
私はもともと風俗が大好きな人間で、全盛期なんかは週2〜3回のペースで風俗に通いつめていました。
風俗に通い始めた当初は、いわゆる「普通の」風俗にひたすら行っていて、女の子に気持ちよくしてもらい、そして普通に手コキなりでフィニッシュするというようなことの繰り返しでした。
皆さんもよくご経験があると思うんですが、
例えば彼女と付き合っていて、適度なペースでSEXを繰り返していると、いわゆる「マンネリ化」のような気持ちが発生すると思います。
(もちろん発生しない人もいるでしょう。)
これって、純粋に彼女への気持ちがさめたという捉え方もあると思いますが、もう一方で、日ごろやっているSEXが「飽きてきた」という捉え方もあると思います。
私も昔付き合っていた彼女とのSEXはまさにそんな感じでした。
なんとなく、いつもと同じ感じで「飽きてきた」なぁ〜と。
体位を変えりゃよいという問題でもなくてですね・・・。笑
要するにですね、風俗へもそういう気持ちを持ち始めたタイミングがあったんです。
普通に気持ちよくしてもらって、普通に手コキなりでフィニッシュすることに飽きてきたというか。
そんなときに、どっか面白い風俗でもないかなぁ、と色々と検索していたら面白そうな風俗を見つけたんです。
名前を出してしまうと、千葉駅から歩いて10分くらいのところにある「妄想倶楽部」という箱ヘルです。
この妄想倶楽部には色々なコースがあるんですが、その中でも「女王様」コースというものがあるんです。
まぁ要するにSMですよね。
当時SM未経験だったおれは興味本位で「女王様」コースを試しに遊んでみました。
女の子に鞭で打たれたり、首輪つけられたり、四つん這いで歩いたり・・・。
このときに、言葉で言い表すことの出来ない感覚?快感?が身体を走りぬいたんですね。
そのときに、SMって面白くて気持ちいいかも?と思い始めたんですね。
この妄想倶楽部という風俗が、M性感への第一歩でした。
ただ、これが良かったのは、この妄想倶楽部の女王様コースは本格的なSMではないということ。
ここはあくまでイメクラなので、そこまでガチな感じで調教する場所ではないんです。
だから、SMへの登竜門的な立ち位置として考えればよいかと。
だから、私はM性感へ違和感なく、恐怖感なく踏み込めたということですね。
そもそも、SMとM性感は明確に違います。
SMは「調教する」プレイであり、M性感は「責められる」プレイであるということです。
もっと平たく言うと、SMは本格的な道具を用いてプレイをしますが、M性感は別に使わなくてもよいプレイです。
でも相手から責められるプレイです。
SMはその性質上、本格的な道具を使ってプレイをするので、物理的な部分も含めて「責められます」が、M性感は物理的なのではなく、気持ち的な部分で「責められる」とイメージすればよいと思います。
私が経験してきたM性感でも、SMくらいに厳しい責めの風俗もありましたし、本格的な道具を使うというM性感もありました。
正直言って、ここのあたりの線引きはかなり難しいと思います。
まぁただですね、個人的なアドバイスをお伝えさせていただくと、SMをやりたいなぁと思っている人は、まずはM性感から始めてみることをオススメします。
或いは前述している妄想倶楽部のように、かる〜いSMを楽しめる風俗なんかで経験してみるとよいでしょう。
何故ならば、SMにはちょっとしたリスクがつくからです。
何と言っても鞭で叩かれたり、縄でぎちぎちに縛られたりするわけですから、身体に跡がつくわけですよ。
ロウソクのロウもたらされたりもするし、青あざが身体に残るケースがあります。
例えば、いま付き合っている恋人がいて、その恋人と普通にSEXをするときに、その身体の痕跡を見られたら、言い逃れって難しいですよね。
正直言って、SMの道具慣れをするには、ある程度の「経験値」が必要です。
その入門編として、M性感からスタートしてみることをオススメします。
