妄想倶楽部
みちる

千葉駅の界隈にある「妄想倶楽部」は、おれの常連風俗でもあります。

この妄想倶楽部には、年末年始で多くの新人さんが入ってきているので、常連のおれとしては、全員とまでは言わずとも、ある程度どんな女の子が来たのか、その身体で確かめたいという探求心があるのです。笑
もう既に、直近の新人さんとは何人かと遊んできていますが、さすがは妄想倶楽部さんですね。
人選というか、人を見る目が間違いないっす。これからもよろしくお願いします。笑

実は、この妄想倶楽部はおれも尋常ではない回数通っていますので、ＬＩＮＥを知っている女の子は割といます。
別に本指名とかでもない女の子もいるし、なんか自然とＬＩＮＥを交換しているような感じですね。
で、この妄想倶楽部って横のつながりが割とありましてですね、おれの頭の中では、色々な女の子と遊んだり話したりしているうちに、勝手に妄想倶楽部内の人物相関図のようなものが完成されつつあるのですよ。

あんま言いたくはないですが、やっぱり派閥というか、幅を利かせている女の子がいるのも確かです。
で、その幅を利かせている女の子の腰巾着的な存在の女の子がいるのも確かです。
で、その女の子たちが嫌だから、本当はみんなと絡みたいけど、やむなく個室で待機している女の子がいるのも確かです。
・・・やっぱりどの業界に行っても、こういう女の子同士の問題は尽きないものですねぇ。

さて、今回おれがチョイスをした女の子は「みちる」ちゃんという女の子です。
ＷＥＢページを見て、なにがどうというわけではないですが、なんかおれの好きそうな可愛さなような気がして、感覚的にチョイスをしてみました。
事前に電話で予約をして、お店に向かいました。

おれがお店に入ると大抵、店長が速攻でカウンターから出てきて「あ、どうもどうも！」とめちゃくちゃ腰低く登場をしてきます。笑
なんかそこまでされると、おれも申し訳なくなってくる・・・。
そして、
「みちるちゃんオススメですよー。でも本当に業界未経験ですので、結構緊張しています。●●さんの温厚さで何とかカバーしてあげて下さい。」と言われ、おいおい、それ客に言うことかい？笑
と思ったけれども、まぁとりあえず普通に楽しもうと決めこみ、待合室で待ちます。

妄想倶楽部では、待合室でカウンセリングシートを記入します。
結構細かく書けるシートなので、お店の名前の通り、なにか妄想していることを実現させたいなら、そこに赤裸々に書けるというわけですね。
まぁ今回は新人さんってことなので、細かいことは一切書かずにそのままプレイへ。
直ぐに呼ばれてお部屋まで案内されました。
ちなみに、どのコースを選んだかによって、カーテンの向こうで直ぐ待っているパターンとお部屋で待っているパターンがあります。
今回は「痴漢コース」というコースを選んでいて、これは電車にのっている女子高生を好きに客が痴漢をするというイメクラ的コースです。
で、部屋に案内されると、部屋の中ではガタンガタンという電車の音が流れていて、目の前には、みちるちゃんがアイマスクをして、部屋に設置されたつり革につかまって立ちすくしています。
あとは、おれがみちるちゃんを好きなようにいじりまくる訳です。

ミニスカから伸びたきれいな足がめちゃくちゃそそられます。
当然ですけど、そのきれいな太ももから触り触りしていきます。笑
みちるちゃんもビクッとなりますが、特に喘ぎ声はなし。
まぁさすがにまだ早いですね。
そのままパンティまで手を伸ばしていき、やっぱり触り触りしていきます。
左手はみちるちゃんのおっぱいを触りに行きます。
この日はワイシャツの上にカーディガンを着ていましたので、カーディガンの上からおっぱいをがっしりとつかみ、さわっていきました。
みちるちゃんからはとてもフローラルな香りが漂ってきて、リアル女子高生を五感で感じることが出来ます。
新人さんってこともあるので、感じてるっていう反応の演技のようなものはまだ出来ない印象ですね。
でもそれがまた可愛いって感じです。

みちるちゃんのおっぱいもＤカップでちょうどよい大きさ。
触り心地バッチリ！
で、ある程度制服が乱れた状態でアイマスクをとってあげます。
さっきまで後ろからおれがせめていたもんで、ようやくみちるちゃんの顔をおがむことに。
可愛い！！！

髪型がややボブっぽい感じで、顔つきはとても整っている印象です。
設定は２２歳ですが、まさに年相応な感じです。
肌のケアもしっかりやっている感じで、可愛さＭＡＸですね。
前髪もややパッツンって感じで、童顔ですね、見た感じは。
おれのスーパータイプです。笑

この女の子が「女王様コース」とか「痴女コース」やってくれたらなぁ・・・。
ドＭのおれには最高なんだが・・・。
この後の雑談タイムで聞いてみたけど、今のところは考えていないとのことでした。
アイマスクをとってからは、いったんベッドの上で軽くご挨拶と雑談を交わして、そのまま制服を再び乱していきます。

ワイシャツの中、ミニスカのパンティの中にどんどん手を突入させていき、みちるちゃんの大事なところを触り触りしていきます。
みちるちゃんの息遣いがどんどん荒くなっていきます。
でも「気持ちいい」とか「もっと」とか、そういう言葉はなかなか出てこないです。
まぁこれって新人さんというか、業界未経験の子にはあるあるな事象ですからね。
これ以上はさすがにみちるちゃんも不安になっちゃうと思うので、いったん中断して、ふたりでシャワーを浴びることに。

みちるちゃんのおっぱいは、揉んだときに想像は出来ていたけど、本当にいい形しています。
乳首も問題なし！
凄く理想的な形をしています。スタイルもいいですねぇ！と言いたいところだけど、ちょっとだけだらしない部分がある印象。
まぁこれは今後に期待ってことで。

シャワーの後はディープキスに始まり、とりあえず恋人的なイチャイチャコースのスタート。
もはや痴漢コースの要素はなくなり、単純な官能を刺激するようなプレイです。笑
でも、みちるちゃんも根はエッチなのか、言葉はそこまで多くはないけど、プレイのひとつひとつはだいぶ積極的ですね。
ずっとハグハグギューなプレイを続けていき、それでもずっとフローラルな香りが漂ってきて、最高に五感が刺激されていきます。
ギューをしながら、みちるちゃんの手はおれのちんこをガシッとロックオンして、シコシコしてくれます。
おれももうさっきから官能を刺激されまくり、あれよあれよという間に、発射オーライをさせていただきました。笑

何なら、みちるちゃんのお腹あたりに盛大にザーメンを発射させていただきました。
たまらんねぇ。
みちるちゃんも嫌そうではなかったので、まぁとりあえずはひと安心。
どことなく、覚束ない所作はありますけど、それでも十分に楽しめる女の子ですね。
その覚束ない所作だからこそ興奮できる要素もあると思うし。
これからの成長っぷりが楽しみです。笑

その後の雑談タイムでみちるちゃんに色々とインタビューをさせていただきました。笑
風俗業界はどうやら本当に初めてみたいで、その中でまた何故に妄想倶楽部のようなディープな風俗にしたのか、と聞くと、ディープだからこそ面白そうだということで選んだそうです。いいねぇ。
でもやっぱり「女王様コース」や「痴女コース」とかは考えていないっぽくて、それでも色々なプレイを経験していく中で、Ｓに目覚めていく可能性もあるかもしれないとは言っていたので、気長に待つことにしました。笑
それにしても、この童顔ヘアスタイルで女子高生の恰好はかなりそそられます。
大学とかで出会っていたら、間違いなくアタックしていました。笑