延々とほのかちゃんのおっぱいを揉みまくっていましたね。笑
ほのかちゃんもおれのことをハグしながらも、段々とおれのちんこを掴み始めてきました。
巨乳ほのかちゃんによる手コキのスタートです。
力加減が絶妙で、なかなかに上手い手コキです。
あ、イキそうだ。って瞬間で何と手コキを中断させてきたんですよね。
そしてほのかちゃんは身体ごとおれのちんこ周辺に移動させて、なるほど、パイズリを始めてきました。
まぁそりゃそうか。ほのかちゃんにとっての真骨頂はまさしくパイズリに他ならないわけです。

ほのかちゃんの温かいおっぱいに包まれながら、おれのちんこは見事にたくさんのザーメンを発射して、最高の気分のうちに果てさせていただきました。笑
もちろん、ほのかちゃんのおっぱい面積はかなり大きいので、ほぼ全てのザーメンをほのかちゃんのおっぱいが受け止めてくれました。笑
で、ここでほのかちゃんが、そのおっぱいの上にのっかったザーメンを舌ですくいとっていきました。
何とまぁ、間接的ではあるものの、ゴックンしてくれました。なかなかの変態ですね。
「ぷはぁ」とかって、何かの炭酸飲料のCMかのごとく、美味しそうに飲み干してくれました。

聞くところによると、家でオナニーするときも、結構マニアックなAVなんかをオカズにして楽しんでいるみたいです。
まぁゴックンがマニアックとは言いませんけど、ゴックンをここまで美味しそうに演出してくれるのは、もはや何かの才能としか思えん・・・。笑
最後はそんな楽しいお喋りで時間が過ぎていき、肝心の工場の話をすることが出来なかったってわけです。

今回は極端にぽっちゃりな女の子をチョイスしましたけど、次回はもうちょっとスタンダードな女の子を、とりあえず写真だけで判断して選んでみようかと。
もう既に何回か遊んでおりますので、乞うご期待。笑