会員制高級風俗店への誘い（いざない）　-実際のエピソード-

ハンターハンターというマンガはご存じでしょうか。
ハンターという資格を得る為には、ハンター試験に合格しなければならないんですけど、そのハンター試験に申込をする段階で既に謎解き要素のようなものが満載で、自分の力でその申込場所も探したりだとか、試験会場だとかにたどりつかなければならないんですよ。

 

まぁ今回は会員制高級風俗についてお話をするんですけど、本当なら赤裸々にお店の名前なども明かしていきたいんですけど、さすがにそこまでの赤裸々ぶりは発揮できませんので、ぎりぎりのラインまでお話していければと思います。

 

当然ですけど、普通では見つけられない風俗です。
じゃあ、どうすれば見つけられるのか？
さすがにハンター試験ばりの謎解きや力を試される訳ではありませんが。笑
ただ、これってある意味、力が試されるかもしれませんね。

 

何の力だと思いますか？
ちょっと予想しながら、私が実際にその力を発揮した実話を聞いて下さい。

 

とある街での話です。
普段はその街の風俗で遊んだ話をさせていただきますが、今回はまず私の大好きなキャバクラのお話をさせていただきましょう。
まぁキャバクラというよりかは、厳密に言うとセクキャバなんですけどね。
女の子にちょっとだけエッチなことをしながら、会話やお酒を楽しめるキャバクラのことですね。
それにしても、私は個人的にセクキャバはあまり好きではありません。
なら行くなよ！笑
と思うかもしれませんが、それでもハマってしまうんですよねぇ。

 

何故好きではないのかというと、なんか生殺しにされた気分になるからです。
だってよく考えてみて下さいよ。
女の子にちょっとエッチなこと出来るんですよ？
キスしたり、おっぱい揉んだり、太もも触ったり、ハグしたり・・・。
でも抜けないんですよ！？
これ結構きついんですよ。
だから、セクキャバ行くと、必然的にその後は風俗で後処理をする流れになることは確定なわけなんですよ。笑
いや、これで街の経済が潤うなら、私は嬉しい限りですけど！笑

 

まぁそんなことはさておき、
この街ではキャバクラなどが立ちならぶ「死のロード」と呼ばれる通りがあります。
そう呼んでいるのは私だけです。笑
私がここで大金をバラまくことを、キャッチの兄ちゃんたちが知っているからです。
私が通ると、全ての兄ちゃんたちがホイホイのごとく、「兄貴！」と叫び近づいてきます。
まるで王様になったかのような気分です。

 

そして、そのキャッチの兄ちゃんたちを束ねている、通称「専務」と呼ばれる男がいます。
その専務が私に向かって毎回「●●様、本日はいかがいたしましょうか？最高級の女性を最優先でご案内します」とまぁ驚きのVIP待遇をしてくれるんです。
当然待ち時間は毎回なしで、即座にご案内です。
どっかのヤクザかおれは。

 

そして毎回行かせていただくセクキャバがあり、そこに直ぐにご案内されました。
この日はなかなか良い感じで酔っ払っておりまして、深夜の時間帯で3時間くらい入り浸っていました。
そして、私の両隣にはいわゆる最高級の女性がいて、両手に華状態でした。
お客さんも結構入っていて、なかなかの賑わいを見せていました。
そして、その日は私もだいぶ羽振りがよくて、「店内の客と女の子全員にテキーラ出してあげて！」と注文。
もうこれで店内は大盛り上がり。
私のことを神かのごとく祭り上げ始めました。人間って単純だなぁ。

 

そんなこんなでお会計が100万円になりました。
ビビリましたが、まぁすぐにこんなものか〜と気持ちを切り替えて、カードをきりました。
お店を出て、とりあえず風俗だ！と急ごうとすると、私の目の前に専務が。

 