たださっきも言った通り、SMの道具慣れとはいえ、M性感はそもそも道具があまり登場をしてこないこともあるので、まずは「責められる」というものがどういう雰囲気なのかを感じる意味でもM性感で経験値を積んでみると良いですね。
私の場合は妄想倶楽部で目覚めてからは、渋谷にある行きつけのM性感に通いつめることになりました。
そこでは、プレイ前にカウンセリングシートを結構細かく記入して、シチュエーションだとか、希望プレイだとかを実現させてくれるわけです。
そして、M性感ながら、女の子がキャリーケースで鞭やらロープやらを持ってきてくれるわけです。
これらの道具を使うのかどうかは客次第ですが、希望をすれば使ってもらえるということです。
このM性感に通いつめていくうちに、
お尻を叩かれる痛さも気持ちよさに変わり、
顔をビンタされる痛さも気持ちよさに変わり・・・。
つまり、経験すればするほど、M性感ひいてはSMの世界に目覚めていくんですね。
興味ない人でも試してみるといいです。
目覚める人は目覚めるでしょうし、目覚めない人はそのまま自分の好きな風俗に引き続き通えばいいだけの話です。
では実際に、M性感とはどういうふうに遊ぶのでしょうか。
M性感は大抵の場合は、ホテヘルやらデリヘルのような派遣型を採用しています。
M性感の箱ヘルなんて聞いたことがないですね。あるかもしれませんが。
たいていのM性感では、受付時にカウンセリングシートを書かせることが殆どです。
冒頭の『M性感とは?M性感に目覚めたきっかけとは?』でも述べた通り、気持ち的に「責められる」プレイなので、ある程度のシチュエーションを大事にしています。
そのシチュエーションを事細かに再現するためには、ある程度カウンセリングシートも細かくなくてはいけません。
ただし!
M性感が初めてだとか、ちょっと怖いな、と感じている人は備考欄やら余白に「M性感初めてです」のような一文を入れておくとよいです。
女の子によっては結構初心者にも厳しく痛い目に遭わせてくる子もいるみたいなので。
「初めてです」くらい書いておけば、手加減をしてくれる筈です。
そんな質問がずらぁっと並んでいます。
でもお気づきだと思うんですが、道具を使うような質問がないですよね?
もちろん道具を使うような質問を設定しているお店もあります。
ですが、あくまで気持ち面での「責め」を体現するため、カウンセリングシートも、シチュエーションを重視した構成になっているわけですね。
ここにはありのままに書いてみましょう。
お尻を手で叩かれる強さは?
という質問がたまにありますが、これは「普通」にしましょう。
「強く」にすると、女の子によってはえげつないくらい強力にひっぱたく女の子がいます。
本当にお尻に跡がつくくらいです。
で、あとは道具に関してですが、M性感やらSMやらで使用する道具には当然名前がついており、この道具に関する前提知識はある程度持っておいたほうが良いですね。
例えば、SMの世界では常識中の常識なのですが、
「バラ鞭」「一本鞭」の違いって分かりますかね?
「バラ鞭」は文字通り鞭の先っちょが何本にも枝分かれをしている鞭のことです。
枝分かれをしているので、力が分散されて、めちゃくちゃ痛そうな音が聞こえてくるんですけど、実はそんなに痛くない鞭のひとつです。
問題は「一本鞭」ですね。
先っちょが枝分かれをしておらず、いわゆる本当の調教でも使われそうな典型的な鞭です。
これで思い切り叩かれた日には・・・。
一本鞭はめちゃくちゃ痛いです。
上級者用ですので注意してください。
この「鞭」の話は、結構常識な内容なのですが、SMとか本当に知らない人は、本当に知らないわけです。
その状態で例えば興味本位でM性感やらSMやらをやろうと思って、何の知識もなく一本鞭でも食らったら・・・。
それこそ本当に身体に一生モノの傷が残ってしまうというリスクをはらんでいるわけですね。
他にも「縄」とかもそうですね。
「麻縄」とか「綿ロープ」とかあるんですけど、要するに材質の違いで区別されます。
これに関しても、SMに詳しい人には常識ですが、どういう違いか分かりますかね?
