
妄想倶楽部
さくら
JR千葉駅の周辺は意外と食べ物屋さんが軒を連ねており、おれもよく風俗行く前だとか、行った後だとかに、ラーメンだったり寿司だったり居酒屋だったり、ひとりで色々なところに行ったりしていますね。
この駅周辺から10分程度歩いたところに、今度はやたらと風俗店が立ち並ぶエリアに突入します。
栄町(さかえちょう)という名前の街なんですが、知る人ぞ知る、「栄町といえば風俗の街」です。
本当に多種多様の風俗店が立ち並んでおり、一度遊びに行っただけでは絶対に満足しきれない街です。
要するにですね、栄町のどこぞの風俗で遊んだとしても、その帰りに別の風俗の看板やら案内やらが目につくわけですよ。
ですが、当然すでに抜いた後だから「今度にしよう」と思い、その日は家路につくわけです。
で、後日またまたこの栄町にやってくるわけですよ。笑
栄町でこういった風俗の無限ループが起こり得るのです。
気になる人は一度でもいいので、絶対に行ってみたほうがいいですよ。
本当にハマりますから。
そんな豪語するおれが、更にお気に入りを豪語する風俗店が栄町の「妄想倶楽部」です。
名前からして、なかなかいかがわしそうなお店ですが、この妄想倶楽部、まさに妄想していたことを実現させる風俗、と考えてもらえれば早いと思います。
まぁとにかくコースが多くてですね・・・。
「痴漢」「学校」「オフィス」「ナース」「痴女」「女王様」というラインナップ。
厳密にいうと、例えば「学校」なんかは「先生」「生徒」のコースにまた枝分かれするのですが・・・。
そして、ここが箱ヘルというのも非常にオススメしたいポイントのひとつです。
ホテルを探す・ホテルに移動する、とかそんな手間が省ける素晴らしいお店です。
しかも店内もかなり清潔感があり本当にオススメです。
さて、今日は仕事がお休みなので、わざわざここで遊ぶ為に、遠路はるばる千葉駅までやってきました、事前に電話予約をしておきました。
今日の女の子は、ドMのおれにぴったりな「さくら」ちゃんをご指名させていただきました。
何故ドMにピッタリかって?
このさくらちゃんですが、なんと対応可能コースが「痴女」「女王様」のみなんです。笑
もう自分がドSだと言わんばかりのコース設定です。
どんだけの強面なんだ!?と思うかもしれませんが、意外にですね、凄く真面目で礼儀正しい女の子です。
ブログとかも積極的にあげてくれていて、そのブログを見ていても、根は凄く優しい子なんだというのが伝わってきます。
実際は少し目つきがきつい程度で、あとは整った顔立ちで、いわゆる「きれいな」女の子です。
おっぱいも確かCカップで適度な大きさ。とても良いです。
しかし、こんなに凄く優しい子でも、「女王様」になると一変します・・・。
そう、今回おれがチョイスしたのは「女王様」コースです。
プレイ後の雑談タイムでもよく話しているのですが、さくらちゃん、出勤前になると、早く誰かをいじめたくてうずうずするみたいです。
生粋のドSだということですね。
さてさて、待合室で待つおれ。
番号札で呼ばれました。
カーテンをめくると、そこにはボンテージに身をつつんださくらちゃんがいました。
「よろしくね」と一言。
目つきは少しきついが、それでも十分に可愛い。
たぶん実年齢は30手前かピッタリか。それくらいのベテラン感が漂うけれども、少しあどけなさもあるようなそんな女の子です。
「ほら、四つん這いで部屋まで行きな」とさっそくのご命令。
当然ですが、カーテンのところでいきなり全裸にされて、さくらちゃんの用意していた首輪とリードをつけて、2階から4階のプレイルームまで四つん這いで移動します。
これ、SMプレイどうこうではなく、純粋にきつい。笑
でもさくらちゃんからの蹴りが入る以上、頑張って4階まで行かなければなりません。
そして、部屋の前までたどりつくと、
「ちんちんして待ってなさい」
とご命令を受け、犬とかがやるちんちんの恰好で部屋の前で待ちます。
すると、通路の向こうから2人の女の子が。
待機中だった他の女の子がギャラリーとしてやってきました。
「やだぁ、きもーい!」と辱めを受け始めて、「ねぇ、これ新しい奴隷?」と言ってきたので、部屋から顔だけ出したさくらちゃんが「そ、変態奴隷仕入れた!」と。
その間もおれはずっとちんちんしている状態のまま。
相当恥ずかしいです。
だけどおれのちんこは既に勃起MAX!
