
妄想倶楽部
るり
おれの行きつけの「妄想倶楽部」では、最近専ら新人調査をしております。笑
この妄想倶楽部は、結構な勢いで新しい女の子が加入してくるので、なかなか自分のキャパでは追いつかない部分があります。
ましてや、最近は他の行きつけの渋谷だけではなく、五反田やら神田やら、色々なところの風俗を開拓してきているので、妄想倶楽部に行く暇がなかなかないのですよ。
いやぁ、まいったまいった。笑
とか、まぁ素晴らしく贅沢な悩みを抱えております。
この妄想倶楽部なんですけど、駅から結構離れているんですよ。
なので、行くときは到着時間やらを見誤らないように注意が必要です。
妄想倶楽部周辺にも、まだまだ開拓しがいのある風俗がたくさんあります。
ここも攻略していきたいんですけど、でもやっぱり妄想倶楽部が近くにあると、どうしても妄想倶楽部が優先になってしまうんですよね。
どんだけ妄想倶楽部のことが好きなんですかね。
あらかた最近の新人はある程度攻略しきったかなぁと思いきや、またまた新しい女の子が登場。
妄想倶楽部の女の子たちはクオリティもある程度担保されているので、安心して新しい女の子でも遊ぶことが出来ます。
今回はWEBでよぉーく試行錯誤をした結果、「るり」ちゃんという女の子をチョイスしました。
で、おれの場合はいつも電話予約をします。
妄想倶楽部の店員さんたちは、おれの「もしもし」を聞くだけで、「あ、●●様ですね!」と待ってましたと言わんばかりの大歓迎ムードで出迎えてくれます。笑
で、「るりちゃんお願いします」というと、「●●様は本日何時頃に到着予定ですか?」と聞かれ、到着時間を普通に伝えると、「るりちゃんがその時間から出勤できるかどうか聞いてみますね」というVIP対応。
いや、まじでおれここでそんなにオプションとか追加していないのに、そこまでVIP対応する必要ないのよ、本当に・・・。
でも悪い気はしないね。笑
どうやら、予定よりも早い時間で出勤してくれることになったみたいです。
いやぁ、本当に申し訳ないね、るりちゃん。そして、他のお客さん。
というか、おれも最近は専ら新人さんばかりを開拓しているもんだから、元々の本指名の女の子たちを完全に放置してしまっている・・・。
女の子の待合室でも話題になっているらしいです。
「●●さん、最近指名してこないんだけど」みたいな。
いや、本当にすいません、本指名の子たち。笑
本指名の子たちがそういう不満ぶーぶーたれているっていうことを、新人の女の子から聞いたもんだから、もう世話ねぇな、こりゃ。笑
でもちょっと脱線するんだけど、おれがひとつだけこのお店に懸念していることとしては、痴女コースや女王様コースの主力を継承する子がなかなかいないってことですね。
おれもなんやかんやでこのお店に10年近く通っているけど、この10年で、女王様コースなんかを対応できる女の子のメンツが殆ど変わっていないんですよね。
高齢化とか言わない。笑
で、新人さんたちも最初のうちは、テクニックがそこまで要求されないコースばかりを担当するもんだから、痴女コースや女王様コースの後進が育っていない気がします。
そこだけがちょっと心配です。
まぁ大丈夫でしょうけどね。
さてさて、待合室ですぐに呼ばれました。
カーテンをめくり、そのまま部屋へ直行をします。
今回選んだコースが「痴漢」コースなので、女の子が部屋で待ってくれています。
部屋では制服姿の女の子がアイマスクをつけて、つり革につかまっているので、部屋に入ったときから痴漢し放題という夢にまで見たシチュエーションってわけですね。
部屋には、セーラー服に身をつつんだるりちゃん。
身長は普通ですね。158センチとのこと。
ロリ顔っぽい雰囲気がありますね。
パッツンヘアーで、どことなく我が強そうな雰囲気があります。
超ミニスカから出ているきれいな太ももをしっかりと痴漢していきます。
・・・反応がない。
もうちょっと強めにもみもみしてみます。
・・・反応がない。
そのまま白のパンティの上からお尻をわしづかみしてみます。
・・・反応がない。
やばいな、おれのテクニックが落ちたか??