初心者用は「綿ロープ」ですね。
逆に「麻縄」は縛られたときに、その強さによってかなり痛くて、身体にめり込みます。
これもさっきの鞭と同じなんですが、身体に傷がついてしまうかもしれないというリスクをはらんでいます。
そういう考え方でいくと、M性感では道具は基本的には登場してこないので、ここまでドップリと知識を補強する必要もないのですが、何度もいうとおり、風俗店によっては本格的なSMばりのプレイをするお店もあるので、そういうときのために知識を補強しておくのは全然悪くないということですね。
まぁでもこれは凄く極端な例ですが、M性感やSMの道具の名前や知識はある程度習得しておいたほうがよいでしょう。
で、ここが大事なのですが、
プレイ中は多少オーバーでも自分を表現するべきです。
叩かれて気持ちいいなら「あん!」とか喘いだり、叩かれて普通に痛いなら「痛いです・・・」と言うべきですし。
要するに、そのプレイが気持ちいいのかどうかの尺度って女の子には分からないんですよ。
嫌なのに我慢していたらそれってお互いに何の得もないですよね?
嫌なものは嫌、嬉しいものは嬉しいと表現していけば、むしろ目の前の女の子が自分にとっての最高のM性感パートナーに変貌を遂げていくわけですね。
ディープなプレイのM性感ですから、こういった考えや気持ちのすりあわせは本当に大切だと思います。
じゃあ、実際にM性感で遊ぶぞぉというときに、女の子はどのように選べばよいのでしょうか?
まず、写真を見て雰囲気的に明らかに強そうだなとか怖そうだなっていう女の子がいると思いますが、ビンタなどがめちゃくちゃ痛い可能性がある為、M性感初心者は選ばないほうが無難です。
お店の人に直接相談することが一番の近道ですが、とりあえずは出勤している女の子の中で、一番童顔な女の子をチョイスしておけば無難です。
これは別に私が童顔好きだからとかそういう理由ではなくて、私がこれまで数多のM性感を経験しているその経験則からの話です。
ただ、何度も言う通り、M性感というのは、シチュエーションで責められることを楽しむプレイですから、自分が何を求めているのかでチョイスすればよいと思います。
ここまで話してきていることは、あくまでビンタなどがめちゃくちゃ痛いだとか、身体に跡がついてしまうだとか、そういう想定外の被害を最小限におさえるためのコツであって、根本的には自分が何を求めているのかという観点で楽しむことが一番です。
それこそ、痛くてもいいから怖そうな女の子にするのか、年下に責められる快感に酔いしれたいから童顔の女の子にするのか、それはもう完全に好みですよね。
まぁ私はどう考えても後者なのですが!笑
いずれにせよ、書いたカウンセリングシートを女の子と一緒にチェックする時間があるので、そのときに正直に希望を伝えればいいだけです。
痛いのが嫌だということを伝えているのに、痛くされたらそれはもうその女の子の接客レベルが低いだけなので、そこはそういうものだと割り切ってしまいましょう。
で、自分の中でM性感への性癖が明確になってきたら、こういうプレイをしたい、ああいうプレイをしたいと、願望が具体的になってくる筈です。
例えば、四つん這いでお尻叩きを100発やって欲しいだとか、
部屋の扉を開け放した状態で公開オナニーショーをやりたいだとか、
女の子に「おまえ」と呼ばれたいだとか、
何なら「変態」「ドマゾ」などと罵倒されたいだとか、
まぁ挙げていくとキリがないですが、女の子にやって欲しいことは恥ずかしがらずに堂々と答えましょう。
というか、恥ずかしいことなんて何もないです。
だってM性感のお店なんですから。
女の子もそんな性癖を聞いて、ひくような人はまずいないわけですしね。
