
妄想倶楽部
えり
千葉駅から徒歩10分のところにあるイメクラ「妄想倶楽部」。
千葉駅の周辺といえば、風俗街としても有名で、ソープ、ホテヘル、人妻、SMなどなど・・・
ありとあらゆる風俗が軒を連ねています。
ですが、いかんせん都内で働く人たちにとっては、千葉駅はなかなか来ないところですよね。
おれもそのひとりです。
でもそんなおれが休みの日にわざわざ千葉駅まで繰り出して行きたくなる風俗。
それが「妄想倶楽部」です。
イメクラであり箱ヘルの非常に遊びやすい形態の風俗だし、何よりもそのコースの種類があまりにも豊富なんです。
「痴漢」「学校」「オフィス」「ナース」「痴女」「女王様」といった、もう日ごろのオナニーのネタにするようなシチュエーションばっかりなわけです。
そんな日々妄想しているシチュエーションが現実のものになるというわけだから、まぁ行かないわけないですよね。
そんな中で自分で自分のことをドン引きしてしまったのですが、ここの風俗にはポイントカードがあって、値段に応じてポイントをつけてくれて、1000ポイントたまると次回1,000円引きしてくれる性質のものです。
で、このポイントカードにはこれまでの来店回数なるものも記録されているのですが、おれ、、、なんと57回も遊んでいる・・・。笑
どんだけここでお金使っているんだ。
一回10,000円だとすれば、単純計算で57万円かぁ。
まぁいいけど。楽しいから。
で、今回はまたまた事前に電話で予約を入れて、ここまでお得意様になっているもので、店長からも「あぁどうもー!」ということで、優先的に案内してくれる特別対応。
「今日は30分後に、えりちゃんで痴漢60分でお願いします」と言うだけで、「はい、かしこまりましたー!」と2つ返事で快諾。
さてさて、このえりちゃん。
見た目は劇的にギャルです。
化粧は全然濃くないです。ナチュラルメイクなのに、全体的に顔も身体も肌がきれいです。
強いて言えば、くちびるが少しボテッとしている感じですかね。
確かいま整形する為にお金貯めているとか何とか言っていたような気がします。
少し色黒な感じですが、別に気にするほど黒くはなく、健康的なものです。
なんなら本当にきれいな肌をしています。
おれが待合室から番号札で呼ばれて、カーテンをめくった先には、女子高生姿のえりちゃんがそこにいるのです。
超ミニスカで上はカーディガン。
おー!女子高生だぁ!ということでテンションMAX。
しかも、さっきも言った通り、肌もきれいだしスタイルもいいので、その超ミニスカからにょきっとはえた長い脚がまただいぶエロイのですよ。
ギャルっぽいえりちゃんがミニスカ履くとそのリアルさもたまらんのです。
「やっほー!」と明るい挨拶をして出迎えてくれます。
このえりちゃん、かなり明るいですので、結構元気もらえると思います。
ただ、手をつなぐとかくっつくとかのイチャイチャプレイはあまりしない、というか少しガードが堅いかもしれないですね。
ちなみに、えりちゃんの一番得意なコースは「痴女コース」とのこと。
まぁ要するに責め好きだということですね。でもおれは今日は「痴漢コース」。
えりちゃんと一緒に部屋まで行きます。
ですが!