専務が「●●様！本日はだいぶ遊ばれましたね！本当いつもありがとうございます！」とめちゃくちゃ感謝されました。笑
まぁそりゃそうですね。
「●●様、もし良ければなんですけど、私の仲間の経営者が運営している風俗をご案内したいんです」ということで、そのお店のご案内が書かれている名刺サイズのカードとその経営者の名刺を渡されました。
「会員制の高級風俗なんですけど、●●様ならきっと問題ないと思いご案内させていただきたいです」と。

 

私も興味本位でいろいろ聞いてみました。
どういう風俗なのか、と。

 

その専務いわくですけど、

 

そういう見極めをして、適宜案内をするヘッドハンター的な人はそこら中にいるということです。
私がたまたまこの専務の御眼鏡にかなったというわけですね。

 

ということでお分かりですね。
何の力を試されるのか？

 

それは支払い能力だということです。

 

 

料金体系やシステム

では、実際にどの程度のお金がかかるのか。

 

60 分　100,000円
90 分　120,000円
120分　150,000円
180分　200,000円
指名料 5,000円
延長60分　100,000円

 

といった、もはや法外な料金体系です。
確かに普通の人ではなかなか簡単に払えない金額です。
指名料ですら5,000円ですよ！？
法外も法外ですよ。笑

 

ただですね・・・。
これは凄く良い意味なんですけど、ここまで高いお金を払って、例えば90分コース遊ぶじゃないですか？
もう90分とは思えないくらい、あっという間に過ぎていくんですよね。
女の子のテクニックやスキルは勿論ですけど、その接客態度や気遣いがもはやプロ級なんですよね。

 

まぁそれはまた後程じっくりと語るとして・・・。
料金は確かに法外ですが、使用するホテルもなかなか法外なお値段です。
といってもごくごく普通のホテルなんですけどね。
ですが、そこらへんにあるような、こじんまりとしたラブホとかではなくて、場合によっては高層ビルの中に立ち並ぶ高級ビジネスホテルなんかを使うこともあります。
いずれにしても、来てくれる女の子のレベルを考えれば、普通のランクの部屋やホテルではいかんのですよ。

 

宿泊で30,000円とか普通に吹っ飛びます。
なので、上記で掲げた料金体系を鑑みると、30万円は準備しておいたほうがいいですね。

 

ちなみに流れは普通のホテヘルとまったく同じです。
ただし、事前に登録をしてある携帯電話で必ず電話をして下さい。
もちろん番号通知で。
先方につながったら、まず会員番号を答えます。
その後に自分の生年月日を答えます。
ここまで答えてようやく「いらっしゃいませ」です。

 

あとは誰を指名するのか？コースはどうするのか？
ごくごく普通の流れを踏襲していけばＯＫです。

 

で、あとはホテルの部屋番号をお伝えすればＯＫというわけです。
ここに来る女の子を守る意味でも、こういう高級ホテルのほうが都合がいいんですよね。
要するに、変な第三者が乱入してくるような、やわなホテルだと女の子の身なんて守れませんからね。
そこはかなり徹底していると思います。
まぁ実際はプレイをする部屋の近くに、ボディーガード的な存在はいると思いますよ。
実際にお目にかけたことはありませんけどね。

 

プレイ終了後に、普通の風俗と少し違うところは、感想・所感のようなものをお店にお電話で伝えるということです。
お店側としても、常に一定以上のサービスレベルは維持したい考えをもっているので、後々お話をしますが、お店側が解雇通告することや、女の子のランクダウンをすることはしょっちゅうだそうです。
それだけの自信をもって、この金額でご案内したい、という並々ならぬ自負があるみたいですね。

 

 

なにがどう違うのか？　-サービス編-

女性が施すサービス内容なんかについては、次の【なにがどう違うのか？　-女性編-】のときにお話をします。
どちらかと言えば、ハード面での違いですね。

 

まず、オプションという概念がないということです。
というか、オプションが全て無料だということです。
会員用のホームページにもオプション一覧がないんですけど、要するに一般の風俗で準備してくれているようなオプションは全部用意してあります。

 

