ロデオが教える女性にモテるためのテクニック！

出会いの場所で興味なさそうにスマホをいじっている女性、女性同士で会話している方は、もうすでにパートナーがいて余裕がある人が多い傾向にあります。
一方、男性を求めている女性は周囲に良い人がいないか、きょろきょろと見渡していることが多いです。そこを見逃してはなりません！

たとえば飲み会などの席で、カップルが同席しているとき、カップルに対して悲しげな表情や羨望のまなざしを向けている人は、隙間がある可能性が高いです。
つまり、その隙に自分が入り込めるチャンスがある！

パートナーがいる人、アナタに興味がない人は他人に自分の話をするとは考えにくいです。
たとえば、休日の過ごし方や家事をこなしているなどの話は、自分をアピールしている可能性大！

相手がもしもさり気なくボディタッチしてきたり、「もっと話したい」という様子をうかがえたら、好意が向いている可能性大です。
逆に髪の毛をいじっていたり、頻繁にスマホを触っている人は、興味がない証です。

会話のチャンスを作るためには、外見も重要。不潔な感じの人には、嫌悪感をいただけれてしまいます。

基本として、清潔感があり、体臭・口臭・髪型に気を配りましょう。
ファッション誌などを読んで流行に乗る必要はありません。ただ、自分でできる限りの身嗜みを整えてください。

それから、相手のファッションなども褒めてあげましょう。
服、アクセサリー、女性はオシャレに敏感なので「似合っているね」などの言葉だけでも相手はイヤな気がしません。

当たり前のことですが、会話をするときは相手の目を見て話しましょう。

あさっての方向を見ていたり、目をそらした状態で話を聞いていては相手から「自分には興味がないのかな」「いやな感じがするなぁ」と思われてしまいます。
会話をするときはまず、相手の目を見て話しましょう。
このとき、スマホなどをいじるのは厳禁です。相手を第一優先にし、急用でない限り電話やメールは避けましょう。

女性に対して、さり気ない気遣いも、女性にとっては強い印象になります。
簡単に言うと、”紳士的な対応”です。
エスコートをするように、ドアを開けたり、階段やエスカレーターの上りは後に立つように、食事のときには椅子を引くなどの行動です。

会話では女性側が話しているときには聞き上手に徹しましょう。余計なことはあまり言わないように、相手の味方になるように会話にのってみてください。
自分が話すときには、女性の母性反応をくすぐるように、アドバイスを求めるなどの会話もおすすめ。ただこのとき、アドバイスを否定すると女性はイヤな気持ちになるのでご注意を！

女性の友人の話を聞いたり、一緒に飲み・遊んでいるときには友人側にも取り入りましょう。
外堀をうめるイメージです。（笑）

女性と仲良くなり、付き合うことに成功したあとも、会話術は徹底しましょう。

長続きさせるためには、言葉の使い方にポイントがあります。具体的な言い方をするよりも、抽象的な会話の方が長続きしやすいと言われています。

いわゆる、阿吽の呼吸のような空気感が作られるとお互いの親密度が増します。