注意点として、この「痴漢コース」は元々スタッフが客のみを部屋まで案内してくれて、目隠しをした女の子が部屋でつり革につかまって待っているというスタイルです。
要するに通学電車にのっている女子高生に気づかれないように、スカートの中に手を入れたり、あそこをさわったり・・・みたいな背徳感を味わうコースです。
目隠しをとったら、その後は普通のプレイに突入する感じですね。
ただ、おれはもともと電話で「最初から一緒で」と伝えていたので、超ミニスカのえりちゃんと一緒に部屋に向かうということです。
まぁこれには理由がありまして・・・。
イチャイチャプレイの苦手なえりちゃんですが、本日はカップルという設定で一緒に電車にのるというシチュエーションをしてみたかったのです。
きもい妄想ですね。笑
で、一緒につり革につかまり、満員電車の雰囲気の中で、えりちゃんの尻たぶやあそこを存分に触りまくるのです。
立っている状態だから、お尻の部分の肉付きがなんとも良い感じでして、下着の間に指を入れて、そして少しずつあそこに近づけていくわけです。
ちなみに、えりちゃん結構感じやすいです。
おれの指が下着の間をいくと、「あっ・・・!」みたいな喘ぎ声を出して、しかも結構濡れているんですよね。
お尻が性感帯だとか言ってました。
お尻を揉んだり、濡れているあそこに指をからめたりして、「ん・・・!」とか、何とか声を殺そうとして耐えているえりちゃんを見ているとたまらんのです。
もちろんおっぱいもカーディガンの内側から揉もうとするのですが、ここで攻守交替で、えりちゃんが「おい、おまえ、どこまで調子のってんだよ!」とギャル口調でおれの頬をビンタしてきました。
結構強め・・・。笑
ただでさえ勃起していたおれのちんこは更にビンビンになり、えりちゃんに「脱げ」と命令されることで、えりちゃんは制服着たままだけど、おれだけ全裸になり、つり革につかまったままアイマスクをつけられてしまいました。
いじめまくってやるよ!
と言い、えりちゃんがおれのちんこや乳首を徹底的にいじめてきます。つねってきます。
そして、おれの顔にはツバも思い切りかけてきて、なかなかのSっぷりを発揮してきます。
「股ひらけ」と言われて、その体制のままで股をひらくと、思い切り股間キック。
めちゃくちゃ痛い・・・だけどめちゃくちゃ気持ちいい・・・。
悶絶をしていると、えりちゃんがおれのちんこをシコシコしごき始めました。
既におれのちんこは限界を迎えていたので、アイマスクをしながえ何も見えない状態でザーメンを発射してしまいました。
アイマスクをとると目の前には大量のザーメンが散っていました。
えりちゃんはベッドの上で足を組んで座っていて、「ほら、こっち来い」と言って、隣に座りました。
えりちゃんは制服着たままだけど、おれは全裸のまま。これはなかなか恥ずかしい構図。
「今日も変態だったね」とえりちゃんだいぶ満足しています。
えりちゃん足を組んでいると、いつもそうなんですけど、パンティ丸見えなんです。
しかも毎回結構エロい下着を履いてきます。
黒系が多いかな。ひもパンとかよく履いてきますね。
でもこの前はピンクの水玉履いててなかなかレパートリー豊富だなぁと感心してしまいます。
待合室から部屋まで行く階段もいつも丸見えです。
いつだったか、「おさえながら階段のぼって」ってリクエストしたことあります。
分かりますよね、この気持ち。笑
その後はふたりでシャワーを浴びて、まったりとお喋りタイム。
えりちゃんスタイルいいから、最後の最後までエロい気分抜けないんですよね。
ちなみに、これは別の女の子から聞いた話なんですけど、このえりちゃん「女王様コース」だけは対応していないみたいなんですけど、結構仲良くなったら、隠しとして「女王様コース」に案内してくれるみたいです。
えりちゃんの女王様姿はまじで似合いそう。
一見の価値ありですが、どれだけ仲良くならないといけないんだ?笑
えりちゃんは冒頭でも言ったとおり、整形だか何だかのお金をためているので、出勤日数はかなり多いです。
本指名も多いみたいですけど、日数が多いので取りやすいと思います。
気軽に遊べるし、そしてめちゃくちゃ明るいので元気もらえます。笑
妄想倶楽部マスターのおれはまだまだ他のコースでも熟練した遊びをしているので、それはまた別の機会で語ることとしましょう。
千葉駅は確かになかなか行きづらいですが、それでも一度は是非行ってみて欲しいです。
それくらいオススメの風俗です。
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