例えば、ローションだとかエネマグラだとか強制オナニーだとかコスプレだとか・・・。
電話予約の際に希望をお伝えすれば、全て無料で準備してくれます。
というか、基本プレイ料金に全て含まれていると考えたほうが良さそうですね。

 

ただし、ここで勘違いしないで欲しいことはＳＭ系のグッズはないということです。
これは何故か分かりますかね？
女性の身体に傷や痕が残ってしまうような道具は原則として扱わないということです。
非常に黎明な女性が多いです。
このような仕事で、顔や身体に傷や痕が残ろうものなら・・・女性の定着率は悪くなってしまうでしょうね。

 

そしてもうひとつ。
これは人によってはなかなか嬉しいサービスなんですけど、何かしらのボトルを１本だけ持ってきてくれます。
まぁ基本的にはワインなんですけど、ワイン好きな私からしてみれば嬉しいオプションです。

 

女の子とプレイ前でもプレイ後でも、一緒に乾杯をすることが出来るということですね。
いや、これは本当に嬉しい。
しかもフルボトル。やはりお値段に見合う内容と雰囲気を最高に高めてくれますね。
私の場合は当然ですけど、プレイ後に一緒に乾杯をしています。
プレイ前にお酒のむと、ちんこ勃たなくなるんですよ。というか、そういう人が大半なのでは？？
飲むと勃たなくなる人は要注意です、これは。笑

 

で、お客さんの中には、プレイはせずに純粋に女の子と飲むことを楽しむ人もいるみたいです。
電話予約のときにそのことを伝えれば、追加料金でワインを更に持ってきてくれるみたいです。
私はやったことないですけどね。
プレイ料金も普通にとられるし、ワイン２本以上あると口が寂しくなり、ホテルのルームサービスで高いお値段の軽食を頼まなきゃならんし・・・。
想定外の出費が結構かさむんです。

 

あくまでプレイしに来たという気概をもって頑張りましょう！笑

 

 

なにがどう違うのか？　-女性編-

いよいよ核心的な話にいきますが、どんな女の子がいるんでしょうか。
まず前提として、どの女の子を選んだとしても、もう最高級におもてなしをしてくれます。
ホテルの扉を入ってきた瞬間から、とびきりの接客スマイルで「よろしくお願いします」とお辞儀。
そして、自分の身体に密着してきて、そのまま部屋のリビングまで一緒に行き・・・。

 

服装、メイク、香水、何から何まで官能を刺激してくれる女の子です。
そして、電話のときにどういう髪型が好きなのかをリクエストすれば、その髪型にしてきてくれます。
これちなみに服装もそうです。
コスプレオプションを選んでいれば、そのコスチュームで登場をしますが、選んでいなくとも、どういう私服で来るかは、その客の好みにあわせて着てくれます。
ロングスカートが好きなのか、パンツが好きなのか、ミニスカが好きなのか・・・。
まぁ色々な趣味趣向があると思いますが、こういう細かいところまで、気遣ってくれるのはさすがだと思います。

 

で、こういう高級風俗店は女の子の採用時になにを一番重要視しているのか・・・。
もう当たり前だと思いますが、その女の子の経歴（キャリア）です。
普通の風俗店だと、例えば昼職でＯＬやっています、飲食業やっています、そもそも何もやっていません・・・
などなどそういう答えをしてくる女の子が多いと思います。
もちろん、いま挙げた職業が決してどうこうというわけではなく、高級風俗店が属性はかなり絞って採用をしているというだけです。

 

その一例としては、
ＣＡであったり、ＡＶ女優であったり、芸能人であったり、モデルであったり・・・。
もう、如何にも！という女性ばかりを集めています。
しかも、冒頭に登場した私を誘った専務によると、面接の通過率は8%だそうです。
まぁそれだけ難しいけど、ハイランクなものをお届けしているという証拠なんでしょう。

 

しかも、さっきもお話しましたが、定期的な女の子の入れ替えを行っています。
「入れ替え」というと、聞こえはいいかもしれませんが、要するに基準に満たない女の子は「さよなら」で、頑張っている女の子は「ランクアップ」ということです。