女の子たちからも「ほんとマゾなんだね」と捨て台詞をはかれ、「じゃあねぇ」と直ぐに去っていきました。
「ほら入れ」とさくらちゃんに言われ、四つん這いのままで部屋に入ります。
早速部屋のど真ん中にしかれているマットの上まで連れてこられて、「何回がいい?」と聞かれ、鞭打ちだなと思い、「100回でお願いします」と注文しました。
ところが、鞭打ちではなく、まさかのおれのケツへの蹴り100発でした。
当然ですが、おれは毎回数を数え上げていくわけですが、これがなかなか痛い。
鞭の痛さとはまた違った気持ち良さがあります。
最高です!
それでも、50発まで来たら、さくらちゃんバラ鞭を持ち始めて、残り50発はバラ鞭でひたすら打ちまくってくれました。
やっぱりバラ鞭の痛さは凄く気持ちいいですね。
さくらちゃんにはバレてなかったですが、バラ鞭で打たれている最中に少しだけイってしまいました。
さくらちゃんから「どうだった?」と聞かれたので、「気持ちよかったです。ありがとうございます」と答えると、「お前にはまだまだ鞭打ちが必要だね」と。
四つん這いから解放されたかと思ったら、部屋の磔台に手足を拘束され、口にはボールギャグ。
この状態で再び「何回がいい?」と聞かれたので、おれもついつい「100回でお願いします」と答えてしまいました。
今度はバラ鞭での100発でした。
さすがにさくらちゃんも合計200発の鞭打ちで汗だくになっていたので、磔台から解放されたおれにさくらちゃんは「なめろ」とご命令。
さくらちゃんの身体中から噴き出している玉の汗をおれの舌で丁寧にふき取っていきました。
しょっぱくて本当に美味しかったです。
「美味しいです、さくら様」と感想を述べると、「おまえきもいんだよ!」といきなりのビンタ。
これがまたなかなかの思い切りのビンタで、めちゃくちゃ痛くて気持ち良かったです。
鞭200発の上、汗なめ、ビンタ数発でなかなか濃いメニューだったのですが、最初のマットの上で「そこで最後オナニーしろ。いくときはちゃんと言え」とのことで、マットの上でいつものポージングでオナニーを開始。
いつものポージングとは、全裸M字開脚で、左手で乳首をいじりながら、右手でしこしこするスタイルです。
さくらちゃんに見られながら、もう既にイキそうになったおれは、さくらちゃんに「さくら様、イキます・・・」と宣言しました。
すると、さくらちゃんはオナニーをしているおれの上にまたがり、おれの下半身にむけてオシッコを発射してきました。
かなりの勢いのオシッコでした。
なかなかのアンモニア臭ですが、これがまたかなりの興奮。
このオシッコが決め手となり、ザーメンを発射!
一気に果ててしまいました。笑
そして、さくらちゃんからのご命令でオシッコが出たばかりのオマンコをきれいになめて掃除をしました。
さっきの汗よりめちゃくちゃしょっぱかったです。でも美味しい。
オシッコプレイだったこともあり、すぐにシャワーで丁寧に洗ってくれてその後は雑談タイム。
こういうところもしっかり気遣いの出来る女の子で、凄く好感のもてるポイントだと思います。
最後にカーテンから出ていくときも、「また遊んでね」と凄く可愛らしく言うもので、さっきまで女王様を演じていたさくらちゃんのギャップを感じることが出来、これはこれで凄く興奮します。
これはリピートしてしまうわけです。
この妄想倶楽部である程度SMの練習や経験を積んでから、本格的なSMクラブにステップアップしてみると理想的なレベルアップを図れるかと。
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