そのまま上半身のセーラー服の上から、腰回りやおっぱいを触っていきます。
多少なりとも動いてくれるものの、なんか声を発したりだとか、感じてくれたりだとか、こっちが不安になってしまうくらいの無反応っぷりです。笑
で、さすがにちょっとなぁと思ったので、アイマスクをとると、るりちゃんの素顔が。
目がめちゃくちゃパッチリしてて大きいですね。
極めつけは、「よろしくお願いします」と今にも消え入りそうな声で、無表情で挨拶をしてくるところですかね。
こ、これは妄想倶楽部にはなかなかいないキャラかもしれない。笑
痴漢タイムはこれで終わりにして、いったんベッドにふたりで座り、軽く雑談をしようにも、会話が拡がらない!!笑
いやぁこれはまいった。
「ここにはいつから来たの?」
「最近です」
いやぁ続かねぇ。笑
「もしかして人見知り??」と思い切って聞いてみました。
「そうなんです。すいません」と平謝りされました。
あ、やっぱりそうなんだ。
ここまでの人見知りで、風俗業ってのもなかなか大変ですよね。
そこはおれも空気を察して、気持ちを切り替えてシャワーへ。
るりちゃんのおっぱいはCカップなんですけど、その中でも小さめのほうで、乳首はかなりきれいですけど、揉みごたえはちょっと寂しいかもしれません。
でも肌もきれいだし、陰毛もバッチリだし、身体は全体的に本当にきれいです。
顔も可愛いし、というかなんか二次元とか好きそうなそういうロリ顔をしています。
人見知りで口数も多くなんですけど、テクニックはお手の物ですね。
痴漢コースであることを忘れて、そのままふたりで全裸のまま、ベッドイン。
るりちゃんの舌使いはかなりのもの。おれの性感帯は乳首だけども、乳首でないところも凄くエロくなめてくれて、めちゃくちゃ気持ちよくなる。
舌使いってか、舌の先の使い方がかなり上手いって感じですね。
しびれるくらい上手い。
69になろうが、フェラチオをしていようが、なにしていようが、本当になにも言葉を発さない。
まぁでもこれはある意味ラクかもしれないですね。
そのままるりちゃんの手コキで果てそうになったけれども、まさかの寸止め。
ここでちょっとハグをして休憩。
るりちゃんの抱き心地めっちゃいいですね。
肉付きがちょうどいいというか何というか。
るりちゃんの髪の毛の香りもなんか甘ったるい感じがして、凄く女の子って感じの五感が刺激されていきます。
そしてそのままディープキス。
これまで身体中でからみあっていた中での、このディープキスなんかでの小休止。
るりちゃん、こう見えて意外とプレイの流れや内容はかなり考慮しながらやっているのかもしれないですね。
その後はまたもや手コキのスタート。
その力の入れ具合とスピードで、もうイカせる気だなってのが伝わってきます。
そして、なにも喋らないるりちゃんに見つめられながら、見事にザーメンを発射しました。
「気持ちよかったですか?」とか「いっちゃいましたね」とかそういう言葉はなく「お疲れ様でした」と一言。
ザ・定型文だな!!笑
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淡々とザーメンをふき取り、そのまま「シャワー行きましょうか」ということで、シャワーへレッツゴー。
余韻にひたる暇もない。笑
シャワーでしっかり洗い流して、ベッドの上で残り時間が尽きるまで雑談タイム。
でもやっぱり会話が発展しない!!!笑
会話をそこまで主眼とせずに、普通にプレイ「のみ」を楽しみたいってな人にはオススメかもしれないですね。
一度遊んでみると、その真価がハッキリと分かると思います。
妄想倶楽部 さりな | マハラジャ ポム | オズ 千葉栄町店 ほなみ |
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123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
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王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
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