
ハプニング痴漢電車・船橋店
ゆま
今回ご紹介するのは、いつものヘルス系よりちょっと趣向の違うお店、「ハプニング痴漢電車・船橋店」の「ゆま」さんです。
最初にお伝えしておきますが、僕は断じて痴漢したことはありません。
でも正直興味はあります。
電車に乗るといつも視線は女性の腰や胸元になってしまうのも事実。
そんな痴漢願望を叶えてくれるこのお店。
さっそく行ってみましょう!
仕事の打合せが午後からだったので、その前にちょっとスッキリさせようと立ち寄った千葉県船橋市。
そのお店は駅から歩いて数分。
広い道路に多くのお店が並ぶ商店街の一角にあって、1階がドラッグストアになっている小さなビルの四階です。
階段入り口に小さく「18禁マーク」の看板があって、すれ違うこともできない狭い階段を登ります。
2階、3階には何もお店は入っていないようで、これ夜だとちょっと怖い感じのビルですなあ。
お店の中には若い店員のお兄さんが1人。
すぐに何人かのパネルを紹介してくれましたが、どれもHPと同じで、素顔を晒している写真はなし。
今すぐ入れるのは「ゆま」さんだけということなので、こちらに選択の余地はありませんでした。
Fカップの巨乳です。
お店に紹介されたホテル「トニーワン」は、広い商店街から伸びる細い路地を進んで5分ほど。
普通の住宅街の中にあって、ご近所の奥様や子供たちが行き交う生活道路沿いにあって、ちょっと浮いてます。
部屋に入ってお店に部屋番号を連絡。
その後すぐに歯磨きして、自分で洋服を脱いで、バスタオル1枚のままノックを待ちます。
「痴漢電車」や「全裸入室」、「夜這い」や「オナニー鑑賞」などのイメクラ系では、セルフ洗体しておくパターンが多く、このお店もそのシステムでした。
やがてノックがして、ドアを開けるとその隙間から、イソジンと洗体用ソープが渡されます。
この時ゆまさんの顔を見てはいけません。
その2つを持って僕はシャワー室に。
自分でシャワーして股間と乳首、脇の下付近を丁寧に洗います。
その洗っている最中にシャワー室の扉が再びノックされ、ゆまさんの準備は完了したと。
イソジンのうがいを急ぎ、ささっと体を拭いてシャワー室を出ると、室内は暗くなっていて、電車の走る音とJRの放送アナウンスのBGMが流されていて、壁のフックに引っ掛けられたつり革を握り、アイマスクで目隠しをした後ろ姿のゆまさんが立っていました。
実はこういう痴漢プレイのお店は2回目の僕。
初めての時はJK風なお嬢さんでしたが、今回は白いブラウスと紺のスカートといういかにも会社OL風です。
後ろから見るとポチャではないけど、ちょっとボリューミーな体だというのがわかります。
なにせFカップとのことなので、それなりに肉付きがあるのは仕方ない。
何も言わないのは失礼かとも思い「失礼しまーす」と小声で挨拶し、軽く片手でお尻を触る僕。
「あっ」と一瞬腰を引くゆまさん。
壁に向かっておもちゃのつり革を持つOL風の女性と、タオルを腰に巻いただけのオッさんというのは、客観的には笑うしかないシチュエーションですが、そんなことは関係なく、痴漢プレイの開始です。
両手でゆっくりとお尻を撫で回すと「やめて下さい」と、ゆまさんのか細い声が。
演技とはいえなかなか上手です。
もちろんそんな抵抗する声は無視してお尻を撫で回します。
スカート越しに丸々としたゆまさんのお尻の感触、パンティーラインの感触をしばし楽しみます。
そして少し腰を落としてスカートの裾をあげ、そこからパンティーごしにお尻を摘みます。
「いやっ」と首を軽く振るゆまさん。
片手でお尻を撫で続けながら、もう片方の手を胸の前に這わせて、ブラウスの上からおっぱいをタッチ。
おお、確かにこれは巨乳、Fカップ間違いなしだ。
すかさずブラウスのボタンの隙間から手を差し入れ、ブラジャーごと巨乳をつかむ僕。
くねくねと逃げようとするゆまさん。
胸の谷間から手を差し込み、乳首を人差し指と中指で摘んだところで、「ああん」と軽く仰け反るゆまさん。
うなじにキスをしながらおっぱいを揉んでいると、不思議なことに本当に痴漢している気分になってきた。
お尻を撫でていた手をパンティーの中に潜りこませ、そのまま前の方に移動。
すぼめている股間にあるゴワゴワとした陰毛の感触を確かめ、その奥の割れ目に中指を這わせます。
「ダメ、イヤっ」拒むゆまさん。
でも早くもちょっと濡れてる感触。
おっぱいの手を離し、スカートのジッパーを下ろしてハラリとスカートを床に落とします。
同時に腰に巻いていたタオルを取り払い、勃起した愚息をパンティーごしにお尻の割れ目に擦りつけます。
「いやっ、いやっ」と言い続けるゆまさんの甘い声を聞きながら、ブラウスのボタンをはずして脱がし、ブラジャーのホックをはずす僕。