 

基準に満たないって何ぞや？と思うかもしれませんが、専務いわく「顔」「スタイル」「サービス」「接客」だそうです。
この中でどれが一番維持するのが難しいと思います？？

 

そう、「スタイル」なんです。
「サービス」「接客」なんかは、言わずもがな、高級風俗店である以上はみんな頑張るに決まっているんです。
「顔」だってそうそう変わるわけでもないですし、傷をつけたり、ニキビが出来たりしなければ問題ないわけです。
問題は「スタイル」です。
これって食生活や日々の努力なんかが如実に現れる項目ですよね。
なので、「さよなら」「ランクダウン」をする女の子って、サービスや接客なんかでクレームを食らっているわけではなくて、純粋に自己管理の怠慢によるそういう処置になるケースが本当に多いみたいです。
まぁ確かに分からなくもない。
ただの金稼ぎで働かれても困るわけです。プロ意識をもってしっかりやってもらわなければダメということですね。

 

あとちなみに余談なんですけど、「サービス」と聞いて皆さんは何を思い浮かべます？？
たぶん大体の人がそのご想像の通りなんですけど、ゴム有りではありますが本番行為が可能だということです。
さっき、プレイ後に客がお店に電話するという話をしたかと思うんですけど、そのときに本番行為があったかどうかを答えることもあるんです。
それ自体が折り紙付きなのであれば、この値段は確かに納得はしてくるんですよね。さすがです。

 

 

簡単な体験談

詳しい体験談はまた別の機会で書こうと思うので、本当に簡単にいくつか私の体験談をご紹介します。

 

ケース１

女の子は元ＡＶ女優でした。おそらく名前を聴けば、「あぁ・・・」と分かるレベルの知名度の女優です。
サービスレベルや接客レベルはもちろん問題ないのですが、それ以上にやはり元ＡＶ女優ということもあり、テクニックやスキルという部分は本当に申し分ないですね。
前戯であったり、疑似合体であったり、攻めも受けも両方できる本当にプロと呼べるテクニックでした。
そして、やっぱり可愛いんですね。
ＡＶ女優ってその名の通りで常に画像や動画越しに見ることが普通だと思うんですけど、ナマで見るとやっぱり可愛いです。そして巨乳だし、その形も最高にきれい！
ＡＶ女優って、ＡＶってどれだけエロく魅せられるかが勝負なので、喘ぎ声もおそらく演技とは言え、かなりリアルなものでした。

 

これはこの後のケース２やケース３でも同じことが言えます。

 

ケース２

で、今度は芸能人です。
ただ、テレビやメディアにそこまで出ている訳ではなく、地方局なんかによく出ている芸能人ということです。
ホテルの部屋に入ってきてくれたときに、自分がうつっているテレビの動画を見せてくれて芸能人であることをアピール。そこまでしなくても、その場でネットで調べりゃ分かるんだけどなぁ・・・。笑
グルメ番組のリポーター的な役割ですね。
グルメリポーターですけど、さすが！スタイルは完全に維持されていて、努力の軌跡を伺い知ることが出来ます。
で、芸能人ってこともあって、やはり声がきれい。なので、先ほどのＡＶ女優と同様に喘ぎ声も非常に素晴らしい！笑

 

ケース３

ＣＡの登場です。
身長が高かったです。ＣＡのイメージって確かにスラリとした長身をもっているイメージがありますが、お店側もそれをイメージして採用しているのでしょうか？笑
しかも、あまりにもタイムリーなのですが、今年の５月くらいにこのＣＡとプレイをしています。
ＣＡは皆さんもご存じの通り、コロナの影響で仕事が激減しているので、別の場所で稼ごうとするＣＡが殆どです。
うってつけかもしれませんね。
今後ＣＡさんはこういう高級風俗店に流れてくる可能性もなきにしもあらず・・・。
で、やっぱり声がいいんですよね。普段きれいな声を出す訓練をしている仕事に従事しているので当然といえば当然ですけどね。

 