そういう、自分が何をやって欲しいのかを伝えるのは、普通の風俗店でもやっていることですが、M性感はたまたまその項目が多いだけです。
そんなこと言っていたら、SM風俗なんてもっと項目多くなりますよ?笑
でもここが結構ミソで、
M性感のカウンセリングシートって書く項目が地味に多い傾向があることは先ほどお話した通りです。
これって裏を返すと、女の子もこの数多い項目をお客様に実行する必要があるわけですよ。
もちろん、客だって自分がなに書いたかを完全に憶えている人は少ないでしょうけど、それでも書いた内容をほぼ完全に履行してくれる女の子は絶対にリピートするべきです。
プロ意識が高い証拠だし、何よりも接客のプロだとも思います。
なので、ものは初めで行ってみたM性感でそういう女の子に巡り合えればラッキーだということですね。
あとは『M性感での遊び方やコツ』でもお話をしましたが、どんな女の子を選ぼうと、プレイ中は自分がどう感じているかを明確に伝えるべきです。
これは普通の風俗以上に意識したほうがよいですね。
何故ならばそれだけディープなプレイ内容だし、プレイ項目も多いからですね。
女の子も不安だと思いますよ、きっと。
そうすると段々と自分趣向の女の子に仕上がっていき、もしかしたらそれ以降の本指名の候補になるかもしれませんよね。
もう大体ここまでで説明をしてきているので、たぶん大丈夫でしょう。笑
先に注意点をまとめると、大きくわけると2点ですね。
1点はカウンセリングシートをきっちり完成させて自分のニーズを満たすこと。
1点は女の子のチョイスの仕方とその女の子へのリクエスト。
もうこれだけです。
あとはむしろM性感なので、女の子に身を委ねていればOKなわけですね。
ある意味普通の風俗よりもラクかもしれませんね。笑
で、実際のM性感でのプレイの流れですけども・・・。
ホテルについたらお店に電話して部屋番号を伝えます。
女の子が部屋に到着するまではお店でもらったカウンセリングシートを記入しながら待ちます。
或いは電話予約で直接ホテルに来ている場合は、あとで部屋にくる女の子がシートを持参してきてくれます。
ちなみにこの部屋で待つときですが、もうこの段階で全裸になっていてもいいと思います。
これは人によりますが。
全裸で待たせられているというシチュエーションや、女の子が部屋に入ってきたときに早速罵倒されることも可能だからです。
その後の一緒にシートをチェックするときも全裸なので、これはこれで興奮します。
まぁこれはあくまで枝葉の部分のテクニックだとお考え下さい。
女の子が到着したら、女の子と一緒に書いた内容を確認します。
既にこの時点でプレイスタートですので、シートに書いてあることを見ながら「おまえ変態だね」などと言葉責めがスタートします。
まぁこれは当然ですが女の子にもよります。
シートを見ている段階では「えーそうなんですね」と他人行儀な感じで接客をする子もいるでしょう。
あとは、ビンタなのかお尻スパンキングなのかSMグッズのご登場なのか四つん這いなのか・・・。
やっぱり普通の抜くだけの風俗とは違って、プレイの幅やレパートリーが格段に増えて、あまり「飽きる」ということが無くなりますよね。
プレイに入れば女の子がリードしてくれるので身を任せるだけですが、M性感だと殆どの人がフィニッシュはオナニーだと思います。
女の子に見られながらオナニーをして、恥ずかしいところを存分に見せるとよいです。
場合によっては、ホテルの廊下で公開オナニーショーをやらされたこともあります。
そしてですね・・・。
ここまで色々と話してきましたが、女の子は客の責められて感じる姿だとか、変態な性癖を凄く楽しんでいるわけですよ。
だから、
女の子に叩かれたときに反応が良かったりだとか、純粋に性癖がマニアックだったりだとか、Sな女の子が満足したときって、プレイ後の雑談タイムのときに大抵LINE交換になります。