女性の服を1枚1枚脱がすのも、このプレイの楽しみなんだよなあ。
もうちょっと抵抗してくれると、犯している感が高まってもっといいんだけどと思いながら、たわわなおっぱいを後ろから揉みしだき、腰をお尻の谷間に擦りつけます。
パンティーとアイマスクしか身につけていないゆまさんをこちら側に振り向かせ、そこで激しく舌を絡ませてのキス。
カチカチと歯が当たりながら、お互いの舌をむさぼります。
壁に寄りかかるゆまさんの大きなおっぱいを正面から揉み、キスを終えた唇でその乳首を軽く噛みます。
ゆまさんの手が愚息を握り、僕の右手もパンティーの中に突っ込んで中指をおまんこの中に。
そのまましゃがみこんでパンティーをずり下ろし、片足をベッドの縁に乗せて開かせ、そのまま茂みの中に顔を埋めます。
ペロペロと小陰口を舐め、クリトリスと思しきポイントを舐め、ゆまさんの反応を楽しみます。
その後ゆまさんをベッドの上で四つん這いにさせ、お尻に舌を這わせて再びおまんこを舐め、まっすぐ指を立ててそのまま挿入します。
「ああ、感じちゃう、感じちゃう」と悦ぶゆまさん。
クリクリとGスポットを攻め、更に奥に進めます。
大きく股間が開いているので、指が膣の奥深くまで入っていて、きっとポルチオまで届いているはず。
腰を前後に振るゆまさん。
ああ、このまま愚息を挿入したい。
その欲求をグッと我慢してゆまさんを仰向けに寝かせ、ジャンボプリンのように柔らかいおっぱいにむしゃぶりつきます。
「ああん、ああん」と喘ぐゆまさん。
ゆまさんの両足が大きく開いていて、愚息がしっかりとクリトリスの上で上下しています。
このまま腰を一旦引いて押し込めば、これは絶対生で入れそう。
そう思った瞬間、ヒョイと足を閉じたゆまさんはそのまま体を横に動かし、僕の上にのしかかってきました。
ボリューミーな体で有無を言わさず攻守交代です。
仕方ないので、「目隠しとって」と僕がリクエストすると、長い後ろ髪を束ねてアップしたあと、アイマスクをはずしたゆまさん。
暗い室内なのと前髪が垂れているのでよくわかりませんが、うーん、あまり見ないようにしよう。
そう決めた僕はゆまさんのプレイに身を任せます。
「うふん、アハん」と軽く喘ぎ声を出しながら乳首を舐め、そそり立つ愚息の周辺を舐めてくれるゆまさん。
なかなか愚息を攻めてくれないですが、袋をフェザータッチするその微妙な動きには、ゾクゾクっと来てしまいました。
「カッチカチになってるう」と言いながらようやく愚息を咥えてくれたゆまさんは、ゆっくりとストロークしたり、ジュルジュルと音を立ててバキュームしたり。
そして大きなおっぱいで愚息を挟み、グイグイと体を密着させてきます。
愚息の裏筋が柔らかいおっぱいで揉まれているような感触に、ギンギンな愚息からはタラタラと我慢汁が出てきて、それがヌルヌル感となってこれは相当気持ちいい。
このままでは果ててしまうと危機感を感じた僕は、再び「素股しよ」と交代を宣言。
再度僕が上になって、愚息をクリトリスにあてがってユッサユッサ。
ローションはないけど、ゆまさんの手が添えられて挿入感はタップリです。
「中に入れていい?」と聞く僕に顔を横に振るゆまさん。
でもきっとこのまま入れても大丈夫じゃないか。
大股開いて愚息を握っているゆまさんにキスをしながら迷う僕。
するとゆまさん、握っていた愚息から手を離し、背中に腕を回して抱きしめてきたじゃあないですか。
愚息は完全にフリーになった。
これはきっと生でも大丈夫っていうことかあ。
入れようか、入れまいか。
しかしそうこうしているうちに込み上げてくる射精感。
ああ、擦りつけている腰の動きを止められない。
もう我慢できない。
クソー、愚かな息子めえ。
「ああ、いっぱい出てる、出てる〜」と悦ぶゆまさんの声が大きい。
「残念だったなあ」と笑う僕に「何があ?」と笑顔で答えるゆまさんは、ティッシュとタオルで後始末。
決して美人じゃないけれど、この仕事一本で生活しているんだと。
春から夏にかけてが大変だったけど、今はボチボチに戻ってきているんだと。
お客の中には、痴漢だけして帰る人もいるんだと。
そんな話をしながらもゆまさんは愚息にローションをかけてシコシコと2回目の勃起を促します。
されど生挿入の勇気がなかった愚息にその資格はなく、やがてタイムアップのベルが鳴りました。
妄想倶楽部 さりな | マハラジャ ポム | オズ 千葉栄町店 ほなみ |
---|---|---|
|
|
|
123Q 柴咲エリカ | ギャルズネットワーク 佐藤エル | ムーランルージュ ゆきな |
---|---|---|
|
|
|
王室 れんな | アムアージュ 楠木まい | 俺の城 すず |
---|---|---|
|
|
|