• 現役芸能人みゆきちゃんとの体験談

 

 

注意事項　-チップ-

この【注意事項　-チップ-】と次の【注意事項　-コネクション-】はそれぞれ簡単に説明しちゃいますが、女の子と遊んでいると、結構な確率でプラスアルファのサービスをしてきてくれることがあります。
それこそ、ゴム無し本番をやらせてくれたりとか、女の子がお店に内緒でホテルに同伴させてきた女の子を乱入させたりとか・・・。
まぁこういう何か奇想天外なことが発生したら、十中八九チップを要求されます。
金額はピンからキリなんですけど、その振れ幅はなかなか大きいもんですよ。笑

 

なので安易にプラスアルファのサービスを受理しないように注意が必要です。
というか、オフィシャルな行為でも何でもないので、ある意味ですけどそこは突っぱねても問題ないかと。

 

まぁ　ただ！
このお店に来るような人たちなら、そんなチップなぞ、文字通りチップ程度のものだとは思います。笑
次の【注意事項　-コネクション-】のことを意識されるのであれば、あえてチップは弾んでおいたほうがいいでしょうね。

 

 

注意事項　-コネクション-

女の子のキャリアがなかなかアッパーなので、その女の子の友人や知り合いなどはさらにアッパーだったりします。
例えば、芸能人のコネクションは芸能人だし、ＣＡのコネクションはＣＡだし・・・。

 

まぁそりゃそうなんですけど、これまた意外にですね、この風俗店のお客さん同士でコネクションがつながることがあるんです。
そもそもこの風俗店に来る人たちってどんな人たちなんでしょうか。
冒頭でもお話をしました通り、ここのお店の料金体系でもしっかりついていくことの出来る支払い能力満載な人たちです。
すなわち、経営者だったり事業主だったり医者だったりのマーケットが中心になってきます。

 

なので、それぞれの女の子がそれぞれの男性客の担当をしていて、そこから飲みの席なんかでつないでくれる、なんてことも結構あります。
しかも同じお店に通っているわけですから、共通の話題が既にある状態ですしね。ちょっと恥ずかしいですけど。笑

 

さっきの【注意事項　-チップ-】でも軽く触れましたが、女の子からコネクションを獲得したいというビジネス気質の方は、女の子にある程度のチップを払って、それでコネクションを作り上げるのはひとつの手なのではないかなぁとは思います。

 

まぁただですね、
決して安くはないお金を払って楽しむ以上は何かしら自分の仕事やらなにやらで、得られるものは欲しいですよね。
見返りとまではいかなくとも、そういう貪欲さは絶対にあってもいいと思います。

 

 

まとめ

会員制高級風俗店は確かに限られた人しか行くことの出来ない聖域ですけど、まぁただ料金自体はえげつなく高いので、自他ともに認めるそういうステータスの人たちが集まる場所だということですね。
たかだが風俗、されど風俗かもしれないですけど、一回30万円ほどをはらってもＯＫ！というひとは本当にオススメです。
なんかこういうところって本当にめぐりあわせなんだなって思います。
私も専務からのお声掛けがなかったら、当然ですけどその存在に気付くことが無かったわけですし、今後も興味をもつことが無かったんだと思います。

 

どうしてもこういう会員制高級風俗に行きたいのであれば、どこぞの高級キャバクラ街に行き、そこで羽振りの良さを発揮してみると、もしかしたらもしかするかもしれないわけですね。
まぁ地道に頑張ってみるしかないということですね。
でもその努力に見合う内容が待っていることは確かです。

 

そして【注意事項　-コネクション-】でもお話をした通り、コネクション構築をしていきたいと考えているやり手のビジネスマンであれば、行かない手はないでしょう。
私の行っているこの会員制高級風俗店はたまたま会員制で非公開のお店ですけど、会員制ではなく、高級風俗店であれば検索するとゴマンと出てきます。
そういうところから、会員制につながる可能性もゼロではないかもしれませんよね。

 

いずれにしても、この風俗業界。
本当に奥が深いですね・・・。

 

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