LINEにも「営業用」のものと「個人用」のものとがありますが、別にこの際どちらでもよいです。
まぁ「個人用」をとれればなお可くらいのイメージですかね。
ホームページとかを見て、人気ナンバー1だとかナンバー2だとかの女の子になると、担当している客も多いので、営業用のLINEとかになりがちですが、例えば「新人」などと表記されている女の子は十中八九「個人用」のLINEですね。
LINEさえ交換してしまえば、あとはLINEの展開のさせ方次第ですが、セフレの関係性のシフトしていけると思います。
実際私もこれで一時期ですが、同時に複数人とセフレの関係をもつことが出来ましたしね。
このLINEの展開のさせ方はここでの話から脱線するので割愛しますが、いずれにせよ、M性感やSMなどディープなプレイの出来る風俗だからこそ、そういう関係性に踏み込みやすいという性質がありますよね。
もちろんですが、セフレとしてプライベートで会うときにやるプレイはやはりM性感的なものです。笑
それにしてもラクですよね、M性感って。
基本的には道具がいらないので、こうやってプライベートでプレイするときも、特に準備が必要ないので。
一方でSMは準備が大変といえば大変なので、それについては機会があればお伝えをしましょう。
M性感で満足する方はM性感をとにかく通いつめると良い筈です。
ここで問題なのが・・・というか別に問題ではないのですが、M性感だけでは物足りないと思ったときです。
そのときはSM風俗への扉を開けていけばよいわけですね。
SMでの楽しみ方については、また機会を見てお伝えをしていきますが、M性感とはだいぶ性質が異なりますので楽しみにしておきましょう。
初心者で入門しようと思っている人はSMグッズの名前とかを先に覚えるとよいですね。
いずれにせよ、M性感やSMは本当に奥が深い・・・。
普通のSEXや風俗で満足していないのならば、チャレンジする価値は十分にあると思いますよ。
そして、冒頭でも何回か名前が出てきましたが、私のオススメする「妄想倶楽部」。
ここは本当にオススメです。
たぶんですけど、M性感とかに興味をもたれている方は、性癖もディープな筈なのでこの風俗オススメだと思いますよ。
今回は「女王様」というコースの話を取り上げましたが、それ以外にも結構変態なコースであふれていますので、性癖がディープならディープなりに十分に楽しめる風俗の筈です。
私も通算50回以上通っている大常連です。
「いつもアイツいるなぁ」と思ったら、それは私かもしれません。笑
(当然ですが、こういう風俗ですので大常連は他にもたくさんいますよ。)
妄想倶楽部でなくとも、渋谷とかにいけば手軽に楽しめるM性感たくさんありますので、そこで遊んでみてもよいかもですね。
いろいろホームページで探すとよいです。
新宿とか五反田になると、結構上級者向けやら高級風俗が立ち並びますが、ビギナーやアマチュアであれば渋谷で十分に楽しめると思います。
まぁ折角持ち合わせた性癖なのであれば、存分に楽しみましょう。
あとはやり方次第です。
何か気になることがあれば何でも聞いて下さいね。
どうですかね。
ディープな内容なだけに、それは完全にその人に合うかどうかは実際に体験してみないと分かりませんよね。
ただ、何度も名前の挙がっている千葉駅近くの妄想倶楽部だったり、渋谷にあるC.C.Catsなんかは個人的にはオススメですかね。
なんでかというと、結構柔軟に対応してくれるイメージがあるし、カウンセリングシートの内容に忠実に合わせてくれる優良店だからですね。
まぁでもあくまで私の個人的なオススメではありますので、あとは自分の足で色々と楽しみながら冒険してみるのが良いと思います。